章Daocheng 2女子香具師
---康定、稲城市、アデン、マイリ雪山、麗江、自助、10日間の旅
アデンに行くことにした長い休暇を毎年、私が野生の碁を打つには、2003年のSARSの11は、長期休暇後、すでにそわそわし、忠実な遊びアンナを得るための会議を開いたが、最初にされた。
Gongyushanjishi、最初に彼のツールを磨く必要があります。 旅行の10日前までに、私は旅行サイトや書籍の数、1回では、最も重要な日、3つのこと-食品、住宅、交通、アンナの旅を設定するように毎日の更新スケジュール旅行情報の多くのチェックを検索必須アイテム、また、北京の有名な"三に行った- fuのアウトドア"チー不安や道具キャンプのための使用の準備。 すべては、他の休日の上に準備された。
統計によるとアデンで最も美しいシャングリラのラ、しかし、旅は非常に難しくなることを示す。
9月26日、2003年北京-成都-雅-康定
364キロ、ドライバが狂った
アウト成都双流空港からは、新しい南門の旅客駅を長期購入するためのタクシーに乗る距離成都雅安チケットから。 ば、出稼ぎ労働者の60リットルのバックパックのように実行自宅急ぐあまり、または裕福な表示するように、タクシードライバー、我々も、お金を80開放ではなく、あきらめるシートの戦い私とアンナを知らない！ これは、しかし、銃口をぶつけ、私たちは2つのラオス江湖でも、当社の竹の棒でたたか任意の戦いを見ていない！ "@&^%# ... ... ... ..."、イエデタクシー運転手の上でいくつかの言葉を話すことだ。 彼は変化を与えていない目的地に到着、メーター表示38元、10元プラスの通行料、48金の合計、彼の50を与えている。
南門の旅客駅ホールでは、新しい順序は非常に、人々は、チケットウィンドウで混雑し、コンピュータの発券システムのダウンタイム、混沌とされ、汗をかく！ 手JinjinzuanzhaoチケットRendui驚きから出てインチ秋、ほぼ1時間の時間がかかった。
12ポイント以上13時30を起動し、すぐに。 そこからチケットのホール、そう遠くない外に、"UCCのコーヒー"に署名し、これは心のこもったお食事の戦いのために良い場所です。 このレストランの2階でも憎しみが近づか！ なぜ彼は、悪ですか？ 2階には簡単にああと思いますか？ 私たちひとりひとりリットルパック、胸、肩60を運ぶの後ろ、2階の疲れと呼ばれる膨らんだリュックサックハングアップ！ 重力の（前とは、バックパックの利点は後に指示するには、かなりバランスが取れてセンターは突然、ヤンは地面に、ちょうどスクワットしたいとなってします。）大きな困難では2階に移り、Liangziにリュックサック---簡単にアンロード！ ライスは確かに食べて食べて、多くのオンラインMixには、食後に成都ままにしたい、非常に豪華なの夢について話すことは難しいだろうよれば、我々が満たされて、この料理の夢をお勧めします。
から成都車での旅行ごとに35分の旅は多くの雅安市に、道路はいいが、エレガントな道路Youcheng;運転状況の両方杭州は、バスの亜星を意味します。 1時半開始、雅?2時間。 私の計画によると、今日ヤーアンZhaキャンプでは、ヤーアンで、明日の周り、康定し始めて見てください。 しかし、切符売り場では、指揮者を私康定のチケットを手に伝えます。 道路する前に、彼らは、Erlangは、"二日、単一の日の出に1つの知っている。" しかし、その後は、私の後方勤務を発見した。 この日はすぐに康定に行くと、雅安市はホテルにご滞在されますことを決めた。 しかし、今日は康定には長い距離を車では、唯一のチャーター。 アウトは、旅客ターミナルのゲートは、タクシーが待っている。 あなたの目の一瞬一瞬を素早く、簡単に検索する40件表示する歳はかなりのドライバはかなり新しい利車（3ボックス）に座って見覚えのではなく、康定を頼んだ、彼は、価格の交渉後に合意550元です。 彼は、ヤーアン康定からは約4-5時間のドライブかかるていない場合は、Erlangの交通渋滞を（実際には、ドライバが大幅にハードな方法を過小評価）だと述べた。
順序では、車の運転のために油を埋めるために準備するだけでなく、社員食堂に長い距離を走行し、交通渋滞のErlang、いくつかのケーキを買ったときに、乾燥食品。 私は、康定では、1泊の宿泊施設を確認し、ホテルヤーアンでキャンセルと呼ばれ、我々は道路だった。
屋"雨の街"絶対に、湿度が非常に薄いがtrueの場合霧が空気中に浮遊、皮膚、演説では化粧品の広告と同様に、水分を補うと呼ばれている："は、皮膚の水、Nennen ... ..."（旧大根ブラシのマスキング、Heheの）私をお許しください。 ドライバは、おしゃべりな人たちと話をするにして、いつErlangの交通渋滞のトウモロコシ（メイズ）は30日購入する資金が、康定Paomaシャンイギリスで最後の年を教えて、2つの女性観光客がされていると奪われて、後に地元の人々が死亡した;二人の女性がアデン湾に安全ではないですが、一緒に他の人や同僚などと一緒にしてください。
ヤーアンから2時間、道路状況から、ドライバーもよかったし、我々笑っている。 彼はおしゃべりなのは、トンネルでは交通渋滞のErlangに到着する2時間半、18時半続いたが、彼はその後減少し始めた。 私はErlangの山のことを聞いたされていた悪名高い交通渋滞、多くのミックス悩まされてきたとも一部の人々一晩Erlangを経験している。 十分な精神的な準備では、40分の交通渋滞は"そうそう感じたDaorang"。 その後わたしたちの熱心に話す方へ急いでは、交通渋滞のライン道路を描画するための最大の敵、悪のでこぼこが悪いソースではないことがわかった。 私たちは、シャーシも、頑丈な出会いの低されているリース車両かかったが、道路を遅くして、彼らにバックアップする必要があります。 ドライバは、長い時間が50?10キロの速さにファイルがハングすることができます。
未満7：00日には完全に暗い。 ドライバは以下と小さい場合は、長い時間のための単語を偽造通貨行使罪なく、そして時折圧迫するより呪いの歯からあいまいないくつかの。 私が長い時間で、Erlangの交通渋滞が我々のチームはすでに消えて行方不明の会社を維持するのか分からない（これらの車、トラック、ジープ...要するに、これらすべての、私たちより、すべてのそれらの車の山を取ることができます）、アールたち利灯はるかに引き離して、存在しない月、暗い一に囲まれて道を照らす。 アンナ眠って、私と私の心の緊張、彼らの頭をラックMeihuazhaohua眠ることはできませんされ、ドライバーとおしゃべりをし、自分自身をつけあがらせるいくつかのノイズを作成するため努力する（そして私たちはしばしばプレイするが、この時私は非常に、深い森も静かな緊張していたがチャーターシェンは少しくらいと不快に感じる）。 最後に、前にいくつかの明かりを見た道路の労働者には、悪いニュースを示して、その日のErlang山の道路閉鎖日は18時までは、彼がこの日のため、明日雅返すことができないことを意味解放するためのドライバのお問い合わせ。 ドライバをバックアップして、希望と私たちルディンクで降りて聞かせ、彼は雅安、夜間や、明日に、今日の事業の遅延が返すと述べた。 どのようにそれを行うことができます！ 明日のノックオフのための彼の補償、彼は不本意ながら康定し続ける私たちプルすることで合意した我々は、理由があって説得力のある人々がこのようにし、愛情を込めてそれらを移動すると、お金が彼は50が返されない決定されます。 で、我々は、我々の方法で継続を停止しないと時間を節約するルディンク午後08時00分の到着予定時刻です。 短い間以内に、この日の夜に沈んでルディンクに点灯します。
ドライバは、乾燥した道路爆竹を投げるたびに通報すると叫んだのように腐っていたこの時点で、彼に夢中だった！ （最後の野生の轟音に私は合計は、ドライバと静かで、言葉をささやいたのcursesに話のうまい人の中にビット、4時間前まで。キャラクターの訓練の関連分析では、圧縮の状態で人格変わることになる記載されているこのドライバは、鮮やかな例です）。 私は、それに耐え、または苦しむ強い嵐を快適に彼の意図から："心配しないで、それにはかなり早く来て..."の照明が再び夜の時間が既に11時の少しを見ると、康定、最後に到着したが、アンナと私は、車の外に脱出した。 問題は明日の長距離の駅では、車の稲城市には、専用の投票、息の長いシーッと言って、明日康定で、残りの1日の買収は行かなかった。 5月に車で移動することがなかった、代謝も最小限に減速される（私たち以上の7時間、食料や水、トイレに行っていない車で成都）に加え、海抜約2キロ増加康定から（申し訳ありませんが、私は成都の正確な高度わからない場合は、その周囲1000メートルのバーは、約3000メートル康定）は、自動車、一部の人々に適していないことがあります2つの鈍いのは愚かなガチョウのように、脳への血液供給が明らかに欠けている。
我々はホテルで最高の--- Gesarホテルのロビー、明るいライト、フロントとは、チベットPLMM白いシーツの部屋番号康定のように我々の感覚器官の混乱から徐々に目が覚めるようになった滞在している。 胃のアップ後、私は牛を食べて空腹を感じる、アンナは大規模な草を食べることができる必要があります（彼女）はベジタリアンだった目が覚めた。 まだ、かなりきれいです動作しているその後、餌を探すには、ホテルに飛んで、そこの道路向かいの小さなレストランです。 当社のお茶をチベットのドルマの熱意、0:00で、食事の前に最終的には、胃、物理的な値も徐々に回復し始めたご記入ください。
ママ酔食事と背筋のホテル、温泉浴の過酷な洗浄に行った、柔らかいベッドに投げた彼の疲れた体を置く。 北京までは、離れて、ああ、しかし、距離は感じる心理的な距離を、まるで別の世界がそこにある... ...
