時間：4 1月20日?5月4日JCPの15日間
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D2を（4月21日クリア）：日：麗江1：次の朝、玉龍雪山の青空のために、クルマの距離をはるかに麗麗Banwoドライブなので、バンプの夜を過ごす痛みを私の背中を残しました。 8時30麗江に到着しています。 （長距離旅客輸送の中心、麗江、駅"2つの長距離駅はレッドサン広場駅"と駅の他の"長距離駅、中央駅"、ここでゲート遠くに旧市街麗江は、タクシーや聖の古代都市へのバスからです麗江ではタクシーがテーブル内に遊びに行くされていない口の中、6元です。）
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ただし、彼は明日の朝に開始するが、ツアーは、まだ旅館に戻ることを送信すると主張したため、彼は私の古代都市へは、旅館のから住んでいる秋林氏は本当に良い自己のツアーガイドは、彼が私たちの旅行の後、提言を与えてくれた道路の安全で、誰がお金をもらうの麻薬中毒者です。 我々は秋林見知らぬ人は、右、今日は片側だけ、私たちが私のこと、彼の妻は懸念しているに深く感動した。 以来、私たちの旅が変更されたので、多くの秋林の後に道路となり、お友達が発生しました。
d3は（4月22日クリア）：日：麗江→鹿谷湖道路後半：鹿谷湖リグビー島、早朝の目覚め6時チェックアウトまで、いくつかの人々は早朝を活用し、撮影麗江、写真の古代都市のいくつかの写真を愛する友達に紹介する麗江旧市街麗江の朝のことを聞かせてはならないしてください。 国際ユースホステル、およびDavid洞収束大型タンカーへのドライバのシェフ王の世話をする。 当社の大きな（60L以上のデビッド洞パッケージ）、両方の男性の服より当社の防水ズボン、登山靴よりも専門家、およびそれ以降も、昨年、設備は新しい家の新婚旅行のうち、結婚、チャットということを学びました。
我々は鹿谷湖のお楽に、座ることができるし、疲れて、立ち上がることができるシェフ王の車は17パキスタン車の中で、4年に麗江からスタート7時45分。 マスター王興王、電話13988816550、本物のMosuo者昆明、文化の中で学校に通って、人々は非常に優れている、ように、私たちと話に沿って、私たちは、湖、ウォーキング"結婚"の内部が、与える北朝鮮と呼ばれる彼は、結婚生活を経ていないと述べた。
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車での最後の丘を越えて我々は、湖を見て、すべての興奮し、鹿谷湖の上から見て4つの我々の登り、鹿谷湖は、山の中で玉の作品のようなので、美しいです！ 約16時かそこらの私達の車が宛先に到達-鹿谷湖、道端待っているヤン島の主な車のため私たちは長い時間が経っており、我々は島のグリッド上で近所にヤン島の主な車10分、土 無料、フリー、男性は想像することができますリグビー島、湖からストレッチの島々ヤング島主の家に住んでいた島にはわずか数家族は、島の正面に位置し、島では、観光客は4人です。 小さな島の主要な妹メアリーアルビー（電話:088 - 5881050）、ヤン島の主な問い合わせを受け、我々はしばらくの間、おしゃべり彼の日にアーシャ家に帰りました。 重されていないカップル島のメインのホームページ不動産Mosuo人、人々がまだ正直で、誠実で、ビジネス指向の気候変動は、我々のホームでの最高の斬馬よりもドアの外にいた-ぐわ、果物、ワイン、ペンダント咣我々を楽しまで醸造した。 ここで住宅の宿泊施設には、標準：10元として/人、夕食：15元/人、誰も任意の料金、なぜなら、もし観光客からの苦情を、彼の家族観光レセプションの恒久的な廃止の対象になります。 これは、このツアーは、まだ完全なので、ここで他の宿泊施設ではなく、バス限られている開発があるため、正式なトイレです。 しかし、湖の洗面台、洗濯物の状況、私は非常に重大なことが必要と考えてみました。 木材の島メインの先祖伝来の家、歴史の卵巣は200年以上LENG?向け、と釘を使用していないが、それでもしっかり。 家は非常に60センチメートルの高さに50を特別なもののしきい値が、ドアの高されていない、背の高いミックスするほうが望ましいの通知ください。 にも良い写真を私たちで撮影された高齢者の島のメイン、鶏肉、鶏、豚の数を家畜、犬、馬、私は自宅で摂取量の11のビデオテープをしている。 