2002年9月29日--- 2002年10月8日

スタッフスルー：上海反政府勢力、深海、バックパック、ろば、Tianyaユリ、口ひげ、鉄腕アトム、6人の合計。

心の中に旧：

左の上海の自宅から1700キロ以上離れた太白山脈陝西省の外に移動します。
がある場合、不思議な気持ちに戻りされる旅行のとき、我々はハッスルとは、都会の喧騒に戻ってくるか分からない危険です。 感情驚くべき必要があります。
太白山脈我々は長い時間のために必要な山が、私たちの目を熟知しているのが不思議。 それは神秘的ですが、一定のリスクがあります。 私は頻繁に足跡のラッシュの下で、青空に白い雲を見上げドッキングされる道路工事に進みます。 すぐに頭に出現されている秦嶺山脈、ファンタジー、そして青い空の日と黄金のカラマツの丘に展開し、さわ。 純粋な美しさとして。 ていないような小さな傷。 それは自然の魔法です。 は、彼の心を見て行かなければならないと言った。
社会の中で物質、私たちはしばしば、これを見出さなければならないと苦痛の変化のプロセスが自分自身を失う。
私はこのすべてを感じると思う。 しかし、このすべてを失った。
我々は積極的に人生を楽しむている私なので、その夢は実際には、おそらく明日は達成することができると思うすべてのことができます。
一方、他の敵となっている期間に多くの人々とのドゥームドによって、一部の人々 、友達になっていなかったから、も、恋人、妻や夫になるために最も重要なものになるに渡します。
私はと言う世界が我している理由があるので大好きです。 だから、美しい酔う人々 。

太白山脈のナショナルデー吹雪の中の人々 2002地図

頭のシーケンス：
私の出発前の夜、私は、理由を明確にされていない考えていたのかTaibaishanの本当の動機は、なぜ。 5月は、おそらく、おそらく気性をエスケープし、危険なことに私が心はどんなものかを感じているの頂上に達する。 これらの考えに伴われ、私は遅く寝る。 ほとんどの人の心に希望の重要な、これは安全な旅をホームに誰もが最適です。
太白なぜ、私は答えを知っていないのか分からない。
最初の時、私は非常なので、この分野では、多かれ少なかれちゅうちょされ、その独自の強さと意志の力疑い。 しかし、10月3日午後04時40時チームメイトが正常に、私は人間の潜在能力を知った本当に無限されている嶺山のピーク時の3767メートルのピークの太白仙台プル高度に乗り込んだ。 前の文も"いいえ、その人たちだけが物事を拒否を行うためのものではないに設立されてみましょう私の友人"と述べた。

1つ、夜遅くに上海をエスケープする

いくつかの事前の後のミーティング、また詳細な出発前の準備を行っている。 当初考えていた西安は30日の旅日の正午から始めて、突然変異のための状況2：55時、30日に変わっていた。 その理由は販売のための列車の正午ではないと半分下車片道チケットは、西安、お客様はエンドを購入したいですか？ その気鉄道。
9月29日仕事の後は、スーパーに何か食べるものを購入するに駆けつけ、いくつかのイベントが、一部には電車の中で食べる、または失われた我々は少し乾燥食品迷子になる。 間の思考の側の食事ホームおいしい家族との夕食した、彼の母親を食べるために、今後数日間Yaogenインスタントラーメンや要塞化されたビスケットお友達とそれ以上。 母の餌食となる、さらに風味。 すでにいっぱいですが管理職数日前にあった夕食後、しかし、強烈な引数のパッケージを始めたが悪く、物事と言うに私のカメラと食品私のバッグに入れていないがたくさんあるないにも合理化し、合理化、ようやく私のカメラと食事をした後（両方の列車）のうち、食べるようになる。 私は、パッケージの満足度を見て、まだ多くのものがないように井戸を使用していることです。 彼女独自のパッケージ、というのはの重量は私の（重量比）を引いた。 が信じられないほどの21日42キロキロ。 以上の1つは自分の体重の3番目、私は、35ポンドだったが、するつもり、私の時計を見て9点以上と、ロバも良いされていないと言って上海に近づいて後半になっても、彼を手にパックをご希望されます。 太り過ぎの袋をよくするために物質中の電車の中で。 バスルームにバーストが、お風呂入ったまた、急速な服を洗った。 彼は、意見では、ほとんどの甥だろう彼の両親と語ったにあいさつしたかったが、少し男よりも早く私は杭州にされているインチ 数歩の距離がないの我々は電車の中で重いかばんはいけない合理化する必要を感じるの後に家を残す。 道路を歩く、すべての目に私を見て、それは私私は怪物午前ように思われます。 幸いなことに、私はいくつか目にこれに慣れて出て行った。
クック82駅道路の車には、この時、誰も何も、私を置いているので、息切れ、呼吸、prendカーンダウンの位置を最適な独自のパッケージにパッケージを作成するに適して見つける（目の前の車を参照してください、私は過去、約Packには、彼は非常に奇妙な感じのランニングバックが思うに）実行されています。 車の陸家嘴に、できるだけ早く彼らは、人民広場駅は地下鉄ラインを変更する可能性が下車し、第1行に変更、すぐに地下鉄上海鉄道の終わりまで行き、地下鉄のうち、今10:30ですが、良いとロバにフォーカスする海では、次の単語、など。 どのように人が近づくにつれ、その隣の男にしてきたが、その私がポストの採用を働きかけ、温かい場所私を与えるには、参照してください私は、パッケージを置いても、隣に行われたが表示されませんでした。 私は二人には、次の単語とのチャットは、飲酒ロバの手のボックスに奇妙なの瓶を持ってきた海の中のロバと語った。 時間オフ非常に速く、11時40時、それらの人はまだ来ていないが、私はいくつかの電話を渡さないした、すべての眠ることができるわけですね？ 今回に限っては女の子だけ、美しい美しい深海電話で彼女と一緒にオープン後、彼女はすぐに私たちの幸せなご滞在来ることに合意したと不満ができないための少女は、孤独なそれらのいくつかの男性は無視されます。 しばらくすると、他の人の携帯電話、電話の口ひげをプレイしたときの人を保存することができます彼に聞くと、彼は、、の高度に移動できるように取得する運転する前に。 までの後に私たち3人に待合室Beizhaoバオ深い。 ダウンパッケージには、チャットルームには、新しい一始めている。 中間にも、深い海のリリースでデジタル写真をカメラバッグを見て、ストラップ、私はミシン持っ悪い、と私は反対側にある彼女のバッグソーイングビットを支援する人プレイ、デジタルカメラの深い海を果たしてきました。 私の工芸品は、次の8日の良い旅の結果、彼女は悪いテープではない。 時間は、初めに私たちに向けてセグメントをしないように、睡眠、多くの人々が立ち上がってチケットをカットし始めたせずに寝るのよ眠りに行く？ 表を見て、まだ初期の段階だ。 しかし、多くの人が並んでいる。 ひげで私と呼ばれるチケットを是非するつもりをカットしている。 私たちは大きくてパックには、行の右側には、苦しい多くの人がカットに投票しない場合は、備Zhaobaoより、疲れやバッグを使って降りてくる有利な位置に立って、や他の人。 電話、鳴ったあごひげを果たしている、と私たちのことを得るために求めている。 彼らは到着している。 やあ、良いポジションではない、と私は、ロバを支援し続けている。 3つの重要な使命をパッケージで深い見てください。 後のリリーも出演していますを参照し、それらをピックアップし、6つのすべての個人をバックアップします。 我々は、群衆の中に短い休憩を取るの距離を走査し、スロッシングいくつかのパッケージで見たようになった。 最後に、チケットの削減を始め、バス上で幸いにも、存在しない場所としてもしばらくの間、パッケージ忙しいを置くための希望です。 だからダウン時には電車を開始されている静かで、今回はそれが少なく、リリーと言って慰めパッケージは、再重要でない、取るに足りないされているされた場合であっても。 長い時間を探して、元の偽のアラームは、何も欠けていた。 するが、12時24分12時間、カナダでは10月1が割り当ての12:00と言う鉄腕導体とき、車の移動できるかどうか、その結果は鉄腕アトムではありません。 残念ながら、これほど長くするために必要です。 その列車に乗る方法はないとされ、その後はない方法で後悔する、だれがこれらの航空券より安いということです。 我々は、個人の衛生状態を少し睡眠を掃除し、私は少しロバ空腹、何か食べていた全員と語った。 私はようやく眠る。

