1、首都からラッシュの距離
8月3日2004年昆明トレーニングセンター省発展計画委員会では昆明、最終的には、ハードワークを終え、休息することができます。 は、今日の経験のおかげで、深刻な危険であることを思い出し。
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旅程を確定し、我々のツアーを締結した契約雲南省徳国際旅行企画委員会でのトレーニングセンターには、ホテル昆明バンカー、電話：0871向かいに位置しています---- 3167028、yesまたは13888232373です。 は、契約、非常に詳細なので、良いし、正式には我々は追加のお金を払わなければならない麗メンテナンスの古代都市のミャンマーでの空港建設費、玉竜雪山の大きなロープウェイ料金、ニューハーフ出演料を参照すること紛争やトラブルの数を減らすには、この内のFITとして、観光スポットYaogen他の人やグループは、おそらくグループにカウントされるピーク時の旅行シーズン、昆明に外国人観光客の群れ、我々は、5つの随行員が20人かそこらは、明日からスタートしたこの旅は、公式。
第二に、石の森、雨、雨Ashima
8月4日、早ければ6時、それ以外の、新鮮な、涼しい日の夜は休むことなく雨のため良いですが、開始までには早目が覚めた、実際には、北京で、私は、家から離れて十分に休息することができます、自分の枕fluffingの習慣をしていないコースのうち、ある雲南省の石林、今日の美しい景色を見るのに十分な強さです。
石林雲南省の有名な風景の中に、魯南イ族自治県の雲南省に位置し、120キロ、約40ヘクタールの面積、昆明Ashimaの伝説の家は、石林カルストの形成です。 これは、刀のように地面からの予期せぬ間を、石の森林地域の民族毅Ashima、とああHeigeの愛の物語数千年の循環によって、生息しているに深い印象を残っている一方、石林最も有名な観光コースの中ですべきAshimaのAshima石像、バスケット、静かに観光客が行ったり来たりを見に行った持ち歩くため、時間が経つにつれ、年間の風彼女の魅力のブラシを希釈していない。
私たちのツアーガイドでは、ドアの雲南ホテルは本日、石の森へは車の中で参加してくれたビックに基づき、されている車の中で、土]ウィンドウで、断続的に雨の外を見た、落ち着いて地元の人々と歩いて、耳のトランペットに耳を傾ける"ゴッドファーザー"のテーマ音楽の悲しみ、昆明Quwangで別の雨で道路脇の建物、木、、昔の雰囲気を明らかには、はっきりしていた何年も前の建物の後1をフラッシュする方法石林旅行。 5人の子供を含む20人が全体の連隊の合計は、女性はガイドの大半を占めて、非常に経験豊富な女の子ですが、彼女には、李の分野では、男性Heige、女性Ashimaとして知られて呼ばれてくれた特定のアクティブな車の雰囲気の中での導入方法は、そのトイレの歌に、ときに、車全体を非常に幸せな人に思えるような冗談だと言うことです。
石林に行く途中でも、観光ショップを切るには、物事を購入することはできませんが、行く必要があるので、ストアの給料ガイドの数に直接影響を各グループには、ストアのショッピングには、賃金の額と直接のツアーガイド観光客。 店、宝石類を販売して多くの人々はその雲南省の夏の観光シーズン、雲南省の風景は無限に、人々は自然の手に長けているのだろうか。
アウト観光店から、として正午には時間が近づいてきた、多くの雨の下の温度は比較的低いですが、約12点が大きいほど、私たちは石の森には、食べる前に、8表は、コメのガイドの手配ツアーよると、付属ファースト野菜などの食品だけでなく、スープ、より多くの米を食べると、我々石の森のメインの入り口、石の森の景色を入力して本当によく、各観光スポットの石林石林風景を表現するため、他の補数の評判、大小石林石林と頑丈なの雄大な美しさに値するが、即興にも渡すことです石林観光スポットへのゲートウェイです。 王鳳パビリオンでは、石峰、緑の木々 、碑文、芝生、自然な画像の構成は、共和党の大統領雲南素材集のタイトルの政府に加えて、石の碑文は、"石の森"は、"天製の驚異"、"日中砥石南"にいるは、世界の驚異"およびその他の有名な傑作を最高の"マジェスティック"、"石林エレガンス不思議。 Yourenruzhi碑文の前に石の森の署名ものの、天国の小さな雨に与えられていない、下が高いの感情は、人々の旅行、写真、ビデオ1件を停止する方法がないです。 石林は、曲がりくねった小道の伝説に言及のすべての種類で、お祝い事の曲がりくねった小道、多くの来場者には驚きの多くを残し、ほぼ2年半石林を介して1時間歩くと、やっとしている長期Ashimaを集めに来たバスケットを運ぶ前に、石Ashimaの目の距離を、雨が数千年の彼女の魅力を消去していない洗浄を検討する前に、彼女はまだ石林感情的なピークフォーカスの人々の訪問だった行った。
ときに、石の森から、我々は寺に運ばれましたが返さ、岩春寺は非常によく知られ、主に関連した呉三桂と陳恐ろしい描、お香ににと言われて、彼らは、修道士たちここに住んで、また非常に高価だったお金を持って、私たちのターンが見つかりました上のラップを退屈。 ガイドは、帰りに昆明に、なることはもちろん無料ですが、足へ出たが、私にとってはすでに時間が非常に、私は夜8時30分航空機は、西双版納を飛んで、ツアーガイドとの交渉が厳しいですが、彼女私たち10価格の運賃を与えて、私たちを与えるブラック、リースするときの道路はすでに昆明でビジー状態であるため、非常にゆっくりと運転、だから私たちは住居の場所にされ、すでに19時00分行き、見たや旅行代理店からある西双版納、急いでコメを食べるためにチケットを手に、私たちは空港に行きました。 もっと雨が、次の時間は、空港、私たちの飛行機混沌と見えたの夜8時30分の時間に離陸、通常の状況午前9時10分西双版納空港に到着されるかについてのときに客室乗務員の声だった土地：大きいとして、西双版納空港天候が良好ではない、我々昆明に戻っているが、騒動のすべての人の声が、9時20分夕方には、ときに客室乗務員が快適なのは良いニュースを聞いて、より良い天気ターンは、西双版納、最終的に9時40に飛ぶ、我々は飛行機に乗る空港では、と切望西双版納上陸！