ナイト私たちは有名な"朱Biaorou味わった、"朱Biaorouのでよく製作：、、大きな太った豚の臓器と骨を取り除き、コショウ、塩を大量に配置を殺すためにして、現状の事前の豚をステッチを探して知られて2035年の1つには換気の良い場所-ミイラのは、誰もミイラをかむことが行われていたので、投機は最初に水風船の前に配置する必要が動いている、いないので、チャンスの揚げ物や焼きするのは難しいため、バブル。 私たちはそれぞれわずか12とすると、少しベーコンの風味が、あまりにもハード、あまりにも疲れて、最後に、誰も移動しました。 "朱Biaorou"しかし、Mosuo人様、最高の料理を楽しま中国の旧正月や高齢者のときに食べているのは以上のみ死についてのメアリー話を聞く。 我々は、残りの部分をかみ切るには、幸いにも馬家族よりも犬をして申し訳ありません私たちに偉大な恩恵、女性を助け、それを与えた食べている。 それ以来、私たちの心のすべての食事のための条件反射される肉を参照して、"朱Biaorou。" 夕食の悪魔の、我々リグビー島を歩くと、島の風景写真、リグビー島の下で日没のかかるも美しいです。
秋林私は、携帯電話に、と呼ばれる彼が私たちの近くに住ん知って、"タシホーム"、および私たちを招待忙しく。 10数分で湖に"タシホームに沿って"、タシは非常に家庭でのインターネット上で有名ですが、バックパッカーの詳細を称賛し、タシは非常にハンサムな若い男だ、彼は、世界全体を見ていたあまりにも多くのテレビカメラに貢献して歩く鹿谷湖部シリーズは、非常におしゃべりで、彼は私たちが足の鹿谷湖市、稲城市アデンやその他の場所の経験が多く、最終的に与え、私は写真やタシのポーズをとった。 秋林今日では、いくつかの飲み物、以上40度咣ペンダント無数のカップ辛口のワイン。 タシと彼の家族の民俗音楽はとても良い歌を歌う私はそれらの人気歌手よりも風味の詳細を歌うと思う。 ホームに戻るではメアリーよりも、明日の約束がある、とメアリー私に2つ以上の馬を助け、我々リグビー島、口には徒歩で村へと戻っ朱Caochuan鹿谷湖には、村を着て座っての計画は、水に落ちた-再びキュウ林の著作権侵害の旅明日は、私たちの荷物を車で取ってきた村に助けに落ちた秋林を託した。 当社の気持ちはそれほど良くないにメアリーの注意（以上、我々 、水の中に落ちた村のプル私達の荷物は彼にリグビー島の委託を、彼は40お金を、我々も、秋林後のヘルプを探した高価ですが気軽にお考えている。）
D4の（4月23日曇り晴れ）：日目：後半には、湖ウォーキング：6:00は、朝の村は、湖に落ちた、湖の水を使用して、洗顔、歯磨きは少し気軽に自分の乾燥した食べ物を食べると、立ち上がるの内部上昇ジョージア島、日の出を見るには最高のポイントが、事実は、一部曇り、日の出、結果は満足されていませんが、にライトの写真。 午前9時かそこら4私たちの口には、村で、我々は、主な理由は私の妻とDavid洞の妻に乗る2頭の馬40元/枚借りて着手、私はほとんどないに乗って、私は主にしたいのウォームアップタイガー徒歩で渓谷跳躍のため、 、写真撮影は簡単です。 鹿谷湖、湖の散歩やさんに沿って、すべての方法は、良い天気、美しい景色を加えて私は映画の多くを殺害（アウト洗っていない足未満の美しさを体験し、人々 ）は、最も美しい湖の風景だ。 鹿谷湖、水の色は、天候に異なりますが、長い間、雲、ダークブルーの水の色、雲、水から来た青だった。 海抜2680メートル以上の鹿谷、湖、山々に囲まれ、山の中の面では巨大なエメラルドのよう鹿谷湖、歩く。 秋林私たちの背後にあるチームとされている。 12：30私たちは村の周りを口に達した頃、村の四川省の口の中の一部になっている。 3、徒歩で1時間半、秋林、我々は約10キロで、秋林チームは、それぞれの人が馬に乗って歩いたが、私は非常に疲れて、私の足と私たち秋林にスキルを感じることはありません乗っていないと述べた銭馬を繰り返し妄想の一番上の姉を賞賛した。
口の中では、村のランチ25元/ダブル、14:30?私たちは水の中に鹿谷湖の村に行くに転落し、40元/人費用送料Zhucaoチュアン秋林のチームは座っている。 朱Caochuanで、午後の風や波の大きな不安として、我々 Zhucaoチュアン土もちろん、船の模倣、手動で描画される湖は、船のエンジンで[OK]を内に許可されていません。 湖の水の汚染がない場合は、静かな湖が視界数メートル、水と特殊銀魚に開くことは明らかであるため以上のを防ぐために、銀魚、非常に貴重です釣り、また、閉湖釣りのポリシーを実装するための締め切りなので、味わったことがないことですシラス。 男性と女性の私達の船は6 Mosuoから手を引くと、村にアウトパドル2時間以上に水の中に、予測不可能な天候のために落ち、湖面に、だから私たちは湖では、この時間を経験している晴れた日、曇り、雨、嵐やその他の気候変動に変更します。 妄想は、男性と女性の歌の時ではない"チベット高原"と一部の地方の民謡。
