中に休憩8月7日6から、明確な、動作するように、物事の側面をパックしてください。 までの後半には、この朝の失敗、なぜ髪をしたのか分からない空の場合、おそらく1つの理由はほとんど。 不確実性はまだ人は、私はブロックを主張するのは悪いが予定されている判断だと思う人に囲まれ、それ自体は何が起こるかは、今後10日間を決定していません。 常にそのチベットに長い時間が予定されていた行く場合でも、おそらく将来的にはしない、もはや（時間と心に不可分のものだ）行くことができる、自分自身のこれも曲がってバーに直接駆動力となることが良いのアカウントを与える必要が感じ。
午後11時、王呂、携帯電話に夏は、その前のチベットへの警告の周辺に強く反応し、友人（男性）されている他の男の子の文字列を4日間のボトルを再生していた。
13時00分、またはように彼女は四川省には、同じお友達と再び訪問を延期行くだろうと思った、北京秋に電話、彼女のために（そしておそらく3男の子）西寧で待つように頼まれた、これは実に良いニュースは、時間が許せばならず、さ仲間、ルトーキングで！
午後3時ほど、物事は良い食べ物を搭載もう少しかかわらず、胃の負担には、良い気分の反対多数で、残りのときにどうやってそこに行けば楽しい時間をしているようです。
前に私は、父親にワットプラケオを送信するを左に、あたかも自分のやや緊張し、実際には、平和バーに物ごいを信じて決して！
約39時間、青島から木曜日、8月8日Qingzhuan殷西寧駅、山東省、江蘇省、河南省、陝西省、甘粛省、青海省、6省のアプローチ、これは多くの歴史的、文化的な街です。 これは私があまりにも長い間電車に乗るのは初めてですが、あまりにも興奮していないようだ、ちょうど思いをした後にのみ私は、将来の狭い視野、可能であれば知っている、私は実際には市内観光にもう一度、と行く必要があります息子。
ので、特別ないないような方法に沿って。 として、早ければ7洛陽に段落の後に我々のクルマ開封、鄭州、午前には、高黄土斜面共通の洞窟を参照することができます。 ようこそ黄土の丘、高直線によって形成され、それは少し興奮している。 ここでは、主要作物のソルガムやヒマワリ、山東強姦のようなヒマワリ。
17:00、秋送り返さショートメッセージを受信し、彼女は完全にチベットへの旅行を放棄し、私は携帯電話、私は、誰がそれを以下の携帯電話と考えていると、他の少年3人に連絡を聞かせした。 これは私の昨年の春、すべての良いアイデアですが、勇気を一歩を踏み出したがなかったと思う。 私は接触して他の人々についての一バーではないと思う。 次の10日間、私が孤独な人、大部分の可能性を想像し、私の痛み楽しいのかはわからない。
8月9日金曜日に目を覚ます、日当たりの良い蘭州、に6時に、来ていると昼にも黒いですが、また、スリープ状態に。
昨日、リリー、この日の雨が、早ければ今日、場合市西寧ではすでに非常に、本当に良い兆候明るく入力として。
電車の下、ゴルムドに、明日の午後、駅から抜け出す、旅行代理店の青海湖とタールを探してチケットを買った。 旅行代理店のサイズは、美しい日の出と青海湖で夕日を放棄する意志がないに戻る後半にバックアップしたり、され、チャーターすることを決めた。 鉄道駅そばの2つの場合は、サンタナは2000年の最終的な選択で、フル350元、パッケージチケット、ドライバ、ポニー、回族。 我々だけではなく、遠く離れたオープンして、彼は宣伝と呼ばれ、男性のピアにではなく、タールを願っています。 1人のコストを共有する、私はもちろん満足し、好転しています。 また、起動後、長期間のではなく、そこに参加するカップルは、これは私のコストを350元200元から。
道に沿って、数人が、かなりのTarトリオの良い時間以上待っていた。 時間的な制約のため、わずかな説明ホールを聞いたのツアーガイドを招待。 実際には、戻ってきていた、これは最大の1後悔西寧であり、鶏のヒルdaotanghe、Riyueタール本当に遊びの分野に値する以上の背面に引き出します。 これは、北東部青海省に位置してチベット高原Huangshui川渓谷カメルーンロータスの場合に備えて1つのチベット仏教、Gelug天台宗マスターTsongkhapa教祖の発祥の地だけでなく、Gelugセクト（イエロー天台宗）は6つの主要な僧院の4つのセンターの歴史はすでに620年。 布の上にDuixiu（3次元Duixiuが失われている）、フレスコ画を含む（絵画、いくつかのことができる100年間の色）、バターGelug天台宗の中で最も有名な修道院は、3つの主要特性を、されていないが中の仏像、神々と貼り付け1.5トンとゴールドゴールドタイルホールの大きさの35キロを訪問する価値があります。 （海抜タール以上の3500メートル、450000平方メートル、メインの建物37の面積の建物600ムーの面積は、宮殿、くたくたに複数の9300、3,600以上の僧侶のピーク期間。）
プル鶏山の修復の下に青海湖へは、元の道路のため、海面水位のピーク上にはまだ開発されていない3820メートル、今のすべての行のプルダウンピーク丘を歩いて変わったということだ。 上り坂で、センスの中心部から飛び降りるようで、得られていないし、回復するにはかなりしばらくの間、それを破り、この高地に反応です。
が緑の草原上記の点線上の多くの牧歌的なエリア、白羊、黒ヤク、され、ピーク時の伸縮を伴うRiyue移動する方法を実際の美しさは、開いていたが、ほとんど全ての悩みや悲しみをするものだこのビューでは前に何も消失。 忘れてはいけない、道路ヤク遊牧民の味がする必要がありますこれまでの味が西寧にある自分のヨーグルトを確認します。
Riyue人々は少しは、この物語は、神聖な山の中で2つのローのいずれかの側に表示される、しかし、失望しただけの小さな山、男性から道路の真ん中を介して、プリンセスウェンチェン像の作ら建設、間に立っている。 自然の美しさ、ここでは、オープンに、私は男が好きではない、機能したと比較。 しかし、これはほんの始まりされているほとんどの私に水を差すし、より小さい50センチの小さな川、法案の一部は石、"daotanghe"への手紙の中で、幅daotangheして、手すりのは非常に不均衡な数を中心に構築にしているまた、この世界の観光スポットから、大幅な割引知られる。
