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春川の流れイースト、この川だけが西に移動している。 地質学的運動、湿地、変更の海高原の何百万年、青海湖近年徐々に、スペアマンの美しい外国人の土地にあるPrincessウェンチェンの具体的な象徴した根の成長に乾燥されると、美しい伝説daotangheとなり完全に孤立しラグーンている、そして、彼らの両親はもはや悲しいですミレニアム涙が流れる考えて帰宅。
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手を握ってよ、良い穏やかな、タッチヨーヨー腰ああ、いいコケティッシュしてください。ヨーヨーの頭、,,,,,,混乱ほうき
ヨーヨー心臓Yoの手冷たい手を、いくつかの雪の融解と強いhwangcho Tuotuoブロックを介して、まだ黄緑色は白として行っている側で、熱的な理由を吸収する側の存在は、草が雪をすばやく溶かして時間を、いくつかの小さな円形の黒牛や羊の糞4週間以内に散らばっ見ることができる時から。
ゆっくりと湖のために、私に使用される海が見えるのは、まだ青海湖の衝撃を支援することはできませんて、この湖、ああ、ここで電源を投入し、大まかなところの力を今、電話をかけるがどこにある電源にそれは牛や羊を養うは、後悔の世界1000年の利益になることができます。
最も極端な解決策は、論争を終わらせるに無数の人間の強さ、消費電力、唯一の方法は...反映さ...戦争のように、の詩人"と、まず、死者の古代の骨の収入源がない。Guiku新しいゴースト疲れて、古いの不満は、音声ジョジョのウェット雨の日は海を見てはいけません。"年齢、古代の戦争の残虐行為の深遠な説明で有名。 慎重に、湖に近づいてそっと湖には、地理的な教科書の間で、"青海省の湖"3つの言葉だが、また、祖国の領土を介して青色の小さな断片を、その手を伸ばした。 私は、湖青海湖に達したが、私は、意味と、これらの3つの単語の本質、青、クールのこの小さな部分の領域にタッチ以内に青海省の湖"の本"をタッチします。 塩辛い、非常に塩辛い水。 ヨーヨー汚れは、この愚かな子供の言葉は、私だけトンドンはどのようにしようと知って、自分に言うことはできませんでした。
虹の湖は、台地上に怒っている風の恐怖の波が突然増加した後、波の勢いで。 各海にスピードを取り出して暗い神秘的な水には、政府の中心地に早い年齢では、水、魔法はモンスターは、常に畏敬の念を、されており、海を見に計り知れないだろうがある場合は突然海を私のプルを考え、手されるまたは、突然、数百メートルのすべてを飲み込むのすべての魅力的なパワーを破壊する怪物が水から立ち上がり、多数の爪をゴロゴロ高い！
先頭へ戻るAgala小屋には、非常に暖かい家は、ホストの家族はとても暖かいです、彼らの大きなカン暖かく、快適で、素晴らしい座る。 ヨ私は座っているとカン片側暖かく、最初にこの噂が広がりバター茶、やあ、あるいは単に上質なドリンク、ああ、応援して飲む、ああ、ミルクの味のタッチでいた。 バター茶、スピーキング、または非常にああ、牛乳、バターのバケットにバターをする必要がありますフィルタは、純生産量は若干、発酵などの発酵が悪いように簡単に、いくつかの暖かい水を加えることができます。 ビートバターを通常の女性で、負担されると、虚弱、または、高齢者や弱い者を満たし、2つを同時に運営しています。 ビート、バター、腰と手がハンドルを保持し、腕の力だけでなく、体を押し、"羅志偉、"シンクし、最後の1バレル=ヒット;スピン行こう、その浮力をするには、徐々に上げホールド左折。 何度も繰り返し、バターミルクの表面に浮かんでから分離された約1000回繰り返した。 現時点では、演算子は、慎重に慎重に油にTongbiの厄介な点で、一緒に大量の水が、シェンに冷たい水をボウルに突き出るにバターをピックアップ。 何度も冷たい水ピンチ、グリップでは、バターのグループの不純物まで、彼の手を使って-ネットへの脱脂乳に加え、これまで。 それはオブラートやバター広場しこりグループに行われるために使用。 夏の3?5ポンド牛乳とバターのバケットヒットすることができます。 で保管および輸送を促進するのに長い時間を佗プロットバターにするには、男たちが彼のふくらはぎ、またはデュア、ステッチの羊に浸かって終了します。
このシステムは、れんが造りのお茶バター茶不法行為は、専用のバケツでフルミックス、バター、水とバターを入れように、1つの茶油、塩少々 、その後や金属製のティーポット、セラミックヒーターに注ぐを行う（ただし、沸騰しない）、飲むことができます。 茶の味の濃度は、バターと汽水の量によって異なります。 一般的なマニュアルでは、特に男性は、強力なお茶の味、バターハイテク、より利益を引き出して、ヤクのバター茶スティッキー子どもを飲む"とし、迅速に、そして酔っていたがバター茶と呼ばれる。" 、子供、女性は、その後、酒の味、ライト、明確な高齢者のいいにおいがする。 バター茶風邪や胃の損傷飲まないでください。 自宅でのチベット人と、最終的に上位に通常飲める。 とても良い！
大きな板用（昭和新山BA）の、カルテットのピラミッド建設しすぎで、非常にわずかに鮮明な乾燥したケーキを焼くのと同様に、味も、受け入れることができる狡猾な10鳥の理由は、食べられないのかわからないツァンバを入れて。 ツァンパチベットの主食は、本土の揚げ麺の形状をした。 ツァンパ原材料の大麦、エンドウ豆、アール麦のように。 チベット関係の分野での仕事、山の牧草地、我々を運ぶ必要があります斬ビワ旅行する。 ツァンパのアプローチ、またはオートアモイ、ドライフライネット、エンドウ豆、右、緑の木を選択するとグランドの小麦粉、生の微細化には良い方向にツァンバ表面などです。 その別の趣味に応じて食事、あなたもして、手をいくつかのチーズや白糖のツァンバ表面に置くことができる均等に繰り返される反時計回りで、その後のミッションに永寿ニエ中指ミックスこする形で、一般的に箸を持っていない、スプーン、口の中、または紅茶変調ツァンバに直接手渡し。