旅行のヒント
1,7:45午前11：1:00 -北京-成都、輸送手段：航空機。
午後1:30 - 3：時30分成都-ヤーアン、147キロ、公共交通機関：杭州亜星の長距離トラック
午後4:00 - 11：時30分雅-ルディンク、168キロ;ルディンク-康定、49キロ。 公共交通機関：3箱利。
2、良い時間を計算するのErlang、"単一の2日間の日の出に変換して。" 成都から出発、それをダブルすべき日アーランシャンを介して、直接または康定、到着ルディンク。 場合ルディンクに滞在すると、"大きな鉄の鎖橋の鼻風邪"を体験し、また訪問に行くことができます- Diaojiaolou赤軍記念碑保存。
3、雅安市"雨の町"があるだけでなくて、パンダ（別のパンダの埋蔵量で、臥龍パンダ基地の）と"メンド茶外にある基地の繁殖知られてです。"
雅-状態ゲストハウス0835-2222029/2223031スタンダードルーム価格：110元、24時間お湯。
4、康定Gesarホテルは2002年にオープンした、保険料480 / Sを最小の200元と言うことができます/お部屋、とにかく私は、オフには非常に大きなJincaikandao 240元だったシーズンの価格改善する必要があります。 電話番号:0836 - 2825777、まあ、覚えていないと、康定のアドレス、誰もが、このホテルは非常によく知られて知っている。 良い状態では、朝食はまだ、牛乳とお茶を味わうことができます。
5、ターミナル康定で稲城市のチケット行く必要がある車を買った。
授業料（2）
成都Shangdaokafeiランチ32
康定ディナー24
康定Gesarホテルの部屋240コスト
北京-成都のチケット2 2040
北京空港建設費2 100
成都双流空港は、新しい南門バスステーション2 50
成都-雅長距離のチケット2 68
雅-康定600チャーター
康定バス駅までタクシー料金4 Gesar
Daocheng康定長距離のチケット2 250に
3408合計の一日
9月27日、2003康定、"ムーGecuo"ハッピーヨ山
最後の夜も、睡眠を、精力的です。 9時、我々 、のようなタクシーをスケジュールしているのは、しかし、については、ドライバの最後の夜はされているチベットの若い男が、ジョンアシュクロフト司法長官。 だけでは、2つのドライバを知ってある車を運転し、最後の夜、私は、ドライバに会った夜、とされ、現在1日のシフトドライバの投稿になります。 男の子の名前"法輪功は長い間"は、漢民族は、非常に暖かいです。
康定では、すべてのタクシー長安Autoです。 これらの車両のほとんどは地元の政府当局者は、タクシーの免許へのサブに購入して、タクシーの運転手にリースアルト車の毎月の家賃6500元です！
今日、我々は午前中のスケジュールを"Muge錯"、午後Paomaシャン。
"ムーGecuo"は、チベット語、それは、"とサベージの海です"の北西部の四川省のいずれかの最大の高山湖で、標高3700メートルのを指しますサベージ（いわゆるサベージと呼ばれる幽霊と述べたギミック、それがチベットのほとんどを取る必要がありますゴリラ、オランウータン、これは、高齢者を見ていないが、彼らはそれサベージないと思った場合は、シェルフ、現在ではほとんどとも呼ばれる"ゴリラの谷"は、クラスの名前）。
"ムーGecuo"乗馬では、選択肢のカップルのオプションは60元/紅海草原の行に一人、2時間から選択、80元、30元から、価格帯、があるオープンな場所ですと言っている雪することが帽をかぶった山々 （Gongga雪をかぶった山々クンガを見下ろす"周の王"、標高7556メートル）です。 馬、ゆっくりと慎重に関喬見つめているオランウータンの話をし、歩いても、リスの参照に失敗しました。 びっくりした狼馬の体内で攻撃し、かすかに感じるので、少し""野生（Bannaを覚えて参照してくださいには、"イエXianggu、"常にしたい個人的に象を見て、できるようにするよう長い象の発見など糞をするか、又は、象の枝踏み、非常に遠くからこれらの巨大な動物を感じて興奮されます。実際には、日中の象は非常にまれです参照してくださいに、彼らは夜のイベントだけが出てくる。"ムーGecuo"も、白昼堂々と多くの人々 、動物、長く、尻込みされている場所ゴリラ行く！）チベット語新郎を見つける4月に康定してくれた、山ツツジに覆われ、来る8月には、カラフルでおぼれるされます歌曲ホアヒン、美しい... ...我々はできるだけの保持、唾液、想像してみ。
1時間後、私たちは紅海草原に来た。 ここでは、オープンな地形、天気の良い今日、遠くに雪を非常に明確な参照してくださいクンガ山の上限です（ただし、何らかの形のように見えるしていない、非常に壮観でもない麗江玉龍雪山以上）。
チベットホワイトタワーの周囲に円形の動きで馬を保持するグループ、そして彼女の口からも、我々は、新郎を開くと、当惑しているチベット語の経典を記憶されたかどうかについて我々はチベットに災いChubingすることができます塔の周りされて周りに乗ることを喜んで、 、他の善意の多くの短期的に縁起の良いpingします。 我々は、自然が、その後、新郎、境界十お金を追加した。 『グッドフェローズ』は、タワー2メートル、直径1メートルもの境界領域の高されたので、高価です！ 旅行中の女性の隣に、彼女は非常に容易になるまで、彼女はめまいが回避された仏塔の周囲が、新郎はこのラウンドああ新郎の検索結果の周りに良い周回数とし、その後、オお金を数える話していないことに合意したと発表した！ 胸が痛む！ 交渉の後、2人の塔を介して2周目のまわり、無料、チベット、私たちのことを笑うていない（ば、移動を知ることはありません回避、ああ、時には20のお金が実用的な購入には、20を受け取ったお金の合計を叫ん徒歩さもない新郎）。
ムーGecuo戻る康定から正午までお食事されるときに、口の中で食事ドライバGonglong、その車の悪いていると述べ、修復するために行くの招待を拒否した。 我々は、良いレストランをされている法輪功のドライバでは、ドッキングされた土地からいくつかの珍味（大きな白いキノコ）を食べた。 夕食後、桃の市場のいくつかのフルーツと洋梨のフルーツを購入する、したが我々のビタミン錠剤を持ち歩く必要がビタミンでの再生を、豊富な（外部必要があり、ビタミンCを追加、それは、多くの場合には、国民の理解しなければならないいくつかの粗繊維が必要です理由は。）
"桃"康定の特産果物の一種であり、サボテンの果実です。 キウイ同様のサイズおよび外観は、皮膚、緑、華は、メロンの果肉は、甘くてジューシーなビットマルチシード、おいしいには、リスニングは時間がナイフ、消費の削減、その昔は、唾を吐くの種。
以前は"Tachienlu"ハッピーバレーChuanxigongga山のふもとの北の端では、2つの山に挟まれた位置Ganziチベット族自治県の県都として知られる康定。 洪水、数年前には、康定市、浸水され、現在の政府の資金援助されている新しい町の建設康定。 康定では、チベット人と漢中国語の割合は1時01分については、路上で多くのチベットのカラフルな衣装やラマ僧に身を包んだです（私たちは木の板の巡礼タイの上に手と膝を参照してください）を得た。 チベット族の女性は、以前は長く見栄えが、康定では、しかし、感じていたPLMMの駐車してください。 法輪功と時間のチャットは、ドライバの問題について語ったが、彼は、否定されたと言っ：どのような？ Danba康定からそれほど遠くない、また、美容の谷""として知られている場所の美しさ溢れる本当の場所です！ しかし、今は美しいスタイルを参照して容易ではない、と多くの美しい女の子、同情哀れみを動作するようになっていたような。
これは、"ハッピーヨ山"で有名な康定は、康定する必要がありますが、スーチー、この権威ある会場のロマンに浸るに行くことができますか？ この曲は、美しい愛の歌の最初のチベット語の曲、コンロングドライバは、チベットの人々の2つの川の地域の最高の歌を聞いているが、我々は、おそらく聞いたことがない、と我々穏やかに、韓中国語歌異なるそれを聞く、より多くなるこれらの自然、野生。
タルール捨てロープウエイPaomaシャン山脈、スーレーパゴダ周辺活気に座っている大木は、風啦羽ばたきの音にリーマーで覆われて松。 レースの観覧席で、スケール、そして誰も乗って、わずか32チベットおばさんレンタルチベットの服を大規模ではありません囲まれている。 カラフルなローブの棚に掛け布団のように太陽の下でぶら下がっている。 4月に各1年に10000、"ハッピーバレーの丘ヨーヨーヨーヨー...雲..."ハートソングジョッキークラブに移動保存してチベットの正月を想像。
4時30分だけで、ホテルに到着して、次の大雨で明るみに出た。 高原の変わりやすい天候、5分前には青が空と白い雲が、今では雷です。
夕方雨が止んだ、我々は、主要道路に沿って、いくつかの都市で行ったり来たり、大渡河Pentiumの足一貫して都市で歩いて、いくつかの徐の涼しさです。
旅行のヒント
1、"ムーGecuo"北西部の康定市の30キロに位置しています。 タクシー運転手の舞Menpiaoパックする必要はありませんが、他車のパッケージの場合、ドライバのチケットを購入する35元を与える必要があります。 タクシーの1日パッケージの費用は約160元/日（ローシーズン）。
2、いない場合はジョッキークラブは、期間中には関係ないかどうかをPaomaシャン。
3、私たちはフルーツを選んだリンゴとグレープフルーツです。 アップルのビタミンでは、必要に応じて格納するために簡単に豊富です。 グレープフルーツの車の中で、両方のは、悪い水もあまりにも停止するにはドライバのために古い酒を飲むの渇きを癒すには、しかし、消費されることも粗繊維を補完するための最後の選択肢です。 しかし、我々進むので、グレープフルーツ、またはパッケージに汚い手を避けることができない小さなプラスチック製のラップでラップにグレープフルーツのカットを持参するパッケージの恥ずかしさで手を洗うことはできませんを終えた。 桃の味がする必要があります。チベット梨Quhuoが、Suanseの味は本当に良い味がしない場合は、任意の注意を払う。
コスト（2）
中国の食糧35康定
果樹25.2
康定Gesarホテルの部屋240コスト
公認160
木製の格子が間違っサベージ海のチケット70
木製の格子が間違っサベージ海馬120
Paomaシャントラム60
タワー20サベージ海で木材の格子が間違っターン
1日合計730.2
4138.2の費用の合計額
9月28日2003康定- Yajiang -リータン-稲城市
朝と長距離鉄道駅に駆けつけ、ここでバックパッカーの多くが1つの。待っている 康定稲城市への道に沿って美しい景色の多くは、我々は、カメラ持って、常に撮影できる状態に準備ができているという。