2、30時間L130車のメルセデスを見てベンツ上海→西安の列車、私は前の2つの状況の西安に考えて、いくつかの湿った目。 これは私の3番目の今年、同じ場所に移動されます。 これまでのところにございます。 、登り詰めるTaibaishanの人は、私は毎年この時期に表示されますのは、過去忘れないでください。 私が来るでしたが、彼らはあなたを参照することはできませんので、人々が行っているしてください。 本当に良い笑い、感じて、私はすべての夢と思われるの目の前に住んでいる場合はfalseです。 最後に、完成食品、歯面のブラシ。 ベッドに移動して、私は夜に赤ちゃんのように情熱的な寝台睡眠には夢を見て、そこにある。 時間が快い眠りが、気クラクションが突然ガスの言葉で目が覚めたです。 人目が覚めたの最初の人の質問に対し、時間を7ポイント以上のものだった。 これは、以前のものを前の晩にされているほとんどは、明確な南京長江橋、鉄道だけで、何度も出て渡されるが、これは。 長江大橋を読んだ後のベッドで一緒に置かれたままに、ベッドのチャット反対深海と拒否した。 時間を節約し、友達とのチャット退屈な時間を殺すためにカードをマップします。
これは、車の残業のため、車、L130のすべてのステーションは、任意の電車の中で駐車する必要があります、時間の範囲内で1時間5分より短い時間かそこらではありません。 中間には小さなエピソードに、前方とオープン下位（この原因はすぐに、この駅には、脚、バックのみ）を停止することはできません来ている。 ダウンタイムを暗闇にこれはイライラする日、列車は安徽省で私の人々の友達と、より多くの幸福を、ああの地図のことを思い出した、人々は、今日午前12時西安、複数のに長い拘束午前3時00分飛行機未満スロッシングですしかし、私の日は、まだスロッシング暗くて、本当に明日は正午に西安に行くだろう？ 夜の電車より、ワインを飲んで、トイレに数回、睡眠、実際に、と素晴らしい夜明けを感じた眠ることができ、これらすべての気のスピーカー。 震える私の魂。
食事は朝食、しばらくの間、残りのチャットは、実際に変換を殺すためにこのように長い時間を期待していなかったウィンドウの風景をしてください。 山のオフには電車の後、我々忙しく列車の別のラウンドをスタートしたの負担ください。 体のレベルを中Fanxiangdaogui忙しく、私のバッグ私が最終的に負担の後、35ポンドに耐えることができます。 実際には、いくつかの、いくつかのより重い軽量化され、駅のうち不要なもの、すべてを送信する準備ができました。
前回の国勢調査に長い時間が土壇場では非常に遅くなるのを待つ遅い描画。 全員下車するいくつかの点のビットの割り当て。 ユリのように送信します。 コーチステーションに私は（放蕩息子）は、バスの向かいに数週間から厚いアンソロジーの息子への転送ではクルマの数週間省、移動を停止する）、および西安、地元のアウトドアショップを購入するにはひげ鉄腕アトム（西安鉄道駅、Taibaishan車両の見シリンダー。 保存されたリュックサックロバとの深いガード当社のバックパック。
車のスピーカーも最大を鳴らし、西安にくれた、駅すぐに、私たち下車する準備ができててください、私たちは彼女自身の負担がなかったので、実際の専制政治を始めた。

第三に、長い距離を車で忙しく、週7時間西安→→→houzhenzi晩居酒屋ランチパック
12時24分10月には1のサブ- L130は、西安のチケットに行って降りて、自分たちの負担をレイアウトする西安駅に到着した。 忙しく、1時間半後、私たちは再び一緒に自分たちの状況を理解することが集まり、あまりにも多くの長距離トラックをやってみたいしていないが開か散在。 チャーター人々のため、神に頼むの後、実際に見る800ダ-元で、ときにタマネギ、彼を無視するように求めました。
長い距離の駅には、四人、車両だけでなく、2として我々の昼食を購入するには、その車のすべての4つのパックのプラグインの屋根で後に、2つのワゴン締め付ける長期混雑距離を車の上にいる。
午前14時50時、との昼食の始まりは、実際には、このほとんどの食事以来、私の最も興味深いと述べて、最も厄介なランチクランク。 、ホスピタリティは本当に壊れている昼食の後は、ミルクです。 、それでも前進され、長い西安市中心部まで車を運転、国道310に沿って長距離トラックは、明らかに、私は本当に、我慢できない不幸な男は徒歩Tengteng感じて、実際には非常に少なくともいいのです。 最後に長く住んでいないため、準拠していませんでしたし、停止した。 指揮者には、ドライバのコンパートメントは、1つのバック、彼の顔Guaixiao、手、明らかにも中で最後に忙しく、最大の移動や、古いワイヤーは、ルートした、あなた低速駆動することが来ると、車の修理を経て車のディーラーは、次の下に停止した。 ドライバの指揮暖かい車は、お問い合わせを知ってそれを修正するにブレーク下車してください車の車の問題が歯車。 最後の結び目での質問に心が開かれ、元の車はもともとここでは問題をオープンにしていたんだ。 半分の努力時間の車の最後の週の開幕高速渡されるまでの移動でスルー、心理これは何まあ運転だと思う。 彼は、人々が徐々になってうとうと、17:40午前長距離トラックの最後には長い時間運転周至県に到着し、うち、長距離の車が突然たくさんのリラックスした感じ混雑。 これは、この長距離トラックの終わりだったので、バスターミナルには数週間までオープンしていないされていません。 下車のサイトオフ。
我々は何度も繰り返し三輪車ワイの周りの車を多くの負担を裏切る。 私たちは座っていないで、私は長いと考え長距離鉄道駅それほど離れていない、期待していなかったと主張。 だけでなく、良い長い道のりを、すべての物理的に歩いて、問題はないとする地元の要請、アカウントのタイムはすでに遅れている考慮した後、私たちはまだバスを停止する3つの三輪車パック。 バスの駅へのhouzhenziない長距離車が発見されたため、いずれか1泊、または移動をチャーターし、ヴァン質問、良い値段で言うと、下の歩行者houzhenziするためにチャーター車、ワゴン車の6人を運ぶに座る6ので、場所がないときに、ドライバが実際に人がきっぱりと私たちによって拒否させる考えは、バックパックの、腫れ、我々のパッケージでは、体内に配置されています。 ある男になる可能性があります場所があるのですか？ 後は彼の親戚、彼は男の夜の恐れで戻ってくることを恐れていたが知っている要求の後、私は本当に大きな男恐れを知らない。 暗いかが怖い？ 立つことはできません。 国道108に沿って国道108南側に周至県水から18:00小型飛行機、houzhenziに着手し始めた。 その後、山には、キャリッジリターン、離れたところで、肥沃な平野部では、太陽から下り坂、残念ながら、山の背後にある日没の山々に体をカバーするため日没表示されない場合があります。 ここでは、秦嶺山脈は、常に、私はついに、曲がりくねった山道を介して蛇行散歩に沿って車でバンプ、山黒川上流添付されている考え方ですが、よく青山見た目きれいな水ワインディングを引く保持リング、美しい景色が異常になる。 青空このような非常に純粋な、青空、活気のある街では見られないとなっている、少し酔っ払い感覚のこのような。 場合によっては、低崖から非常に近い距離を狭く曲がりくねった山道を見下ろして。 もちろん、道路のうち、さらに不安定になっており、窓から見て、まるで足を奈落の底は少し気弱な恐怖にビット、我々は、まるで何事も、人々はまた、スーパーではありません車を参照してくださいいっぱいにオーバーテイクを参照して起こったのか誰なのか、若いドライバー-あきらめないでください。
ここでは、まだ緑の無限のは、流れが活発な河川いるのふもとに見えて、迅速かつ透過的です。 これは、有名な黒川である。 車は、曲がりくねった山岳道路です。 交通渋滞の前に現れた、私たちは、交通渋滞が、どのように中国経済の急成長の開発、Lianshanqu交通渋滞の現象が浮上していることを示すだろうと思うしていないジョークを飛ばした。 交通渋滞をすぐに、ドライバは、元の牙蔡を渡す別の車を開始するには、車の事故車の事故は、幸いにも、ない崖回っている知っているが、終わりになるクルマはスクラップの機能があります。 わからないどのように1つの。のようにドライバ 若いドライバーのようなシーンを参照するには以上の注意を行なった。 暗い空が徐々にダウン。 、彼らの自転車から機器のリリースで、自転車の前を参照して決定するためには、人々に私たちのような登山家。 しかし、これから乗っている。 非常に立派です。 ドライバの地元の人々は、このようにすべきだ。
空は、既にドライバは、ライトオープン暗いですドライブに引き続き、どのように多くのマイルは、ドライバは、偶然にも終わりをもたらしたが、半分開いているによると、ドライバを求め、彼のタンクは、石油は、私たち、馬車驚きになりますが実行されてここで、相次いで、その結果は、ドライバが髪を与えています。 車のオイルも、十分に不足行く100キロ開くことができます家庭、彼houzhenziと、我々ジャンプ怖いだけでなく、その夜の中間houzhenziそれに歩いています。 幸いにも、幸いにも、。 この時、ドライバの車が突然停止した。 打ち上げ数回、本当に石油の不足を反映していません。 またはそれ以外の場合。 ドライバ軽量ポケットトーチのは、この時間は私の情熱には、過去に提出した問題を識別するために、誰もが最後に下車することができますシェン八尾引き伸ばさ照らすために、私たちの足のか分からない重いかばん圧力を麻痺させる、ちょっとアリスを歩いていた。 ビットがオフのブレークより後。 審査は約15分、障害を除く後、最初にバッテリーを接続していくつかの問題だった。 も大きな問題は、車を再開した。
20、ダ、元の収穫のラッシュのため7:50午後黒河の森公園の入場券を回避入荷。 10分ほどで美しい深海の努力をした後は、ドライバのと、他の車車（ドライバーは男の弟）公園管理の支援を受けて90台ユン、駐車場の最後の支払いを20分議論すると述べたまた、立ち上げた。 何が安全な旅の家がない場合に起こることに次の方法です。 で午前21時10郷houzhenziに到着。 背中、西安からhouzhenzi郷、約200キロかそこらの合計を探し、私たち時間6時間20分を過ごした。