前の白いヤクの若い男がプルする（これは私たちの息子Agala連れ）されている彼の家族300人以上の羊、50牛、300元で販売されることが一般的には、羊、牛の数千ドルを売ることができる、と述べた家庭での状況もかなり良いです。 質問息子には妻と結婚への贈り物の数がかかるだろう、彼の父親の要請し、雲20000、またはそのためには2つの娘は、価格は安くはないああです。 非常によ内気なヨーヨーの横に若い妻は、単なる美しいチベット族の女の子は本当に無味されている彼女は、方法で渡されると述べた。 ときに、父親のどれくらいの収入Laojie結婚したと知ってはいけません。 お金よ人生200000、ヘイ丙ことでもない。
叔父が強く彼の新しい家で、オハイオ州見るためには、新しい2階建ての建物の横にその内の装飾芸術が私たちを招待、家具も生活の良い標準は、依然として非常に高いああです。 叔父の意味、彼のように、次の時間ああライブにご依頼したいと思います。
先頭へ戻る温度をマスターし、衝撃、クレイジー、酔う食べ物最高... ...湟中魚、壮大なデビューについての多くの人々のレストラン、伝説を紹介！ 黄川魚、青海湖の1つの主要な専門性、スケールせずに、魚、青海裸鯉と呼ばれる学習の鯉のように見えるが、肉脂肪を柔らかく、おいしい味と豊富な栄養。 は、竜、魚、したがって、不吉の食料は、同じ種類の、青海湖の多くの魚が海岸に水をすることができますHuangshuiオーバーフローして過去には、だけでなく、到達し交差点の肉を食べては、宗教信者との非のために、地元の先住民の人、偶蹄類の動物を行うあなたが長すぎる（父親の78を選択することができます年のベテランサポートして海南省の建物、その横には学校教育に私と私の小さな川だけでなく、魚の名前）は、棒を保持することができます。 観光業の発展、青海省の黄河の名物としてはローカルの製品には、魚が非常に遅い人は、もはや馬の死に黄川魚のシーンで踏みつけて見ることは難しいことができる黄成長と組み合わせて観光客をもたらす干物。
Woliangすでに空腹は、2つの魚、湟中ポイントを待つことができないの煮込み、1つのスープには、ヤクの肉。 10分後には、箸、すぐにやめるには、ヨ厳重な警告を解除するため、神よ、ああ食べるように、全体的に撮影することに、彼女は進む進む食品のいくつかの寿命を口の中にいる前に、私,,,,,待つ必要があるに見えるの最初の蒸し煮、
最後に、口の中のTU、に煮込んだ肉の最初の作品とみられ、確実にだけ殺すことは、男性の広州市、村の新鮮なしかし、オハイオ州の味もかなり良いです使用を凍結させる。 肉を柔らかくし、繊細で、鰓、非常に多くの小さい。 できないようにする魚のスープとスープ広州でメンズ、比べると、実際には生姜入れていない、非常に怪しいが、それは非常に新鮮では、まだ怪しげなことができる人、ヨーヨーを恐れない食べることはありません。 広州テレビ今夜、オ知られていないが、人々の魚を、私たちのように、西安建して、配置を取得生姜スープと一緒に煮、アフリカ、小魚では、観光プログラムの豊富な国を見た。
牦牛肉韧性大，很耐嚼，味道好极了，自小酷爱牛肉的僧来到了牛羊肉的圣地。这些东东的价格即使在原产地也不便宜哦。
拖着沉重的腿和疲惫的身躯，痛快的洗了个澡，洗了澡后的溜溜精神了很多，愈发可爱。摸摸溜溜的手啊，好温柔啊；摸摸溜溜的腰啊，好风骚啊；摸摸溜溜的头发，好可怕啊，，，，，，
DAY FIVE 5月3日
5月飞雪青海湖……开心！ 幸せな！还是开心！
期盼已久的日出在嘻嘻哈哈的相互埋怨中稍微错过了，重新回到昨晚那条路上，下了一夜的雪把一切染的雪白雪白，前人委实富有诗意与善于创造，银妆素裹一词精当之极。清新的空气沁人心脾、冷的彻骨，臭大脚狠狠的向雪被踩下去，嘻嘻嘻嘻，味道好极了，溜溜说俺有破坏欲，呵呵，她不了解一个南方人对白雪的向往和渴望。
躺在厚厚的、温柔的、寒冷的雪地上摆了很多类似死尸的POSE，还是僧踩的两排平行脚印醒目，8点的太阳在雪地上反射出耀眼的光芒，配上僧的倒行平行脚印，创意无敌！
雪越下越大了，间或有些雨点，温师傅车玻璃前的雨拨不停的摇动，这里是牧区了，黄色的羊在雪中很抢眼，一点一点的，一片一片的黄白点，象黄石头。车速在冰渣路上放慢，温师傅很小心，这条路环湖360公里，作为国际自行车大赛的场地，路况是非常可靠的。路边不时有偶像们骑单车晃过，这么样的冰天雪地，这么刺骨的寒风，厉害啊，，，，，，广州到兰州的火车上曾经认识一帮深圳的朋友，她们都是南方人，把20多辆高级自行车从深圳托运到西宁，然后运至青海湖进行环湖游，厉害，不管碰上这种天气有没坚持骑完，向她们致敬！
车内再次响起西部那震人心弦的歌曲，拿起数码对窗外疯狂的乱拍，半路温师傅带我们到了一个路边藏民祭祀的地方，一个亲水乐园。几头毛驴和马在湖边悠闲的拍拖，风很大，湖水一浪高过一浪涌来。湖水是蓝的，是沌净的蓝，深湛的蓝，也是温柔恬雅的蓝。她蓝得比海洋纯洁，比天空深沉，这样的蓝从远处看，确是像黑云冉冉而来。青海湖湖水含氧量少，含盐量最大，浮游生物稀少，透明度达8-9米以上，所以显得格外湛蓝。
滩涂上有很多很多用大小石块堆砌起来的玛尼堆。树枝上拉挂有蓝、白、红、黄、绿五色经幡，经过玛尼堆时应顺时针方向绕行一周，唱赞歌或诵经文，并添上一块石头、骨头，或布条，羊毛，头发。
玛尼堆上并不是只有一般的石块，严格意义上的玛尼堆是一堆不动的经文。藏胞将经文的一段或六字真言，或佛像刻在石头上，放在路旁，日积月累而成堆，其中以刻有六字真言的石头最多，一般认为它是为佛教宣扬教义。其实玛尼堆的意义远不止于此，苯教徒们的仪礼性著作提到，“在世界创始时期，白色冰川带上修造了一个石堆，这是两尊人间守护神道路的界标”。 ……“然后，人们又在自己的地区和村庄内修建这种石堆，这是当地强大的神的路标；然后又在湖旁或山岩中修造，这是地神之路标”，由此可见，玛尼堆的源起先于佛教的传人，它是在苯教思想上的产物，是对神的膜拜。