daotanghe青海湖へ行くには良い方法で投稿。 ほとんどの青海湖、満開の黄金のレイプシーンの権威を参照するための方法に沿って。 遠くの空と海、白い雲が地平線にかかって、青海湖、静かに太陽が少しにYanquの顔を待つ穏やか。 ここでは、夜遅くに8時に日没も、のように太陽は中国本土、4,5点が、9時30分については、日没から午後8時開始日は1泊分の変更が異なる。 ミステリー青海湖の雲の白オレンジ色の会計士の間で包まれて楽しいに対して徐々に観光客が到着する前に、湖の周りをレースをする馬に乗って希望のドライブにホッと登場しました。 美しい湖の夜のシーン。
夜、一部のお客様は、会計士のチベット人に集まって一緒に来ると同じで、そこXiange一つのダンス踊ってチベットの少女羽田提示、です。 世界中で一緒にから人々が喜んで飲む。 チベットのもてなしは、移植板Zhujiu葛、遠方からのゲストに乾杯を歌った。 私も山東一部ではなく、小さな度、48度の柔らかい綿に比べて、白ワインを少し高地の大麦のワインをしようとするベンチャー企業です。 チベット語トースト王3、または飲み物や、主は、ネットのので、息を飲む12バーのいくつかの3つ以上の眼鏡。 まだ、何がかすかの上にしばらくの間を始めたの始まりを感じた後、最初の会計上の眠りに住んでいないと主張した（これは23時まで）。 貯蓄や安全上の理由から、私は同じパッケージ内の老夫婦がそのパッケージの2つのアカウント。 として、半分の状態では飲酒の理由から、高山病とあいまって、常に、目を覚まし半分混乱Sishuifeishuiではなく、非常に良い件名。 横になって、すぐに雨が暴行会計士の声が鮮明（青海湖を聞いたの雨は、毎晩が）、ときに雨が止んだ、健全な自然バーストの声を聞くことを明確に呼び出すようだ。 1泊分の死んだときに、美しい青海湖でも一部の人々感じずにはできませんが、これは本当に孤立もです！ 繰り返しは、かれらはもはや残りの最初の1つであり、考えることができるのフロントはそこに行くには長い道のりがあると警告。 悲しい機会が、それでも、このプログラムのアイデアを、実際にすぐに戻る秦皇島に飛ぶことをあきらめていた。 部分的なので、眠るします。
8月10日土曜日、晴れた朝の目覚めの小さな雨滴のが少し、健康状況は大幅に改善されます。 セブンより、日の光ではなく、水平線は任意の静的および動的せずに湖のテントの蓄積の雲ですが、今朝の日の出のようにしないということである。 湖の中に歩くと、そこ気持ちの中で最も原始的な状態に戻ります。
朝食後、クルマたちが再び出掛ける。 その理由は、車の静かな時間がない興奮をうんざりしている可能性があります（同じ車の最後の夜福建省の男の子をたくさん飲むために、朝の目覚めは、非常にも）彼のメガネを見つけることができなかった後半。 携帯電話を開き、3つのメッセージ、少しホームシックになった。
方法は、霧のため開始で、車は酔って酒のような道路Zuozhuanyouzhuan、巻き。 道に沿って、いくつかの乗り物酔いに眠っていた。
先頭へ戻る西寧市に、役立つことを期待ロディオラの2つのボックスを買った。 その後、小規模の株式公開では、座っては東莞のモスクを見ては、麺は少し革の西寧を味わったの方法で考える。
鉄道の駅で電車を待っている時、非常に、今日の男性以外のほぼ4日間だった、恐れては、ラサへの道を適切なパートナーを見つけることが心配ゴルムド良いていないときの気分だった。 これらのドライバのチャットマスターと、彼らはなぜ私は単独で来ていると提案に驚いている最後の夜西寧、私はする必要があります朝歌禁止。 待合室では、明日のすべての不確実性を考え、長い時間の土曜は常に、以前は次の壮大な野心を行っていたいくつかの懸念がある場合ではありません。
8月ゴルムド11日曜日晴れ列車午前9時26分され、目を覚ます7:30、窓には洗面台の後は、彼はショックに住んでいるの即時の美しさが生じます：私は最終的には、ゴビ砂漠で見た！ 周囲の山々の緑のA.と点線のクラスターのように中には、テレビで見た、砂浜の広がり、受け入れ しかし、小型の星が夜空のような草が小さすぎる束。 行くの砂の丘、1つでも、丘と川の間に、川の水、黄、非常に小さく、非常に小さいと混合される。 今日は、あたかも1つの到達プルダウンが良い、遠くの青い空、丘の上に白い雲天気。 ヒル次官補は、砂されていた無限のは、ポールに加えて、極（ない通信信号です）は、石、干し草と同じ2つのメッシュテープ、おそらく防砂からに沿って鉄道、それでも、列車の運転、または廃止された陳沙の多種多様な波を表示します。
ゴルムド接近し、有名な塩湖を見て、次の海と空を合併し、日差しの強い、ヤオ開いていない可能性がある人間の目は、実際には非常に壮観だった。
アウト駅の反対側のバス停、しては青海1:00当日券を買ったラサへは送信されます。 ときは、チケットを購入する瀋陽3人姉妹の家族からのチャオと出会い、彼らは青海チベット道路にチベットでして、ピアに参加行くだけでなく、お互いに照応。
青海チベット高速道路条件を合理的にも、主にアスファルトの道路。 クルマは良い状態ではかなり新しい寝台車と、比較的きれいで、多くの想像よりも優れている（青海かかるチベット高速道路近辺、ゴルムド鉄道駅の外は、多くの民間バスが望ましい、有用されている通常の寝台車を取る必要があります聞いたことがあるためにするために55時間のラサの）。
バスは、午後01時30ゴルムドから、2時間半後、ダ崑山のピークYuzhuピークに行き、そこにある雪のカバーです。 午後5時、崑パススルー（標高4772メートル）周辺は、沿道画期的な記念碑は、最も最近の地震で破壊されています。 として、青海チベット道路は現在メンテナンス中は、非常によくない歩くと、多くの場合、歩道には、ほこりのメロディーは、ドライバを控えて、青海省の車線容量の最も狭い場所チベット鉄道の建設は、シーンを見ることができる道を見ることができません横断する（ここではない高山病に、いくつかの中間は中年の男性が酸素の不快感の酸素欠乏の詳細結果）があります。 良い道路、ドライバは110キロの速度に到達することができます/時間。