私たちを満たすために、是非若い男だったので、景洪の首都にある西双版納に住んでいる、当ホテルは空港からの名前のリゾートイランと呼ばれる約4キロです。
ミャンマー、明日の配置日は、明日の朝六時を得るための旅、6:30夕食、食事、ビルマに行って続行する準備ができました。
疲れてここにバーを書いている。
8月5、2004木曜日、3、宮、西双版納西双版納は、第一言語、意味は、水田の管理の領域から構成される12エーカー。 大水の国の提唱する、水の中に大大、漢大、ホアヒンYaodai、本物の水の大大、大漢韓大分割されるように、腰には新たな民族の結婚、花のベルトの美しい装飾するために、形成されます。 我々は宜蘭リゾート客室内には、水を右上に構築さ、私たちの部屋は、水面下では、お部屋の条件は非常にわずかになったよくないが住んでいます、そこは、Si Jiaoyiされました。 トイレ設備の多くは、ほぼ、まだ壊れている、周囲の環境や私は非常に似て、毎晩の表面に、再生するには魚のように、私は雨が降って、Bannaで考えたびに、音、呼吸、ハン多数されていませんある少数民族は優遇されます。 雲南省、Bannaの半分を占める26の少数民族の合計数。 午前6時10で、ミャンマーの今日、我々の旅1日ツアーは、立ち上がって、と6:30、7:00の時間旅行朝食を食べるには、ミャンマーの唯一の4つの我々の今日ここに私たちのグループ日間のツアー、今日、だからタイミングが非常に柔軟性があり、私たちは車で行く中国国際旅行社西双版納、ホンダ、ツアーガイドの劉鳳、非常に良い若い男の一部門である、道路、道に沿って私酔っていた風景ヒット上での高速移動中の車両に面し、熱帯植物の多様で、楽園、木々やベトナムで回転するシーンの様々な、より高い高度の移動を計画される田んぼの緑の風景を私を魅了、雲を介して車を歩いており、時折がゆっくりと住居の大Bannaの代わりに、水牛の放牧の山の中を歩くにいくつかの地元の村人たちは2つの大きなバスケットの道端に歩いて行ったラグは、ローカルの人々は自分の庭にリングされていない、水牛サポートするためには、while山の中で任意のストッキング、戻ってくるまでの時間を使って、バッファローのフリーの活動を、自由に山の中で不足して、私たちの周りは、この非常に美しい風景の中に聞かせ、我々は、行政の郡されている孟海と呼ばれる海抜2000メートル以上のピークに達し、霧の車、道路では、おとぎ話のように、10時にとき、我々は、国境地域、daluo町には、アウトバウンドプロシージャのために行き、カメラを含む50ドルを過ごし、一人一人を残し山包まれて費用15元、15文書、お金がかかるから、20ドルで、ミャンマーの医療費、我々は、4、200のお金を合計しており、出国手続きを通過するので、暇な時間の2時間は、ツアーガイドのお求めは約2時間が必要、ラフティング、移動するか、元の谷に行くと、200にお金を一人漂流して、お金を使って一人当たりの初生谷100、私はラフティング移動するが、価格が高すぎたほしいと、このアトラクションは、ツアーガイドを迫られている我々私を拒否し、最終的には、私たちのすべて上記の様々な国の元の税関で、デモを、いくつかのビルマ語ネイティブている元の谷に行って申し訳ないが、ビール醸造所の家族に、私は少し甘く、古いはちみつが続きます飲んだ桃（祖母）、彼女は黒歯、ビンランガムを噛むとなり、ボウルいくつかの土壌、食品立って、と報道され不快しない場合は、私を試して、次に進むいくつかのチノのはしなかった私たちを見るにはリスクデーリー（ハンサムな男）これは、李（美しい女の子）私たちは、私は以前見ていた登山ナイフで火災の素晴らしい海の景色、この時間の民俗舞踊は、非常にプリミティブを見るには低く、1、いくつかのユーザー（1981年の改正を見た道路、国）私たちは山を下りナイフでは、プログラムの炎を見るにはなることができない約千人ほどの人口を発見し、私は、ナイフで少し触れることは非常に、実際には鮮明ではないが、人素足で長い時間のときに我々は立山にある歩く人、私たちの公演に食べてけがをされる木炭、舌、衝撃的なニュースを私のホットプレートの衝突をなめている。 最後に、ジャンプ竹の踊り、つまり、2つの女の子の2つの竹を保持一緒に基づき、1点のリズムに合わせて、私たちも途中で、リズムによると、高速ジャンプが速く、私は非常に最終的なリズムをマスターに興味がある本ほとんどでも、ガイドの私は疲れているので、興味のある私の高レベルがされている汗の多くのことを知った。
昼のランチでは、テーブル、食品、ホットは汚れている、サービスの姿勢をさらに不快で悪いですが、我々不本意ながら、ワカメスープで、夕食後、私たちのツアーのため、ミャンマー、国境の国境地帯を残しコメのポイントを食べたポートは、キュー内の確認書類があるとき私たちは最前列のランクには、差し込まれているとして多くのツアーのグループは、国境を越えているが、柱、ここでの写真のような訪問者は、ミャンマーへのサインとしてされているされている最大のキューに2つの柱は、美しい龍の横にあるイーグル衣類（第一言語の小さな女の子、小さな男の子、肺小手漉きの意味）に限り撮影された、彼らは過去、写真、笑顔で観光客にも、および停止すると、いくつかの罪のない行動プロフェッショナルで、に応じて疲れお金に関係なく、どの程度行うかを与え、それを返すことなく反映されません。 ミャンマーでは、このMinela町の特別行政区は、特に中国の観光客で、目的とされている山の中の緑色の水に囲まれて位置しています。 実際には、そのミャンマーは、希望される方が中国にある町ですよると、中国の人々がここミャンマー、中国、携帯電話から、携帯電話の非常によく信号を見やすい箇所に、離れて中国のChina Unicomの事業場に比べて作業をいくつかの小僧侶たちは、地元の人たちはほとんど、非常にエキゾチックなのいくつかを実際に非常に失望しているを見ると、我々はいくつかの寺院は、主に中国とビルマの友情大骨壺、Wofo、反麻薬の展示風景のラッシュを見た。 