自己动手拣了十几块石头，垒了个小小的，预祝爸妈身体健康俺们全家顺意和溜溜天天开心。
没有墨镜保护的眼睛在美丽可爱的白雪面前时间一长倍感疲劳，泪水流个不停，不得不闭上了眼睛，溜溜的药水滴了几滴感觉好些，没多久又开始流泪了，恩，雪盲的前兆，还是闭上眼睛吧。
12点左右来到鸟岛，久负盛名、神奇的鸟岛，门票很不便宜，48元RMB，还得搭10元的环保电瓶车。温师傅在外面等我们一个小时。
很意外的重见小珠，在一辆气派的凯迪拉克旁，呵呵，居然这样的顺风车也有。溜溜和云兄第一次见面，说了些听不太懂的九头鸟语。然后我两先上环保车，她们在后来走路进了观鸟处，其实很近耶。哎，这里可以逃票哦。
很多叫不出名的鸟，很多很多，以白色为主，在空中翱翔，不时俯冲下来啄食游客的面包。照了些相片，两人都不是很懂得欣赏这些鸟类。
跑步上鸟岛的山坡，很多阶梯，没有感觉什么，高原不过如此。
四点到了刚察县城，吃了一大碗非常好吃的牛肉面，很充实，饱食后听着悠扬的音乐看着美景想着后面的漂亮MM，生活真好！
黄昏回到西宁，这边的天黑时间是晚上9点，T656（19：23至22：12），买不到座位，又是站台票。
坐在楼梯上，给溜溜捏肩膀，乱黄毛在手边摩挲，可爱的头没有多久靠在膝盖上，唉，累坏了的溜溜。行人纷纷走过，陌生的人陌生的世界，只有靠在身边的是既熟悉又陌生的另一个思想、另一个灵魂、另一个始终不愿意真正融合的世界。
兰州的夜晚很清冷，小珠说可能和我们一块走，在如何具体买票上有了些分歧。每个人受到的教育、生活的环境、父母遗传的基因会使得思考问题的角度的不同，也会因为对象的不同而有不同的表达方式。
心疼、紧张、焦虑、困惑的在火车站旁边大范围的转了几个大圈，寥寥行人都用异样的眼光看着这个背着大包、两眼放光、头四处转的瘪三，多年前对兰州最早的了解是因为它的污染和犯罪率，深夜，，，，，，又是新的一天了。
DAY SIX 5月4日长城源……和平真好（明白？？）
站台票上了车，1067次火车有很多的新疆人，自幼没有什么对所谓的地方人偏见的僧，第一次接触这么多的新疆少数民族，印象不太好，一个个的眼神都很不友善，众多的空位置宁愿空着也说有人，不愿让背着大包的我们歇歇脚。
溜溜刚坐下就睡着了，睡了的样子还是那么可爱和惹人怜，依稀看的出火山上火焰的浓烟，何时最终爆发？ ？补了卧铺，舒展了身体，终于有个休息的好机会了。
一觉醒来，已是11点，神清气爽，非常的舒服，往床下一看，扫帚毛已经坐在走道凳子上出神的望着窗外，今天是晴？阴？雨加雪？嘿嘿，靠自己的努力哦。赶快下床套近乎。
洪水冲过总是有痕迹的，情况已经比昨天好了很多，话梅也肯吃了人也有珠嘴翘了。
西北荒漠景色味道和南方水乡很不一样，平坦的黄沙土地一眼望的很远，几棵几棵聚在一块高瘦挺拔的白杨树彰显了它平凡的生命力。绿色植物不多，人烟稀少，温度升的很高很快，缺乏海洋调节的荒漠地带温差变化明显。
嘉峪关市的火车站是我碰到的地级市中最干净最少人的。云兄下车离队，昨晚他老人家的棒棒糖理论堪称经典，自己和孩子买便宜的5毛钱的还可以吹响的，给妻子则买昂贵的巧克力，呵呵，真是好男人。云兄坦言自己在家中崇高的总书记地位，老婆下班了要给在电视机前坐着玩的他削好苹果方可去干家务，呵呵。
嘉峪关市区西去14公里的悬壁长城，始筑于明嘉靖十八年（1539年），原长1.5公里，为片石夹土墙。现存长城750米，其中有231米的黄土夯筑城墙攀缘于高150米，倾斜度为45°的山脊上,似长城倒挂,铁壁悬空。从山上陡峭而下,封锁了石关峡口而得名“悬壁长城”。顺城墙顶拾级而上，平坦处如履地，陡峻处如攀绝壁，颇似北京八达岭长城。风很大，溜溜和小珠爬了一半就不上去了，温暖明媚的阳光照耀下，门票入口处的右边有一片亲切的绿色，顽强的白杨树紧紧的守护在绿色的边缘，戈壁荒漠黄色的砾沙土石与绿色的强烈对比是西北荒漠地带顽强生命力与大自然对抗的最好体现。
哈刺哈刺的爬到尽头，风一阵接一阵的狂扑过来，好似海南的台风（海南的一般夹着雨滴，这里的似乎有沙子，打在脸上疼），体积颇小的僧好似怒涛中的扁舟，赶紧扶着城墙，极目远眺，无边的荒漠和呼呼的怒风，那一点绿色显得非常脆弱和珍贵，让人佩服这里的人民生存的毅力和努力，驻守军队在这苦寒之地长期厮守也很不简单，是僧可能就要开小差了。
嘉峪关长城的门票要60元，那两位伟大的女同志都说贵不进去，僧窃想，几千公里远那么多钱那么多苦都过来了，也不在乎这60元了吧，但在一个天才一个姐姐面前，僧沉默加沉默再沉默最后决定沉默。那就抄些资料想像一下吧。
关城地处河西咽喉之地，南有终年积雪的祁连山，北是连绵起伏的马鬃山，地势十分险要，自古被誉为河西第一隘口，是历代封建王朝戍边设防的重地，也是古代丝绸之路及东西文化交流的交通要道。嘉峪关呈方形，面积达三万二千多平方米，规模宏大，气势雄伟，整个建筑由内城、外城、城墙等部分组成，整体功能上是以军事防卫为主，显示“城内有城，城关重重”之势。嘉峪关从内部结构到外部造型，都突出了中原文化的特点。它作为内地与西域，中原与大漠之间纷争与融合的见证，悲壮而辉煌。
黄昏，师傅说有一个地方照相的效果最好，最有西北风味，我们继续向长城第一墩进发。穿过一个20多米的地下甬道，来到一个大厅，大厅紧挨着河谷谷壁，河谷内即将干涸的小河给这片土地带来了生机与希望。两根巨大的刚条深插在大厅旁的谷壁上，刚条间焊了一格格较细的刚条，就在这百米高的峡谷上空再铺上一格格的透明刚化玻璃，嘿嘿，刚走上去还是有些脚发软哦，有点脚步在空中的感觉。该死的溜溜居然不是很怕（紧抓我说我怕我怕多好），刚才那边的小山坡她却害怕，哦，原来她是害怕无依无靠的空灵感觉，震一震，小珠害怕的惊叫了，呵呵。
旁边有个把人吊着直过峡谷的玩艺。简单的把身子绑上，吊在刚索上，呼，呼，呼，溜溜兴奋大声叫，刚索吱嘎吱嘎响着，在和绚的阳光下，在蓝蓝的天空下，在微风中，看着脚下西北特有的没有一丁点绿色的峡谷小河，呼啦的到了对岸。一个工作人员早已等候在那。