開いている途中で、人々の全体の容量の典型的な北西部の風景であり、空の場合、どこで何を錫Roadですが発生します。 青い空のに対して、白い雲、純粋な白い肌、いくつかの雲が、人為的に細断処理のすべてがはっきり見える均一なスライスを引き裂かれているように見えるシルエット。 過去の風の突風、雲の高さの斜面いたずら左図の場合、車はできるとの出会いを求めている場合Padaoshanding。 ヒルして、それらの草の小さなクラスターの小さなクラスタで最も多く、草の色は黄色されている砂利の丘を点線、とても明るくていない状態だ。 いくつかの登山者に風化されている、一般的に深い渓谷、遺跡を割った。 土地もだけで、小型薄型草カバー々の前に小さなストリームで実行すると、また、泥砂熊ずぶぬれです。 道に沿って、人間の口と鼻が非常に乾燥を感じるだろう。
月曜日、8月12日されてゴルムドからラサへはわずか22時間は、正午または午後、今日のラサに到着することを意味するが、明確にして道路の渋滞の最後の夜、今朝、別の車を伴う56時間停止の順番が、その後、その夜はラサへの別の時間の過ごし修理かなりされている。
最後の夜は非常に悪い改行され、自動車、英国1、頭痛、そしておそらく高山病の理由は、容易ではない状態だった。 ステアリングホイール上に1泊うそつきの交通渋滞時には、ドライバ眠って車に人々の予定を明確に聞いたことがある可能性があります落ちた。 やっと夜明け、ときに、私も眠ることができなかったの頭痛を感じた、とまでは午前7時1を参照するになりました。 （ケースでは最後の夜、5と梁Tuotuohe我々を越えているが、また、青海省からチベット自治区高速道路近辺、最高の2番目のポイント-海抜Fenghuoshan口の上に5010メートル）何を食べる多くの最初の後に良い感じていない大きなけが。 のみを保存すると、ドライバの時間を節約する、高速間隔Sishuifeishuiの機会に、私の頭を再び英国の痛み、小さな町で、夕食用の駐車場に車を開いた。 温度の間の温度差はここが早すぎるときに、ガラス閉鎖されてまで行くの大きさ、氷もジャケットを着だった。 停止するときは、太陽、太陽も比類のない強力な開いていない可能性がある人間の目が点灯されると、風はまだ寒いです出てきた。 周のカップル下車、快適な頭の多くの感情を傷つけるしない場合は、行くに高山病の多くがあります。 夕食の車に私のような多くの人が行ったドライバできたいくつかの独自のものをもたらす食べた。 瀋陽、趙姉妹の夜は、酸素の最初にもたらす酸素ポケットの最初の精神をせずに高山病度の違いは、特に子供たちは、家の男がビジー状態の場所膨らませて探してまで使用されていた。
で妹チャオの世話をし、過去を振り返って、この夜は本当に珍しい多くの：初めての経験では初めてて寝るのは難しいので、ベッドだけで40センチと呼ばれる覚え、私は上段には、つまり、それらの変更私、それが太った男が、立ち上がって、それは非常に難しい、そのような厄介なトイレでは初めての経験、私はほとんど1日中飲む方法に沿って、我々日暗い迅速にしております。 私はこの経験も非常に苦痛はないと思うが、これは余裕がある人ではありません。
起動時に、雪には、ユニークな高原の気候は、明るい日差しを始めた。
残念なことではなく、ずっと前に、武装警察の混雑した道路への車の通行を防ぐために、わずかようになった。 （つまり、レイトン快適な朝食ように我々 ）今後6時間のコスト負担は、青海チベット道路、空、我々の前面にからの強力なチームが、長蛇の列の後ろの半分は、この可能性があります青海チベット鉄道独特の風景にバーがあります。
車の外の景色は、静かに、野生の緑の風の"広大な広がりを連想させる、牧草地、牛や羊が掃引は、"古代の期間（ちょうどここの芝生ではない限り）十分。 または大規模なグループと青い空、白い雲、山、草原、一緒にバック放牧ヤク、羊を連れて配置。 静かな芝生、そして時折、1つまたは2つの鳥が草の間に秋に小さな黄色の、小さな白い花が、小さな紫色の、小さな青い花のクラスターがオープンした。 のBAAのBAAとボンムやじる離れ、この孤立した小さな世界の中で、個人的な経験の群れを見て、人々が感情的に草原の静かな美しさに、本当にご滞在にしてほしい接続を取得します。
ここでは、ほとんどの信号ではない、私はある"は、"昼と夜と姿を消した彼の家族を心配するかもしれないが、方法はありません。 で、ポーカーをプレイする時間を殺すために2台の車の4つのドライバで、起動、これには良いアイデアです。
ブロックされた6時間の後、車で最終的に日没前にオフに設定します。 もっと時間後よりも、青海省の最高点はチベット行-タングラを渡すと、標高5231メートルに達した。 人が写真を2台の車を停止する。 私はいくつか乗り物酔いのように見える、ラッシュ用のドライバが、彼は速すぎて、上の私の胃と何度も繰り返しに覆われたので、車の種子が算出される行なった。 私は彼の顔は確かに非常に参照することは困難だった（後の写真真の外を見てと思うと、唇が紫色）少し。
タングラ後、彼らはチベットの領域に入った。 快適に行うには、夜遅くまでのトラフィックですが、最後の夜よりも低くなります。
8月13日火曜日8日以上の1100キロ長いと44時間の困難な旅を、私たちの寝台車ついにラサJinzhu路バス停に到着した後にクリアしています。 趙、妹と一緒に一人で道端カフェテリアで朝食を食べることを解体した。 （おいしい！粥料理、キノコの餃子、漬物の小皿は、非常に快適です。5月のボウルはすでに四川ラサに、そのような朝食を与え、数日後、チベットのように適応して、我々が見つかりませんでした朝食は他のタイプの）通行人質問ごとに乗る2後に双方向の小さなホテルは、北京路の前にダウンのライブには、あまり良い感じを得るだけでなく、背面に大きな袋を、あたかも十分ではありませんガス、国民の意識を集めるとしても知られてユースホステルの縁起の良い日には人力車。 ラサのみのスタンダードルーム（スタンダードルーム、特に多くの場合、最後に残ってそれには、不評だったようだし、他の部屋のタイプは、もっと重要なことが可能です安くはありませんたくさんの情報を渡すために）、和解することはできませんが、さまた、大きな袋を運ぶ、私は東へ行くと聞くと、新しく近親者、8長期学習、そして最終的には8ロング科学が25元/日2台。 しかし、唯一のベッド、トイレ、バスルーム設備、洗濯も無料で、基本的にバックパッカーに住んでいる、あるが、感覚は、同じ学校に戻って送信することができます。