6時位置に起動すると、まだ暗い日、日数は、夜明け、有名な"盆栽xinduqiao 10マイル"を渡す（正直に言うと、私は本当にここではどのようなメリット、以来、私を要請したので、合格しているが見ていなかったドライバxinduqiaoすでに渡される）、遠くに雪を知っている帽をかぶった山々が未知の日の出の太陽のはっきりした輪郭とおり、私は、高原の風景のように。
10:30、ここで昼食を食べるためにYajiangする。 ただし、これよりも小さいときに、食事の時間だが、Yajiang、リータン、次の3?4時、午後に到達する必要があります逃した。 テーブルの上に座り、私とアンナは、バックパックを削除するサングラス、帽子を削除すると、2つの曽明府明るいうちのリュックサックから"ブラシ"---スプーン。 自己やつを食べ、また、私が快適に感じて食べて消毒タオルで各ボウル放牧するときは、（典型的なSARSの後遺症）。 無差別に、やかん、道路上の熱いお茶でいっぱい何か食べている。 折り畳み式の山岳の後（この名前は、提案は非常に曲がりくねった山、標高4298メートル）、アルゴア氏寺山（標高4200メートル）、3:40午後は、"世界のハイシティ"リータンした。 ロング軍用車両は逆の方向からナンバープレートを参照するには、チベット軍の車両、偉大な100人以上がいる行なった。 各車両の先頭の顔に書かれた"などとして、四川省に沿って人がチベットに敬意を別のスローガンは、"軍隊"を、人々の敵"、"より多くの場合平時に以下の血なまぐさい戦争汗では、世界で1つの項目として団結"などが、押韻押韻しないとChangzhangduanduan文章。 興味深いことに、100台があるにも繰り返されているスローガンではありません。 しかし、大衆に敬意を表すときに私たちには運転、それは大衆のための方法がありません。しかし、我々のクルマのような黄色のニベ科の魚というように、常に緊密な軍事車両を慎重に回避して道端にされている言葉"、"と米軍の車両はいけない、彼を務めたたちエネルギーの完全な肩の轟音過去こするする。
エリア5時間以上上記の3500メートルの高度で継続し、私とアンナ高山病、めまい、吐き気、無気力になった。 ために、我々の座席、ストレート、腰、ヨガの練習をヤンの後ろに強制的に頭を、彼の目を開けて、広いので、快適に見つめて症状を最小限に抑えます。 ボード上の他の人々は少し、不思議なことを見て見つめて困惑。
午後6時00分、稲城市に到着。 朝、稲城アデン、後からチケットを買って明日は、良いホテルの部屋稲城市消費電力の予約に行きました。 どのような"ホテル"のですか？ "近代中国語辞書"とは、"共通の場所にご滞在を楽しませると説明した。今の2つの拡大や設備の良いホテルです。"ホテル全体に層の消費電力、スコープDaoshiは小さすぎると私は知らないを参照するかどうか、公共部門の前には、ホストにゲストを、とにかく、十分な設備の、しかし、舌の土です。 2階に当社の"標準的な部屋"、壁、化学ベッドスプレッドの繊維から出ていた本当の色を参照してください、そして部屋のイ区チャオ味、テーブルが、2つのベッドの上で、長いベンチ、ドアが音をしない場合は、斑状木製のフロアリングに上がったガラガラきしみ、私は本当に下の2階に直接停止してから最初の階には、足の恐れている。 場合は、類似している部屋、他の部屋の外観を変更する。 私の情報を確認選択された、"稲城市消費電力のゲストハウス"は、稲城市バスの他の部分に滞在することはできません一方、ホテルの間に、公衆衛生のパワーレベル、5元、バスに温泉水をしている。 若い女の子の給仕を求め、彼女は私たちが水なしの2日間されている悪いニュースが伝えられた---稲城市、洗浄し、次に入浴することはできません温泉に行くの街の外を洗浄する温泉地。
1階にパワーホテルのレストラン、2つの若い男性が発生しただけでアデン湾から戻ってきた食べています。 彼らは、アデン山の3日間、毎日、テントの中で、条件、洗濯、入浴、女の子はありません結果は顔をまっすぐにかすの下で拭く日焼け止めを一掃したいとなると移動なしでは生きて移転した。 聞いてるとアンナ唖然しかし、我々は、そこが起動され、ウェットティッシュ除去用意されて、これほど苦しむことが好きではないことを望む。 、食事を食べ、次の2日間については、たぶんないバスと思うし、我々はまだ温泉に行きたいソーク温泉。
稲城いくつかの照明、道路の修復は、今では基本的に未舗装の道路は、我々 Heigulongdongには、いわゆるタクシーの中心部に来て、ハオBantianを待って後、車に来る前に、片方の足の深い浅いキックている。 また、ドライバも言う、彼は私達のためのスパでよく洗う後に待っていたし、我々ホテルへ戻るです。 温泉稲城ここで、豊富な地熱資源は、ローカルのチベット人は、この定住、彼らの家族、温泉浴を実行するためのホームなので、村のプレイから約5キロ離れても"温泉村"といいます。 最大温度ホット上流下流の水が温泉なので、風呂の上流を得る私達は行くを洗うためのホットではありません。 ドライバを直接自宅の家族との間の関係を、彼の妻はチベットの私たちのペアを受け取ったことになりました。 スパ浴場の小さな家の間では、各部屋は、家に、温水パイプを、それぞれ寒されます貯水池の貼り付け、タイルを掘って、最大15台のプールされ、2人はタンクの洗浄された20元です。 で負荷を減らすため、このゲームに、私とアンナシャンプー、石鹸などのトイレタリーのため、私たちはプールの清掃が共有されて出てくる。 温泉水は非常に暑いですが、チベットの人々の上限に達した場合は、プールの前に冷たい水を追加する必要があります。 赤バブルの身体、私は非常に弱く、呼吸困難なども、これが痛い（私は高山病を知っている熱い泡風呂すべきではないが、重度の頭部急速にハートビートを感じる実際には誘惑に春を...に抵抗することはできません...）座っている風邪の車の中で恐れて、私たちの頭2つのアラブ人のようなタオルに包まれた。 ドライバは、我々高山病が知っている、彼らは病院への酸素の2つの袋を購入してくれた。 先頭へ戻る部屋に、ドリル寝袋には、移動する必要はありません。 酸素が少しでもよく感じていないサックビット。 心は非常には、あまり口に怠惰なことは明らかです。 いくつかの役立つことはできませんが、アデンの劣悪な条件多くは、標高の高い、来るに対処することができるよりも多くの稲城心配？
旅行のヒント
1市、稲城市、チベット名は、溝口とき、漢強は、チベット語Tubo清王朝による占領の上昇後に、初期の唐、トーストリータンの管轄に属する平原の谷を意味ライス郡ダム;清四川省、雲南省の国境のサービスです幹事チャオ稲の成長しようとすると、この命令は、結果が少しずつXiaocheng、彼は裁判所の力を、徐々に、この郡は、"コメの"最後の康定政府の管轄で、中国での注文、雲南省チベット自治区の国境、四川省を制御するために知られている設定のレポートを急いで建設康市、稲城市郡"の郡""には、"米、康下に置かれた、チベットの平和的解放の55年間、その後Ganziチベット族自治県、四川省にから転送が取り消さ康。
2、ロディオラ高山病の頭痛を削除するに扱われることができます。 熱いお茶も薬高山病を軽減する必要があります良いです！
よりも我々の住む3、ビューの外観の観点から、稲城市の"アデンコミュニティ"条件、とにかく、良いです、"稲城電力ゲストハウス"はるかに良い（）携帯電話を知っていないということです。
4市、稲城市消費電力のホテルミスダン0836から572829160元/部屋。 1階には、ローカルのホテル、5元/一人の力で入浴。 しかし、水を稲城市が多いので、なく、消費電力のホテルの入浴施設にも効果がないインチ
5、他のオンラインまたはユーザーの情報へのスイッチをどのような条件で）を知っていない（年齢：彭宋ギャツォ（チベット文字家屋名、郡の橋の稲城市の西側）、住宅マスタ羅栄イェジン西政治協商会議の委員長（元県副幹事長）電話と呼ばれる0836-5728581;郡志志馬、馬、社内グリッドベルベット0836-5728469,0836-5728176 13698141061,45元/パックを初めと夕食。
授業料（2）
Yajiangランチ12
稲城市電気ホテルディナー28
電力ホテル宿泊施設60
タクシー-康定4へのバス駅Gesarホテル
タクシー-稲城パワー温泉30ホテル
稲城市アデン、130の長距離航空券に
温泉浴（両方の共有プール）20
酸素バッグ酸素料は44
合計328日
4466.2の費用の合計額
9月29日、2003稲城市-アデン（真珠の海、ChongguのSi、Luorongniuchang）
午前5時半まで。 ために、我々の再彼女の荷物を整理し、アデンのものにはアクセスするために稲城市、膜の強度を保存するか、バス、シャンプーなどのトイレタリー、一時的な別れ。 長距離駅、暗い高山病に言った、食欲不振、同じまま非常に貧しいされ、交通のホテル朝食拡散2を飲んだお粥のボウル、4つのアデンに行ってゆで卵を買った。
ラマは、明るく鮮やかな黄色のキャソックを着て、車を見て回るの横にあるバックパックと紫色の帽子、Messengerで彼の頭、私は彼の慈善事業に寄付だと思うし、ドライバを要求した後は、車、空の彼に会うようになった席になって私は彼がアデンChonggu Siに予定され、チベット、ダライラマの立場はかなり高い（で、彼らは車では、一般的に）私は非常には、我々のクルマに座ることができるだけでなく、ラマできるよう願ってお金を使うことがない食べているチャットが、我々はすでに車でいっぱいにあふれている。
7：20台を配布します。 私は視線を右や左には、周囲の乗客の人たちはどのような参照してくださいに見えたアデンされます。 同じ車の主からの人々昨日、康定から、同じバスを利用する稲城市です。 昨日、女の子はほぼ1時間毎利便性、ドライバの彼女も、今日の車の中で何かを停止する必要がありますが、今日も多くの水を飲んでいない;希望カップルティンKouyin上海のような小さな、高山病の妻チョンジン、夫はいつも優しく彼女;独身ビッグハットと一緒に強い直射日光をかわすために、慰め、彼女の夫の気性するための時間では大学院生ですが、学校Qiecuo写真技術のいくつかの大学の学生です。表情決意の表明暗い若い男が、その後の混乱と長い髪（が、少しローリングマット見えたのモスと戦うため好きではない）、ゴア副大統領の完全なセットテックス装置、およびそれ以降、彼はアデン湾から湖へ徒歩で知っていた;一部の外国人労働者と話をするので、私の場合、それらの事務所に戻された感じ中国語と英語の単語の混合物を使用している... ...