河对岸有几间仿古茅草房和院子，溜溜在草垛上摆POSE照相，背着她进院子，也不是很重呀。在阳光、背影、蓝天、草屋、干沙石地中照了些由资深摄影师亲自操刀的艺术照，深受人民群众的喜爱，充分体现了小康社会建设过程中精神文明领域取得的突出成就，再现了468年未曾出现的天人合一的完美艺术境界，展现了摄影师贯彻“三个代表”、一心一意为溜溜服务、用科学发展观指导摄影技术发展的当代前卫摄影理念，为后世摄影指出了一条光明的康庄大道！ ！ ！ ！
万里长城第一墩位于嘉峪关关城南7公里处，这里是明代长城西端台墩起点。第一墩由明代甘肃镇肃州兵备道李涵筑于嘉靖18年（1539年），原台长、宽高均为14米，呈正方形棱锥体，历经风雨冲刷，部分岸壁塌毁，使现存台依壁而立，奇险无比。
（此段来源网站）
在黄昏落日下，孤零零的第一墩傲立在戈壁风沙的蹂躏中，苍凉冷穆的历史引发了僧无限感慨的思古幽情。
嘉峪关市区的羊肉、牛肉串2毛钱一串，物美价廉，任君选购，童叟无欺，包你吃了还想吃，越多越好，品质保证，3次见效，没什么大不了的！ ！ ！ ！
小小的嘉峪关火车站里，三个饥饿的另类狼吞虎咽的吃着本地小食，这么简单的小站，房顶装饰的很不简单，层层叠叠、复杂的工艺需要很多钱和时间，不知道为何搞的那么精细。
T197次，嘉峪关→敦煌，20：02至23：08，车很空，找了个靠窗的位置。对面有个13岁的小女孩是附近县市的，小小年纪家穷没有办法读书（不知道TMD那帮人是如何制定政策如何考虑问题的，什么鸟九年义务教育，什么鬼三个代表，什么TMD为人民服务，人的素质提不上去，方方面面的社会成本其实非常高的，人的素质提不上去，永远都不可能真正小康，印度最近大选就是最好的例子，就算把全国的义务教育贯彻落实也不用1000亿元，一个南方证券的亏空就达到了200个亿，混蛋政策），依靠在火车上卖唱为生。挺清秀的孩子，给她吃巧克力，很害羞和客气，推了几次才接受。她可以巧妙的每次不用买车票上车，每个月大概可以赚300左右，在这个全国最穷的地方很不错的了，社会复杂，坏人很多，特别是针对还有些姿色的女孩子，不知道她的一生将会怎么过，祝她好运！ ！
看着被晚霞熔成血色的夕阳在远方的小山脉和窗外不时飞过的不知名的树丛中慢慢西斜，另一边的月亮在冉冉升起，左太阳右月亮，列车向西边追赶着落日，摸着溜溜讨厌的头发，心旷神怡。
现在是晚上9点了，给堂弟打了个电话说这里开始天黑了，不是很相信，呵呵，是啊，晚上9点多了啊。
深夜的敦煌车站，一大帮出租司机在等客，一见我们好似老鼠见大米一般疯狂的东拉西扯，在这西北戈壁的小站，也让人感觉到市场经济的无孔不入和商业文明的腐蚀力。为了安全，一对湖北夫妇和我们一起走，一些出租司机的语气在价钱和选择中已经变得有些愤怒，上了最早说的一部桑塔那，湖北夫妇另外租了一部。敦煌火车站到市区118公里，车开的很快，放慢速度也没有看到湖北夫妇的车赶上来，路上给湖北夫妇打电话，怎么都打不通，这个地方的半路没有信号，中移动在西藏偏远地带有信号的广告很值得怀疑，后来知道原来他们在我们半路加油的时候已经超过我们了。
DAY SEVEN 5月5日莫高惊神鸣沙欢……人类真伟大（神佛也自卑）
师傅极力推荐一家昂贵的宾馆给我们，找了个理由推开了，之前的车费难怪那么便宜，一来以为可以带到宾馆有回扣，二来大概是单位的车子不用给油钱吧。
国家级历史文化名城敦煌的夜晚很冷，街道很干净，牙齿不停的打架，找了个企业的招待所，条件很差，还要25元一个人，其实还可以讲价的，太晚了，罢了。
到一个夜市吃了些烧烤和面食，都是肉，25年来第一次产生怀念青菜讨厌肉的念头。
洗澡的地方水怎么调也不热，随便弄了下，回去很快沉沉睡去。
一早，出门往右边的巷子出去，有面包车往莫高窟，一人来回10元，车上的另外几人比我们的贵些，一人15，司机是能宰就宰啊。
车里放着刀朗的歌曲，第一次听他的歌曲，蛮感动，还有摇滚版的，西北的野性和苍凉尽显无疑。
20分钟左右，来到了莫高窟，门票100元，比故宫贵很多，其实对于钱的多少，千里迢迢来到这儿的人恐怕不会在意那一些，只要那些钱能够真正的用于莫高窟的保护和文化的传承，而不希望看到那些钱被滥用的报道（希望工程即是最好的例子）。进了门有一个刻着“石室宝藏”的牌坊，进洞观看前必须将相机和包寄存，以免相机的闪光灯破坏了壁画，原因本无可厚非，但是在收了100元的门票后还要收区区2元的寄包费，不免让人怀疑它的动机，游客们怨言颇多。
莫高窟历史文化的丰富与厚重，以僧之浅薄，实不敢有任何有可能亵渎前人伟大成就的言辞，节选余秋雨先生《文化苦旅》，以供溜溜欣赏。
《文化苦旅》
莫高窟对面，是三危山。 《山海经》记，“舜逐三苗于三危”。可见它是华夏文明的早期屏障，早得与神话分不清界线。那场战斗怎么个打法，现在已很难想像，但浩浩荡荡的中原大军总该是来过的。当时整个地球还人迹稀少，哒哒的马蹄声显得空廓而响亮。让这么一座三危山来做莫高窟的映壁，气概之大，人力莫及，只能是造化的安排。
公元三六六年，一个和尚来到这里。他叫乐樽，戒行清虚，执心恬静，手持一枝锡杖，云游四野。到此已是傍晚时分，他想找个地方栖宿。正在峰头四顾，突然看到奇景：三危山金光灿烂，烈烈扬扬，像有千佛在跃动。是晚霞吗？不对，晚霞就在西边，与三危山的金光遥遥相对应。
三危金光之迹，后人解释颇多，在此我不想议论。反正当时的乐樽和尚，刹那时激动万分。他怔怔地站着，眼前是腾燃的金光，背后是五彩的晚霞，他浑身被照得通红，手上的锡杖也变得水晶般透明。他怔怔地站着，天地间没有一点声息，只有光的流溢，色的笼罩。他有所憬悟，把锡杖插在地上，庄重地跪下身来，朗声发愿，从今要广为化缘，在这里筑窟造像，使它真正成为圣地。和尚发愿完毕，两方光焰俱黯，苍然幕色压着茫茫沙原。
不久，乐樽和尚的第一个石窟就开工了。他在化缘之时广为播扬自己的奇遇，远近信士也就纷纷来朝拜胜景。年长日久，新的洞窟也一一挖出来了，上自王公，下至平民，或者独筑，或者合资，把自己的信仰和祝祈，全向这座陡坡凿进。从此，这个山峦的历史，就离不开工匠斧凿的叮当声。
工匠中隐潜着许多真正的艺术家。前代艺术家的遗留，又给后代艺术家以默默的滋养。于是，这个沙漠深处的陡坡，浓浓地吸纳了无量度的才情，空灵灵又胀鼓鼓地站着，变得神秘而又安详。