登録ルーム、上海人に遭遇したが、チベットに一人だけなので、一緒に一緒にするa.旅です 私が初めてラサ、デプン寺とノルブLingkaの西郊外の午後に行きました。 デプン素晴らしい、おそらく何人かの理由から、特に私のように静か。 青空の最も青いと枯草の秋に揺れるの少し上で、寺のサイトの放棄残党の数を見て、そこに小さなストリームを介してゴボゴボです。 デプン寺は現在、千人の僧侶数千人（ピーク時）、三人は非常に好きである以上に家庭、および外部からの交換です。 我々は、そこにいた、僧侶たちがされてツォチェンホールが、訴えている目はまだ密かに私たちのように観光客Miaoxiang支援することはできません（実際にはほとんどとして、我々は彼らを見る彼らは私たちを参照）驚くべきことはドナーの施しを行った。 2階には、私たちはここ10年間されていた来た小さな僧侶は、人の食事を担当して仏像や著名な僧侶、リビング会った。 ただし、赤面シャイや情熱的な方法で、彼は、バター茶を飲んでパンを食べるとき、我々は彼と一緒に写真に言えば、しかし、私たちを招待したが心臓幸せを隠すことができなかった、と真剣に連絡先をご左ので、かわいいの僧侶。
ノルブリンカ宮殿、ダライラマ14世の新たな、そして今ラサ人民公園となっている。 我々は食物と一緒に、多くのチベット人には、謝Quanjiaここで休日にテントの中で、独自の"領土"脇を設定すべての家庭に来て使用すると、快適で、満足感を覚える行った。 ノルブリンカ植物の緑豊かですが、それに加え、食品、汚れた、混乱、非常に残念な販売の露店をセットアップ無料で全体の1つのツリーの森を管理するなどの良い場所ではありません。 しかし、ここで私は偉大なシーンを、従来のマスクを使用して、オペラを見た。
先頭へ戻るときに、ポストオフィスに行くためにお金を収集する場合は、チケットが、後5:30、唯一の明日のネットワークに接続することはできませんが設定されます。 （チベットにもっと便利な郵便局、郵便局のカードは、ラサ、シガツェ、ニンティやその他の場所へは、ATMがあるが、時間に注意を払う。加えて、中国のChina Unicomの携帯電話のカードは、チベットで使用すると、悪いこともleucorrheaをもたらした。）
おそらくそれですので、今日、その理由が、休憩後、ホテルへ戻り、発熱などを感じるようにされていないまた、ポストの数に処理された食事をしたくない、と薬のベッドで食べる。 場合は、身体と病気と孤独凌鼎フルハウススリープ状態に入ることはできます青海湖で、その夜と同じように、思想、、明日ものように、何かが買いに行っていない人は本当に好想ホームああ、左航空券に家に帰る。
水曜日、8月14日雨の日、あまりにも疲れていることがあり、昨日のラサでは海抜より3800メートルの（平均の体を回復するように、通りを歩いて息が詰まる感じを感じる寝て、今日）ので、何の問題を実行しても同様の痛みを伴う傷を忘れて旅行の計画を始めた。
最後の夜には雨のため、小型、非常に喜び、ほとんどの生き生きと雨ではない始めた。 民間航空局に判別しにくい（最近では観光シーズン、チケットの懸念を解決するためのチケットを設定レインコートを着ている、パットロング学校の掲示板には、ラサ、どこからでもチケットを飛ぶなどのポスト:14 - 15を見ていたすべての[OK]を、また別のポイント、ラサ、他の都市からは、チケットはオフサイトのチケットを事前にする必要がありますラサ直接現金購入）にすることはできません。
ツアーでは、ポタラ宮、雨が停止していた。 初期の後、雨のジウ、赤と白の暗いポタラ宮殿、純粋な交差点の青い空を背景にホッと上に構築さだった特に新鮮されます。 また、平時には、テレビでポタラ宮殿の目の前に比べて、ではないがのように壮大な想像と豪雨を課す際、参照してくださいおそらく、ゼロ距離バーには理由があります。 西ゲートのチケットから、山の後、ルートに沿って方法を労働者の22の観光スポットは、おそらく2?3時間下に移動します。 景色良い、壮大な、広い視野、金鼎の両方がラサ市内を見下ろすだけでなく、ラサ川を見下ろす。 タールの経験を活かして、我々は"物乞いの背後にある小グループでのツアーガイドと一緒にされている。" 幸いなので、それ以外の場合を参照して独自の布の宮殿含蓄の貴重な財産未満を理解することです。 宮殿の布を訪問し、その建設に加えて、後、私はまた、広範かつ深遠な意味を嘆いている。 多くの成果物を実際に自然界の複雑な、骨の折れる努力やチベットの人々 、壁画、彫像の美しい物語の伝説に関与するの知恵を体現、アールの訪問者に提供する無限の夢想です。 私は、紫禁城にされていないが、私は宮殿の布の国立故宮博物院に劣っされませんが、信じてはチベットの文化、政治、歴史など、これは当然の1つは、中国国家の宝として知られている濃度。
大昭寺のアーキテクチャと場合は、布の宮殿の半分以下に人気のある、それは敬虔なチベットの元最高の場所です。 大昭寺の前で、地面には、裸石を粉砕されている。 チベットの行のために彼の約束を願いを満たすためにどのように多くの"5つの機関の土地の"入札するのか分からない。 その主なホールでは、ジョカン寺の本質は、ガイドツアーを聞いては、チベット、暗誦の3つのルートは、1つのジョカン寺の周りの本堂で、2番目の回っているによると、ジョカン寺、ラサ、3番目の回りを散歩、見ることができますです大昭寺のチベット人の心の状態に位置しています。 主な崇拝仏陀釈迦牟尼はチベットの何かで、以前と同様に、私はうやうやしく礼拝。 場合、1日のときに私は、ポタラ宮、ジョカン寺に到着した私は、文は自分自身の日記で、私の献身の前にひざまずくなると考えられ、おそらくこれもバーのようなものです。