アデンへの道からDaochengは、道路の時間車のほとんどは、黄色の地面に、幸いにも、我々のバスは比較的高く、亜星運転しているが、土壌の食事を少なくしました。 ため、アデンに徒歩で一部の人々は、ここを確保する方法はいくつかの不可解アデン保護地域の約30キロの距離にある場所があるのアデン発券ポイントして、指揮者によると、ネットを通じて誰もスリップ。 入場券は、しかし、128元1つの。高価です
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チベット語の姓は、名前だけが、重複する名前が広まっていた、彼らの名前で連体いわゆる"黄金の珠江2と呼ばれる"などのように、区別が開か追加することによって使用されます。
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アデン、西安Nairi、ヤンMaiyongとXianuoduoji雪の3つの神聖な山々の合計-、慈悲の女神（標高6023メートルを表す）、山キャップ文殊菩薩（標高5958メートル）とVajrapani（標高5958メートル）。 に"ナショナルジオグラフィック"誌の調査によると、そのアデン英国の作家ヒルトンの行は、""シャングリラの説明で失われた地平線ラので、アデンの成長の評判2年間（以降は、ヒルトン以降、多数の本を書いた年間、無数の人々リアルタイムシャングリラを探しているラ、シャングリラ県、雲南され、アデン"本物のシャングリラ"）自分自身と呼ばれる。
ささやかでは、道路に沿って、背の高いマニディプリTandupの数が少ないによると、中を歩くことが何百年も（馬Nidui死んで、死んだ人マニディプリの下に埋葬されていませんに記念碑を建てるにはチベットの人々のためであると言う条件は主に裕福なマニディプリ積み上げている）されます。
後に、雪が溶け、低形成の蓄積、高原の湖の横に今日は、いい時にHaiziする（Haizi高原を見ることです）、小さな黄金のビーズを示唆し、我々は本日、""真珠の海を参照して、上の良い、青空の天気Chongguシリコンキャンプ近く。 長期Chonggu Siに半分の時間でダムからの長期に乗って、このセクションの場合は、単語やので、2?3時間歩いて、私たちは本当に、私たちは全体の高山病に疲れて歩いていることがあります。 山を乗り越えて真珠の海を見ることができる高されていない、まだ乗馬を選択します。 上り、下り、私たちは馬に乗って笑いを岩の上に乗りました。
珠海西安Nairi神山プール、雪で作られた、小さな斑点の地上真珠のように太陽の下で輝く、その名の通り"真珠の海を残しました。" 神山の、不遜な神山指向ツリー、白羽田のぼりで飾らは、小さなTandupは、ここにすべての今年、礼拝の山にいらして、彼は繰り返し手を洗うHaizi内で使用されていないと聞くと、それは最後に、彼は禁煙に座って海紫の縁を見て（実際、私はDaixinアンナ1時しなかったのだ）。
青い空、白い雲、Haizi、羽田、リーマー、新郎、私たちにできる写真を撮って、貪欲な目で深呼吸して、すべてがこのダウンに含まれます。
Chongguシリコン馬のキャンプは、空腹に返されます。 掘削木製の提携レストランには、木製のベンチに座っています。 我々は、キッチンでの多く（アデンの高原に位置して食べることができる、麦、大麦の主な種類、ヤクの肉は、肉が、非常にいくつかの野菜のため、野菜10お金が必要です）に見えた。 ポイントは、苦瓜の、いくつかの他の野菜、卵、スクランブルと小さなTandup揚げヤクの肉を与えた。 外では、大声で、チャットを迎える;ユビキタス飛んで陽気に方言の様々な観光客で踊っていた、放牧、馬、家、新郎パフ、チベット語で叫んでラバの話彼の顔から判断することができます何をしてわずかに山にされた。 活気！
ライス完了すると、転送を開始した。 アデンタイムは、この季節は一部の人にとって、後半の秋、初めはほとんどの場合彩度の最大次数の半分です。 4点半，到了洛绒牛场，我们将在这里过夜。洛绒牛场在两山之间的背风地带，共有5、6间房子，早就住满了，我们只能住帐篷，12个人一蓬，大通铺，男女混住。亚丁的管理很差，明明可以做到男女分住的，但是偏不，来了游客，他们就按顺序一个个地排号安排进帐篷。平时帐篷中的床位15块钱一位，这几天到了旅游旺季，一位50块。这里的人基本都是藏民，汉语不好，说多了他们就听不懂（也不知是真不懂还是装傻）。小登珠和洛绒跟我们一起进了帐篷，往床上一坐（他们俩裤子上全是土，我和Anna真有心让他们别坐床上，可是帐篷里除了床，其他什么都没有了），俩人开始说服我们应该去“五色海”和“牛奶海”看看，说比珍珠海美得多，还想让我们马上就动身（我们明白他们的用意，今天我们把所有的景点都看过了，明天一早就能够返回龙龙坝，他们就又能排队等着下一拨游客了），可是天色已晚，我们也累了，不想这么紧张。最后说好明天一早他们带我俩去看两个海子，一人100块钱，小登珠和洛绒终于咧着嘴满意地走了，我们的耳根终于清静了（我发现亚丁的马夫执著得很，不达目的不罢休，游客有高原反应，没有力气和他们争辩，他们又仗着是藏族，软磨硬泡，一般都能得逞）。
要参观牛场的几座抢手的房子，需要穿过一片沼泽地。有牛粪的地方，证明没有危险，我们在牛粪堆中蹦蹦跳跳地前行，不小心就会一脚踏在牦牛粪堆上。亚丁美景神圣，“可远观而不可亵玩焉”，雪山至今无人能够登顶，海子不能触碰，就连清抚一下清澈的小溪里的水，也是刺骨的冷，马上觉得手都不是自己的了。
晚上去牛场唯一的餐厅去吃东西，人满为患，昏暗的灯光也掩饰不了满屋飞舞的油烟。高原反应的折磨让我们没有食欲，但是为了维持体力，我们必须要吃东西。要了2碗面条，竟然等了1个半小时，水煮不开。
出了浓重油烟味道的餐厅，空气马上变得冷而清新，月亮已经爬上山头了。山里就只有牛场附近的几盏灯光，其他地方都是伸手不见五指，游客们吃饱了以后就在帐篷外面坐着（不能溜达，太黑了，看不见脚下，危险），数着天上的星星发呆。坐在长凳上，旁边是个上海女孩（人长什么样子根本看不见，只能听声音）是第一次见到雪山，激动得不行，对亚丁的美景啧啧称赞。我和Anna回到帐篷里，和同床的几个广州女孩聊天，他们也去过很多地方了，新疆的卡纳斯、云南的迪庆等等，我们有同样的的感受，亚丁的景色并不算最美的，但却是最艰苦的，长途劳顿之后，什么景色都会觉得美的一塌糊涂。
晚上不敢喝水，我领教过这里的“厕所”，本来因为高原反应有些恶心，一进厕所我就赶紧跳了出来，哇哇地开始吐。
亚丁非常闭塞，手机完全没有了用途，就连座机，也是只能打到稻城，其他地方根本无法联络。电视和广播都没有信号，晚上没有事情可做，9点钟大家就纷纷回到各自的帐篷准备安歇了。钻进睡袋，怕有蚊虫叮咬，每个人都将睡袋的收口勒得紧紧地，只露出鼻子。 15瓦的灯光下，躺着2排睡袋，看上去就像停尸房一样恐怖。我们帐篷有5位男士，没一会就酣声大作，帐篷外面不时传来几声马嘶，我躲在睡袋里听得一清二楚。有人说有跳蚤，于是我的每一寸皮肤都变得异常敏感，汗毛都竖起来了。
现在就一个想法，盼着快点天亮。
旅行小贴士
1、 稻城-日瓦乡(74公里)-亚丁村龙龙坝(36公里)
2、 亚丁马费是官方牌价，亚丁村-冲古寺单程30元/人，冲古寺-洛绒牛场单程35元/人，冲古寺-珍珠海单程20元/人。有趣的是，从亚丁-洛绒牛场的全程是65元，分段也是65元，应该全程便宜些才是啊。
3、 前往亚丁一定要谨慎，实在太艰苦。看同样的景色可以到云南迪庆，路好走，吃、住、行都好得多。
4、 洛绒牛场海拔4100米。
费用（2人）
稻城早餐6
亚丁冲古寺午餐48
洛绒牛场晚餐20
亚丁洛绒牛场帐篷100
亚丁门票256
单程租马至洛绒牛场130
租马去珍珠海40
单程租马从洛绒牛场下山130
当天合计730
累计花费5196.2
2003年9月30日 亚丁（五色海、牛奶海）-稻城
一晚上昏昏沉沉地，帐篷外面的马匹有一点点骚动，我从睡袋里探出头，天刚蒙蒙亮，看看手表，不到6点钟。头痛好多了，昨天晚上我和Anna洒在褥子上的半瓶风油精，现在味道依然刺鼻（我们没带沙姜粉，这是我们能实施的唯一的驱虫方法了）。睡在大通铺上，一点动静就会引起连锁反应，一个个脑袋都从睡袋里伸了出来，互相问问有没有跳蚤昨夜造访，帐篷里渐渐活跃起来。穿好衣服，我和Anna跳下床，用漱口水漱嘴、用湿纸巾擦脸，去餐厅排队讨些热水泡茶。早饭是我们从北京带来的饼干、从稻城带来的茶鸡蛋和从康定带来的苹果（昨天同帐的几个广州女孩想吃水果，就向其他游客高价购买，竟然没有一个囤积居奇的游客）。