从哪一个人口密集的城市到这里，都非常遥远。在可以想像的将来，还只能是这样。它因华美而矜持，它因富有而远藏。它执意要让每一个朝圣者，用长途的艰辛来换取报偿。
比之于埃及的金字塔，印度的山奇大塔，古罗马的斗兽场遗迹，中国的许多文化遗迹常常带有历史的层累性。别国的遗迹一般修建于一时，兴盛于一时，以后就以纯粹遗迹的方式保存着，让人瞻仰。中国的长城就不是如此，总是代代修建、代代拓抻。长城，作为一种空间蜿蜒，竟与时间的蜿蜒紧紧对应。中国历史太长、战乱太多、苦难太深，没有哪一种纯粹的遗迹能够长久保存，除非躲在地下，躲在坟里，躲在不为常人注意的秘处。阿房宫烧了，滕王阁坍了，黄鹤楼则是新近重修。成都的都江堰所以能长久保留，是因为它始终发挥着水利功能。因此，大凡至今轰转的历史胜迹，总有生生不息、吐纳百代的独特秉赋。
莫高窟可以傲视异邦古迹的地方，就在于它是一千多年的层层累聚。看莫高窟，不是看死了一千年的标本，而是看活了一千年的生命。一千年而始终活着，血脉畅通、呼吸匀停，这是一种何等壮阔的生命！一代又一代艺术家前呼后拥向我们走来，每个艺术家又牵连着喧闹的背景，在这里举行着横跨千年的游行。纷杂的衣饰使我们眼花撩乱，呼呼的旌旗使我们满耳轰鸣。在别的地方，你可以蹲下身来细细玩索一块碎石、一条土埂，在这儿完全不行，你也被裹卷着，身不由主，踉踉跄跄，直到被历史的洪流消融。在这儿，一个人的感官很不够用，那干脆就丢弃自己，让无数双艺术巨手把你碎成轻尘。
白天看了些什么，还是记不大清。只记得开头看到的是青褐浑厚的色流，那应该是北魏的遗存。色泽浓沉着得如同立体，笔触奔放豪迈得如同剑戟。那个年代战事频繁，驰骋沙场的又多北方骠壮之士，强悍与苦难汇合，流泻到了石窟的洞壁。当工匠们正在这洞窟描绘的时候，南方的陶渊明，在破残的家园里喝着闷酒。陶渊明喝的不知是什么酒，这里流荡着的无疑是烈酒，没有什么芬芳的香味，只是一派力、一股劲，能让人疯了一般，拔剑而起。这里有点冷、有点野，甚至有点残忍；
色流开始畅快柔美了，那一定是到了隋文帝统一中国之后。衣服和图案都变得华丽，有了香气，有了暖意，有了笑声。这是自然的，隋炀帝正乐呵呵地坐在御船中南下，新竣的运河碧波荡漾，通向扬州名贵的奇花。隋炀帝太凶狠，工匠们不会去追随他的笑声，但他们已经变得大气、精细，处处预示着，他们手下将会奔泻出一些更惊人的东西；
色流猛地一下涡漩卷涌，当然是到了唐代。人世间能有的色彩都喷射出来，但又喷得一点儿也不野，舒舒展展地纳入细密流利的线条，幻化为壮丽无比的交响乐章。这里不再仅仅是初春的气温，而已是春风浩荡，万物苏醒，人们的每一缕筋肉都想跳腾。这里连禽鸟都在歌舞，连繁花都裹卷成图案，为这个天地欢呼。这里的雕塑都有脉搏和呼吸，挂着千年不枯的吟笑和娇嗔。这里的每一个场面，都非双眼能够看尽，而每一个角落，都够你留连长久。
这里没有重复，真正的欢乐从不重复。这里不存在刻板，刻板容不下真正的人性。这里什么也没有，只有人的生命在蒸腾。一到别的洞窟还能思忖片刻，而这里，一进入就让你燥热，让你失态，让你只想双足腾空。不管它画的是什么内容，一看就让你在心底惊呼，这才是人，这才是生命。人世间最有吸引力的，莫过于一群活得很自在的人发出的生命信号。这种信号是磁，是蜜，是涡卷方圆的魔井。没有一个人能够摆脱这种涡卷，没有一个人能够面对着它们而保持平静。唐代就该这样，这样才算唐代。我们的民族，总算拥有这么个朝代，总算有过这么一个时刻，驾驭哪些瑰丽的色流，而竟能指挥若定；
色流更趋精细，这应是五代。唐代的雄风余威未息，只是由炽热走向温煦，由狂放渐趋沉着。头顶的蓝天好像小了一点，野外的清风也不再鼓荡胸襟；终于有点灰黯了，舞蹈者仰首到变化了的天色，舞姿也开始变得拘谨。仍然不乏雅丽，仍然时见妙笔，但欢快的整体气氛，已难于找寻。洞窟外面，辛弃疾、陆游仍在握剑长歌，美妙的音色已显得孤单，苏东坡则以绝世天才，与陶渊明呼应。大宋的国土，被下坡的颓势，被理学的层云，被重重的僵持，遮得有点阴沉；
色流中很难再找到红色了，那该是到了元代；
... ...
这些朦胧的印象，稍一梳理，已颇觉劳累，像是赶了一次长途的旅人。据说把莫高窟的壁画连起来，整整长达六十华里。我只不信，六十华里的路途对我轻而易举，哪有这般劳累？
游客各种各样。有的排着队，在静听讲解员讲述佛教故事；有的捧着画具，在洞窟里临摹；有的不时拿出笔记写上几句，与身旁的伙伴轻声讨论着学术课题。他们就像焦距不一的镜头，对着同一个拍摄对象，选择着自己所需要的清楚和模糊。
莫高窟确实有着层次丰富的景深（ｄｅｐｔｈｏｆｆｉｅｌｄ），让不同的游客摄取。听故事，学艺术，探历史，寻文化，都未尝不可。一切伟大的艺术，都不会只是呈现自己单方面的生命。它们为观看都存在，它们期待着仰望的人群。一堵壁画，加上壁画前的唏嘘和叹息，才是这堵壁画的立体生命。游客们在观看壁画，也在观看自己。于是，我眼前出现了两个长廊：艺术的长廊和观看者的心灵长廊；也出现了两个景深：历史的景深和民族心理的景深。
如果仅仅为了听佛教故事，那么它多姿的神貌和色泽就显得有点浪费。如果仅仅为了学绘画技法，那么它就吸引不了那么多普通的游客。如果仅仅为了历史和文化，那么它至多只能成为厚厚著述中的插图。它似乎还要深得多，复杂得多，也神奇得多。
它是一种聚会，一种感召。它把人性神化，付诸造型，又用造型引发人性，于是，它成了民族心底一种彩色的梦幻、一种圣洁的沉淀、一种永久的向往。
它是一种狂欢，一种释放。在它的怀抱里神人交融，时空飞腾，于是，它让人走进神话、走进寓言，走进宇宙意识的霓虹。在这里，狂欢是天然秩序，释放是天赋人格，艺术的天国是自由的殿堂。
它是一种仪式、一种超越宗教的宗教。佛教理义已被美的火焰蒸馏，剩下了仪式应有的玄秘、洁净和高超。只要知闻它的人，都会以一生来投奔这种仪式，接受它的洗礼和熏陶。
这个仪式如此宏大，如此广。甚至，没有沙漠，也没有莫高窟，没有敦煌。仪式从海港的起点已经开始，在沙窝中一串串深深的脚印间，在一个个夜风中的账篷里，在一具具洁白的遗骨中，在长毛飘飘的骆驼背上。流过太多眼泪的眼睛，已被风沙磨钝，但是不要紧，迎面走来从那里回来的朝拜者，双眼是如此晶亮。我相信，一切为宗教而来的人，一定能带走超越宗教的感受，在一生的潜意识中蕴藏。蕴藏又变作遗传，下一代的苦旅者又浩浩荡荡。