つい最近、チベットには、ポタラ宮、または1つの私の夢の前に到着したが、今日、私がポタラ宮広場の中を歩くが、行っても興奮のない株、穏やかな自然をする必要がありますは、すでに古い友人と馴染みの治療薬として どのような理由として、なぜこれを取得する必要があり、知らないかもしれないこのことを念頭質問だけの状態ですか？ 私は最悪の、ほとんどの精神の失望を感じる、それは私のサポートを与えたと私の糧を与えたので、私の精神的な世界でそれを置き換えることは最高です、私の夢です。 今日、私が、それも、もはやので、要求しないように熱心な神秘のベールを剥奪の心の平和がありますか？ 私たちの夢、チベットに来るか分からない、この夢も私の人生の可能性があるここで保持？ 私はまだ、将来の生活、生計、精神的な柱がありますか？ 現実に戻るため、私はすでに、何もする良いか悪いか、生と死の問題はありません。 （記入15日の夜）
木曜日、8月15日の2日間されてクリアしており、最後の夜12近づいていた時のピックアップに疲れただけの少女ルームメイトアリだけを後ろに来て、何度も繰り返し彼女は言った日記をつけていない半分のニュースを日側。 眠って長い間、横になって後、秋にしなかったが、合計ではこれらの2つの日を覚えて忘れないでミス、いくつかの経験、心臓の緊急事態。
当社のマスターJampa、今日は昨日の正午の予定に南共同し、計画によると、5人がチャーター1100元、8:00出発の運賃。 したがって、午前7時00目を覚ます未満に沿って江栄とするには、机の上に、小さなレストランの反対のポイントに朝食を食べること、そして人ほどが1の後に来るにパッキング、趙姉妹オフを設定します。
北京東部、中部、西部、私たちは青海チベット道路に着手しているに沿って。 これは、急いでは、ドライバ、および2番目の空は真っ黒に、通りの光景を観察することができませんでした、来る、この時、陳チン-シーは、以前の結果と比較して、この草原の本当の美しさが発見された。
時ラサ道路から吊り下げはい、航空機の長年にわたる経験とマスターも歳です歳のドライバー、昨日の帰りのチケットの懸念に対処するため予約されていたと組み合わせると、これは特に良い感じている。
7000メートル以上のニェンチェンタンラ山脈（標高の後にメインのピーク）、美しい景色ように沿って、我々の撮影は、私は、最速のフィルム一日が過去数日間の下には停止されている。
ターンダムシュン県から車路巻線へ左折（山や青海省の両側に、チベットの高速道路は、山のよう場合は、れんが、ストレート、喬里）、道路状況が困難になるように消去されていないような。 Yakou、すぐに距離が黙って、ナムコレイアウトを参照する。 悲しい、本当にタイトルの価値があるスカイ湖ああです！ 湖のライトブルー、存在しない場合は湖の上の雲の存在を本当にするかどうかは、天と接続されて疑問を投げ掛ける。 最近では、参照して、湖のリボンのさまざまな色合いを示している。 は、土地の頑丈な部分チベット自治区だけでなく、側は、浄土で、私は恋に突然の感じとは思わなかった。
私たちの教師は、チベット語、しかしそれほどだったが、心、湖へ向かう途中のベースキャンプでいい、彼は、私たちは草原地帯の風景を楽しむことが楽しむ停止続けた。 本当に、私はこの時間は、草原には本物だと思うが完了しないと、ヤク、羊を連れて、最初の時のように周りの風景との緊密な連絡をどのように映画を撮影する（ただし、レッスン、今回はそれをもたらした雲南省の最後の時間を学んだ台湾キヤノンのカメラが、それでもには、レンズに十分ではない）を感じる。 チベットの沿道の放牧は、特に子供たち、私たちの前後にHuchihuchiの駐車上で実行して参照してください（これは、海のレベルで、上記以上の4800メートル、しかしです高原ああ）、最初の人にとっては外の世界から来て見に満たしています。 ときに、グループの写真にで撮影された、さらには2歳の子供の金と同様に位置の様々を置くために良いのですが本当に非常に単純な人々 （だれがどこで民族のチベットの子供たちの文字正直、外の世界シガツェ、ニンティ地域と頻繁に接触しているがするまで手に入れるやや条件反射の近くの商業化に色あせたされている、何かを彼らはあなたを追跡する場合でも、それだけで、砂糖）です。
ナムコの本社は午後2時、多くの到着、私たちは湖畔の部屋小平単純に住んでいた。 のそれらを残りの部分に（だけでなく、私を含めて横に、4つのディナー悪魔の方法をいくつかの反応、めまい）。 私は椅子の中腹に座っていた間は、太陽、この珍しい（唯一の場所直射日光が強すぎるの美しさを称賛し、そして私は、コート、非方面インチ、肌の露出を着て、帽子、サングラスを着用）。 これには、静かなダークブルーの湖の距離から、正午の太陽の下で、新鮮なアクアマリンを反映している。 クリア湖の下に、玉の軽度のブロックのように輝く。 湖には、丘陵に囲まれて見て、雲の上に山の1つの性質によってロングスペースとしてサークル、ナムコ、赤ちゃんのようです。 青海省で最大の塩水湖の美しさも世界最高の塩水湖の多くは、彫刻せずに、自然は、純粋で静かな女の子のようにしながら青海湖の人々の色での感染者が多い。
8時とき、我々は湖に夕日を参照してくださいに戻り、金、紫、外国人がされているのレイヤーを拭くように空をめっき層として全体の湖の湖畔でキャンプをした。 前の風景青島桟橋のことを思い出す岩湖で、お座り。 ナイトダウンすると、月と、より鮮やかな空の濃い青で装飾された星。 周囲の岩、暗闇の巨大な圧力。 湖は、たき火のは、チベット人の自宅を開始して、発電設備を供給した、ナムコの喜びは、エキサイティングな夜を祝って点灯されている。 （この時間を歩いて、ベストタイムは、銀河系内では、非常にロマンチックな、しかし、夜空を参照して、残念ながら数人が同行されていない慣れていないと初期の眠りに滞在していたそうです。）