我々は、サイモンキャバレー促したことで、我々リターンでの旅は、道路上の後ろに着手したので、王は本当に八角亭Dumuフォレストと呼ばれる参照してくださいに、4:10 pmのツアーの減少は、宜蘭に住んで返されるリゾート。 ミャンマーの1日ツアー、実際に、もっと後悔することになるそれを後悔しないでください。 当社の手配18時半ディナー暁劉という私たちへのアクセスを取得するため、米人気のお食事ですが、夕食後に食べても食欲は、私たちを自由にBannaで、通りを歩いているが、メイン東ココナッツの種類によると、西側の道路北からの樹種南パーム油です。 し、定着してきたの道端では、我々は古い桃Zecaiで（祖母）を見ると、我々は過去についてのおしゃべり、と彼女のカジュアルな日、彼女は湖南省の出身で、Banna 40年ですが、すぐに朝食の販売は、毎朝自宅で。 9月4日には、次の年9の雨季には、4月にはBanna天候が乾燥する季節、今の天気雨の毎日ですですが、気温が下がるが、合計は、太陽の温度まで減少し、雨の次の直後に温度は、天候に適して、私たちも、夜眠りに毛布をカバーするようになる。
8月6、2004金曜日、朝6時にベッド、6:30急いで食べる朝食です開始、我々は彼に、熱帯植物園を訪問するサンタナ2000、河南省のドライバを取る。
ぼくたちの目の前では瀾滄川の蛇行を転送、ヤシの木、油ヤシ、パラミツなどの熱帯植物沿いの道路の両側に急いで流れだけで道路ウェット雨が降っている途中で、途中でワイへの道の両側には木々 、城のピークの距離は、雲の間からは、青空に浮かぶの場合は、頭、瀾滄川私たちの国境で、濁った川の上に南に私はパイナップル畑を見たのは初めての流れは、元のパイナップルの種は、ツリーの中から選ばれていません。 ゴム農園には山の両側の一部がクリアされていたが、いくつかはまだ原生林は、すぐに保護されており、新鮮な空気、濃い緑の葉は、わずかな塵せずに、いくつかの歩行者のいない以上、車が静かで、私はダンスガール伊豆の"の"は、その学生は、道路、約7時00より多くの時間、私たちは、有名なGanlanバ市場に行ったのピースの間に歩いて、私はいつも考えてこれは大きな市場だった思い出した大と地元の製品を販売する大成長し、知っている私がGanlanバ市場、ここではあまりない小さな市場一般的には市場のオリーブのような形の観光商品、販売、そうした。 ここにほとんどの人が他の場所でものを売る、ヒスイの彫刻、ビーズ、商品の地域的特性をTシャツに印刷された、といくつかの果物を見ていない似ている、私たちのパッションフルーツは、甘味、水、多くのカップル買って、それはして、おいしい前方移動すると、我々は、彼らの家木材で作られて1つの大人が訪問し、牧畜の最初の層、および、いくつかの彼女の家族の状況について私たちに小さな小さな利益を人々の生活の2番目の層、どこにでも2つの非常に美しい大、8,9、おそらくほとんどの女の子服を着てください。さまよう午前歳を見ると、私は、ブログが起こることを期待していない、2つのかわいい女の子が何枚かの写真を与えた口に笑みを浮かべて、、、と言ったといくつかのヒントバーを与える。 ああ、そうお金を集めると、小さいとはいたが、大の進捗状況を、実際にここに反映されて、私は、元に戻す5お金を渡し、彼は私たちに彼女の家族の状況大の少女たちを見た私たちにそれらを販売している最初の装飾品、スライドバーを、誰も注目を利用して、私は急いで彼女の家族を残しました。 その後、道路ヒット、私はフェニックスのライトが車を止めの両方の側面を楽しむこと、および、自己には、観光事業、熱帯雨林の渓谷、一人一人30資金調達、我々は、ドライバを移動する、非常に不幸な、そして彼の委員会はしたくないのでを失わないように、私たちは、道路、スタイル、植物の多様性の双方の上を歩く実際に、私はKuangpai一緒にし、天候も雨が晴れた日に再びされる魅力的だ、我々は、その後、11時では、道路は約1時間が約半分の時間で、私たちの場所には、菩提Sononoレストランで食べるようになりました。 今日の食事も良いが、我々は、たくさん食べたし、私達先にまっすぐに行き、Menglun植物園。 これは寄生仕分けされているツリーで、首を絞めてこれは、CAS研究所植物学、植物のさまざまなの、私に深い印象を残した場合は、別のツリーは、その栄養素を、ついに殺されたの吸収に添付されと中空の光景のようなものに変わった。 があるときに歌うミモザツリーているときに、ツリーを変更する葉、ツアーガイドたち"遠くに滞在するから、"1時間以上の約ツアーゲスト歌っていた、我々は戻って、午後4時、またはこれをバックアップするに乗り出したリゾートイランでは。
母は、リゾートでの夜の食事と踊りを歌っている、最初のプログラムは、5つのメリット公演第ほとんどのダンスは、その後もHulusi公演は、かなり良いが吹かれると、更新プログラムの対話型プログラム、財布を投げて、私は選択された、5つの選択された訪問者の合計は私を投げたが1つ少なく利益ポケット玉祥という名前の就任後、私の手首を赤の周りを巻いて、私が彼のオフィスは、彼があります最初にかかったが、ルールを知らない財布、ハングしたとされたホストを発見、笑みを浮かべて、私は冗談を、私はイライラされ、私は再び微笑むの財布と自分自身を下ろして、財布来て玉祥から、学校が続きますがハング所得の移動しようとしたが、ダンス、ダンスの混乱、そして私もホストのためには、少数の利益の花、最終的に緊張していたとされたが、また閉じて、30日お金を期待していなかったが広く心称賛された、お金そのような訪問者です1つの。
旅行するには、3日間を終えたされていると私の最大の印象を受けたが、ツアーガイドや現地の旅行代理店サービススタッフの非常に立派な態度ている旅行は、しばしばそれを緩和することは不可能、旅行コスト、高されていないが、1つ別の後に行われる自分の経費項目で私は、ときにはトラップに落ちたかわからないとびっくりされない場合喜んで聞かせするために支払うなどして振り返ってみると、まだ愚かな笑いを遊んでいた自分自身憎悪した。