为什么甘肃艺术家只是在这里撷取了一个舞姿，就能引起全国性的狂热？为会么张大千举着油灯从这里带走一些线条，就能风靡世界画坛？只是仪式，只是人性，只是深层的蕴藏。过多地捉摸他们的技法没有多大用处，全心全意的成功只在于全身心地朝拜过敦煌。蔡元培在本世纪初提出过以美育代宗教，我在这里分明看见，最高的美育也有宗教的风貌。或许，人类的将来，就是要在这颗星球上建立一种有关美的宗教？
我真怕，怕这块土地到处是善的堆垒，挤走了美的踪影。
为此，我更加思念莫高窟。
什么时候，哪一位大手笔的艺术家，能告诉我莫高窟的真正奥秘？日本井上靖的《敦煌》显然不能令人满意，也许应该有中国的赫尔曼·黑塞，写一部《纳尔齐斯与歌德蒙》（ＮａｒｚｉｓｓｕｎｄＧｏｌｄｍｕｎｄ），把宗教艺术的产生，刻划得如此激动人心，富有现代精神。
不管怎么说，这块土地上应该重新会聚那场人马喧腾、载歌载舞的游行。
我们，是飞天的后人。 《文化苦旅》
敦煌在中国，敦煌学在世界。国学大师陈寅恪曾说过：“敦煌者，吾国学术之伤心史也。其发见之佳品，不流于异国，即秘藏于私家。兹国有之八千轴，盖当时唾弃之剩余，精华已去，糟粕空存。”
经历了汉风唐雨洗礼的敦煌，有着辉煌灿烂的文化和闻名与世的古迹，一个匆匆的过客，带着对远方的渴望和向往，带着心爱的女子，来到这里，没有更多精美的辞藻和美妙的言语对其进行描述，除了震撼和深深的臣服于祖先的智慧之外，剩下的更多是对沧海桑田、人鬼相隔的感慨。
中午，返回招待所，去了另一间招待所，老板曾在深圳打工，回来后开了这间旅店，和大寨田头旅社的老板一样。
迫不及待的到达记驴肉黄面馆一享口福，顺着艺术团招待所下走，右拐穿过菜市场，有一个很大的牌坊写着达记黄面，面爽口而脆，拌上酱料，味道很好；驴肉的味道有些特别，不象我们平时吃的牛肉、羊肉什么的，肉味浓而香，城市里头平时吃的东西都没有肉味。老虎菜不是很适合大众，那是用生的辣椒（带有点清甜）和生葱混合而成，我觉得味道还蛮好，溜溜就怎么哄也不上钩。
艺术团老板介绍了一个康师傅（正规职业是老师，教语文，和父亲一样，自己买了夏利假期出来打更）给我们，还到康师傅家中用最快的速度把数码机存储棒的内容拷入移动硬盘中。康师傅的儿子快高考了，电脑被母亲控制起来，网络对孩子来说不是个好东西。
4点左右，云兄赶到，令人惊奇的是，云兄还从丈母娘那带了很多好吃的东西，给丈母娘的东西也带回来了，呵呵，丈母娘还给了他几百元钱当路费，这样的女婿真是少有，这样的丈母娘也少有，不知道僧有没那个福气碰上那样的丈母娘。
20多分钟赶到鸣沙山，学生遍天下的康师傅带我们到了鸣沙山的侧面，这里上去可以省下一个人80元的门票钱。把乱七八糟的东西和鞋子装进塑料袋子，光脚小心翼翼的踏上细细细细的黄沙，清晰的印下可爱的大脚丫子。溜溜在前边踩下一串串错落有致的小丫印，僧在后边遵指示不停的照下一张张艺术照。
传说中的鸣沙山就在前面了，迈开大步努力向小山坡快步走，每走一步教都微微向下陷，在沙里走路挺费劲的，在沙漠里生存的人走路都不简单。
在小山坡顶上。风突然变的很大，风夹着细沙铺头盖脸而来，有些站不稳，抱着相机镜头把帽子戴上，呵呵，感觉挺好。风啊，你来的再猛烈些吧！
右边的山包挡住了太阳的光芒，快步向山包冲去，要把它踩在脚下，革命战士是不可战胜的！ ！ ！ ！走了几十米，开始感觉共产主义的遥远，休息30秒，继续向前爬，一步又一步，气喘加气喘，终于爬到了三分之二，云兄兴奋的喊着要和我比赛，还没到一半他就罢工了。
脚在细沙上划一个大大的十字，身子躺在交叉点，两手放在两边，作耶稣受难状，不知道那两女人给俺照的怎样，有无把僧普渡众生的神韵照出来。
细细的沙子摸起来很温暖、柔滑、细腻有质感，滚下去？ ？ ？著名的鸣沙山打滚。哦，太高了，滚下去会没命的，看着溜溜和小珠鼓励的眼神，可不能在两女人面前丢脸。
把衣服扎好，红帽子戴上绑紧，眼镜、钱包什么杂物的给小珠拿着，眼一闭，心一横，斜着慢慢的向下滚（呵呵，用了点心眼，没有完全打横，怕控制不住），速度越来越快，呼呼风声，什么都不知道，还知道一点，把两手努力伸开，速度终于放慢下来，，，，，，想坐起来，头一晕，又躺下了，直犯恶心，胃里难受，上帝啊！
溜溜的恐高症不知如何了，看见僧滚了，兴奋的也要参与，天，这孩子来真的，她的大姨妈也不知道影响大否。把那头乱毛绑了包好，衣服拉链拉上，袖子扎了，直溜溜的平行于沙丘曲线以最快的速度滚了下去，MY GOD！速度很快，赶紧跑到打滚的必经线路一把抱住，惯性带着我退了几步，这孩子一头一脸全是沙子，哎呀呀，轻轻拂去脸上的沙子，呵呵，扶她坐起来，鸟头歪了几歪又晃下去了，呵呵！
十头鸟休息了一会又来了第二次，我不行，看着她又一次从上面哈起哈起的冲刺下来，以前的恐高兼害怕无遮挡印象一扫而光！ ！
昏黄的太阳悄悄的走下山头，没有自小印象最深的大漠孤烟、驼铃商队、血色残阳的凄凉壮美。月牙泉作背，左边是曲线优美的山包，右边是一片绿色白杨林，正面是圆圆的、温柔的、母亲般温暖的太阳，和着微微的凉风，还有越升越高的一瓣弯月，伴着喜欢的女人，人生几何！ ！
月牙泉边的山包约有百米高，提着东西，123，小珠、溜溜和僧一起向下冲刺，动能加上百米高势能，可以控制？哦，每一次用力的高高跃起又落下，都会陷入柔软的细沙并在沙中滑行30CM巧妙的化解那股能量，速度因而不会失控，感觉一级棒！ ！
月牙泉边的草很硬，扎人，折了一截草条，横断面不象南方的植物有水渗出，揉搓叶子，水分也少，沙漠植物的水分很少，纤维多有韧性。
月牙泉位于鸣沙山北麓，东西长300余米，南北宽50余米，水深约5米，泉形酷似一弯新月，故名月牙泉。泉被鸣沙山四面环抱，但并不为流沙所掩，始终碧波荡漾，清澈见底，久雨不溢，久旱不涸，风景十分优美。 マジックは住んでいない流砂の埋立地は永遠温泉です。泉水清凉澄明，味美甘甜，在沙山的怀抱中娴静地躺了几千年，月牙泉内游鱼成群。据传，鱼叫做“铁背鱼”，能医治疑难杂病；草叫做“七星草”，有催生壮阳作用。吃了鱼和草，可以长生不老。因之，月牙泉又被称为“药泉”。