昨天和小邓珠约好早上7点钟出发去牛奶海和五色海，他和洛绒准时来了。洛绒的头发很乱，睡眼惺忪，他们早上3点钟就起床了，从龙龙坝走过来的（舍不得骑马）。今天是阴天，小邓珠说每年过节的时候，亚丁的天气都不好，因为来访的游客太多，神山震怒，不愿意展露容颜（藏民对神山有着无上的崇拜，并不希望有游客来访；但是没有游客，无法发展旅游，他们又赚不到钱，所以藏民对游客总是有着复杂的心情）。昨天在马背上的时间太长了，我和Anna的屁股都磨破了，很疼，今天虽然雇了马匹，但还是踌躇着不上马。能让马匹多休息一会，小邓珠和洛绒面露喜色。没一会就开始上山了，路不好走，我们只得上马。于是，我们的《登山三部曲》开始了。
第一部 《土路前奏曲》 行板、中速 半小时
路面---雨水冲刷形成的沟，土质非常疏松。
山路坡度：约30度。
趴在马背上，不敢喘大气，怕马蹄踩在松软的土上打滑。
第二部 《石头记》 活泼的散板 半小时
路面：长时间被水冲刷的非常圆滑的石头。
山路坡度：约45度。
马匹开始打响鼻、喘粗气，马蹄踩在石头上面经常打滑。我和Anna下马了，怕马失前蹄，与其在马背上担惊受怕，不如用自己的双脚去行走，心里还踏实些。马派不上用场，洛绒就牵马下山休息了，剩下小邓珠继续陪我们上山。
第三部 《匍匐进行曲》 慢板 1个半小时
路面：生长着高原地衣和苔藓。
山路坡度：大于60度。
必须手脚并用才能前行，手套起了很大的作用，名副其实的“爬山”！喘气，大口地喘气。
2个半小时跋涉之后，我们终于站到了仙乃日神山的背面，海拔5000米！恐怕这会是我们此生能够爬上的最高点了。和Anna紧紧拥抱！
小邓珠盘着腿目无表情地坐在石头上抽烟。
珍珠海在仙乃日神山的正面，而五色海在神山的背面，都是雪水融化形成的海子。五色海面积比珍珠海要小得多，天气不好看不到许多的颜色。远处看过去就是牛奶海，面积更加小了。有些驴友还去过“青蛙海”，问了小邓珠，他说远得很，面积也不大，我们也就作罢。在高原上，体力消耗很大，很短的距离走起来都会花很大的气力。坐在背风的地方，我们把氧气袋里的最后一点氧气吸光。这时候还不到10点钟，小邓珠很是高兴，催促着我们尽快下山，希望早些回到龙龙坝去排队迎接下一拨游客。
我们上山比较早，下山的时候大队人马才开始往上走。我们迈着轻松的步伐，唱着小曲，时不时地给气喘吁吁的登山者打打气。小邓珠身材消瘦，不爱说话，以前曾经在苏州当过3年兵，背着我们俩的双肩背包，一直跑在前边。我称赞他爬山就象只羚羊，他却不太高兴，觉得我在嘲笑他。我从背包里取出了在稻城买的茶鸡蛋，递给小登珠，他拿过来，两口就吃完了。又给他一个，他放在兜里，说是留给洛绒吃（亚丁当地不养鸡，鸡蛋都是从稻城运过来的。交通不便，运输成本很高，鸡蛋运到这里价格很贵，当地人一般吃不起）。他在兜里摸了一会，掏出了一个栗子，说是游客给的，问我这个硬壳的东西叫什么，他以前没见过。
中午从洛绒牛场取回了寄存的60升大背包，准备离开亚丁了。马儿也知道他们该回家了，迈着轻快的步伐一溜小跑。 1点钟，我们回到了冲古寺。在《消失的地平线中》中，冲古寺是一个非常重要的所在，主人公在寺中观雪山、赏仙乐，领略东方的神秘。在我的想象中，一座建在悬崖边上的寺庙，宏伟；站在巨大的广场上，三座神山巍然屹立在眼前，壮观！但是真正的冲古寺却与我的想象大相径庭。第一，它不在悬崖边上，而是在一个小坡上；第二，它很小，只有2层，全寺一共3个喇嘛；第三，几乎没有院子，规模和一般的藏民家差不多（如果亚丁真是希尔顿笔下的香格里拉的话，那他可算是一位浪漫主义作家了，与李白笔下“白发三千丈”同出一辙）。山不在高，有仙则名，冲古寺虽小，藏民的虔诚却不因寺庙小而缩水，前来朝拜的藏民不断，Anna也在高僧那里请了一串开光的佛珠。
又到昨天吃午饭的那家冲古寺营地的餐厅填饱肚子，洛绒一个劲地示意我们给小费，别看他才15岁，市侩气十足，我们装傻。
到了龙龙坝，没容得我们和小登珠和洛绒告别，他们就急急忙忙地牵着马去排队等游客了，头也不回地走了。回稻城的大巴没有时间表，不知道几点钟来。我们把行李扔在路边，Anna去了卫生间。
“想包车吗？”一个浑厚的男中音在耳边，我回头看，一个黝黑的汉子站在一辆2020吉普车旁边。
“去稻城多少钱？”我问他。
“200块钱”这个价钱有点出乎意料，坐大巴还要130块钱呢。看我满脸疑惑，司机告诉我，他也要回稻城，顺路拉我们。我看他的车是“云”字牌照，就问他，“你从哪里来的？”“中甸。我明天回中甸，今天晚上住稻城。”听到这里我心里乐开了花，可以直接包他的车去中甸。讲好了行程和价格，亚丁---稻城（今晚宿稻城）---乡城---香格里拉大峡谷（明晚宿大峡谷）---中甸（后天中午抵达），一共1000块。
等Anna从卫生间回来，已经成交了。我们又有专车了！
司机是藏族人，名叫“龙松区批”，简称“龙批”，今天刚刚送了一个从成都小伙子从中甸到亚丁，不想空车回去，顺路拉些游客。我问他怎么知道我们俩是要返回稻城而不是刚到亚丁的，他不说，只是一个劲的笑。我和Anna相对一看，嗨，这脸色不是明摆着吗？再呆两天，估计也该抹仿晒霜掉渣了。
3点50分从亚丁龙龙坝出来，7点钟就回到了稻城。到卫生院退掉氧气袋的押金。然后去传说中的那家有“真正”标准间的、能够洗上热水澡的、刚刚开业的、大名鼎鼎的“亚丁宾馆”入住（在亚丁的时候，）。听说前两天酒店的价钱是240块钱，龙批想给我们省点钱，带我们转了好几家酒店，问了问都不能洗澡，可我们这时候心里想的就是，不管多少钱，只要能洗澡就行。最后还是去了亚丁宾馆，涨价了，350块钱。前台服务员小姐是我们在稻城和亚丁见到的最漂亮的MM了，门钥匙却只给一个，PLMM振振有词地告诉我们：“一间房只有一把钥匙，你们俩既然是一起的，要两把钥匙做什么？”------无语------拿钥匙------上楼……
亚丁宾馆餐厅是稻城地区最高级的餐厅，正在接待中央电视台的摄制组，是来拍摄亚丁风光的。 “高原无鳞鱼”据说异常鲜美，竟然卖完了，遗憾（不知道是否都进了电视台记者们的肚子）！几个当地小孩趴在餐厅窗外偷看，想看看住在这么高级的小楼里的人都吃些什么。心酸哪。
在餐厅定好明早的路餐（我们6点出发，早餐还没开始供应，餐厅提供的带在路上吃的东西叫“路餐”）后回到房间，脱下外套伸出窗口抖一抖，尘土落下的声音细细簌簌的。水龙头里流出的热水就象林黛玉的眼泪，总是不能痛快些。有热水总比没有热水强，房间里还有卫生间呢，我们挺知足。
旅行小贴士
1. 今天去牛奶海和五色海付200块钱就有点冤，上山的时候骑了不到半小时的马，后来都是步行的。如果实在想去的话，就不要骑马了，太危险，自己爬上山就行了，不需要马夫带路，就一条路，绝对不会走错。
2. 亚丁宾馆是稻城地区唯一的一家星级宾馆（好像是2星），也是唯一的一家能在房间里洗热水澡的酒店，牌价480元，平时至少打5折，旺季350元/间。
3. 在亚丁宾馆餐厅里听说“德荣太阳谷”风景不错，照片上有雪山、海子和峡谷，但是和我们的路线不一致，没去。
费用（2人）
亚丁冲古寺午餐53
稻城亚丁宾馆晚餐63
住宿亚丁宾馆350
租马去五色海200
当天合计666
累计花费5862.2
2003年10月1日 稻城---乡城----香格里拉大峡谷---中甸
一觉醒来，在亚丁的疲惫没有了，高原反应也消失了。我和Anna收拾好行李下楼，龙批已经在大堂里等了，接过我们手中的行李，带我们到车上。
早上7点15分，淡淡的月亮还在天边迟迟不肯离开，远处雪山的轮廓已经依稀可见，初升的启明星预示着新的一天的来临。路上没有行人，在颠簸中，我们离开了尚在睡梦朦胧中的稻城，却没有向她道“再见”。
从川西南向滇西北前进，1个小时以后，到达了“无名雪山”垭口（这里没有雪，不知为什么叫“雪山”，海拔4100米。乡城河从巴塘流下，在这里汇入了金沙江）。
9点，抵达乡城吃早饭。 Anna吃面条，我和龙批吃饺子。龙批人很老实，一直抑制自己的食欲，吃得很少，劝他多吃些也没用（也许是饭菜不合口味）。
从外表看，龙批是一个典型的康巴汉子，身高1米8，黑红的脸膛、卷曲浓密的黑头发、大眼睛，笑的时候露出一口雪白的牙齿（这口牙不但雪白，而且坚固，能够咬碎核桃呢，还不是薄皮的。牙膏厂家可以考虑找康巴汉子做广告了）。他的性格内向，话不多（在我们相处的几天里，我们一直想骗他给我们唱个藏族歌，他却始终扭捏着没有唱，说自己在跳“锅庄”的时候只是个伴唱，不是主唱，唱不好。后来一直被我们嘲笑，说他不大方，不像个藏族汉子）。