4、一晩houzhenzi、装甲ツリー5キロ歩いてください。
Houzhenzi→装甲ツリーで、私はある私たちにガイドを探しているだ、我々イグゼクス疑問を投げかけてラッキーだったのですか？ 名前を覚えてはいけません。 元など、今日に至るまで来ないかと待っていない、我々は本日が、人々については後で説明houzhenziへの最後のバッチを、我々のガイドを行うには、1と呼ばれる見つけるためにこの人を招待することを決めたTaibaishan Fanzhuang食べる夕食は、小さな旅館の宿泊施設で、唯一の1人あたり10明日の夜、宿泊施設の旅を議論する。 我々は、2つの部屋のパッケージの2つだけです。 3 1、私は、深い海とロバ。 その他、別の。 私も時から深夜までアウトするサークルに深くし、教える山徒歩（次の日には、この太白山脈路を介して最後の完全なパスであるかを知る）だと語った。 これは、山のブロックは、北斗七星を参照していない、空の星を見た。 いくつかの寒山の夜、私は方法深海インは戻って。 山、非常に静かな夜を、私は寝ることはできません。 ロバの側面がありますが、干渉のいびきは、道路、私が眠ることができないバンピーされる可能性があります励起されることがあります。 あなたの目が眠って知らない閉じます。 次の朝、私は目覚まし時計リングしないで携帯電話を使用すると、深い海に目を覚ますことだった。 彼の目をまず最初に参照してくださいにオープンした、この素敵な深さで唯一の女の子、2番目されているひどい手筒光の目のポイントです。 私は、彼女を開くためにドアを開けていないことが分かった。 長い間一緒に、素敵なの精神です。 扉を開けて、冷たいか暖かい外の毛布をベッドに背中の良い山に役立ちます。 人、服を着ての主張は少し心配して彼女を参照してまで行く必要があった。 ロバのようにモーニングで。 、目覚まし時計、電話では、次回の記事を読むリングする。 個人の衛生状態の洗浄が良好です。 他の人々を見て隣に移動するには、彼らはすべてを得た。 そのバックパックや寝袋の管理（だけなので2つのキルトを、1つだけ寝袋できますが、結果）愚かされます。
6時半、10月で2分の朝食を食べることはとても美味しいものではなく、何かではないが非常に食欲が、今日の旅行や、たくさん食べさせてください。 朝食後、旅館の周りを散歩散歩は、小さな橋の人は、山密に緑の木々に覆われているが、非常に険しい山、実際の岩の宛先を登っている。 これまで、実際には完璧な山のインクと、部屋に戻りそれ以降のように、わずかに彼女自身の上で休憩見た太白間の山々の正式な負担を始めた。
7:10、私たちのグループ写真を撮っhouzhenziでは、次の鎧に、今日の装甲車、ツリーの最初のピットストップ行くには道路の良い木は、実際には、これは、この道路は良い農村部の道路ですから外れることにチャーターすることができますかどうかを行くには関係しません。 車を使わずに私たちの旅行の早いご出発のパッケージとしては、我々物理的には山に優れている主張することができますウォームバーを開く。 村は、午前中は日が天候はとても寒いです出てきませんでした。 ただし、私たちの家にいる赤いウインドブレーカーを置くために、それはまだ寒さを感じた。 登る度の高い大規模ではない方法ですが、非常に行き、バックパックが重すぎて、ハードに沿って。 何も言わなかったように、太陽が出て来て、みんな、この時間ジャケット、少し熱を脱ぎ、少し後に、休憩を再開、約30分歩いた。 が開いてオフロードバイクのウィザードで取り上げられ、ガイドにお時間を割いているには、ツリー私たちが待っている、およびその他の装甲車両で。 なく、かわいい女の子たちは深い海のガイドは私たちに道を開くようになった。 暁の期間、ポー後に来た。 しかし、また、ウィザードを参照するには、部屋の前を見ると、ウィザードのように私たちの前にしている。 ている彼のショーを見て、道教の寺院であるだけでなく、巨大なツリー来る、ここでは、ツリー（標高1400メートル）、装甲車木の成長が遅い鎧ですが、非常に硬い木材ですが、すでに複数の2000年であり、それは鎧と呼ばれ木。
8時22分装甲車は、ツリーに割り当てられます。 その袋、白郭舒淇神を配置してください。 アーマードツリーには、安全のために需要の多くの魅力を掛け、それがはるかに多くの西安チーているようだ。 道教の寺院のドアにおいて、人々の山の多く発生するために、地元の人に挨拶をし、知っているチームBaiguo道教仙南京以上の中の2つのグループは、安全の魅力を求める。 我々は、非常に平和な文字を求めている他の3人の人が悲惨な結果を安全な演算子を求めていた6チームが、深海、鉄腕アトム、放蕩息子の3人にしている。 私は長い間、突然、人々がより快適に飲むときは、お湯について尋ねた。 先頭へ戻る装甲ツリーのDV、風景写真を撮るを撮影する。 休憩時間に15分の非常に迅速に過ぎ去った。 上重の負担彼女自身は、ビジネスを再開した。