月牙泉四面沙山高耸，山坳随着泉的形状也成月牙形，吹进这种环山洼地里的风，由于空气力学原理，会向上旋，于是月牙泉周围山上流下来的沙子又被送回四面的鸣沙山脊的另外一侧，这就是泉水不为黄沙掩盖的道理。两千多年来，正是因为这种独特的地形运动，使沙山和泉水保持着矛盾而又和谐的天然共生共存状态。尽管风沙肆虐，月牙泉依然碧水粼粼。 （上二段来源于网站）
沙枣花的香气很浓烈，白而小，偷偷的给溜溜摘了几朵放进她怀里，大姨妈来的女人脾气不可理喻，又还回来了。
走出景区，康师傅车来的间隙喝了杏皮水，看了看夜光杯，云兄又想读他的“葡萄美酒夜光杯，欲饮什么什么的”，呵呵，说了那么多次都记不住，僧乘机卖弄，“葡萄美酒夜光杯，欲饮琵琶马上催，醉卧沙场君莫笑，古来征战几人回”。这首王翰的《凉州曲》自问世起就成为人们遐思大漠风光、西域风情的千古绝唱。
读完这首诗，僧不由遐想着和一位红粉知己，在月色如水的静夜里，听着红葡萄酒和酒杯碰撞的靡靡之音，慢慢举起传说中的夜光杯，对月映照，光影四射，酒香扑鼻。那感觉，难道就是天上人间不成？
阳光东路的沙州夜市的规模不小，人气也不错，一进门是个很大的大厅，两边都是什么羊头、牛肉、面食那些，赶紧叫了个烧羊头（15元，据说平时5元），羊头骨溜溜要带回武汉，不知道能保存多久。心爱的相机拿出来拍打了几下，拍出些沙子，再次尝试启动，还是打不开镜头盖。想随便找个店子修修，反正是人为原因弄坏的，没有保修，而且是旧机子，数码产品跌价快，市场价已经很低的了，这么大老远过来，冒着修坏的风险留下自己的回忆是值得的，溜溜不知为何火山爆发，一句话不讲和她老妈子相反。上帝啊，大姨妈快离开吧。
敦煌黄面细如龙须，长如金线，柔韧耐拉，调汤或加菜食用，香味溢口。制作黄面的工艺极其讲究，操作也非常不易。只见拉面师傅双手舞动着一块淡黄色的面团，时而抻拉成长条状，时而旋转拧成麻花状，象变戏法一样，将一团足有七、八斤重的面团拉成一把细粉丝样的面条。下锅煮熟的黄面丝色黄晶亮，可趁热拌菜食之。吃起来开胃去腻，清热解烦，令您食欲大增。莫高窟宋朝壁画上就有制作黄面的生动场景，可见其历史悠久。
丝路驼掌（又名雪山驼掌）在古代的丝绸之路上，骆驼是最主要的交通工具。它能在戈壁沙漠中长途跋涉，主要凭藉那四只坚实的驼掌。由于驼掌全部是筋，其营养价值很高。但骆驼寿命长，一般很少宰杀，所以驼掌很难寻觅，它与熊掌一样名贵。丝路驼掌的制作方法：取驼掌一只泡软洗净，加鸡一只，配佐料，下锅焖煮七至八小时，待筋烂肉离骨时捞出，将筋肉切片分别装在碗内，加入调料，上笼蒸二至三小时，取鸡蛋八个，蛋黄、蛋清分离、蛋黄搅匀蒸糕，与午餐肉共同剁成肉末，在椭圆形的盘内铺成弯曲的路状，再将发菜搓成细条，压在路两边。将蛋清搅匀打成泡糊糊，放置路两侧作成雪山状，上笼略蒸成形取出。这时将蒸好的驼掌取出，肉片放置在"路"的拐弯处，筋片撒在"路面"上，宛如骆驼行走过的蹄印。然后用鲜汤、佐料浇在肉筋上即成丝路驼掌，因有雪山相伴，故又名雪山驼掌。此菜雪山洁白，丝路弯弯；驼掌筋烂，肉酥可口，色泽淡黄，晶莹透亮，味道鲜美。 （上二段来源于网上）
回房洗澡的时候从裤兜里、头发、钱包抖出了不少沙子，溜溜那一头乱毛肯定更多，洗澡洗了半天。
火山的火焰继续冒着浓烟，一边滚去？ ？不好，有可能更生气，厚脸涎皮钻进被窝，还好，没有被踢下去。
南无阿弥陀佛，活佛也动情。
DAY EIGHT 5月6日戈壁风光……千年梦（重返丝绸路）
一早在路边的走鬼档吃了油条加豆浆，天已经亮了，车在车辆稀少的路上飞奔着，没有塞车，没有受污染的城市废气，天出奇的冷，经过玉门关前要先买30元的门票，不管你是否看那个景点。买票点是设在马路上的，也就是强卖。后来听说是因为太阳旅游集团投资开发的景点，路也是他们修起来的，但是如果直接把30元算作过路费的话现行政策压力很大，只好加入门票算起。
黄河远上白云间， 一片孤城万仞山。
羌笛何须怨杨柳， 春风不度玉门关。
玉门关位于敦煌市区西北约75公里的戈壁滩上，作为汉代西陲两关之一，是丝绸古道西出敦煌进入西域北道和中道的必经关口，自古为中原进入西域之门户。唐代王之涣的《凉州词》诗中那悲壮苍凉的情绪引发人们对玉门关这座古老而富有神奇传说的关塞的向往。 （此段来源于网站）
但是，现在残存的遗迹只是一座四方形的小城堡，旁边有几个人牵马给人照相，骑马10分钟只要5元钱，说前几天要20元，今天我们是第一个客人，所以便宜。看着那匹发育不良的瘦马，没有兴趣，大妈还死缠烂缠，把本有的一点缅怀古迹的情思都打发完了。
雅丹魔鬼城，作为此次行程的重点，打小就从书上知道了，据"辞海"解释，"雅丹--维吾尔语，原义为具有陡壁的土丘，是干燥地区的一种风蚀地貌"。
现在作为世界地质公园的敦煌雅丹地质公园，在景区买票后，还要由专门司机开着一辆专用的吉普车才能进去，有几十公里呢。司机是一个很帅的小伙子，吉普车的性能也很好，改装过，是那种最老的外观，很酷的古老形，康明斯发动机，可以达到160公里每小时。
在孔雀外形的路边司机停车了，顶着烈日向所谓的孔雀、古堡、城墙、金字塔等等什么走去，还真的有些象孔雀，或许是因为这几天都在西北的黄土沙、干燥的地方转悠，已经没有了刚开始进兰州火车站看到光溜溜的黄土包的兴奋。
自然的力量很神奇，风、水把大地、岩石、土山雕琢成千奇百怪的形状，然后那些喜欢无病呻吟吃饱了没事干的人们又人为的凭空给她添加了许多许多的故事啊、意义什么的，世界原本就是多种多样的，只不过我们太浅薄。往往真正的历史我们却无暇顾及。
司机第二次停车的时候是在一片军舰群前面，说实话，还真的很象军舰群，狭长，体形前尖后慢慢变宽。孔雀可能有人工加工的意味，这个肯定没有，在茫茫戈壁黄沙中间看着这片庞然大物，有指挥官的感觉。
午后的阳光越来越猛烈，开始脱衣服，路每隔一段就有个凹进去的一小段，据说是准备以后给水流动方便，看着这个地方，实在怀疑多少年才能用的上一次。每过一段车就猛的震动，康师傅也不放慢速度，全部人就向上抛起来，很爽。
这一片是黑戈壁，特宽广，可以望的很远，风大，呼呼响，和云兄傻傻的向外狂吼，呵呵。
渭城朝雨邑轻尘，客舍青青柳色新。
劝君更尽一杯酒，西出阳关无故人。