自从早上从稻城出来以后，路况就一直不好，沿途全都在修路，龙批说四川道路不好，限制了跨省旅游，所以四川省就下决心将从四川到云南的路修好。路面已经用轧路机轧过，还没有铺石子和柏油，高原天气干燥，路面都是浮土，车子跑起来一溜烟，要是赶上前边还有车，简直是昏天黑地，路都看不见。 2020吉普车的越野性尚可，但是密封性却很差，尘土从门缝、窗户钻了进来。车外，尘土快乐地舞蹈；车内，尘土也是轻舞飞扬。我和Anna全副武装起来。 1、带上帽子，遮住头部和前额；2、我拉起了戴帽衫上的帽子，Anna围上了围巾，将脖子挡住；3、戴上墨镜，挡住双眼；4、将“非典”期间最最流行的“大口罩”戴在脸上。我们特别挑选了最厚的、纱布的、尺寸最大的口罩。这样武装唯一的缺点就是---太闷了，高原的太阳很毒，在车里捂一会也出汗了。到了路况好些的地方，我们就卸下武装，喘口气；看到前方有情况，马上披挂整齐。几次操练以后，我们俩整装的速度极快，5秒钟完毕。路上颠簸，在后排颠得更是剧烈，甚至会被颠起来撞到头顶，我们俩就象大猩猩一样，伸出双手吊在头顶上方车子的横梁上。驾驶员身后，两个戴口罩的蒙面人吊在车子横梁上，一些修路的民工从车的正前方往车里一看，从他们的表情就能看得出，我们的打扮怪吓人的。
“哈拉嗦哈拉嗦”，前方传来歌声，一个藏族民工挥舞着手中的铁镐在刨土修路，已经刨了1米多深了，他站在坑里，铁镐随着他的歌声一起一伏地露出地面。
这就是藏族劳动号子，音乐应该“来源于生活而高于生活”，所以这还不算是“音乐”。
‖: 6 6 2 — 0︱6 6 4 — 0 :‖
哈啦``嗦 哈啦嗦
口罩没戴一会，在两个鼻孔的地方就出现了两个黄点，我想出了一个主意---用矿泉水把口罩浸湿。啊，感觉好极了，有一种雨后泥土的味道。让龙批把车停在路边有溪水的地方，我们拿出小香皂，在溪水中把口罩洗干净。戴湿口罩的好处多多---1、抵挡尘土的能力大大增强；2、能够降温；3、补水，就当是做了一个“水面膜”。溪水好冷啊，洗完口罩手冻得像胡萝卜。
每次停车，龙批就要检查一下车子，把车前盖打开鼓弄鼓弄，还擦擦车。他说稻城的汽油很脏，把他的喷油嘴堵了。我猜他以前当过兵，而且还是司机班的。 ビンゴ！全部猜对，他很诧异（后来我又猜准了几件事，龙批对我有些崇拜，觉得我能掐会算，象是喇嘛一样能够未卜先知）。其实我的理由很简单，1、只有当过司机的人才会一停车就检修车辆、擦车；2、他修车很懂行，象我们这些从驾校毕业的，根本不会自己排除故障；3、他握方向盘和打轮的姿势，一看就是开卡车出身，总是“掏轮”。再加上他的眼神和举止，就差在脸上写上“我当过司机兵”了。
下午1点半，到了川滇交界处。从这里开始，就驶入了云南迪庆境内，路开始变得平坦了。终于可以卸下武装，尽情享受呼吸了。这一路上，有不少与我们背道而驰的车辆，正向亚丁方向前进。我们计划是从亚丁-中甸-丽江，海拔越来越低，道路越来越好走，住宿和饮食条件也越来越好，算是苦尽甘来。而他们则正相反。向所有愿意“先甜后苦”旅友们的大无畏精神致敬！
下午2点半，到达“大雪山”垭口，就是当年红军“爬雪山，过草地”的大雪山。驶过碧荣峡谷（藏语发音为Bi Zong），是小雪山。每到垭口，我们都停下来四处观察一下，垭口的风很大，空气中飘着点点雪花。一大片山坡有被火烧过的痕迹，树木全都烧焦了，黑炭一般，没有一点生气。山火发生于20年前，然而高原地区的生态系统相当脆弱，植被一旦被破获，恢复起来却相当缓慢。
下午3点40分，我们到了一个新开发的景点“香格里拉大峡谷”，要在这里打尖+住店。吃饭的时候，龙批遇到一个熟人，以前在武警当司机，他们曾经一起参加过汽车越野拉力赛，拉着游客刚刚从梅里雪山过来。从他那里，我们得到了重要信息，并因此改变了后面的行程。
梅里雪山位于藏区八大神山之首，每年的秋末冬初都有大批藏民从西藏、青海、甘肃、四川等地不远千里前去朝拜。今年是羊年，梅里雪山也是属羊的，今年恰逢是梅里雪山70年一遇的生日（这是按照藏历计算的，我不知道算法。神山也有属性的，这也是第一次知道），前去转山的喇嘛和藏民人数非常众多。 70年一遇的盛大场面，下次肯定赶不上了，这摆在眼前的热闹我们岂能错过？ ！
经过仔细的规划，我们决定放弃游览香格里拉大峡谷，今天前往中甸住宿，明天一早出发去梅里雪山。饭毕，钻进已经冲洗得干干净净的车子，我们又出发了。
3个小时以后，在晚上8点钟到了中甸。好人龙批又带我们比较了好几家酒店，最后入住市中心的中甸跨世纪酒店。安顿好我们，他回家了。他家在松赞林寺附近，离中甸5公里，很近，明早来接我们。
晚饭不必吃了，但是我对身上的脏衣服实在深恶痛绝，坚持要把散发着尘土清香的衣服好好洗洗。问了酒店和路边的洗衣店，都不能在明早把衣服洗好，只能自理了。
去超市买了洗衣粉。回到酒店，两个洗衣女工开始了劳作，将里里外外包括口罩在内的全部脏衣服洗了个遍。
看看泡衣服的水，怎一个“脏”字了得？ ！
旅行小贴士
1、 龙批，全名“龙松区批”，手机：13087426673，电话：0887-8223403，开4驱2020吉普车。亚丁-稻城-中甸-梅里雪山-中甸，全程一共1800元。
2、 如果你不想被尘土呛死，口罩必带！带小香皂，能在溪水里洗口罩。
3、 强烈建议按照我们的行程，先去亚丁然后再去中甸，原因我前面说过了。否则欲哭无泪的时候别怪我没提醒过你啊!
4、 中甸跨世纪大酒店，地址：云南省香格里拉县城长征路4号，电话：0887-8228500。房价：250元。淡季要便宜得多。
5、 香格里拉大峡谷是个新景点，如果时间允许的话，可以停留参观一下。住在藏民开的“白马饭店”，价格不知道，不能洗澡。
费用（2人）
乡城早餐14
乡城水果2
香格里拉大峡谷晚餐76
中甸超市41.5
中甸跨世纪酒店250
乡城停车费3
当天合计386.5
累计花费6248.7
2003年10月2日 中甸—奔子栏—白马雪山--梅里雪山、明永冰川
出来好几天了，每天起得都很早，但是依然精力充沛（我们真的没吃广告中说那些xxx口服液）。又是7点15分出发。龙批昨天去修车，晚上2点钟才睡，看上去精神也不错。
7点半到了纳帕海，路边有一些摄影爱好者支好相机在等日出。龙批对摄影家们经常停下来拍照的地方了如指掌，总是直接把我们拉到最好的位置拍照，不过本人水平不行，就算有好位置也拍不出好照片，惭愧!
虽然都是藏族，但是不同地区的藏族人也有着很大差别。四川康定、丹巴地区的藏族姑娘漂亮，大眼睛、长睫毛；而川西南地区到西藏，藏族人却变成了小眼睛。他们的共性就是都有着标志性的“高原红”。康定地区的藏族房屋是土坯房，稻城地区的房屋是石头堆砌的，而中甸地区的藏房则是木头的。共性是外形都象碉堡一样，方方正正。我惊诧藏民将房屋外面的每个棱角都做到刀切一般笔直，龙批说他们盖房子的时候是外面先找齐，屋子里面的墙壁是凹凸不平的，再用泥巴抹平。
9点钟到了金沙江和尼西河的交汇处，尼西河的水很清，而金沙江顾名思义是浑浊的。尼西河要用自己清白之身洗去金沙江的污浊，千百年来一直如此，而当她的清白与金沙江交汇时，甚至感觉不到那混浊有一点点减轻。金沙江咆哮着，玷污了尼西河，还卷着她一起前行，心中不免有一丝伤感。
9点15分，奔子栏吃早午饭。从成都去亚丁大部分走的是川藏公路，从中甸去梅里雪山是滇藏公路。奔子栏是滇藏路上的一个重要的城镇，过了这里，就得一鼓作气到梅里了。
10点半，“长江第一湾”，标准的“几”字形，若干年后经过“裁弯取直”，该不会有这样的景象了。路边一个外国小伙子要搭车，他的自行车坏了，要去德钦与朋友会合。虽然头发和胡子长得像长跑时的“阿甘”，但身上的衣服并不脏，清澈的蓝眼睛里也充满了友善，我们就让他坐在了副驾驶的位置。小伙子来自澳洲，到中国的时候一句中文也不会讲，他一边骑车一边学语言已经转悠半年多了，嘴里也能蹦出一些晦涩的中文了（后来与公司的一个澳洲老板说起这件事，他自豪地说：这充分证明了我们澳洲人具有冒险精神）。
11点到了白马雪山（有的书上叫“白茫雪山”），是金沙江和澜沧江的分水岭，是云南省面积最大、海拔最高的自然保护区（我肉眼凡胎，没看出景色有什么过人之处）。
梅里雪山位于云南省德钦县东北部10公里处，是滇藏界山。平均海拔在6000米以上的山峰就有13座，最高峰叫“卡瓦格博”，海拔6740米，为云南省第一高峰。卡瓦格博藏语为“雪山之神”，藏传佛教的朝拜胜地，传说是宁玛派分支伽居巴的保护神，位居藏区八大神山之首。她是一座金字塔形的雪山，被誉为“世界最美之山”。 20世纪内，英国、美国、日本、中国的登山队曾5次大规模登山，或抱憾而归，或魂归梅里，至今无人登顶。
距离梅里雪山越来越近，就看到越来越多的身背干粮的喇嘛、藏民徒步向他们的心中圣地前进，每个人的眼中都充满了执著和顽强。朝拜神山叫“转山”，就是手里拿着转经筒，围着神山念经。转山分为“大转”和“小转”，大转就是把整个梅里雪山绕一圈，大约需要1个多月的时间。小转就是绕小圈，大约10天半个月左右。龙批去年11月也曾参加小转，10几天里，几个人风餐露宿，但心如芷水，象是得到了重生。远离喧闹的都市，劳累了身体，放松了心情，反思自己走过的道路，权衡一下得失，淡薄了名利，所以我和Anna也出来走江湖，虽没有任何宗教意味，却也恬淡了心灵。