5、痛みを伴う日、12時間装甲非道なツリー→太白山自然保護区入口→ロング平バオ口→→オールドプランクロードクントンヤム寺の滝→→トリプル雲の隙間の溝→南→laojundian→朝陽寺→南田門→薬典郭装甲ツリーの自然保護区の入り口に、地域で保護された、来た多くの人々への扉を守られても情報を介してチケットを購入するとは思わないで、注文は6個120 -ダ-元にかかった時間の遅延はないからお金を、どの道徳、ああ、ときに、上海AA57Uあいさつの人々のグループは、村人まあ、遭遇し、行くには関係のためで発言していない、左と人々が私のために待っているの目の前で叫んで何を。 太白山脈を正式に道路上では足を踏み入れたことが残っている小さな川に立っている場合には、川を横断するとは思わないだろうのチケットが、その姿勢をチェックされると、正常な調査も後がない問題は、このやっていた。
クロス川ここではガイドの後に、古いパスされ、新しい道路はここからですので、雨季ではない、その先にある新しい道路では、以前より小さい5キロ、私たちに従って、この計画には昨日、新しいパスへ移動すると述べた。
私は、ジャングルを歩くの感情を信じ、非常に奇妙です。 あなた厥クラス、籐、見ることができるの木の枝に厚い植生に絡んで、他のツリーの空。 緑のストレッチときどき茶色のほとんどは、フォレスト全体では、ロマンチックで感傷的だったと混合する。 思考は、黄色の場合、また、私は長い間ラーチ切望して見ることができる上のすべての葉を運んでいた。 人々の美しい、心エコーを感じる。 山の中のウォーキング、足の喜びを下方に流れる無名の隅に柔らかい泥や厚さの植物体、ストリーム、時には、時には道路の最初の行で私たちを維持されます。 方法を通して、徒歩でのストリームの前後での水の源ではない。 もし、それから再する必要がありますパックはるかに古い水が、古い道路を、この利点は、新しい方法です。
太陽の下で流し、私を見て、日を見たいとのギャップの葉からは緑豊かな小枝に住んでいただけで、いくつかのまばゆい輝き光が見えて、視力に覆っている。 道に沿って、道路はかなり行ってもいい、私たちは以前のチームを超えることを続けるが、他のチームは山の中で私たちを超えることを続けると、我々だけで旅行している。 スタート時間は、完全な概念だけを盲目的に進むチームは次のを知っている。
9時40分、実際には、このプラットフォームは、ここでは、以前の形成よりも、道路、ツリーの周りに何と言うことができない、最初の他のプラットフォームに到達する名護市周辺ではないが、日、ここも、太陽は木を介してのギャップを、着葉以上、私たちに暖かく、非常に快適な光を放つ。 空気の良い山、人々は、写真を撮る補助食品や水、カメラ、ブレークし始めた。
15分後には、すべての方法を続行し続けるに話しかけて笑って、私たちは太白山脈の厳しいしないように感じるようになった。 単板の橋の前で、バックパック、ろば、3つのステップ2ステップは、深海にも、過去歩いて通過して出演しています、私たちに驚いているが、この少女も実際に大胆な、彼女は素晴らしかった素晴らしいです。 女の子たちに行かないはなくなっているを参照しても傷には良いのないもに渡されると、時が中心にいくつかのバックの半分に来ているけれど、私の前にしてください。美しく、今では撤退する方法はないと言うが、足音もされます途方もないに変更します。 大きな足跡を動かすと、過去の歩いた私の心の最後に沈静化して、前の状況を探して、本当に恐ろしい。 が良いガイドされている笑顔が目の前にいくつかの単板の橋とした、彼は私には、この頭皮には、魅力的な新しい方法でよく行くわけではない感覚と言うことができます。 どのように懸命しています。 唯一の後、私はそれは難しいまだ訪れていない知らない。 彼は、trueまたはfalseの場合、川を渡って単一板の橋をもう一度行っても参加しなかった、と言っていたし、偽造されていないウィザードを知っている知らなかった。 その先にある、より困難な道をただし、いくつかの後ろに。
5無意識のうちに私たちは長いLeopardの口に来て、Pingは観音菩薩は、古代のプランクロード。 別のブレークポイントには、三合宮の滝は、ウィザードでは、水の詳細は上昇しないと、私たちは、真実を教えて、いくつかの空腹を持って昼食を食べるために休憩はここを感じる。
トリプル滝パレスグループ、残りの10:35 pmの人の半分時間、残りの部分を食べると、私は2つのパンを食べて、味、ジャムの代わりにのためにもすることができますまた、いくつかのチョコレートとビーフジャーキーを食べ深海食品少なくとも、少し食べている。 なぜ彼女が少し食べて知ってはいけない、いくつかのことができない食欲不振、またはを盗む方法を知らない。 私たちにウィザードのパッケージは、誰もが非常トリプル宮滝レーンで私の風景ツイストリラックスしていた確かに悪いです。 それは数日間されているカメラが、写真を撮って私がいなくてもグループ写真撮影の写真は、残念ながら（私も）、撮影された方法で誰もが、マネーロンダリングされていない彼らの足を洗った。 ここに水だけでなく、滝の井戸。 水をたくさんのクールです。
他のチームはオフに設定されているを参照して、十分な休息しないと海の上で再度、どのように心臓がよく彼女の強さに感心道をオフに設定する準備ができました。 は、3時間以上行っている我々は、道路の背後には、ウィザードを聞くと、ウィザードには、トリプルの滝宮殿のグループは、6年後には、道路のは難しいの斜面の距離と呼ばれる、と述べ、わずか3キロで、何もないと考えられ、その結果は3キロです。 この道路は上り坂のすべての方法ですが、標高も斜面で、我々は非常に難しい、いくつかの手順を歩いてんだよ増加され、誰か他には、本当に疲れて叫んだ。 我々は、また、そのような長い道のりを出ていないような急な斜面を通過し、道路の多くの人が残りの部分には、我々は他のチームを超えてセグメントをしないと、そこが私たちよりも、他のチームが我々がチームを分散している可能性があるため、6里ポーのため、我々は全体を、私たちは6 Liのポーを通過しようとしてとなる。
本当に、疲れやフラット、みんなとバッグ、疲れを置いて、実際には十分に休息するようになりました。 場合は、時間は、午後13時20時のウィザード質問そこを参照する霧のトレンチが知っている。 ウィザードの質問はほとんどの半分以上を歩いていた。 ガイドがある信号が彼を持っているということに携帯電話を開いてくれた、信号は、山には、強力なされていないと、誰もが電話を果たしている安全な帰国を報告。 このいまいましい6年間壊れてダウンを継続する水のポイントを追加するに何か食べてください。 ハーダーブレーク離れた後、そのように感じるように。 私たちはすべてを、存在しないいくつかの手順を歩いているハードな疲れを感じる。 このように停止されたゴー。
15:00、ときにようやくこの血なまぐさい斜面の6年間、そこの人口爆発されている複数のプラットフォームの残りの部分です。 我々は最終的にダウン行うことができますが、我々は非常に疲れを感じる休憩場所を見つけた。 6李ポーにみんなの体力はほとんど残りの部分に少量の水を追加するために使用されます。 プラットフォームは、この人口の爆発では、私共英チャン、写真、1つは、ほとんどのピークは、非常に険しい山を登るの背後にある最初のチームの前に来るのは良い場所行っている他の人が移動して、背後にあるウィザードの質問を参照することです方法は、ウィザードには、前方の道路は良い徒歩より王Qianmianにある2李ポー、李ポーられているという南田ゲートは、明らかに遠くありません。しかし、2つの歩いたが、まだ2年ポーのことを考えて、我々ブレークすることを決定残りの後、チームは、以前の足跡を追った。 このガイドでは、良い道を歩むことに従うことを開始。 壊れたの傾きを通過すると、ウィザードがある氷河のサイトですくれた、サイトでは、氷河のすべての精神に驚いたが、ここの美しい景色を楽しむことが座って、氷の年齢の前に幻想を感じて、写真を撮る。 ここではすでに高さ、そして美しい景色を楽しむことができ、大部分の木の黄色が、緑に黄色の少しと混合すると、非常にきれいだった、黄色のすべてに上がるしたい。
疲れて、ああ、いつもは、6年間のポーの曲がりくねった道を接続することです思ってるの？ どのように歩くことが困難であり、何が深いように、海を感じている質問。 彼女は言った："のように傾き、レイア、加えて頭未満を登ると、そこはまだ斜面の背後には2年ですが、2斜面感のどの道路包まれ、何が6の内部に、道路、巻き2つのスロープが里2は、のように異なっているそうでないものは、単に18李ポーさあ、今すぐには、実際の山ではなく、前よりも、丘を歩いて登るのと呼んでいる。"発言は本当にこのような古典的な経験も太白登山開始感情の当社のシェアではありません我々はまた、移動することは困難ではない感じ始めそれ。 最後に、太白山脈の難しさを知ってかむかむうん、目の前で勝利。 ている2つのリチウムポーを経て。 2年間でも、必要が西ランプ下り坂は、太陽を見たのカラマツの美しい斜面にしてください。 これは美しいですが、ここでは、太陽の神殿にされているはい。 南田ゲートはここから遠くない。 すべての時間をここで疲れを見ている。 このような方法で渡されることはない、彼らはあまりにも長い間、来ることができない山や水の約10時間行ったにも酔っている、されていたし、ウィザードの水ウィザードの質問には、希望の前には、非常に遠くはないという。 と疲れフィール実際には、道路のを懸念し、今後数日間。 わずかに私たちは彼女自身の負担を続けて切断することが困難な日はドアに着手し、井戸の水を補うための水源を渡して継続的な前進を続けている。
日没前と最後に南田ゲートに到着した。 ここは海抜3120メートルは、南田門のみ木造の小屋、小さなレセプションセンターを設置、この設定では地元の人たちです。 この時点ではされて仲間の登山渋滞愛している。 この大自然の人口爆発されます。 幸いにも、これは私たちの宛先、今日ではありません。 私たちは長い南田ゲートのに十分なご滞在しなかった。 わずかに残り、あわててオフに設定するいくつかの日没の写真を撮りました。 とは、最初のテントを始めたのは、他の人々を参照するには、良いだけでなく、羨望のさ。
我々より、日暗く徒歩ガイドリマインダ。 あなたの努力をスピードアップする必要がありますし、上に山の中の前進のスロッシング。 次の夜また、ダウンして、ヘッドライトを開いて歩くのは、大きな足跡を移動するには、全体の人々はほとんど崩壊したことに続いている。 移動して、私たちのガイドバックパックの目の前には、小さなまた、パッケージを私に戻るに役立つ行き、すべてあなたが私を散歩に従っているのに役立つ支援する、として最終的には、音声、飢餓、寒過ぎて、この時間を実行するための強さを聞いて、疲労感、されて拷問をゾッとさせるが、歯を食いしばる、最終的に、ときに最後に、今日の目的地を感じた午後8時、到着したの歩行ペースのフロントへの移行が続く場合、薬の淀。
薬典にも実際の問題であり、南田門と木造の小屋のように、地元の人々はここ用にも、受付センターを設置している。 いくつかの大規模なアカウント、私たちは登るのは、この方法で生きる人々をレンタル20元人提供しています。 我々は自分のテントをもたらすには、場所料20元、テントとき、我々 Kaohuo歌う人々のグループがあるに行って収集されました。 私は、この大学の学生の良いテントているグループ、西安、ですか、質問を追加いくつかの服、何か食べて、最終的に良い時の感じている。 私の前に、本当に寒い、ああ、ここで南田門と同じ高度なので、適して感じていない挟ま。 非常に夜の隣に疲れている体の人々が、まだおしゃべりが素晴らしい（この人は深さとひげ）。