[OK]を、明日は、ツアーガイドLanjue眠ることができますが10日、明日、明らかに観光スポットが比較的豊富なの時間を決めるの開始弊社に通知するよう求めた。
8月7、2004土曜日の朝まで、非常に早期に立ち上げてみたら、朝の私の時計、時間、5:15で、私は、眠ることができないし、目を覚ます昨日の旅を見ていくつかの外、それが断続的に始まった追加雨が降って、水の音が耳に薄く、池がオープン呼吸を口にし、徐々に、初期の観光客の目覚めの音で外で生き残れるにまで食事を準備するには、開始され、ウィンドウで、薄型の外を見たわずかな手の中で早朝の光の中で薄いよ人の出現傘一方、貧乏くじを、ぼんやりとした、距離では、道路を歩いて疲れ目。
、したがって、時間が適切である午前当初の出発時間の予定は本日、10です、私はBannaの通り、道路上にない多くの人が散歩カジュアルに出て、背の高いヤシの木の両側に、道路、ココナッツ、道路の多くの、との両側に終わるその店は、少し時代遅れの、滑りやすい床、滑りに見えるとのフラットは、午前中にいくつかのお年寄りの練習、徐々に多くの人々 、一緒に店の前にいる、私は麺、5元、9のボウルを食べた時のときに、ツアーガイドの準備ができてあなたの質問に呼ばれるのか できるだけ早期に、我々は午前中のときに、車の原生林に来た9時30分して起動できます。
天候は、雨も大きく、時には小さく、道路が悪い、ツアーガイドは我々は、バッテリーカーのご利用についてここでは、森林が話を提案した5キロ歩くようになり、私は歩いて行くとツアーガイドに耳を傾けるという、廃棄されたが、することを目的、電気自動車の代わりに、3キロ、または往復だけ短いスパンを聞いて、この場合において、原生林の初めに、次期監督は、このような短い距離では徒歩で片道のみ1500メートル、単にランダムではない歩いてからです、しっかりと電気自動車は、それぞれ15日お金を歩くこと準備ができての旅行費用が返されますか。
徒歩で湖の前には、クジャクの飛行活動、孔雀の上に、他の側から、フライや視力、写真、人との交流を見て、また餌を新鮮なを購入することができますが、大きな雨がゆっくりと視力を見て人が増えるとき、地元のツアーガイドの到着（グランド電気伝導度など）Laipei私たちは山の中腹に知られて、我々は非常に上り坂の道に行くに快適されて、ツアーガイドたちは道端の植物や花を、私はそこにいたことを覚え爆竹の花もケイトウとして知られて、そこに果物、小さなイチゴの風味を、この小さなガイドで食べることができる植物であるチノ、ケノは現代文明への原始的な部族から直接アクセスされている子を意味するの叔父である国、チノの少年、少女アブとして知られるアレックスと呼ばれる。 ガイドは非常な方法で良いですが、少数派の公演、様々な少数民族の人たちの霊高で混雑の公演は、私たちKanleyihui開始行を再度、比較的大規模な広場にする前にもされている国家ファッション、最終的に、それは観光客やキャスト上がることを喜んでいるのは残念活動のポケットを投げるデモに参加しています。
ランチビュッフェは、ジャングルの冒険を開始した後に終了すると、雨が大きいの詳細の下に、空には、まず、橋の揺れおずおずと観光客が叫んで、渡さ徐々に前進し、雨の中で原生林の、あなたが人々低くなっても滑りやすい路面は、なぜ誰もが、密かに行かせて、最終的にはない何度か見て逮捕されたと考え知らない開始するトカゲの木材に結びついている面移動して、この観光客が具体的に逮捕されるのトカゲの攻撃を防ぐためには、知っているので、毒トカゲ。 母象と象の赤ちゃんと同じようにいくつかの木の根元の目の前一緒にあり、snugglingの動きは、非常に古い伝説が、私は忘れてしまった。 原生林の最果て接近は、スイングのゲームは、非常に長いロープを高い背の高い木に結び付けられては、次の急流を、ビットごとに5ドルがあるエキサイティングなものだ、我々 2つの演奏時々歌う回、叫んで、竹の森の大部分、地面の舗装、時には叫び、と私は感じてとても幸せ。
来たのでなく、パフォーマンスのとき、最も雨の、ツアーガイドでは、水分活性水しぶきと推定され中止されたが、2時30分、突然時、雨、水の魔法-祭しぶきを停止午後くれた、ツアーガイドは、よくあるケースだが、雨が止んだその時、私は過去、地元の小、水、泥の場合には、と見える人々多くの人々が表示されないしぶきに参加するので、退屈な、そして退屈なそれを、私たちは山を下り始め、いくつかの手順を移動する方法はありません、雨がまた次と、次の拡大には、山の麓に宿泊するときは、靴のすべてが濡れていると、雨やので、1時間以上のとき午後5時とイランのリゾートに戻った以上待って停止した。
8時20分今夜は、西双版納、ダリに空港で飛行する航空機と言われた遅刻する必要がある、今夜はW杯、中国、日本、アジア地区最終残念なことに感謝し、午前8時30分の時間に失敗して、我々飛行機に乗った、私たちまで、飛行機の9時30分でレッカー移動されていたの前には、航空機へ約40分の離陸、待機する必要がある、我々はダリに行きました。
8月8日2004年4日日曜日、喜び、ダリ下関風、閉鎖花、倉山雪洱海先月、あるたびに、時間をロマンチックな言葉を、私の心を聞いて非常に詩的な場所、ダリです。少し興奮し役に立たない。 今日、我々 5黄金の花の家を訪問する、ロマンチックな雰囲気を感じるようになる。