飞来寺是观看梅里雪山最好的地点，有中国摄影家协会的摄影点。 13个高大的白塔一字排开，代表了梅里13峰。远处的梅里雪山被厚厚的云挡住，看不到；近处虔诚的进香客进献的经幡和哈达也成了厚厚的布墙，水泄不通。龙批请了一包香火，用松枝沾着水，一边向天上洒去一边念经，然后把松枝和大米、松子一起扔进火塘中。松枝在火中发出噼噼啪啪的声音，浓烟滚滚。据说点燃松枝的烟大，而松香味道和浓烟都能够愉悦神山，大米和松子是祈福丰收。
3点钟到了梅里雪山脚下的明永村，要在这里过夜。一家一家的问下去，所有的旅馆都满了，最后问到一家还没开业的藏族家庭旅馆，有房间，可是装修还没完，窗户连玻璃都没有，年轻的藏族女房东怀里抱着还在吃奶的婴儿，希望我们住下。从亚丁回来以后，再差的条件对于我们而言也不算什么了。
远远的就能够看到梅里明永冰川，这几天刮风，冰川上蒙上了尘土，变成了黑灰色。明永冰川从海拔5500米往下延伸至2700米的森林地带，是罕见的低纬度、高海拔季风海洋性现代冰川。
我们4点钟从明永村出发，徒步登冰川（在亚丁骑马受的伤现在还没好，一听到马脖子上的铃铛响，我们就揪心）。有两条路可以选，一条是路远缓坡；另一条是路近陡坡，我们选择前者。明永村的海拔只有1000多米，已经能够种植玉米了，而我们需要到达的海拔却在2700米！走啊，走啊，不停地向上攀登。一路上，有很多景点立着标志牌，什么“狸猫从这里去了印度”，“阿妈的马尼堆”之类的，非常多，都是些宗教典故，我们赶时间，没有仔细看。
2个小时以后，登上观景台，冰川近在咫尺，寒气逼人，我们身上确是透湿。冰川的移动速度缓慢，但是力量却极大，像一把锋利的尖刀，将山体一块块割裂开来。空气中飘着细小的雨夹雪，安静，非常的安静。
天已经擦黑，我们不能久留，必须尽快下山。这时山上已经没什么人了，要是迷路困在山里可不是好玩的。一溜小跑下山，还没到山下，天就已经黑了。在树林中穿行，月光照不进来，我们使劲盯着眼前的路，加快了步伐，快，快！ 1个小时后，终于听到水声了，记得山脚下有一条河，我们到了。 “你们回来了！”迎面听到了龙批的声音，他来接我们了，说是天黑怕我们迷路（我感动得眼眶都湿了，不过天黑他没看到）。
饭桌上，喝着藏族房东斟上的青稞酒，听者电视里播放的藏族歌曲，看着年轻的藏族母亲给婴儿喂奶，我们睡眼朦胧了。我和Anna来之前就已经预订好了5号从丽江回北京的机票，所以必须要在4号之前抵达丽江。时间紧张，这次不得不放弃梅里大部分景点---温泉、雨崩、瀑布和大本营，但是70年一次的大型拜山我们算是见识了。龙批托他在中甸的朋友帮我们订好了明天下午4点的去丽江的长途车票，我给丽江的和中龙先生打了电话，告诉他我们明天晚上就到，听到那熟悉的丽江口音，心里好踏实。
回到房间一开灯，屋里竟然钻进了一只蝙蝠，它一圈一圈地绕着房间飞，找不到出去的窗户了。叫来藏族房东帮我们把蝙蝠请出去，他高兴地说：“屋里钻进蝙蝠说明我们很有福气”。请出蝙蝠，赶紧拉上窗帘，怕它杀个回马枪。
房间里没有桌椅，我们的全部家当都铺在了地上，留下窄窄的走路通道。被褥很干净，还奢求什么呢？睡吧。
旅行小贴士
1、 中甸-松赞林寺（5公里）
中甸距离梅里雪山一共578公里。中甸---纳帕海（10公里）---奔子栏（81公里）---长江第一湾（130公里）----白马雪山（149公里）---梅里雪山（578公里）。
2、 爬明永冰川最好还是白天，不要象我们一样天黑了登山，太不安全了，好长的一段路上手机都没有信号，迷了路可真是叫天天不应了。
3、 游梅里雪山大约需要3天时间，推荐日程，第一天登冰川，第二天去温泉、雨崩，第三天去瀑布、大本营。
费用（2人）
奔子栏早／午餐30
明永冰川晚餐50
明永村“冰川小花园”住宿80
明永冰川门票126
飞来寺烧香4
当天合计290
累计花费6,538.7
2003年10月3日 梅里雪山---中甸---丽江
清晨把铺在木地板上的全部家当都塞进了背包，庆幸一晚上竟然没有蚊子来骚扰。
告别了梅里雪山脚下的明永村，去飞来寺看日出。不是每个人都能有幸看到梅里雪山日出的，据说一睹那景象，其他雪山都会显得黯淡无光。到了飞来寺是7点钟，路边密密麻麻地架满了相机，所有的目光都汇聚在雪山方向，生怕漏掉太阳从雪山上升起的那一刻。
路边没有立脚的地方，我们就登上了路边一家餐厅的房顶。今天云层很厚，我们一直等到天完全亮了，也没有看到太阳，一点点遗憾（梅里神山也不愿见生人）。在餐厅里吃早饭，有一种藏族馍馍很好吃，非常松软、香甜，我们多买了一些在路上吃。
11点我们又回到了奔子栏吃午饭。这一路上，龙批跟我们讲了很多有关藏族的文化、风俗和传说。
问：为什么藏族人不吃鱼？
答：有很多种说法，其中一种说法就是：鱼本是上天的神，触犯了天条被割了舌头贬下凡。藏族人认为，鱼本是神，已经被惩罚不能开口了，还要把它吃掉，太可怜了，所以不吃它。现在有些年轻人已经吃鱼了，但是老人依然不吃，在较偏僻的藏区，更是不允许吃鱼的。
问：藏族有天葬、水葬、火葬等送亡人的方式，如何判断给亡人应该采用哪种送行方式呢?
答：藏族人去世以后，会请喇嘛到家里念经，超度亡灵，喇嘛会为亡人挑选一种送行的方式，基本的依据是就地取材。比如在山区，会采用天葬；而临河湖，可能就会采用水葬。不会出现在高原上一定要采用水葬的荒谬现象。
问：藏族人跳锅庄时会对歌，是怎样分组的？
答：跳锅庄时，藏族人会男女分组，然后按照年龄不同细分。年轻未婚男女在一起对唱爱情歌，中年组在一起对唱劳动歌，而老年组的爷爷、奶奶们会在一起对唱幸福歌（组名是我自己起的，Anna和龙批被我这种叫法都笑翻了）。
藏族人生下来会让喇嘛给起名字，但是只有名，没有姓。汉名一般是在上学以后老师给起的，所以没有受过教育的藏民是没有汉名的；藏族人会供养喇嘛，家里有钱的话还会把孩子送去当喇嘛，龙批的弟弟当喇嘛已经10几年了，现在印度进修，他过世的舅舅也是喇嘛（龙批笑称藏族人对计划生育作了很大贡献）；在路上，我想把打包的馍馍送给徒步的喇嘛，被龙批制止了，他说喇嘛的地位是很高的，只能吃新鲜的、现做的食物，不能吃打包的东西。长知识不少，要是你有机会碰到龙批，你自己问他吧。
我和Anna强烈要求去龙批家做客，他一路上都在犹豫，又来实在拗不过，只好同意（后来我们知道，按照藏族的风俗，如果有客人来访，一定要准备奶茶、蒸馍馍好好招待，龙批怕家里没人招待不周，所以不好意思带我们去）。远远眺望中甸，整齐的田地、晒草的木架、方正的藏房、袅袅的炊烟，还有蓝天、白云、青山、绿水、寺庙、白塔。电影《追捕》中的那个把横路竟二弄傻的坏医生在楼顶上曾经对度邱说：“走吧，向前走，不要朝两边看，你会融化在这蓝天里……”。面对眼前中甸的美景，我真愿意融化在这美景中，成为画中人了。
龙批家就在松赞林寺旁边的村子，进村经过一阵强烈的颠簸之后，我们停在了他家大门口。刚踏入诺大的院子，一阵狂吠传来，是他家堆放柴草的小院里拴着一只藏獒，瞪着一双小眼睛、龇着白森森的牙齿玩命地朝我们的方向扑，把栓它的树拽得摇摇晃晃的。龙批的奶奶80多岁了，手里抱着一把大扫帚，正在院子里晒太阳，她听不懂汉语，微笑着看着我们。龙批说老奶奶年轻的时候曾经跟着马帮一起徒步去过拉萨，我们对她肃然起敬。屋门口迎面走出了龙批的父亲，曾经在政府当过干部，已经退休了。龙批的妻子是小学老师，带着女儿回娘家了，我们没见到。听说我们是北京来的游客，想要参观藏民家，龙批的父亲热情地把我们让进屋，领我们参观。这是一幢标准的两层木质藏族房屋，一层入口处有玻璃花房，在高原强烈阳光的照射下，花朵都开得异常巨大、绚丽。进了门，一层是厨房、客厅兼起居室，全家人在这里吃饭、待客，客厅非常宽阔，最少也有200多平米。柱子好粗啊，他家应该算是有钱人了；上了二层是卧室和一个念经堂，宽大的经堂比亚丁的冲古寺可大多了，里面供奉着佛像、摆放着法器、挂满了唐卡，金光闪闪，还有龙批舅舅圆寂前穿过的喇嘛服装。据说每个藏民家里都会有一间念经房。
回到一层的客厅，落座在火塘旁边，龙批冲奶茶，这是他第一次为客人冲茶，我们很荣幸。从火塘上方由房顶吊下的支架上取下奶酪（藏区的所有奶制品都是牦牛奶加工的，热量很大，我第一次喝了奶茶嘴上就起泡了），切下一块，放在竹筒里，加上茶叶、盐巴，将滚水倒进竹筒，用一个长长的怵用力搅拌，经纱布过滤以后，奶茶冲成了。新冲的奶茶好香，入口细滑，我们连喝了好几碗。火塘好温暖，有一只小猫在火塘边烤火，它太小了，走路摇摇摆摆的，还没断奶猫妈妈就死了。小猫咪咪叫着，好像饿了，龙批切下一小块奶酪，它闻到奶味就用舌头舔食着。我从座位上起身，上前一步想看看神龛上摆的照片是达赖还是班禅，龙批的父亲对我说：“你不该从这边走，这是不礼貌的”。我满心疑惑，他解释，藏族的习惯，应该按照顺时针方向走，而我刚才是逆时针方向起身上步的。在藏区一路上我都在观察，藏民家里供奉的都是班禅，不管是小班禅还是老班禅，就是没有供奉达赖的。龙批的大姐回家了，她也不懂汉语，笑着用藏语和我们打招呼，忙活着要蒸馍馍招待我们，我们还要赶时间，只得告辞，一家人一直把我们送出了大门口。