午後には約午後04時半前、私たちのボートは、村に到着し、水に落ちた。 落ちた水の村にリグビー島、ここでは、観光開発区の湖、そこには、湖にいわゆる"Mosuoマナー"と呼ばれる数で覆われて、"カントリースタイルの庭園の娘のリゾートや観光の量販店の"並べ替え同じではないが、主にしかし、観光客のツアーグループの受信がリグビー島、静かなものではなかった、強力なビジネスの雰囲気の本来の意味。 私たちは会社の"妄想母系パーク"のリゾート地、と呼ばれるが、幸いなことは、シャワー（電気温水器、お湯が限られている）、およびチェックを迅速にお風呂入った。 宿泊施設はここ15元/人、非常にきれいで、テレビと高価ではありません。 また、食べて外に出ることができますが、非常にレストランの外にいくつかの、唯一のいくつかのバーには、リゾートでのディナーを食べてください。 我々は外の湖に沿って、レジャー歩いて行ったと食べる場所を見つけた。 ここに詳細なので、四川省、比較的一般的である我々は、湖を味わったが四川いるのがコイ、フナ、私たちはシラスシーズン味わったことがないが、夕食30元/ 2以下のとき、私はボトルを買いに出て夕食を食べるよりも馬蘇マイル酒12元/ボトルは、Mosuoの人々のビール、アルコール度は10℃、私たちひとりひとりの味のカップ、テクスチャとなっているといわれます。
夕食後、私たちは、有名な湖の行茶ミックス飲みに行って強く雲南アラビカコーヒー（10元/ 1杯を推奨）、すぐに粉砕され、味も良いと思う。 コーヒー紅茶ルーム、いくつかの湖を見て、ビッグベンミックスは、中国の様々な外国語はすべてがあるが、私はこれらすべての旅を読み込み、旅を考えてビッグベン、数日間は十分な時間をすることができないではありません。 ここでは、上司タンビンを見て、彼と一緒にチャットチャットため、人々のバーの多くは、上司の業務の中の世話を行って、彼の研究に見て回るに問い合わせてみましょう。 元のバーには、奥の部屋の隣には、多くの書籍を簡単に見ることができる調査は、壁に多くの風光明媚な湖の人々の写真を切った。 特徴的なバー、そこに乗るには良い時間をする必要があります。 我々はモソ人（10元/人）パーティGuozhuangに、私は、その人は、他にも何の意味も、非常に、本当に結婚をしたいと思う人は、純粋に夢が商品化されているグループの秋林を読む何の意味も聞いて行きませんでした。
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D5（4越24日常）：日：→麗江、鹿谷湖道路後半：麗江、鹿谷湖川の写真撮影時間は、少なくともも楽しい時間をするための朝です。 私たちなので、一緒に日の出を見るための唯一の午前8時は、過去数日遅れ初めより、疲れているとしてスタート眠る。 サポートは良い私は、湖では、約六時45分ほど待機した後、太陽が出てきた三脚を、私はチャンスをつかむと、最も美しい湖の日の出を捕獲した。 写真、洗濯、みんなによると、古典的です出てきた。 食事朝食（5元/人）、私たちZuojuホイ寧ロウイ。 先頭へ戻る麗江に、鹿谷湖寧ロウイ一般的に転送する必要があるため、多くの人が座ったりするので、朝寧ロウイには湖のホテル外観の所有者に相談して不快になる、そうでは、バスのターミナル車寧ロウイに座って、推奨され車がたくさん。 我々は、毎日ようにする前に、居酒屋のオーナータッチで車で20元寧ロウイ移動するための助けに/人は空ですゴールドカップカーは、非常に快適に座っている。 私は、ドライバーたちの観察デッキを一時停止では、マスターしてくれた、ドライバーは私たちの20日には暖かい、日分の駐車場など。
鹿谷湖には、ドライバが自動的にマスターの写真、パノラマ展望台は、ここで映画を意味しないで、湖に最適な場所の景観を一望待って聞かせする必要がありますプラットフォームの駐車場を表示移動します。 マスターは、ドライバの表示のプラットフォームへの最高のパノラマの湖の時間を確認する朝と夕方聞きによると、私たちが9時00分、またはので、ときにここでは、湖を読み取るための最良の時期であるに行って、私は誰になると思う心からの山を越え、"値の彼女を見て以上の200キロを嘆い！" 村から8時半出発の正午には水の中に、11:00 Daningラングには、1泊麗26?12:30に戻る/お一人で切符を購入した。 バック麗江に寧ロウイ、車で30分おきの間隔は、最新のクラスは15:00です。 私たちは/ダブル、午後には約16時半12元昼食を食べて麗江付近に到着した。