7:30、我々倉山ホテルで、今日の旅のうち、私たちのように配置すると、最初のピットストップダリの古代都市、ボートで3つのパゴダ、蝶の春の第三停止し、最終的に2番目の脚されたライブツアー洱海。 今日、私たちのガイドはロマンチックないくつかの距離で、ダリ、少女は黄金の花と呼ばれる白の非常に単純な女の子ですか、男の子鵬の兄弟は、白の伝統の両方で、それらに適用されますと呼ばれる映画"5つの黄金の花"ダリバイヤン麗萍でインパクトの大きな魅力の全体の人々の娘... ... ... ...は、離れて、バックの旅まで、私たちのツアーガイドでは、ハンハン笑顔を見せてではなく、高さ、そして彼の顔を暗く金華ならば、白、彼女の髪のドレスを着て、多くの場合、濃度をロマンチックに反映：スタイルの100万種白下関スパイク風弁務官に代わって花の髪飾りの代わりに浮動小数点花、湖洱海に代わって倉山雪、三日月形の代わりにかぶり白の形をしたクリップ。 空の散発的な雨に、ダリの古代都市のときに私が最も遅く、今日の雨の中の風景を見て、喜んで午前、古代の街を歩いて、耳"のHulusiパフォーマンス"ムーンライトBambusaマルチプレックス聞いて始めていた両側にある通り、まだ、白の女の子知らず知らずの風景は、都市となり、外観の大部分、薄い黒の背の高いされていませんバティック、大理石やその他の旅行用品店、カラフルな衣装を着て販売している黒の顔に、不正な文字短気緩和されると幸せです。 地元の名物、絞り染め、ろうけつ染めの服は、古代都市洋人街では、多くの外国人観光客がカフェでは、古代からの伝統と現代的な西洋社会の土での文化衝突したいくつかのフレーバーがありません。 通りの片側が小さな水の排水、水が急速に古代都市の幽霊になることを流れている。 泳ぐの都市、私たちは2時間のサイトを無駄にする車を待っているドライバを、彼はイエスは、旅行会社にしたカードの公園を取りに行き、我々スリーパゴダている上で運転していただけKanleyikanといじって我々スタートは蝶の春、天竜Si中のレストランの隣に昼食を食べるために最初に殺到し、天竜のSi、有名な少林寺、Lingboweibu、6つのパルスエクスカリバー心の中で同じように、益陽志、Yidengdashi、段柳のように全てを生きて上昇し、私も陳氏Yonglaoも、美しい景色をここで感染していたダリ書き込みと思う段市ファミリは、ロマンチックな愛の物語と武術の愛のために騎士のあこがれの武術のリンクは、男の子と女の子の数をもたらす。 これは、今日の授かり物です。 だから多くの観光客は蝶の春には蝶の夢春の訪問は、顔の背の高い、濃厚竹の森の2つの行は、3つの道路蝶の春、男性と女性は、道路の両側には交唱スタイルバレンタインの歌は、蝶の春、心が点滅の道を歩むにつながっているが白若い男性と女性の美しい歌と喜びの踊り、心臓、ロマンチックな恋愛関係の噴出です。 蝶の春、蝶、とされていない唯一の蝶の博物館では、Hudiequanbian、混雑にアクセスすることができますは蝶の春を見て、記念写真を残しに設計されます。 Hudiequanbian恋人湖の風景は非常に美しく、クリア湖、遠くの海岸そびえ立つ木々 、草、ヤンヤン、カラーシーンのシルエット。 アウト蝶春の時間午後2:30されると、我々はクルーズ船のカッコウは、他の観光客で船に乗り込み、我々はプライベートルーム、580お金を借りて、我々は290収益の半分を支払っている。 クルーズ洱海で徐々に上のボードには雲南民族スタイルのダンスでは、苦い後味の2つの甘い味が、大理石の3茶見に移動。 船4時間、ゆっくりでは、午前7時午後1時入国する前に、高速まで。 私たちは、夜には麻雀を果たしている独自の食品、ha haの離れ、北京、ダリから食べるように、ツアーのグループと夕食を持っていない、私たちはどのように生き生きと演奏し、時の鐘の13三振。 哈哈哈哈哈。
8月9日2004年月曜日、5旧市街麗江は、静かな夜を求めて、7:30、朝食を食べに保留中の私たちは車での旅行は倉山ホテル、その後、別のエラーが、今日我々にと思っていたドライバーのグループを率いて登場、自分の仕事もし、5,6だけ短い期間の1日の残りの期間は難しい倉山ホテルは、まだ、ダリ、トウ6月、連絡先のマネージャーと、私は再びツアーお会いに来るにして朝食を食べるため、彼はまだ夢だ時間、8:30、ドライバーたちのフェッチに来て、この私たちの朝食をもたらした、私は、すべての後にあまりにも多くの苦情がない、それは避けされている小さなエラーを、私たちは徐々にダリからの移動、ダリのロマンチックな、ダリさんとダリのすべての良い思い出、ロマンチックな私の心に残っている。
旧市街麗江の中国の歴史と文化の街、世界文化遺産です。
麗江の正午までの時間であり、ランチでは、ツアーの手配、ホテル、私たちの旅黒龍プールとは、古代都市への車の人は黒龍だけで公園には、非常に意味がないだと聞いて、私たちの心の一時的な変更がされた、木製の宮殿に、黒龍のチケットは20元である、木製の宮殿30元です。 そこは、紫禁城にしたのは、小さな木製の宮殿であり、ここで乾杯住む場所が、木造の宮殿の麗江の古代の街を見下ろすの上に立って、私たちのガイドは、ナシ族の少女、脂肪、非常に陽気された場所の少年脂肪分の金の弟と呼ばれ、1時間から街ナシ族の古代音楽の美しい声を聞いて脂肪の少女黄金の少女と呼ばれる。
夜、ここで私たちが生きホテルの配信、住宅や小型、外光の雨は、非常に疲れている。
小さな家が、これは、他の当事者は、外側を与えているになって、雨が降り始め、家のカビは非常に重い。
麗江の古代都市、私はめったに自分の感情を、麗江は、観光客でいっぱいはるかに大きいの損失以上を取得麗江のすべての古代都市を破壊している時間を費やす。老式的街道，民居，流淌的清水已经浑浊，所有的房子都在经营着，讨价还价的声音不绝于耳，原有的宁静的生活已经被城市的浮躁所代替，丽江的人民在享受着旅游业带来的巨大收入的同时，不得不承担起对古城无法挽回的巨大破坏所带来的损失。
2004年8月10日星期二六、沿着洛克的足迹，走进香格里拉
1922 - 1931、ジョセフロックは、米国ナショナルジオグラフィック協会では南西部の研究では地域に遠征のための拠点として中国雲南省麗江の支援を受け、1928年6月、ロックミューリ王の手配で、長年にわたって彼をフォローする木造家屋の足の郷まで鹿谷湖県から21ナシの信者、、ローディ郷稲城アデン水の自然保護区です。 1928 -1931、"ナショナルジオグラフィック誌、"ロック稲城アデンストレートで、"グリーンデイソングGongbu Gongga"は、巨大な波紋を生んで神山地域、テキストや画像データを言ってやる行った。 この記事では、彼稲城アデン稲城チベットの人々と仏教の聖地などの価値が世界で最も美しい3つのピーク、と述べた。 彼は"謎と冒険の価値のほとんどの旅"と呼ばれるこのツアー。 70年間に、中国でGanzi自治県白未知のオフに参加されたことがないこの作品は前のことだろう、世界をもたらす... ...