6、アセント仙台、雪引き出します。
薬典→玉プール→サンイェジンハイErをイエハイ→→→Erをイエハイ仙台プル

私は、その後12時間歩いて疲れを感じると、体が過ぎると、彼らBuxingル、横になってインチ睡眠を感じる
翌日、10月3日8時00分までを取得します。 とするが、それもうんざりしている可能性があります昨日、夜の寒さ、Zouye呂場合には、任意の服を調達していないが、幸いにも、非常に深刻ではない、美しい深い懸念のこの時期には少し寒さを感じて暖かく、寒さの錠剤を与え、食事の後良い感じている。 水の部個人の衛生状態、水の冷たいきれいにする。 傷や取引個人の衛生状態です。
ついに医学キングショップのすべての顔を見ることができる高ポイントに行った。 淀薬です。 実際には、なだらかな山のそよ風が正常にスイングを芝生に大きな茶色の膝丈。 、バー、別の種類の味のため、春、緑のシーンを想像しなさい。 薬王穏やかな表現の像の医学キング寺。
テントに来た人早起き朝食の準備をする人々 。 味はかなり良い、つまり、色のよさそうです。 私は、おいしいときに深い説明を食べていた："我々は、同じ便を食べるのを好む。"ヴィシャス良いが、我々は少し行うには、朝食のような。 貧しいバーがあります。 中には、ウィザードで、今日の訪問を協議中、朝食を食べる。 ガイドでは、我々おじいちゃんの海は、睡眠を提案場所の近くから水。 仙台眠くなるが、私たちプルがあるので日の出を見るには良い場所ですが、誰もが天気については心配している。 これは、ピーク時の周りは非常に、もし風が冷たいされる広々です。 ガイドは、今日は風もなくてくれたは、上記の雪をする必要があります。 （雪の上には、聞いたことにはみんなとても興奮しているので我々は長い間、雪を見たことがない）。 ウィザードでは、仙台眠ることができます引っ張るとは、はるかに水の点からです。 おじいちゃんの海ここでは、水とよく眠ることができます。 優れた物理的、寺のテキストで寝ることができます。 （私たちの強さは間違いなくそういつかそこに行くことができると頭をする必要はありませんがキャンプをしないでください。）
朝食後、散歩散策、写真、主峰Taibaishan仙台プルを見下ろす郷愁を取る。 その後、我々は、テントを閉じ私のバックパックを置く。忙乱了一阵，最后喝了点咖啡，10：00离开药王店，开始了今天的登顶。
深海在向导的知道下，继续带大家走着。翻过一座山脊，看到一大片的落叶松和低矮的灌木。大家都觉得这里风景不错，向导也对大家说了，这一路的风景都可以的。
前进，10：30分我们穿过间隔不远的几片潮湿的沼泽地和低矮的灌木丛，我们到达了休息地放马场。今天一路的风景不错，大家走走停停。空旷的草坪，间或几块巨大的岩石。周围是秦岭伟岸的山脉和连绵不绝的金黄色松针林，还可以看到远处40里跑马梁和太白山主峰拔仙台了。在这么美丽的地方我们留下的是脚印，带走的是我们更加向往大自然的心情和美丽的照片。忘不了的回忆。
今天的天空没有昨天那样湛蓝的，乌云一片，向导说今天要下雪的，就是不知道什么时候。向导指着这一片无垠的宽阔地带，告诉我说这里五六月的时候全部是花的海洋。他指指身边光秃秃的低矮小树，说连这个也会开满花。他说他不知道这些花草树木的名字，但它们真的很漂亮。还希望我们开花的时候在来这里看看。
我被向导的话感动起来，认真仔细端详这片大地。在这孤寂的高原。我在心里对自己说，我能想象漫山遍野的野花开放的情景，但我不能想象如果我看见那样的场面的心情会是怎样。太白山我会在来，春天的时候来，因为我已经看到过你的秋，还没有看到过你的春，我正在一个人陶醉的时候。天空开始飘雪了。大家都觉得很开心，百合觉得很爽，我劝说大家加衣服，因为雪下大了会很冷。
休息15分种，继续前进。深海继续在前面带路。我拿摄像机对着她拍。她大叫为什么老是拍我的背。百合说她身材好。所以我才拍她的背，其实是她自己走的快，我想拍前面也拍不到呀。
穿过美丽的放马场，来到一大片砾石群前。向到对我们说这里也是第四纪冰川留下的遗迹。巨石杂乱地毫无规则地堆砌在一起，很多缝隙处已经松动摇晃。我们屏住呼吸小心穿越这片石海。心里却不停的颤抖。呼吸也很急促，这里海拔又高了。突然，眼前一亮，到玉皇池了。看了表已经中午12点了。玉皇池，太白山上最大的高山湖泊终于出现在我们眼前。碧绿的湖泊如此平整圆润地躺在海拔3320多米的高原。从药王店到玉皇池，爬升了200米，走了两个小时，今天走的不快呀。这也不能怪我们。怪也要怪这里风景好。
玉皇池，风景如画。无法用言语形容的美。已经有好多人比我早到这里休整。这里风很大，大家来的玉皇池边一处避风处休息，点起了瓦斯炉，烧了点开水，大家今天的午餐是牛肉干，压缩饼干，巧克力和一些开水，其实我已经觉得很腐败了。我跑到湖边。我第一次喝高原湖泊的水，有点甜，有些冷。
回来后看到深海在数压缩饼干的样子，哈哈，真的好可爱。不一会她又跑到玉皇池边唯一的建筑旁边乱转，看看这着看看那，只见她向一个生过的地方走了过去，因为受不了咽气，被呛的够戗，还对我们说那里的咽气好大，很呛人。
休整也一个小时，我们背着厚重的登山包又开始了徒步穿越。前方的路仍旧是乱石堆，沿着缓坡无序的排列着。看到任何的植被，也没路的痕迹。如果不是向导带路和路上隐约的路标（红色的尖头），我们肯定会迷失在这片石海当中。石海的坡度有些陡，在加上这里海拔有点高，大家走的很累，没有走多远就已经是气喘吁吁了。大家努力爬过一个斜坡做下来休息的时候，雪下大了，风也更大了。大家休息了一会，把冲锋衣都家了起了。继续前进，回头看到玉皇池真的很美，取出相机拍了几张，可惜没有广角拍不到全景，可惜。
大家翻过巨石堆，山脊，三爷海立即印入眼帘。三爷海海拔3440米，它的外形类似与椭圆。因为雪下的很大，大家没有过多的休息，拍了几张照片，继续穿越着。向着顶峰拔仙台前进。
山路越来越平坦，因为这里的海拔有点高，今天的天气又不好，又是刮风，又是下雪的，大家走的都很辛苦，边走边歇。我时不时站在高处回头去看途经的风景。玉皇池和三爷海就像镶嵌在太白山上的宝石。景色非常美丽，想如果不是因为天气的关系应该更美丽。
在夕阳西下的时候，我们到达了二爷海。二爷海海拔3590米，时间已经是15：30分了。却下起了比前面更大的雪，不远处已经看不出什么了，向导建议我们就此扎营，因为这种恶劣的天气，在走的话会很危险，大家没有休息就忙顶着风雪开始扎帐篷。看着其他的队伍还在继续前进，向顶峰进发，向导说，他们那样太危险。真为那些驴友捏把汗，顶着风雪，扎好营，却发现深海不见了，大家心里很急，以为她摔下去了，前面风雪很大，都以为她找了个地方休息，没有注意她，现在人却不见了，大家叫她的名字却找不到人。百合在二爷海周围找了一圈也没有找到。回来后我们发现不远处的小山头上有穿红衣服的影子，原来是深海，她跑那么远干什么，过去把她接回来，才知道到她去处理个人卫生。心里想也不用走那么远啊。让我们好担心。对他以后一定要带个保镖，不然出了事情怎么办。总算松了口气。
这个时候雪小了，看到现在时间还早，现在天气还可以大家决定今天就登顶，空手轻身上顶峰拔仙台要比背包好的多了，明天从二爷海侧面翻山过梁到大爷海。这样虽然要多走些路。但是绕过了传说中最凶险路，从拔仙台到大爷海的一段坡度达60度左右的砾石坡。
大家把能穿的衣服都穿在了身上。在扎营处拍了张合影照片后，15：58分开始了今天的登顶，向导带大家走了一段路就回营地给我们看包了。大家继续前进，走的都很辛苦，雪下的越来越大了。大多数队友出现了或轻或重的高山反应。头晕，耳鸣，想呕吐。山顶风，
半个多小时以后来到了传说中的顶峰，我们终于上到了顶峰拔仙台，山顶上这个时候风雪大极了，感觉就要把你吹倒了，风夹着雪花和冰粒子打得人睁不开眼睛，不过还是抑制不住激动的心情，两天以来的艰苦跋涉，终于成功登顶。我也是第一次感受这样的风雪，心里却不时的安慰自己，太白山迎接我们了。让我们不虚此行。风声大雪把太白上顶峰笼罩在她的风雪下，白茫茫的一片，已经看不清远方的秦岭山脉了，大家的脸也被风雪吹的很痛，风雪中还夹杂的雪粒。顶峰其实很不错的，是一片很开阔的平地，东面的最高处是一座破败的庙观，但从满地的铁砖瓦和宽阔的地基遗址依稀可以想象当年这儿的繁盛香火。站在屋后的石台，纵目四望，大家可以清楚的看到那里有块石头上写着海拔3767米，我们来到了秦岭山脉的最高点。大家都在这里拍照留念，虽然上面风雪很大，大家也都有点轻微的高原反映，登顶的快乐让我们忘却了寒冷，忘却了一切，第一次登这么高的山，心里却很平静。想回去后一定回味无穷。回到山顶庙里，向导的已经上来了，对我们说下面有一批人也扎营了，他们也没有办法走了，也走不上来了。现在就算上来也不敢在走了，因为太危险，我们看到漫天的风雪，白茫茫的一片。开始担心明天的路程，向导说，我在怎么也要把你们安全的带下去，向导还是可以的。从远处我们看到有人影在动，这个时候竟然还还都有人背包上山，这么大的雪，还上山很危险的。大家最后在顶峰看看了，找了风小的地方拍了合影，也是我们顶峰唯一的合影。我们的笑容凝固在那一刻，相机忠实记录下这历史性的一刻，留下了我们的辛苦，也留下了我们的努力。
17：10开始下山了，向导带我们从另外一条路下山。还对我们说是明天走大爷海，有一部分路也要走我们下山的路。我没有多想向导的话。看到远处有太阳落日火烧云的美丽景色，我们这里却还是乌云密布，大风大雪，虽然很冷，雪里还有冰粒，打在脸上很痛，却还觉得这次我们登顶很幸运，看到了著名的关内八景之一的太白积雪，太白山对我们不错，让我们体验到了寒冷，也体验到了太白积雪，如果改到明天登顶，可能就没有这种感受了，后来知道我们选择今天登顶是对的。登太白山第3天的天气很好。也感受不到风雪了。
在玛尼堆碰到了前面看到的人，问了以后知道他们是从40里跑马梁上来的走了2天多。 彼女は驚くほどだった。回到二爷海，已经18：00多了，看到很多人，原来也是上海过来的，是AA57U的那批驴友。我开始还觉得可以，渐渐的觉得吃力，后来觉得越了越冷，就在帐篷里休息。深海和胡子也不行了跟我一样在帐篷里休息。剩下的百合、驴、小A为我们准备了可口的晚餐和热水，吃过以后觉得好多了。十分感谢他们的照顾。过了2个小时，我终于缓过劲来了，跑了出来，解决了一下个人问题。看到天空的星星很美丽，这是我第一次在这么高的地方看星星，好美丽啊。叫其他人出来，却被他们骂了，好一点就出来，快回去。其实我没有什么心情看风景，外面实在太冷了，寒气袭人，我又迅速钻进了帐篷里取暖，驴后来过来陪我睡，让我觉得更暖火了。后来知道二爷海哪天的晚上的气温超过了零下15度。如果不是哪天晚上没有什么风不然我们可能更冷，二爷海可是个风口。