もタングラはなく、これはここに来る人が高山病度が異なるが高くなっています金曜日、8月16日南共同、チベットの人々 、明確な心は口を通して神聖な聖なる湖の一つ、最高点への道をしています。 昨日は、下落には、上海の仲間だけでなく、酸素グルコース飲み物です。 瀋陽、反応3で、あなたの呼吸、頭痛を保持するに増加し始めた。 しかし、私はいくつかのめまいがあります。 湖の一人一人と人形の動きを一般的に、慎重にされます。 洗浄し、私はまだ、彼らは確かに戻ってこのような標高の高い操作で私の場所を誇示する必要がある』と考え、自由にすることができた満足。 睡眠の夜では、おそらく心の中では日記のための不安定性の原因と照明を考えることはできません、ヘッド痛むようになり、最終的に、迅速にその日に横たわり心に従って終えた。 チベットからはい後半に、それが最も快適な睡眠の夜から出掛けるということができるものの、過酷な条件に、いくつかの（5バンガロー、25元/人、ベッドとベッドの間にはスペースを足掛かりを得るために）ので、今朝は頭痛を入手した後、姿を消した。 は、この期間を通じて体験約チベットで高山病の結論を要約することができます、誰も、その程度に適切な担当者、場合にのみ、補助グルコース残りの部分は、メインフォームは、睡眠適応をなくすために（できればに従っている必要があります飲料）、簡単に酸素をすべきではない。 今考えると、青海省に特別な感謝のチベット高原道路運動を40時間以上。
見た南共同から戻り、温泉Yangbajainに行きました以上九ている。 温泉は、熱い湯気を見て、はるかには、水の温度が圧延保管がtrueの場合は、すぐに卵を調理されるといわれて70℃です。 しかし、開発と利用資源のもその意味が十分でない場合は、非常に混沌とした環境管理の欠如、完全にその値を反映していない。
先頭へ戻る8長期学習に4つ以上のポイントとは25元です/張のベッド、私は姜栄スタンダードルームに住んでいた。 お風呂、ランドリー、GIの八角街一部を購入する家庭の贈り物にする明日シガツェ準備のためにいくつかの食品を買った。 趙妹、広州、QQの少年が同行車シガツェに設定します。 その後、北京にさりげなく（Chuanchuan翔Chuanchuanシャンポイントを食べるための方法でも、四川省、路上では、チベットの人々から多くのいくつかの唐辛子の粉を振りかけるの揚げ物ポテトチップス、非常に厚い、プラスチックで包装されオフに食べに来る、バッグを歩いて運ぶ、良い香ああ！）を食べる。 カフェの向かいに座っているが、希望がない場合は時間です。
土曜日、8月17日曇り、雪、今日の行です：ラサ- Yangzhuoyong湖-嘉Nuoqi氷河-ギャンツェ（baiqoi修道院、塔、数千数百人） -シガツェ。
羊の湖は、旧国道318には、ラサから約1時間の開始は、ブラマプトラ川の橋を渡り行く、アスファルトの道路を形成してさようなら、上に良い道路巻き。 これは非常に表示が異なるが、とナムコの道路に移動します。 任務にカーバラ峠（標高4852メートル）、ときに雪の銀から遠く離れた羊の前には湖が静かに横たわって、参照してください帽をかぶった山々 。 湖に沿って、青空、静かな湖運転、雲の上下は、湖の豊かな芝生や黄色、紫、との野草の他の種類に反映。 南共同、羊や湖でますます人気のオーラは、静かにかかわらず、ではなく、単独で比べると冷静に先駆け視聴お客様に送信されます。
羊の湖は、チベット、1つの名物の昼食の時間を味の3つの聖なる湖-黄川魚や黄色のキノコ、おいしいです。
カーNuoqi氷河湖は、羊から、ギャンツェQuwangするための方法を渡す必要があります。 としては、最近、高温、氷河の多くの下の部分溶融している。 海抜ここ以上の4800メートルは、氷河の上で、上記以上の7000メートル、販売の多くの下で、チベットの人々の氷河のように、水晶と呼ばれます。
Quwang Gyangze方法は、十分なチベットを参照して幸運にされている収穫祭を盛大な儀式だった。 男性と女性のお祝いの衣装を着て、広場にバター茶を尊重高齢者によって収集された、いくつかの式典の後、男性とライダーの女子チームを起動し、彼らはフィールドを周回する必要がありますし、収穫を開始作物だった。
Gyangze baiqoi修道院、1つの有名寺院、仏像や壁画既知の塔は歴史の600年以上されているパゴダの数十万人含まれています。 パゴダの千数百人の108ドアを持っているという、何千何百もの仏像、14レベル以上。 なぜ、私が、チベットの僧院で大きな関心を持って仏のリアルな像が静かな中に寺のリビングを見ると、知らないいくつかの色は現在、成果物のファンチュウユニークな光沢を沈静化して、それを感じた場合と同様、時間の経過、でも錯視は、人文学は何歳に事故を理解することを返すでした。
Zongshan城ハイランドGyangzeピークに位置してのリスクでは、千年以上前に建てられていたような中国語の特性を持つヨーロッパの城の再現を見下ろすではなく、まだ、教会、宗教、会議室、反英砦を介して寺を残しています。 城、ある程度まででも、布の宮殿よりも威厳のある感じの怒りの天然ガスの可能性の威信をしていない。
午前19時00分頃、シガツェ市では、道沿いに到着かなり良い、特に道路は、チベットにされているアスファルトの道路の後に最高のを見て、時間からのメンテナンスのいくつかの村人たちの時間を感じている。 道路、住宅、他の分野とは異なる組み込みの双方の所持も、あたかも多くの方が良いこと。
シガツェ市、開放の度合いも、そのラサに比べて、特に高いことが、その道の名前と道端のショッピングモール、お店、建設などで、いくつかの場所で大きなポスターを、特定の（おかげで、山東省人民の種類の援助を私に青島を連想させるよう，日喀则是山东和青岛的援助城市），让我感受不到这是在西藏。晚上，一个人在宾馆周围的小店里要了份酸辣粉，然后溜达着回了宾馆，心情不错。其实有时就象这样，找个并不熟悉的小城，静静地住下，悠闲地逛逛，尝尝小吃，了解一下小城的风土人情，脱离了平日的烦恼，让自己的心灵静一静，也挺舒服的。
8月18日星期日阴，晚有大雨昨天搭伴和我们一起来日喀则的两个小伙子今天一早六点就起床了，他们要搭车去珠峰和樟木口岸。 （昨晚是出来后第一次和男生同睡一间房，好象有点不适应。）
9点多，司机边巴将车停到了扎什伦布寺门口。扎什伦布寺在西藏具有重要的地位，它是历代班禅和一世达赖（扎寺的创始人）的灵塔殿所在，共有五个主要的殿堂，其中有世界上最大的室内佛像。我们还和上次一样，跟在一些导游的后面“揩油”，包括正在为看起来好象某些领导模样的一队人讲解的红衣僧人。藏传佛教其实有太多的东西是我们所渴望了解的。