我们到龙批的朋友那里取到丽江的长途车票，他的朋友是开饭馆的，不在，只留下一个小妹看店，我们就在这里吃了午饭。车是4点钟的，龙批一直把我们送到车站入口，握手告别。
我们的车票是今天最晚的一班去丽江的车，不是高速快车，是个中巴，车里坐得满满的。我们上车比较早，就把行李放到车里，后来的人只能把行李堆到车顶上去，后来路上下雨了，他们的行李淋了一路。当转过一座座的山，看到远处丽江的灯光时，我感觉到家了，这时是晚上9点钟。下了车，雨还在下着，不大，可是很密。长途车站距离和中龙先生家很近，近得出租车都不拉我们，只好走过去。路过于涌的绿雪斋，门口立着指示牌“丽江民俗旧器私立博物馆，中小学生爱国主义教育基地”。和先生全家都在家，到了这里就是到了自己家了，不需要什么寒暄，我们放下东西，忙着出去吃晚饭。
这几天正是丽江人最多的时候，晚上的街道比白天还热闹。又来到熟悉的“剑南春”，鸡豆凉粉做得没有以前好吃了。
雨一直下。去“小巴黎”餐厅旁边的T-Shrit店找声子夫妇，那个左手举着东巴文字书、右手挥舞着画笔正在T-Shrit上泼墨的不正是声子吗？他抬头看见我们，咧嘴笑了，回头叫他太太：“看谁来了？”声子太太满面春风地迎出来，身穿着自己画的黑色T-Shirt，比以前更加漂亮了。声子画完了，也过来和我们一起聊天，他比一年前胖了一点，还是那么幽默、健谈。倒上一杯甜奶茶，我们开始海阔天空。去年，声子和台湾胖子一起开车去西藏和新疆采风，积累了很多素材，回来以后有不少新创作，小店里就有很多藏神和藏文题材的T-Shrit；他还注册了自己的商标“声子”，在店里挂着Logo；声子有很多想法，他打算开一个网上商店，开拓更大的市场；他还想出一本连环画，作为献给他儿子的礼物，内容是描写一个背包族徒步旅行的故事。那不就是他自己的写照？他是一个热衷于徒步旅行的人，曾经徒步去过阿里、泸沽湖，这几天他正计划着灯10、1过了就要去梅里雪山转山。声子太太告诉我，如果我想好了，就给他们打个电话，他们可以等我一起去（我一直没打电话，他们在梅里转山的时候，我已经坐在办公室里看电脑了）。
这一年，丽江发生了好多事情。经过去年的整修，丽江古城里历经千年的石板路被拆除了，铺上了崭新的石板。据说施工的时候，有一些文物保护专家在古老的石板路上失声痛哭，请求不要破坏文物。全部丽江街道都换成了统一的宫廷复古灯，商店也都统一了形象，很整齐，却少了那一分随意河沧桑感；今年“非典”的时候，丽江没有游客，大街上空荡荡的，丽江河道断流施工，大白天的，好多人在河床里支上了桌子打麻将；小巴黎餐厅生意一直火爆，火得连一些政府官员都眼红了，要把房子收回去不出租给他们，小巴黎请了好多记者作宣传，店是保住了，可是也折腾出去100多万上下打点……声子店里一直人来人往，我们订了几件T-Shrit，明天取，然后就告辞出去继续闲逛。
“胡子”的店已经转给代理商经营了，他们夫妇现在常驻成都，负责工厂和代理商，我们最后的熟人---胡子的活计“小包子”过两天也要去成都了。胡子的玉器生意做得有声有色，大部分生意都交给代理商，只有很少的几家直营店（去年到北京参加博览会的时候，他还在“东方新天地”租了一个店面，叫“琢钰坊”，是他的注册商标）。没有老朋友可以聊天，顿觉无趣。
胡子店不远就是“四方街茶艺中心”，福建的茶父子还坐在店里，已经很晚了，我们打算明天再去品茶。
旅行小贴士
1、和中龙 地址：云南省丽江古城光义街光碧巷71号（丽江森龙大酒店旁白龙潭往古城方向100米）
电话：0888-5126720（宅） 5100949（办），手机：0888-6685798
2、声子的T-Shirt店，地址：酒吧街小巴黎餐厅旁边，挂一个“声子”的纸灯笼。手机：13038613398。
3、“四方街茶艺中心”，地址：丽江古城东大街玉龙茶艺674100，电话：0888-5187985 13708829500， 联系人：施丽昆。
费用（2人）
飞来寺早餐17
中甸中餐23
丽江晚餐43
包车稻城-中甸-梅里-中甸1800
长途车中甸至丽江60
当天合计1943
累计花费8481.7
2003年10月4日 丽江
当我和Anna10点钟才从床上起来的时候，和太太已经晾了满院子的衣服了。我最爱吃的早餐是和太太做的丽江粑粑，不好意思说出口，心里却一直惦记着。梦想成真，现烙的丽江粑粑+醪糟蛋，真香啊，我们吃得好失态，不但心里偷着乐了，我们甚至连话都顾不上说了。
今天要去品茶，还是去熟悉的四方街茶艺中心。我本次的选择是普洱茶、高原香茗和极品香珠，香珠送人，普洱和香茗自用。
我喜欢那种感觉---在慵懒的阳光中，穿着睡衣，躺在一张舒服的躺椅上，听着动听的音乐，读一本喜欢的书或者写点文字，品一壶色香味俱佳的香茗，任时光悄悄溜走。
于涌的绿雪斋茶室生意很清淡，但是“丽江民俗旧器私立博物馆”却是人气很旺，这里作为爱国主义教育基地以后，丽江地区的中小学生经常到这里进行爱国教育，了解丽江的历史和风俗。于涌这几天去昆明了，他的太太和一大群伙计在家。
一整天都在下雨，丽江的游客依然是摩肩接踵。来丽江的老外都是寻清静的，他们都避开这几天人流高峰期，所以这几天在丽江基本见不到老外，偶尔见到的也是些俄罗斯人。
这是我第四次来丽江了，每次来的感觉都有些不同。前年春节第一次来的时候我是个匆匆过客，四方街上的集市摆满了各种小商品，丽江周边地区的人都到这里来赶集置办年货。穿着民族服装的纳西人在晚上点起篝火，跳起集体舞，到处是鞭炮和烟花；去年五一，认识了丽江那西人和先生，也结识了丽江的外地生意人声子、大胡子、于涌；去年十一，不再只是过客，而更象拜访老朋友了；这次再来丽江，和先生的大儿子大学已经快毕业了，小儿子也上高中了，声子的店生意很红火，而胡子已经离开丽江了。丽江也在一点一点的变化，以前是个不更事的少女，简简单单，美得却是那么自然天然。现在，丽江已经成熟了，加以修饰，用自己的一颦一笑吸引着更多的赞赏。对于游客来讲，这自然是件好事，无论到哪里都能找到装修别致的商店、饭馆和咖啡馆，难怪有的老外说他们理想中的中国就应该是丽江这样。
只要玉龙雪山淌下的雪水还从丽江流过，只要纳西民族还保持着他们的勤劳、友善，那么丽江就还是丽江。丽江没有变，是我们变了。
为了避雨，我和Anna在一家卖藏饰的店里留连了好久，高挑的女老板身上戴满了藏族装饰品很好看，我们也备受鼓舞，一人买了一条粗粗的藏族项链戴了起来（回到北京到“海盗船”去看，做工一般的藏银饰品的价格都比我们买的贵好多，心里很舒服）。
去声子店里取了T-Shrit，又和他们夫妇俩聊到晚上12点。
旅行小贴士
丽江十一前后是雨季，天气比较冷，注意带购衣服。
费用（2人）
小吃10
丽江晚餐40
房费200
当天合计250
累计花费8731.7
2003年10月5日 丽江-北京
今天丽江天晴了，北京的天气也不错。
两女子走江湖的故事未完待续。
旅行小贴士
项目数量共享否？
薬
黄莲素1 共享感冒药1 共享阿斯匹林1 共享风油精1 共享
商品
消毒湿纸巾2 分别内衣/裤10+5 分别棉袜3+1 分别夹长裤2 分别单长裤2 分别衬裤2 分别睡衣1 分别羽绒服1 分别
T-shirt 2+1 分别夹克1 分别衬衫1 分别帽子1 分别墨镜1 分别拖鞋1 分别登山鞋1 分别大方巾1 分别毛巾1 分别牙线1 共享牙膏1 共享洗面奶1 共享面霜1 共享面膜1 共享洗发水1 共享护发素1 共享凡士林1 共享口罩3+3 共享肥皂1 共享卫生纸1 共享有漱口功能的口香糖20 共享小刀1 共享茶叶1 共享针线1 共享透明垃圾袋20 共享护唇膏1 分别牙刷1 共享梳子1 共享镜子1 共享勺子1 分别水壶1 分别笔/纸1 共享雨衣1 分别背包1 分别其它
休闲背包1 分别背包防雨罩1 分别相机+电池1 分别胶卷1 分别手表1 分别手机1 分别手机充电器1 共享头灯1 共享
5号电池3 共享巧克力1 共享
(备注：标明"共享"，只需要带一份；标明"分别"，需要各带给的。)
费用（2人）
丽江早/中餐48
Taxi丽江古镇至机场80
机场建设费100
丽江-昆明机票两张880
昆明-北京机票两张2240
当天合计3348
累计花费12079.7
每人花费6039.85
(备注：这是基本费用支出，未计算个人购买项链等纪念品的费用。)
小彭完成于2004年2月5日(正月15)
在本网站,还可以查阅本人其他作品《我的香格里拉之旅》和《放飞云南,我的天空-丽江、腾冲游》
著者：00597531