七、??南北穿越，下山。到达明星寺。

晚上没有刷牙没有洗脸，一觉睡到天亮，我因为是用了两个睡袋，没有觉得冷。深海和胡子因为是一个人一个帐篷，觉得脚上有点冷。 10月4日早上7点多就有人醒了。我和驴赖床到最后起来的，因为外面太冷，还是睡袋里舒服。起来后已经有人在开始准备烧早餐了，好幸福，来到二爷海，湖面都已经结冰了，驴用强有力的四肢破冰，我们那天早上才有水，可以刷牙洗脸，处理好个人卫生，吃好早餐，开使整理背包，早上太阳很好，我们把能晒的东西都晒了一遍。包括自己也沐浴在美丽的阳光下，回来很后悔整个脸都脱皮了。
因为要晒东西，大家今天的拔营很晚，10：30分，我们收拾完物品，又开始了今天的穿越。今天要走的路有一部分是昨天下山的路，大家都认识，但是却走的比昨天累，到底背包和不背包就是不一样啊。来到上顶峰和去大爷海的分界线，如果不是向导带路根本认不出来。那里也是40里跑马梁的终点。因为今天没有乌云，阳光明媚，看一看到湛蓝的天空，美丽的白云和远处的群山，站在石碓上，纵目四望，眼前是深深的山谷，我的左边就是太白山顶峰，北面稍远处的少白山，更远处是不知名的山脉，绵延起伏，一直延伸下去，直到天的尽头，远近的山头都变成了海中的孤岛。胶片上留下这最美的时刻。自己却又离队伍远了，真不知道这些家伙为什么不停下了多欣赏这难得的美丽景色，对讲机开始叫我了，收好照相机，追了过去。看到他们都停了，走了过去询问他们后知道山的背面就是大爷海了，从我们这里可以看到大爷海的全貌，不过美丽的景色上却多了很多帐篷，让人觉得不舒服，大家都没有想到那么快就到大爷海了，向导还给我们介绍了这里的风景，可惜我已经不记得了在这里向导说过什么了。
大家休息拍照，拍下了远处的风景，也拍了近处的大爷海。这里真实美丽，我们却没有时间逗留，继续走，经过一段极险得陡降，来到了北坡，11：30到达了大爷海，可以很近的欣赏它了，大爷海很圆，是一个圆形的湖泊，比前两个海都大，水很深，湖水清澈，非常美。远处的帐篷边看见了接踵而来的四方游客。抬头看北坡，秦岭山脉的崇山峻岭尽收眼底。只能用奇峻和雄伟来形容。昨天下的雪到现在还没有化。也体验太白飞雪六月天的含义了。我们还看到有人在很陡峭的山坡上走，还有个山洞，有人正从里面走出来，没有上去觉得很可惜，拍了照片。下次有机会一爬上去看看。
我们稍做休息后又开始了漫长的行走。只有一小段路坡度较大，翻越了一座山峰，其后便是在山坡上穿行，路上景物单一，除了连绵的山脉，就是满山的落叶松，比南坡多的多。不过可以看到雄伟的北坡山脉，不错的哦，很雄伟，看着山顶，想象一下，这就是昨天登顶的地方，现在看上去却很小。其实上面很大，我拍了北坡好多照片，其它就是偶尔有不错的景色可以拍，但是觉得有点都很单一，看上去都差，我们这样走路，是无法感觉另一种美的。只是觉得景色有些单一。路上很枯燥，虽然行进速度不慢，但已经不再有那么强的高山反应了。路上不断看到来自四方的游客北坡上来，有的穿休闲服走上来，还有的穿皮鞋西装走上来，我们很惊讶，他们真厉害。看着我们的行装，他们很惊讶，不断有人询问我们是哪里的，从哪里上来的，上山还有多远……一路上可以，一路上还不难走不然怎么会有这么多人。
13：20分，走过一处玛尼堆，文公庙到了，这里已经觉得很热了，却看到有两个大男人穿着军大衣做在一处大帐篷旁边，看上去很冷的样子。很奇怪的看着我们，肚子有些饿了，大家在文公庙休息了半个小时，吃了午饭补充了水，就开始从左手的小路下山了。右手是旅游线路很好走，而且有是索道，不穿越走那边。我们穿越所以走左手。 （文公庙在两座山中间的山梁上，是个风口，为防风，在空地两边建起了两堵石墙，从山上看下去，对面的山上有两条明显的路，左手的一条是通往营头的，右面的一条是通往小文公庙、汤峪的。空地上有过去搭建棚子的遗迹，庙也是用石头堆的，不过大些，可以住人。其实从南坡厚畛子上山一路上山都很好走，只有一条路，只要在乱石碓和冰川遗志那里不要走错，基本上不会迷路，不过碰到下雪或下雨就很难说了。）
从左手小道下山后，我们看到很多落叶松，黄黄的。不过穿越在中间的感觉还是很不错，路上碰到一个挑夫，向导对我们说他们专门为文公庙那里送水的，文公庙离水远很远，吃水很困难，我们现在知道什么前面为什么水要买到8块钱一杯了。是他很吃力的从山下的水源处被上来。好辛苦的说。继续走着，看到一处美丽景色，之后的路上，我们再次进入童话世界，满目尽是金黄色的红杉林，颜色是如此纯净明亮，以至于我的眼里不再有其他的色彩，内心里充溢着满足的幸福。忍受不住了取出相机，准备装电池，数码相机电池却不知道怎么掉了（注：上山太冷我是放在口袋里给他加热），在灌木里找了半天都没有找到，很伤心。安慰自己去财免灾吧，继续跟着大家走，没有了电池没有风景可以拍了，开始走在了后面，后来走在了前面。风景也不看了，一心只想赶路，也给了我在来太白山的理由。
16:00左右，我们到了山腰的一块平地，有一破败到只剩最后几根木架子的道观，如果没有记错，这儿应该是放羊寺。我在这里休息，大家都觉得很累了，向导为我们去打水。因为后面很长的路没有什么水源。回来后向导跟我讲他以前的经历，哪次30几个人的队伍，请了7、8几个向导背夫。下大雪没有办法在走，那些向导背夫在这里想回去了。那帮人不让他们回去，几十个人在这里没有帐篷、睡袋、防雪、防雨的户外装备都没有。没有办法烤火上半夜还可以，下半夜没有柴火了，差点没有冻死。我取出深海的数码摄像机拍了一圈。就继续赶路了。
后面的一路我一直走在前面，大家走的不是很快。一路上还碰到从营头上来的驴友，我在前面一直要停下了等他们，我已经开始意识到今天必须抓紧时间了，赶到明星寺，到明星寺的路上有条岔路，停下了等向导和队友来了以后，询问向导走了右手的那条路。不久以后就来到明星寺，看到有好几个人老乡在那里休息，这是一处相对完整的道观，陡峭的岩壁下散建着几间屋舍，屋里的木头桌椅也还干净，屋后是一汪泉眼，泉水顺着竹管流入一口大锅。对于宿营来说，这儿再好不过了。
18：35分到明星寺，坐下了等大家，大家一路有说有笑的走下了，我对他们说，你们还有力气聊天，真佩服，小A说向向导也觉得累了。向导过去跟他们聊天，知道他们是太白局，过来什么对我们说，别乱说话，他们是太保局。开始还不理解，后来晚上聊天询问路线，才知道他们是太白山保护局的，开始还以为是什么黑社会呢。向导好像很怕他们，其实觉得他们不错。
因为这里不准生火，我们借用他们的炉子用光了我们的水，还问他们借用了一些，其实水源是大家用的，因为有太白局的在，只有寄人篱下了。没有办法，不过他们还可以，还肯借锅给我们用，不过用了一点小钱。
吃完晚饭，晚上跟他们一起做在火堆上聊天，询问明天的路线，向导这个时候不想带我们了，他想溜。说把他明天的向导费给几位老乡，他们带我们下山。我们坚决不同意，这怎么可以，你这个人怎么可以开溜。必须要带我们下山。询问路线，打消了向导明天带我们走羊皮沟，因为那条路难走，都是下山路。太白局的两为大哥对我们说，那条路很少人走，他们知道陕西登山队走过。他们明天走营头那条路，不走羊皮沟，太危险，跟向导确定明天走营头到鹦鸽镇那线，不走羊皮沟那条到鹦鸽镇那条线，太危险，感觉向导也没有走过。确定好线路，跟老乡们说了再见。
因为这里有几间屋舍，我们前面询问过可以在里面休息。我们就在其中的一间休息。里面有木板床，六个人，睡在一起，本来向导要跟我们睡的，后来又跟那几个老乡睡了，我借了一个睡袋给他，因为这里已经不是很冷，一个够了，在说还有背包驴的抓绒借给了我。大家在一间屋舍里休息，今天不用搭帐篷，感觉很不错，排列顺序依次为。深海、背包驴、小胡子、上海浪子、ASTRO、天涯百合睡在了一起。这房子六个人正好，七个人就有点挤了。 22：00睡觉晚上就是有点吵，有的人精神很好还在聊，到后来声音就很淡了。我一觉睡到天亮。深海说她很早就醒了，有点怕，叫旁边的背包驴，却不理他睡的很香。