从日喀则返回拉萨走的是新318国道，比去时条件好多了，四个小时即回到八朗学。又订好明天去林芝的车价（2300元），找好住处后在留言板上留了个帖子就去洗澡了，不久就有广东女孩1人确定，随后2个吉日的女孩加入，共7人，前后不到半小时就搞定了。
没有了心事，就去对面川菜馆叫了砂锅素菜满足一下馋瘾。看时间还早（拉萨这里天黑至少要到九点），又打车去了布宫脚下的药王山看壁画和玛尼堆。的确很庞大，但好象见多了也就不过如此的感觉。回来是步行的，其实拉萨市区不算大，沿着北京路从东到西也就半小时的车程。走到布宫广场时，顺便吃了两串用现从羊腿上切下的羊肉烤的羊肉串，味道鲜美。
8月19日星期一雨雪转晴今天包车去林芝。赵姐一家昨天在宾馆抓老鼠折腾到下半夜3点多，所以出发时就晚了。
车出拉萨不久就开始下雨，越来越大，大约一个多小时后，雨开始变成雪花打在车窗上，让我们很是兴奋，这毕竟是八月份的夏天啊。特别是同行的香港女孩，第一次见到雪，全然不顾淋湿了衣服，不停地下来拍照。天地笼罩在茫茫风雪之中，藏房、牦牛、绵羊全都被白雪覆盖。十点左右，车到了米拉山口（海拔白5200多米）时，雪小多了。随着车前行，眼前的景色渐渐进入了另一个季节：从风雪飘飘的冬季进入了温和湿润的夏季。路旁是浓郁的树林覆盖的高山，伴随着雅鲁藏布江湍急的河水，真的让人怀疑是进入了江南（林芝地区因其草木丰盛、雨量充沛而被称为西藏的江南）。同样是山、水、牛、羊，风光却不同于后藏。云雾在山峰中穿梭，象条白带一样缠绕在山尖，如随人走，江水时而如倩女纤腰，轻巧地穿流而去，时而如粗旷莽汉，一泻而下，溅起雪白浪花。人在画中游走。
到达工布达江县已是下午1点多，吃过午饭后，车向巴松错方向驶去。巴松错又名错高湖，也是西藏著名湖泊之一，湖面海拔3800多米，象香蕉的形状。湖中心的岛上有措宗寺，建于唐代，供奉着藏传佛教宁鲁派（红教）创始人莲花生。到岛上去的方法是最原始的、但却是最环保的：木块钉起的筏子载着客人，顺着两岸已拉好的钢丝一点点的前移，将客人送到对岸。我们到达巴松错的时候刚下过雨，湖面上还升起有一团湿气，湖中小岛在经幡的点缀下静静的立在湖面之上，远处是白云缠绕的高山，一切都那么静谧。
去巴松错要在不到八一镇的地方拐弯，由于刚下完雨，路不是很好走，石头铺成的路面已经松散，有的时候就根本没有路。这时越野车就显示出它特有的威力，我们的丰田4500在边巴师傅的控制下，左拐右拐差不多用了一个小时。回来的路上，山上落下来三块大石头，挡在窄窄的路上，把所有车辆截在了两边，救急队用了三次炸药把石头炸开后才得以通行。司机师傅说，我们的运气不错，如果早来一步就可能被砸着了。
我们去日喀则和林芝的司机都是边巴师傅，一个挺憨厚、皮肤黝黑的藏族小伙儿，话语不多，但很实在，特别愿笑，一路上看到我们兴奋的模样和经常的“大惊小怪”就回头冲我们直笑，笑起来特别的可爱。知道我们很喜爱他的CD，很高兴，在工布达江县，他还买了两盘我们能听得懂的汉语CD，一路上音乐一直伴随着我们。
由于大石头堵路的原因，耽误了一些时间，到达八一镇时已是晚上9点。八一镇真是个让人出乎意料的地方，谁也没想到它的夜晚能如此热闹，路上行人很多，彩灯随处可见，好象比拉萨还要繁华一些。
8月20日星期二阴今晨醒来7：30，睡不着（司机师傅说九点起床就足够），起来吃过最爱吃的菜稀饭后，就顺着八一镇的深圳大道溜达。因为八一镇是广东省援建的，所以它的城市建设也很现代。除个别建筑外，基本上见不到藏式特点，不知道的还以为是到了哪个内地城市。 （在西藏的几个城市里转的最多的是邮局，有特色的纪念品不多，倒是带回来一大堆当地的报纸。）
九点多我们出发了，目的地是世界柏树园林。不幸的是刚出八一镇不久车就被警察扣了，原因是前排违章座了两个人。边巴下车去通融，未果。我们便撺掇车上的两个广东女孩去向交警说情，毕竟八一镇建设有广东人的援助，希望交警能枉开一面。谁知这两人平时叽叽喳喳，到关键时刻都动不了了。最后还是沈阳金大哥出面摆平，照最低限度罚了50元，边巴憋红了的脸终于放松下来。 （不知为什么，这次旅行感觉特不愿和南方人搭伴，先后接触了四个广东人都挺考虑自己的利益。）
柏林距八一镇只有10分钟，拥有世界上年龄最大的巨柏，有2600多年的历史了。园林面积很小，巨柏却很多，基本上都在2000年以上。园内空气清新，幽静，诗歌休闲的好去处，不足是门票太贵，现在是旺季，从原来的5元涨到了10元。
我们在古生态园没有停留，直接返回拉萨。路上，昨天皑皑白雪已经基本融化，只有山顶上均匀地点缀着些白雪，层次分明，象老舍《济南的冬天》里描述的一样。白雪与浓郁的绿色形成了鲜明的色彩和季节对比。途中下车拍照，在过一条小溪时，我的一只脚不幸落水了，所以后来我的脚一直套着塑料袋，照相时也回避了，成为巍巍同志（沈阳赵姐的儿子）一路取笑的对象。为了美丽的景色，我不得不付出一定的代价。
拉萨至林芝的路况非常好，沿途村民的生活看起来也比较富裕，他们已经没有了游牧的习惯，在青山碧水中用石头建起了自己的房子，每家屋顶都有经幡飘扬。在水草肥沃的草原上，还有个别的牧民扎起帐篷放逐牛羊，但数量比后藏的少多了，他们的生活看起来也相对悠闲、轻松的多。
回到拉萨市先洗了澡，接着就急匆匆地去逛八角街。九点多，到了大昭寺前面的白日自助藏餐要了羊排和牛肉包子，味道好极！往回走时，在八角街转迷糊了，11点才回到八朗学。经过大昭寺时，还有若干人在行“五体投地”大礼。
明天就要回去了，与刚来时的不舒服相比，现在的我真的不愿意离开拉萨。和丽江相仿，我认为拉萨也是一个值得小住、细细品味的城市，还有许多没有来得及去感受和触摸的东西，匆匆而来，匆匆而去，多少还是留下些遗憾，只是不知道今后是否有机会再次入藏了。
8月21日星期三晴应该是下午2：40的飞机，早11点到达民航局准备坐大巴时，才知道拉萨贡嘎机场由于天气原因现在已滞留了3000余人，今天飞北京的SZ4111航班要等下午机场方面的消息才能确定是走是停。第一次经历这样的事，心里有点紧张。这次行程基本都按预先计划实现了，到最后了却发生这种事情，据说是贡嘎机场重建后最严重的一次，幸亏安排返程计划时富裕出一天的时间，打算在秦皇岛多住一日，现在看来只有等了。