1931年、"小説"の背景として、神秘的な"シャングリラを発見し、"英国の小説家ジェームスヒルトンでは、この小説とロックの"ナショナルジオグラフィック誌は、"クロスの急速な出版物、解散で公開失われた地平線ヨーロッパ、米国、日本およびその他の場所、および波した"シャングリラ"を、世界に広めるだけでなく、シャングリラの検索では世界的ブームラの周りの上昇。
早晨7点，我们起床吃饭，外面淅淅沥沥的下起了小雨，气温很低，我们都穿上了外套，集中到另一个吃早饭的地方，早饭很简单，鸡蛋，油条，豆浆，稀饭。简单吃了一点，我们上路了，这次的车是一辆跑长途的客车，很一般，看来旅行社又降低我们的标准了，还没有走的时候，车下有个身穿破衣烂衫的老人，抬头朝我们车上的人哀求着，是个要钱的老者，我拿出5块钱，递给了他，老者千恩万谢的，让我很难受。这次去香格里拉的旅游团有29个人，来自天南海北，由于陌生，没有人相互搭话，我们今天的导游是个很精干的藏族小伙子，在藏区，男孩子被称作扎西，女孩子被称为卓玛。
导游告诉我们，来香格里拉游览最好在每年的5月和9月，5月的时候，杜鹃花开了，还有藏族的赛马表演，9月份草原上有一种植物叶子就变红了，漫山遍野的红叶把香格里拉装扮的有如天堂。
沿着山路，我们蜿蜒前行，公路两旁的玉米，水稻，烟叶飞快向后退去，快到9点的时候，我们到了一处风景优美的地方，从这里看远处的山峰，云雾缭绕，玉龙雪山时隐时现，山顶的雪峰清晰地展现在眼前，我们停下车，拍了很多照片，录了像，再往前走，我们到了长江第一弯，金沙江在这里拐了一个弯，按导游的话说，在飞机上才能看出长江第一弯的风采，我们走在著名的滇藏公路上，滇藏公路在丽江段是两车道，路况很不好，路面坑坑洼洼，有很多的补丁，汽车来回颠簸，所以又被戏称为“颠脏公路”10点多的时候，我们跨上了金沙江的大桥，金沙江是丽江和香格里拉的分界线，香格里拉隶属于迪庆自治州，香格里拉是它的一个县，其前身是中甸，2002年改为香格里拉，从此名声大振，旅游者纷至沓来，香格里拉以藏民为主，全民信教，县城有4，5万居民，行驶在通往香格里拉的路上，上山，下山，弯路，陡峭的山坡，随时可见的山体滑坡，一直陪伴着我们，途中的一个著名的景点，虎跳峡，由于大雨引发的路面塌方，被强制关闭，什么时候从新开放还不得而知。
中午12点多的时候，我们到了3000多米的香格里拉，这时，我清楚地感觉到了高山反应，气短，胸闷，头晕。公路两旁出现了藏民族的特色，玛尼堆，经幡，白塔，羊群，牦牛群，具有藏族风格的民居，不时而过的藏民，都在友好的朝我们微笑着。在县城的一家藏族饭馆吃了午饭，饭菜很干净，只不过好像旅游定点饭馆好像约定好了私的，菜的品种及花样惊人的一致，饭后，我们上路，下午要去的地方是一个美丽的湖波，属都湖自然风景区，距离县城37公里，路况还是昆明世博会的时候修建的，现在已经成了凹凸不平的，无法快速行驶路面，一路上，两旁大片的草原，小花，远处的高山，平静的湖水，透彻的蓝天白云，给我强烈的安详，宁静之感，途中我们经过了一个水库，桑那水库，清澈的湖水平静的无声无息，这时我已经真正的感受到了心灵与自然的和谐，久违的温和的平和，没有浮躁，没有激动。
经过1个半小时的颠簸，我们到了目的地：属都湖自然风景区，这里海拔高度为3700米，清凉的空气围绕着我们，可我却实实在在的感受到了强烈的高原反应，进入景区，有一条小河流过，河水冰凉透骨，我们看到的依然是大片的湖水，高山上的松柏，蓝天白云，草地，我不禁想起了朱哲琴的《羚羊过山岗》，那种感受，清晰地出现在我面前。
我们游玩的时间被定为1个小时，从下午3点40到4点40，时间到了，我们很是依依不舍，在回来的路上，我们还参观了一家藏族博物馆，还有看病卖藏药的。
晚上的住处是运通大酒店，我想起了北京的运通公交车，不过房间还好，比较干净，由于没去虎跳峡，导游给我们退了150块钱，晚上有一场自费的藏民家里歌舞表演，每人60块钱，从晚上8点到晚上10点，在门口有人献哈达，能吃酥油茶，喝青稞酒，看表演，我们玩得很兴奋，好了，就到这里，已经是晚上11点多了，休息。