八、??南北穿越，下山。向导欺骗我们，带我们他都没有走过的羊皮沟。

10月5日大家早上六点不到就都起来了。晚上觉得没有觉得冷，外面却风声大做，本来以为下雨。起来一看是下雪了，向导过来说，昨晚的雪很大。气温有零下10度了，不然雪是留不下来的。又看到雪景很兴奋。穿好衣服到外面看。顺便解决了个人问题。因为这里缺少水源，我们没有处理个人卫生，早上每个人看起来都有点脏。回来以后大家开始各自的背包，已经有人去烧饭了。因为害怕今天无法下山，我们的食物已经不多了，正好这里老乡有方便面，我们买了几包做早餐。吃过饭以后，大家喝了点开水，在各自的水壶里也都加了些水，早上的天气有些冷，还好没有下雪。
7：30分大家背起包袱开始上路，因为下雪的缘故，开始大家走的不是很快，路上遇到下来的老乡。他们比我们晚，却走的比我们快的很多，不一会几个老乡就从我们的视野里消失了。大家慢慢的逐渐走的快了，路上因为雪水融化的原因有些泥泞，不时有人摔倒，还好没有什么严重的受伤事故发生，大家都走了几天，虽然睡了一觉，大家看上去都有些疲倦。大家爬过几座山坡，一路上风景还可以，为来抓紧时间赶路，大家也没有怎么休息。
10：00，??到了平安寺。平安寺海拔2782米。平安寺由两进石头和土坯墙的屋舍组成，前排是漏风漏雨的住房，里面已经空空荡荡，后排是平安寺主殿，殿内无窗，漆黑，空空的，有一架木梯通向二层阁楼，感觉上好久无人住过了，大殿正门上写有"南脉福地"的横匾，门前的两根门柱上写有"人死而又死以证物之必灭""人生而又生以证魂之不灭"，想了半天，没能悟出其道理。在两间房舍当中有一块碑，碑上好放了好几个摸，向导说这已经很久了不能吃了（不知道为什么，太白山上的碑都是用铸铁做的）。平安寺建在山腰一处突出的平地上，四周眼界开阔，景致甚好，"平安云海"是当地很有名的景观。可惜这次我们没有看到云海，这里手机有信号了。大家又跟家里联系了，报了平安。稍做休息继续赶路。
下山时，平安寺这里有两条岔路，左手一条路叫羊皮沟，指向正西偏北，是通向鹦鸽的，路况和距离不详；右手的一条是老路，指向正北的山脊方向，是通向营头的。我们目标是从营头那里走鹦鸽镇。因为第一次到这里不了解这里的情况，在后来的路上，大家根本没有办法好好休息，因为一路是下坡路，走了好几个小时都没有发现有人，也没有发现传说中的斗姆宫、大殿、骆驼寺、上白云寺、下白云寺、中山寺。大家走的很累，1：30的时候大家休息吃了点东西。以后就在也没有休息过了。就是觉得一路下坡，路很难走，大家的膝盖都也些不适应，有的人脚指头都不同的出现了疼痛。跟本没有风景可以看，在森林原始森林里穿行，看到的都是落叶和不知名的植物，有的时候可以看到些红叶，让我们觉得好一点。我走在前面，觉得一路很安静，向导叫我们不要分开太远，因为这里有很多羚牛，有时一头，有的时候三五成群，很危险，路过一处有水的斜坡，向导告诉我们，这是羚牛的脚印，看上去很新鲜，是刚走去的。我们很庆幸自己没有碰到，询问向导为为什么还没有看到大殿，向导说可能拆掉了。可是昨天那些太白局的人和老乡还对我们说，那里有接待站，可以休息，买点吃的。那么快就拆了。在询问向导他随便说几句把我们打发了。这个时候大家都怀疑向导故意给我们带错了，我们走的不是营头那条路，走的是羊皮沟。
下午的太阳很热，大家水也不多了，路上吃了点五味子和一些野香蕉（水分很足的野果）。就这样坚持走到了水源，走算可以充水源，洗洗脸了。大家都很高兴，休息了以后又走了好几个小时，这下山的路太难走了，如果从下面走上去，真的要走死人的，我们还好一路是下坡，好一点。
休息后继续走，山路也越来越宽了，有马跟驴的粪便，一路上还看到一头黑驴和一头白马。向导对我们说，就快要下山了，路也没有前面那么难走了，虽然大家觉得路好走了，可是走的也不快，我们已经没有力气在走快了，脚很膝盖都很痛，我们是一路忍受走过来的。
大家在一些转弯处已经可以看到梯田了，很兴奋，没有想到可以走出来。深山老林，连扎帐篷的地方都没有（都是下坡路，而且路很难走，又危险）。
继续努力走，已经可以看到拖拉机的车印。远处的房子也在我们眼前出现，虽然很远，但是我们却很近了，四天在无人区生活，让我们看到人有种亲切感。大家最后休息了一下，继续努力走着，我们的体力已经不行了，看上去一个比一个沧桑。向导看上去也不行了。
17：00我们努力着耗尽最后一丝精力前终于走出来羊皮沟，扑进前面的村庄。大家虽然很累，感觉到自己翻越太白山，疲惫的脸上留下了，安慰的笑容，向导很麻利里的跑过去问老乡这里是那里，我在旁边询问这条山路叫什么名字，知道这里是羊皮沟下的一个村庄，叫鹦鸽村，鹦鸽镇离我们不远，只有10里。看向导问路的情况知道他竟然也不知道这里是那里，看来向导也是第一次走羊皮沟。昨晚他不跟我们睡，可能就是去跟老乡和太白局讨教如何走羊皮沟。能走下山看来我们运气很好，不然可真的就麻烦了。大家请老乡找车把我们送到鹦鸽镇，因为那里有车可以送我们到周至，在转车到西安，在西安腐败以后，我们就可以回家了。
我通过摄像机录下了我们下山时那动人的一刻。接着大家拍下我们最后一张在太白的合影，深海在旁边叫着，我们顺利走出羊皮沟，万岁。笑的很开心也很迷人。带着这样的快乐，宣告我们这次2002国庆地图人风雪秦岭太白山穿越成功。

九、??后记。

就快要离开了太白山，我注视着这次太白山穿越人，觉得每个人内心都自己的故事，一份想法（希望可以都写下了，让我们的想法汇集成为一个故事）。
17：30分老乡找来了一辆拖拉机，大家坐了上去，我用摄像机录下了拖拉机上的穿越队伍，路面很颠簸，但至少可以让疲惫的双脚得到片刻的休息。一天来近十个小时的下山路，膝盖有点疼了起来，好在已经下到沟底，虽然干粮已经吃光，水壶也快干了，但背包还是感到沉沉的，最后的体力一定来自意志和团队精神的在一次表现，秦岭太白山穿越成功大家都是好样的。特别是深海，更是让我们佩服，一个女孩子，四天时间，近40个小时的负重徒步，130公里左右的山路（其中6里坡、2里坡、冰川遗志的巨石碓和羊皮沟的路是这次太白山穿越最难走的路），35斤左右的背包，3767米海拔高度，零下15度左右的低温，60里路（30公里）的原始森林穿越。面对长时间的徒步、负重背包、高原缺氧、低温、无人区。她都走过来，没有泄气，没有哭泣，没有抱怨旅途的痛苦，和病魔的高原的折腾，并且还鼓励大家，真是好样的。其他人就不讲了个个体力比我好，我们都是好兄弟，大家互相帮助，发扬团队精神，虽然路难走，大家共同努力，因为这条路，我们这样共同走过。徒步穿越太白山中的很多细节变成生命中的一部分，在心灵最柔软的地方。我会将这一刻深藏，永远是我最怀念记忆中的一份。
18：08分拖拉机一路带着我们到了鹦鸽镇车站，因为已经没有车到周至，我们今天的目标是赶到西安，大家决定包车，看到面包车，开价太高100元（虽然付向导这几天的向导费的时候帮助过我们，可是也不能当我们洋葱头啊。）我们包了另一辆车70元到周至。大家做上了拥挤的面的，车开了，路上看到有车抛锚，竟然是我们面要包的车，幸亏没有坐他们的车，车开一路，风景不错，面的在水库上来回大转，从车窗看水库，景色很美丽，周围都是秦岭山脉，经过一个多小时的跋涉在太阳路山的时候汽车把我们带出了秦岭山脉，带走了我们四天登山的辛苦，赶到了周至。
19：00左右车到周至，跟鹦鸽镇一样，这里也没有车到西安了，当地好心的老乡告诉我们，可以到高速公路口拦车到西安，很晚都有的，开始觉得不可想象，但也是唯一的方法，要不就在这里住一晚，最后决定到告诉公路拦车到西安，包了两辆车三轮摩托到了高速公路口，三轮车的司机告诉我们从这里斜坡上去，就可以了，大家听了以后觉得很吃惊，又要爬了，我们看到爬都头痛。背起沉重的包袱，爬了上去，觉得这里怎么拦啊，我们可没有在这种地方拦车的经验，每辆车都开的很快，在黑夜里，更看不清什么车到西安，怎么拦。正在忧郁的时候，一辆17坐依维客车停了下来，出来一个人，问我们去西安，开价收我们每人20元，一还价哪个人也很爽气，减到15元，前面老乡跟我们说的车票价格一样。大家很高兴的上车了。
一天下山路，又不停的赶车，大家都觉得很累了，现在终于可以坐下来好好休息一下，回想起今天走的路，我们大家都知道，对于这条向导没有走过路，我们自己也很清楚，向导也很清楚，只有尽快走出大山才会脱离危险，我们最终走出来了，可以说是一份胜利和成功。我记不得坡度走了多么的久，也记不得拐了多少个湾，记不得上上下下了多少次，累的感觉已经不在了剩下的只有坚持，只记得走，停下了等人，或者别人停下了等我，休息一会起来以后就是不停地走，下了一道山梁又上了一道山梁，下了一段山坡又上了一段山坡，路过一处危险的斜坡又路过一处危险的斜坡，高大的松树被我们甩在远远的身后，我们的眼里是美丽的山川，带着满腔的热情，也带着满身的疲倦，终于走秦岭太白山。走进山村，路过人家，拖拉机行驶在乡村的公路，带我们到了小镇，长途车带我们离开了小镇，我们也离开了生活了4天的秦岭太白山，来的了陕西省会西安，没有什么太大的奢望，去我以前去过的地方，来几串当地的羊肉串，在加一瓶啤酒就行。
车到西安已经21：00多了，我们又包车到火车站，找了宾馆，换了衣服，走在比我家乡以为最熟悉的路上（去的次数多了自然就熟悉了），满足了车上的愿望，吃饱喝足我们11：50分回到宾馆一觉睡到天亮。
10月6日一早大家聚在一起，大家决定5：00集合。接着各自腐败去了，百合、背包驴、深海和我。四个人逛了西安最繁华的街道，吃了小吃很便宜，逛了钟楼，吃了很多好吃的。下午在大雁塔碰到胡子，后来深海也走了，送百合和背包驴去了我曾经在西安去的网吧，我也走了，独自一个人逛街，又吃了很多好吃的，还买了点鸭脖给大家，最后因为时间关系，买了最后的美食，赶车却被司机敢下车，好火大，还好有个好心的司机送我到了离车站不远的地方让我下车（西安车站很堵和多司机不肯去），让我没有迟到。胡子还没有来，打来电话说自己堵车。等到胡子来以后，大家赶到车站。接了一位跟我们一起回家的大姐（美女哦），大家分了车票，因为没有买到全部卧铺，有3个人坐硬坐，当然是3个体力最好的了。其他人上了卧铺，第2天在换他们过来休息，大家一路讲着自己的经历和故事，有说有笑。 10月8日晚上凌晨1：40分到上海。火车又用了30几个小时。来回家路程一共用了80几个小时，将近4天的时间用在路上，好辛苦的说。但我们知道，曾经经历的太白山穿越很美，这点辛苦值得。