中午回到八朗学不久就得知航班被取消，具体时间等待通知。 （吕仲短信：莫急，老天留你在圣地稍住。）凭空多出一天的时间，让我又可以去没有去的景点看一看了。吃过午饭，先去八角街买了向往了许久的CD，又坐5路车去了色拉寺，还到小昭寺转了一圈。
色拉寺辩经已结束，有的殿门已关。坐在殿门外的石头地上，与厚厚的红色殿门相对，看寺顶飘扬的经幡和夕阳照耀下的金顶，白云在山后变换不断，偶尔有鸟儿悄然划过，有一种天山鸟飞绝的感觉。
小昭寺据说是松赞干布和文成公主共同为来自尼泊尔的赤尊公主所建，供奉着8岁释迦牟尼金身塑像。不论建筑还是人气，小昭寺与大昭寺相比都相差许多，但它的转经廊非常干净、肃静，也许因为人少的原因吧。
拉萨市内的景点基本圆满了。
8月22日星期四晴昨晚又给民航打了两次电话，得知航班定在今天下午3：40飞。今早不放心，有核实了一遍。十点多，和昨天在民航遇见的北京女孩一起赶到民航大厅，在得到确切答复后，我们准备坐机场大巴了，谁知这一等就是一个多小时。许多的人在排队，最后只有我们和今天的SZ4111的旅客可以上车。离开拉萨时，车上的北京乘客禁不住兴奋地喊出了“再见了，拉萨！”
等2点多赶到机场时，我们才知道情况有多糟糕。整个侯机厅里全是人，黑压压的，上厕所、打开水，干什么都得排队。买机场建设费时，我差点被挤出来。餐饮部的方便面居然卖到了10块钱一碗，好黑！
等机的时候，亲眼见到飞机降落机场时人们兴奋地喊了起来，特别是我们要乘坐的那班飞机在16：40到达时。 17：20，飞机终于从贡嘎机场起飞了，带着些许对拉萨的留恋，更多的还是对回家的期盼。
由于在成都等人，飞机起飞时又晚点了，达到北京机场已经22：45，匆忙中却误把机场运送滞留旅客的大巴当成机场大巴了，幸好司机不错，又把我拉回机场，否则，深更半夜，又在远离市区的荒郊野外，我肯定会担心的。就是这样，当我买了最早回秦皇岛的车票，一个人坐在空旷的候车大厅时，心里还不是滋味。很想家，想儿子，想现在躺在床上美美地睡上一觉。也许我还并不是一个最适宜独行的人。
あとがき
9月1日从西藏回来已经一个多星期了，这次能这么快转换角色，回到现实社会，连我自己都很惊异，也许真的是别无所求了。只是偶尔间静下来的时候，仿佛还能嗅到身边浓浓的酥油味道。所以，我现在才明白，虽然这次行程没有太多的激动和感慨，冥冥中就好象去赴一位老朋友的约会、履行前世已经有了的约定，但是，它在我的心中还是占有了非常重要的地位。我会不断的怀念在纳木错边晒太阳的时光，怀念羊湖的洁身自好，怀念在布达拉宫前行走的那份从容，怀念面对蓝天、白云、高山、金顶、厚厚的红色寺门和微微的秋风时所感触的空旷和苍凉，甚至会梦见留在巴公错中心的小岛。由于时间原因，没有去成珠峰，是这次西藏之行最大的遗憾。还有阿里，特别是古格王朝，图片上深蓝的天空和夕阳下遗址的橘黄色形成了强烈对比，总感觉它在呼唤着我。也许有一天，我还会再次回到那个梦开始的地方，寻找新的寄托。
其实，随着中国的对外开放，西藏这个在大多数人看来充满了原始、野蛮和危险的地方已经得到了充分的发展，虽然还有很多不完善的地方，但是这里人们的行为和意识已经超出了我们的想象。在吸收了大部分现代社会的精华的同时，它还保留着藏民族最淳朴的本色，所以，从某种意义上说，这里是最安全、最文明的社会，这是我对西藏最大的感受。
在青藏线和西藏的各个景点，来自世界各地和国内的游客占了很大比例，而让我另外感触颇深的是，从游客的行为本身可以看出人们思想意识存在着的差距。青岛继而山东一直比较保守，不太愿意接受新鲜事物，因为自己成绩不错，甚至有点小富即安、小富则满的自足。来西藏的以老外和广东、上海等南方地区的游客为主，却很少见到来自山东的。特别是广东人，越是阿里这种苦和险多的地方，越能见到他们的身影。我想，他们在经济建设方面取得的成绩是和他们这种敢于冒险、能够吃苦的精神分不开的。
此次青藏之行也让我深深感受到了亲人和朋友们对我的关爱之情。一路上，除了没有信号的地方，每天都能得到大家的问候，或者电话，或者短信，让我身在异地他乡始终被浓浓的幸福和牵挂围绕着，人生一世，能够如此我已非常满足。
附：
西藏地区主要景点介绍
布达拉宫布达拉宫是世界上海拔最高的宫殿，始建于公元7世纪，是藏王松赞干布为迎娶文成公主而建，曾毁于8世纪，公元17世纪由五世达赖用3年时间重建，是历代达赖喇嘛的住地和政教合一的中心。主体建筑分白宫和红宫，主楼十三层，高117米，由寝宫、佛殿、灵塔殿、僧舍等组成。
大昭寺大昭寺建于公元7世纪，据说是松赞干布、尼泊尔赤尊公主及文成公主共同兴建。寺门朝西，有面向西天佛地之意。主殿共4层，糅合了汉、藏、印度和尼泊尔的建筑特色，更实现了佛教的曼陀罗式宇宙观，以中央的大经堂为中心，象征宇宙的核心。释迦牟尼佛殿是全寺的精华所在，供奉着文成公主陪嫁的释迦牟尼十二岁金身坐像。
哲蚌寺哲蚌寺是拉萨著名的三大寺之一，也是黄教六大寺院中规模最大的一所，号称全世界最大的佛寺，坐落于拉萨市西郊约十公里的根培乌孜山坡上，是黄教创始人宗喀巴大师的弟子绛央曲杰在1416年创建的。寺内主要经殿有6个（甘丹颇章、措钦大殿、，密宗院、洛赛林院、郭芒院、德阳院）。每年的“雪顿节”是哲蚌寺最热闹的日子，这里的晒大佛已经成为西藏最大的宗教活动之一。
色拉寺拉萨三大寺之一，黄教六大寺院之一，位于拉萨市北面的色拉乌孜山下，由宗喀巴的弟子释迦益西在1419年创建，曾是西藏的“少林寺”。
罗布林卡罗布林卡（意为宝贝园林）是历代达赖喇嘛的夏宫，建于18世纪中叶，分为东面的罗布林卡和西面的金色林卡，占地三十六万平方米，主要由三座宫殿（格桑颇章、金色颇章、达丹明久颇章）组成。
白居寺江孜白居寺于1414年由法王热丹贡桑和一世班禅共同创建，寺塔合一，吉祥多门塔是藏传佛教塔之一，高42.4米，有14层，108个门，据说殿内雕塑和壁画佛像有十万尊之多。
扎什伦布寺黄教六大寺院之一（在后藏的最大寺庙），由格鲁派创始人宗喀巴的弟子一世达赖根敦珠巴1447年创建，后成为历代班禅的寓居之所，主体建筑有措钦大殿（供有世界上最大的室内佛）、五至九世班禅灵塔殿、十世班禅灵塔殿、四世班禅灵塔殿、一世达赖灵塔殿。
未去之地：
拉萨：直贡寺天葬山南：雍布拉康、桑耶寺阿里：玛旁雍措、刚仁波齐峰、古格王国、札达土林日喀则：珠穆朗玛峰、萨迦寺、绒布寺林芝：南迦巴瓦峰、雅鲁藏布江大峡谷、喇嘛岭寺、鲁朗林海
作者：qdlk