2004年8月11日星期三早晨又是起得很早，这边的早晨天亮得比较晚，今天的行程都在香格里拉县城附近，松赞林寺，这是云南最大的藏传佛教寺院，是公元1674年五世达赖奏请康熙皇帝批准后亲自选址修建的，雍正皇帝又赐汉名“归化寺”，该寺历史上曾出现过不少蜚声藏区的高僧大德。它距离县城大约3公里，我们这个团出发的较早，到达的时候寺院刚开门，清清静静的，寺院顶部的镀金塔尖在阳光的照耀下显得金碧辉煌。进门后，首先要转经，口中念念有词，就是六字真言。转经后，要登上140多个台阶，在高原，由于高原反应，登台阶也是很累人的。到台阶最高处的时候，我早已经是累得气喘吁吁，导游带我们进寺庙，给我们将该寺的历史，佛教典故，著名的佛教高僧，其中有达赖，班禅的师傅，藏传佛教相对于西双版纳小乘佛教修今世的来说，是修来生的，藏传佛教分为上三界和下三界，藏民在一生之中不论多么艰苦，都要到拉萨的布达拉宫去一次，把所积攒的全部财物捐给寺院。那是一种很令人难以忘记的一种行为，对藏民来说，那是幸福的源泉。松赞林寺二层的左边，供奉着达赖班禅的师傅，在寺院里，我看了看寺院僧人们居住生活的地方，比较乱，也比较脏，吃的东西随意放置，面条，盐，酱油，肉块。僧人们不可以喝酒，在一所房子里，有四个僧人在坐着，我跟他们简单的聊了几句，较年轻的僧人普通话说得很标准，我问在盘子里放的像竹笋一样的东西是什么，他说是酥油，掰下来一块给我吃，有些酸，还有些发酵的味道。这座寺院前面本来有一个湖，在文革的时候被红卫兵填平了，在上面种庄稼，据说现在已经有了规划要恢复原貌。从寺院眺望远处，青山白云，青稞田的麦穗呈现出微黄的颜色，在远处的高山上，有很多山头有经幡，那是有过宗教活动的地方，已经成为圣山。
在松赞林寺前面的藏家小店里，我们品尝了店家早上刚作好的酸奶，店主给我们加了很多糖，还是较酸，小店里卖得很多都是当地的特产。
离开松赞林寺后，我们前往距县城大约7公里的那帕海神泉草原，这里海拔3266米，这里是香格里拉最富有高原特色的景区，周围雪山挺立，草原，湿地，牛羊，组成了一幅天然画卷。
香格里拉与拉萨的海拔基本相同，但是由于香格里拉森林茂密，草原旺盛，而拉萨地区没有森林，所以空气中氧的含量就比拉萨高出许多，
来到这里，除了欣赏天然美丽的自然风光之外，主要是骑马，这里是云南矮种马，藏民们在这里做起了游客的生意，30块钱一匹马，跑个来回大约半个小时，我们4个人骑马，在广阔的草原上非常想奔驰，可是不敢，害怕掉下来。看着藏民的孩子们娴熟的骑马技术，我羡慕得不得了，我让牵马的藏民叫马跑得快些，虽然有些紧张，嘴上还是很兴奋的大喊大叫，到此，我们的香格里拉之旅完成了，这是的时间是上午11点左右，导游建议我们在回丽江的途中吃饭，大约在下午2点左右，我们在虎跳峡镇吃了午饭，在下午快5点的时候回到了丽江，我们住在佳园酒店，这里理丽江古城也不远，今晚还有火把节，太好了，晚上我们要去狂欢。
晚饭是在街头小吃店吃的，包子，豆腐脑，豆浆，一共花了14块5毛钱，真便宜，要知道这是5个人的饭啊，丽江古城的晚上人头攒动，熙熙攘攘，好不热闹，路上已经有人在点火把了，火把上插着花，不知道是什么原因，我们随意的游动着，没有了导游的催促，时间也变得宽松起来。进店，看小饰品，出店，再进店，好不惬意的随意。在酒吧一条街，人们花10块钱买盏花灯，在小桥下的流水中放着，花灯顺水流逝，在夜里两旁灯光的照射下，颇有诗情画意。在四方街，人们围起了圈，跳起了舞，舞蹈中间有个吹乐器的人，四周围满了围观的人流，四方街在夜里更显得流光溢彩，好一个旅游的景点。
不光在古城，就是在新城，点火把，伴着音乐跳舞的人们也很多，游客们更多，我们转着，看着，时间不知不觉在流逝着，又快11点了，回到住的酒店，外面欢乐的音乐声还不时传到耳中，丽江，就是一个游客的城市，游客的狂欢节。
明天的行程有些变化，本来我们在明天游完玉龙雪山之后，要乘车返回大理，再乘晚上的火车返回昆明，可现在是旅游旺季，大理到昆明的火车票很难买到，旅行社建议我们在大理住一晚上，在13号的上午乘大巴返回昆明，我们自己商量了一下，觉得那样还不如直接从丽江乘大巴返回昆明，省得再转来转去，再次与旅行社沟通，旅行社当然没有意见，他主要是觉得那样的话我们太辛苦，旅行社一路的安排虽说不尽如人意的地方不少，总体上来说还是很值的。这样的话，我们明天游完玉龙雪山之后，晚上会乘坐卧铺汽车返回昆明，时间大概是13个小时。
2004年8月12日七、玉龙雪山的魅力今天的计划安排是游览玉龙雪山，在游雪山之前，我们要先游览玉水寨、东巴万种园、干海子、白水河。
阳光明媚的一天开始了，强烈的紫外线照得我们皮肤生疼，眼睛睁不开。玉龙雪山就在眼前，坐在车上，没有导游，由于近日游客激增，导游已经不够，我们这个团是两辆车共用一个导游，导游是苗族人，还是被称为胖金哥，我们自由的欣赏着没有导游讲解的自然风光，玉水寨里面主要是站是纳西族的民居生活，历史，在一个景点前，几个纳西胖金妹在跳舞，我们参观了他们如何造纸，如何酿酒，还看到了一块已经腌制了3年多的腊肉。在一所演出现场，纳西舞蹈，纳西古乐，庄重肃穆，东巴万种园里面是一个很大的山前草地，草地上竖着很多木牌，上面雕着东巴文化的历史，神话，参观路线是一个椭圆形，路线的中央是东巴神话的描绘图，在大门前，有两个纳西老人装成原始部落的样子，可以与游客们照相。照一张5块钱。
玉龙雪山一座13个山峰一字排开，像一条巨龙展现在青藏高原、云贵高原和滇西高原之间，我们要乘索道上去的地方是云杉坪，这里美如桃花源，海拔3300米。玉龙雪山生长着种类繁多的各种植物其中名贵的有红豆杉，这是劫余物种，现在只在这里还有。