2002MAPREN国庆风雪太白山穿越-旅游小结出行时间：7到8天出行费用：800元左右出行难度：★★★★
身心消耗：★★★★★
游侠提示：登太白山旅游一般需要3-5天，可找当地人导游，费用一般为每天60元。汤峪旅游路线有旅游接待站外，其他路线进山之后只有投宿道观或者住接待站价格一般10到20元左右，自己带睡袋帐篷和食物，行程安排会更自由一些。
注：太白山天气变化很大，衣服根据去的时候要适量调整，抓绒衣。冲锋衣裤一定要带，其他根据个人情况可以调整。

2002MAPREN国庆风雪太白山穿越－路程简介

2002年09月29日晚2：55做L130离开上海。
2002年09月30日在火车上度过漫长的一天。
2002年10月01日中午12：24经过30几个小时的到西安。
14：50离开西安去周至。
17：50到周至，三轮车到汽车站，包车去厚畛子。
19：50到达黑河森林公园入口处。
21：10到厚畛子。
2002年10月02日早上6：30分起床吃早餐。
7：10从厚畛子出发。
8：22铁甲树休息15分钟：2分种后到太白山国家森林公园门口收每人20元门票。
9：40到一处休息平台，休息15分钟。
10：35三合宫瀑布群，休息30分钟，减负。
13：20到达六里坡的一半处休息15分钟，减负（前面已经休息N次，时间没有办法记了）。
15：00走出六里坡，休息20分钟后继续前进休息N次。
18：15走出2里坡，到达海拔3120米南天门，已经有很多人扎营了，休息10分钟。
20：00左右到达海拔3120米药王店，冷死了，扎营休息，吃饭家衣服，看到漫天星星。
2002年10月03日早上8：00起床，烧饭收帐篷。看到远处拔仙台。
10：00拔营出发。
10：30放马场休息。风景很美，可以看到远处拔仙台和40里跑马梁，天空开始飘雪。休息15分钟。
12：00走了2个小时休息3次后到达海拔3320米玉皇池，休息一个小时，减负。
13：45路过三爷海没有休息，这里海拔已经3440米了，拍了张照留念。
15：30休息了几次，在下大雪，刮大风的情况下到达海拔3590米的二爷海。没有办法在走了，扎营。
15：58二爷海的雪小了，出发登顶，拔仙台。
16：40我们到了秦岭最高点，海拔3767米的拔仙台。
17：10从另外一条路下撤。看到乌云中的太阳和看到远处有太阳落日火烧云的美丽景色。
18：00回到二爷海扎营处，烧饭休息。
20：00出来解决个人问题却看到了美丽的星辰。零下15度，好冷。
2002年10月04日早上7：00就有人起床了，我和驴最后起来，大家烧早饭，晒帐篷和一切何以晒的东西。
10：30拔营出发。
11：30翻过南坡到北披大爷海，风景不错，就是多了几个帐篷。
13：20文公庙休息，减负。这里没有水，吃用都是人背上来了，这里有接待站。
16：00放羊寺休息。
18：35分明星寺，扎营，碰到2个老乡，2个太白局的。
22：00休息，六个人在明星寺房子里的木版床上休息，有人吵的睡不着，最后总算安静。
2002年10月05日大家早上六点不到就都起来了，外面下了一夜的雪，气温零下10度。
7：30分大家背起包袱开始上路
10：00到了平安寺。平安寺海拔2782米，休息15分钟，出发，向导欺骗我们带我们走羊皮沟。接下路，是没有目标的下坡。
17：00走出羊皮沟，出口处是一小村装，叫鹦鸽村。
17：30包拖拉机到鹦鸽镇。
18：08到鹦鸽镇包车去眉县。
19：00到眉县。做三轮摩托车到高速公路口拦车去西安。
21：00左右到西安郊区。包车去火车站，找到宾馆，换衣服。
11：50西安腐败，回来休息。
2002年10月06日一觉天亮，起来浑身痛。 9：00集合。决定5：00在这里集合。大家解散西安在腐败。
17：00准时集合，等了迟到的胡子。
17：30在火车站接了深海朋友，只有四张卧铺，另外三个强壮男士硬坐回上海。
18：10离开西安。
2002年10月07日火车上一觉天亮。睡到10点起来，精神恢复，百合换其他人过来休息，一个人在那里好可怜。
12：00左右吃中饭百合请客，下午换其他人到卧铺休息。
17：50硬坐人回来换我们吃饭晚饭，晚饭驴请客。我喝了点酒，百合也喝了点。
18：50吃过晚饭，聊了一会，9：00上床睡觉。
2002年10月08日1：20分列车员叫我们起来，车已经进去上海。
1：55火车站海字下面集合，拍了最后的DV解散。目送驴回杭州。
2：00分散打的回家。宣告我们这次2002国庆地图人风雪秦岭太白山穿越圆满成功。
2：30到家，整理背包，洗澡，吃了点东西。
3：40分睡觉，早上8：30起床，上班。 （其他人回家后什么时候休息的，请写上来好吗？谢谢）

2002MAPREN国庆风雪太白山穿越-财务报告胡子提供欢迎大家查帐

9/29
1.??上海--西安火车票：1152.00
2.??气罐：70.00
3.??公共食品：157.00
4.??火车上午饭：110.00

10月1日
1.??火车站--雪鸟户外（买气罐）出租车：18.00
2.??西安地图：2.00
3.??气罐：72.00
4.??西安午饭：46.00
5.??水+酸奶：18.00
6.??西安--周至汽车票：60.00
7.??周至--汽车站残疾车：9.00
8.??周至汽车站--厚畛子包车：140.00
9.??黑河森林公园门票：90.00
10.蹬山向导食品：16.00
11.厚珍子晚饭：48.00

10月2日
1.??厚珍子早饭+蹬山食品（馍）：20.00
2.??厚珍子住宿：40.00

10月3日
1.??太白山门票：120.00
2.??药王殿扎帐篷场地管理费：40.00

10月5日
1.??明星寺方便面：10.00
2.??向导的馍：2.00
3.??晚上做饭的柴火：5.00

下山后
4.??羊皮沟鹦鸽村--鹦鸽镇拖拉机：25.00
5.??蹬山向导费：450.00
6.??鹦鸽镇--眉县包车：70.00
7.??眉县--高速路口残疾车：20.00
8.??眉县高速路口--西安汽车票：90.00
9.??西安汽车西站--??火车站出租车：15.00
10.汽车招待所住宿：240.00
11.汽车招待所--小吃夜市来回出租车：26.00
12.西安晚餐：167.00
13.晚餐啤酒：24.00
14.水果：16.00
15.回程火车票：987.00

回程卧铺：SHENHAI，浪子，百合每人实际费用793.00，??每人退款107.00
回程硬座：ASTRO，背包驴，胡子每人实际费用672.00，??每人退款228.00

著者：放蕩息子の上海から：人々のログイン名：上海放蕩息子の地図