唐代诗人王维的这首《渭城曲》经配曲称《阳关三叠》，如泣如诉，为千古绝唱。
真正的阳关城堞在千年风沙、你死我活的人祸中早已荡然无存了，现代仿造的古城或许真能有其外形，但是没有了那个时代背景、那种生活方式、更重要的是那个人，只能有其形无其神了。
渥洼池的午餐物美价廉，几天没有见过青菜的我们突然来到了这片绿洲，迫不及待的想尝尝沙漠蔬菜。一些蔬菜加上一些面食，都是最简单最便宜的，康师傅的脸色有些不好，大概是以为我们见他在才点最便宜的。味道很不错，在这个偏僻的地方师傅能有这种手艺，不简单。本想着试试这里的鸡的（好多天没有吃鸡肉了），不便宜，要50元，罢了。
饱餐后车开上一个小山坡，迎面一阵凉风袭来，几排不知名的大树，很大的树随风摇曳，水库很大，其实也不是很大，但是在这个地方就难能可贵了。中间有个小小的走道用两排大树把水库隔开了，很浓的绿荫，和溜溜照了几张，水很凉很凉，云兄脱鞋下去洗袜子，呵呵，真是思想不一样，等会怎么带回去呢，后来忘记观察了。康师傅说这里是敦煌最富裕的村庄，当地人每家有几十亩土地，每亩地每年能有7000多元的葡萄收。
渥洼池，又名寿昌海，就是这片绿洲的生命源泉，据敦煌遗书记载，汉武帝时有一名叫暴利长的囚徒屯田敦煌时，设计捕捉到一匹野马，献与汉武帝，汉武帝见其马体态魁伟，骨胳非凡，以为是他最尊崇的太乙神赐给他的宝马，起名为"太乙天马",并作"太乙之歌"，从此，渥洼池同“天马”一举驰名。 （此段来源于网站）
西千佛洞开凿在敦煌市西南35公里处的党河河岸崖壁上，因地处莫高窟之西而得名。石窟的结构、彩塑、壁画艺术风格等与莫高窟体系相近。因而也成为敦煌艺术的一个组成部分。
党河已经没有水了，把溜溜哄上了河堤，不知道等会又会怎样把珠嘴翘上天了。树很多很大，比渥洼池的还要大些，估计得要生长上百年，顺着岩壁往下走进入这片树林，外边就是无边戈壁，大多数的过客大概都是因为这片生命的绿色而不是洞窟遗迹对它产生强烈的印象吧。
不知道小珠给我们拍的拿扫帚打架的姿势酷不酷。
敦煌古城被称为中国西部建筑艺术的博物馆，再现了唐宋西北重镇敦煌雄姿，是可以感受一些电影拍摄的景状和人类造假的本领。在一个保存较好较新的酒楼喝了点酒（里面可以卖酒），云兄兴奋的高喊拿酒来大搞POSE，不知道为何那么兴奋。
小珠要先去吐鲁番玩，假期长的人在忧怎么花时间，假期短的人在想怎么编话请假，社会真不公平。匆匆收拾东西，小珠继续西行，我和溜溜、云兄要在这里休息一天看看敦煌市区再出发。
晚上去了第一天晚上半夜去的那里吃东西，等到天黑去吃东西，呵呵，又是9点多了。东西很辣，上火厉害，小珠的板蓝根已经吃完，要再买些了。
DAY NINE 5月7日敦煌市区……离别前的温柔痛痛快快的睡了一觉，慢慢的洗脸刷牙，这个感觉好多天没有了，云兄去了莫高窟。
僧和溜溜到市场买特产，买那些最土的没有人工加工痕迹的特产，这是溜溜第一次买东西回去和同事分享。
中午和云兄一起到达记驴肉黄面继续战斗。感觉味道没有之前那么好吃了，开始有些怀念老火靓汤。大包小包很沉，还买了几根黄瓜啃，清甜爽口，溜溜居然不愿意吃。
敦煌的网吧很多人，信息化、网络化必将深刻的改变人们的生活，我坚信。以前崇奉经验从某种程度上来说就是因为年纪大的人经历的事情多，信息掌握的充分，而以前信息交流的落后方式决定了年轻人没有更多的办法知道更多有效的信息去和长辈抗衡。信息就是经验就是财富。从黔东南到青海湖再到西北小城敦煌，看看信息的力量吧。艺术团老板也知道了利用网络来宣传自己，向我们要了旅行功略。
坐中巴到了车站，路上溜溜疲倦的睡了，干枯坚硬的乱毛时不时扎在脸上，又痒又酸。
硬座上还有些位置，看着溜溜，很快睡去。
DAY TEN 5月8日热情的同学……西去归来早晨，没有什么胃口吃早餐，拿了些话梅和巧克力，溜溜和我都没有去洗脸。
打电话问同学票如何了，言溜溜的票没有保证，那溜溜还是补个卧铺休息好了回家吧，我想去补，溜溜不让。
好像每次溜溜都是只有分离的时候才会温柔，言语和肢体动作都是。
说起了某人，溜溜立即落泪，第二次了！是的，时间不一定能抹去一切，甚至越抹越深。或许，有的人的地位是永远不可替代的！ ！
在兰州火车站寄存物品碰上失踪了一个晚上的云兄，他准备去夏河。
独自在兰州大学的校园闲逛，学校很多树，很多学生都有着明显的脸上一陀红黑。
拿着地图，买了几个没吃过不知名的水果，顺着黄河方向搭公车，刚到边上同学的电话响了，还立即放下手上的工作找了她的准男友过来给我照相兼当导游，很是感动。男友很帅的小伙子，脾气蛮好，任由同学大声使唤。
第一件事就是到金鼎牛肉面馆（强烈推荐）吃兰州拉面，要10元一份，一个盘子里放着一大碗面，旁边有几个小碟子放着凉拌黄瓜、花生什么的。据亚利同志介绍，吃兰州拉面要在2分钟内吃完，时间长了就会失去面的弹性和力道，很需要点功力哦，男同志早上吃面的时候一般是蹲在马路边上心无旁骛的狂吃，基本可以在2分钟内搞惦，厉害。金鼎面好的另一个原因是它的汤好，是用刚杀的牛、羊骨头用一个晚上的时间熬制而成，象广州的老火靓汤，而且还是早上的味道最好。喝了些汤，果真。溜溜一定喜欢！
到超市买了些兰州百合和酒，同学还买了很多烟硬塞进包里，真是不好意思。
胃得受罪了，没吃过面多久，又到马大胡子羊肉馆（推荐）吃羊羔肉，是要3个月以内的羊，很鲜嫩，烤羊肉串也不错，喝了本地的啤酒。不是很在状态，再来两瓶可能就要吐了，可惜没有相机照下那些可爱的肉。
在黄河大桥上和同学作了财大劳燕分飞、男下乡女进城经典雕塑的POSE，同学不停的让我多照些，热情的僧都不好意思了。大学四年也没有说过几句话。
在兰州的滨河路，与黄河母亲像合影，，，，，，手在黄河里玩了玩水，不敢尝试，隐隐的那水有些臭味，用康师傅红茶罐装了一瓶黄河水回去。
2人买了站台票将僧送上车，别了，西北之旅！
车隆隆疾驰向远方，，，，，，
广州僧二OO四年六月七日凌晨二时三十四分完稿于金德苑
广州→兰州→西宁（塔尔寺、马忠美食城）→青海湖→西宁→兰州→嘉峪关（悬壁长城、嘉峪关长城、万里长城第一墩）→敦煌（莫高窟、鸣沙山、玉门关、雅丹魔鬼城、阳关、渥洼池、西千佛洞、敦煌古城）→兰州→广州
作者：herongyi3