干海子，四周群山环抱，地上鲜花绽放，空气清新，紫外线照射强烈，纳西族的东巴文化传子不传女，在这里，女人们是主要的生产力，男人们学棋琴书画，但是地位不高，我们也经常看到在路边行走着纳西族、彝族等少数民族的妇女，背着大背篓，面色深黑，可是她们的眼睛通常是友好的。
白水河是一条颜色有些泛白的河流，在这条河流，男人们可以洗脸洗手，女人们只能洗手，不能洗脸，怕洗白了，纳西族的审美观点是，女子以胖、黑为美，否则的话，是没人喜欢的。
终于，终于到了玉龙雪山！已经是中午12点多了，吃完饭就去排上索道的队，导游告诉我们旅游的人多，上来下去都要排两个小时的队伍，吓死我了，在上面玩的时间只有一个多小时，排队要排4个小时！不过，导游又告诉我们，可以骑马，索道来回的费用是40块钱，骑马来回的费用是70块钱，骑马不用排队，我们在犹豫，之后决定还是乘索道，因为到骑马的地方还要走1000米的路程，吃完饭后，一看排队的人不象导游说得那样吓人，我们排了也就是多半个小时就排上了。
到了云杉坪，这里的风光真是桃花源，四周是山峰，脚下是盆地，地上长着鲜花，绿草，山脚下长着巨大的松树，玉龙雪山就在眼前，盆地大概有4，5个足球场大，沿着山脚是一排用木板构成的道路，这样游客不会随意下去踩草地，这里的环境保护的很好，有不少彝族等少数民族的妇女在做游客的生意，就是穿民族服装照相，一次5块钱。
在山顶的时候，下起了小雨，细雨之中玉龙雪山云雾弥漫，既神秘又安详。
时间过得真快，云南之旅就要结束了，我们要乘晚上6：30丽江到昆明的卧铺汽车，大概在明早上7点左右到达昆明。
2004年8月13日星期五惊险刺激的旅程车上很乱，也不干净，铺位很窄，有32个铺位，分上下两层，没有空调。上车后，吵闹声，混乱的拥挤，昏暗的灯光，聊天的人们使我想起了《围城》中方鸿渐他们去三闾大学的路上的情景，对我来说就像是做梦一般，已经是晚上9点多了，我躺在狭窄的铺位上，用手抓住车窗旁的护栏，随身带的包带子绕过护栏，套在头上，以防止睡着了掉下去。有时，停车的时候，我打开车窗，一阵清风吹进车内，刺激了我的精神，大口呼吸新鲜的空气，真是奢侈。
今早上的时候，天已经亮了，进入昆明的路上有一座立交桥，车在这里要拐弯，车速明显的慢了下来，我斜躺在铺位上，望着窗外，我看见一个年轻人手里拿着一个好像是钳子的东西，朝我们车跑来，我以为是来扎车胎的，这是就听见司机大声说到：“快关窗子”话音未落，那个小伙子已经跑到了我们车前，司机赶紧加速，但是下铺的一个人的包还是被抢走了，吓得我出了一身冷汗，所幸的是据那个人讲他的包里没有值钱的东西。
到达车站的时候，已经是早晨7点钟了，我们拿了东西下车，我走在前面，想早点出去叫出租车，正向门口走着，就听见喊我的声音，回头就听见说笔记本电脑忘在车上，没有拿下来，我撒腿就往车上跑，跑上去的时候，还有两个游客没下来，我赶紧上去找我的笔记本，好险，幸亏在被子下面放着，否则，真不敢想后果，所有的照片，心得，资料，我的心血。教训！ ！ ！
到了计划发展委员会培训中心，拿到了飞机票，是晚上8：50的，65折，海南航空公司的，HU7112航班，加上工本费，5个人一共是6050元。
很遗憾，晚上从北京飞来的飞机由于北京天气的原因，误点了，直到晚上9点半多了才到达昆明机场，我们相应的延迟了飞行，在飞机上坐着，闷热难耐，我们这一趟飞机上有北京去昆明演出的小学生，跟我们同机返京，在飞机上有些乘客因飞机延误起飞情绪激动的时候，她们唱起了美妙的歌声，歌声使人们渐渐的安静了。直到晚上11点多了，飞机才起飞，到北京的时候已经是次日凌晨2点多了。安全返回！
这次出来旅游感叹很多，现在出门旅游的国人越来越多，我们旅游主要是放松心情，舒缓工作带来的压力，观赏美丽的景色。但是我们其中大部分人出来都是要找旅行社的，找旅行社最大的好处是免去了吃饭，住店，交通，景点安排的麻烦，但是旅行社的工作是在为游客安排好旅行计划的同时，在游客身上赚取最大的利润，所以有的时候在游客和旅行社之间难免会出现一些不愉快，比如说饭菜的质量，住宿的条件，交通工具的档次，导游的能力，在此我深有体会，我觉得我们要把握住主要的，就是我们花了钱，出来要玩得痛快，一些琐碎的细节不要去过分注意，当然最好是和旅行社签订最为详细的旅游合同，细节越详细，争执越少，这是毫无疑问的，另外我们在旅游期间，最好不要跟旅行社形成对立面，发生问题，双方要努力寻求最好的解决办法，争吵，投诉的结果是两败俱伤，其实旅行社也是不愿意看到这一点的，有些问题也不是他们所能控制得了的。
总之我们要把心态放平和，把旅游中观赏到的自然风光，人文景致，历史文化，融合到我们的思想之中，这不但能提高我们的精神素质，还能有效的提高我们的生活质量。
作者：北乔峰