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D6と（4越25里曇り）：日：玉龍雪山の夜：ここでの朝食後、麗江の古代都市、広西チワン族自治2ミックスは、会議の後、玉竜雪山に4人が土湯のマスターの車、マスター車の唐小型車であるヴァンので、料金は60元/日である私たちは友達と広州に来るので、。
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ほとんどなく、1日の正午では玉竜雪山ロープウェイ切符売り場、大きなロープウェイ運賃110 1泊/ 1人（往復）。 大規模なオフィスには、バスを無料で最初のロープウェイに乗るバスを取る必要があります。 ロープウェイ多くのツアーグループ、ジャケットの下人を借りる時、我々は必要ないと感じるの酸素タンクを買った。 広西チワン族自治レディミックスは本当に、最後の雪の上だけ長袖の綿のシャツを頂いた山々を着て強力ですが、彼女は寒さだ。 ただし、実行時間が非常に短くされている山で、20分以上の海抜索道3356Mでは、途中で4506Mのピークの高度がありますが、我々は四季折々の意味では、強力な季節変動、フリーの変換が発生しているので、我々以上に、氷河、雪、興奮している-すぐに手に。
玉竜雪山のファンになって急なピーク、標高5596Mは、北半球では世界で最も低緯度、標高の高い山であると呼ばれます。 ピークの13の峰、南には、峰雪、YuzhuサイトAtlasは、雪の行のように基づいていない帽をかぶった紺碧の天蓋付きの背景の山、玉龍がボレーで飛ぶように、北から13日の雪で帽をかぶった山々に配置すると、玉竜雪山だ。 玉竜雪山処女のピークは、17日、国内や外国の登山隊が失敗に登るにとどまっている。 2私たちのBeijingersが、雪を見るのに慣れていたが、とても近く、雪との接触を不思議ではない帽をかぶった山々が初めてです。 4506M部の高度から、そこが板の道路は、4680M部に登るには、木製のが数日前に私たちのほんの一部、雪、雪をかぶった雪を山に行ったことに対して、非常に厚さは、木製のプランクロードもいるので、プランク道路部を防ぐために武装した警備員掲載している雪が、私はいくつか後悔しては、前に彼の同僚は4680Mに登る自分の約束されている。 雪山の寒さはないが、強風、黄さんの妻、またはジャケットの下の部分を借りるには、我々 4体もいいが、誰も高山病にのみ息切れの登山に少しずつ発生している。 は、悪天候の大規模な雲は、メインのピークはまだ完全には表示されませんですが、雪や雲が予測不可能で、山の上限は、雲といくつかの拡散しながらも、最初のピークのロック。 ちょうどその時々下がり続けている、我々はピーク徐々に手の時の衝撃感が強いの心を自発的に、雪を自分自身に深く威厳と美しさに感銘を受けている山のキャップが発生付近の分散、ファンの急なピーク雲が見つかりました。 我々は、狂気の写真で、これは、すべての完成フィルムカメラの殺人事件だけに、この考え映画を運ぶために私たちの最後のロールは雪が降る。 時々ボードには山索道を待っていた、部屋は空気の良いされていないために、私の妻はいくつかの山の詳細さを反映して、私はすぐに彼女を聞かせ、2つの"ロディオラ"を彼女はすぐにすべての権利がある部屋。
15時40分前または後にはダウンしており、我々は玉の水の村までの時間を失うと、チケットを15元/人、ない学生チケット、一部の高価な、しかしガイドのように説明しています。 時々はほとんど訪問者があるに行って、ツアーのガイドのみ4人だった。 翡翠の水の村は、美しい小さなコテージで、最も有名な観光スポットされているドラゴン3 Dieshui、実際には、上から透明な水の流れ3 Baziフォームは、滝の景色に似て下に。 玉竜雪山の水が岩が湧き出して非常に明確なキャッシュフローを介してフィルタを介して雪が溶けている、ツアーガイドによると、麗江の黒龍プール、ここからの水流出の古代都市。 以下の時間よりも、ツアーで、この小さな小屋の後、小さなコテージ実際のところ、ほかでは美しいです、またコテージでは無料でナシ族の古代音楽を聞いた。
17時30分ドン1つの場所-ビーム川村も、龍泉窯の寺として知られる当社のマスター、今日の最終的なプル。 ここではさらに、古代の村は、趣のある村や方法は、ビジネスで変色している。 また、同様のダヤン旧市街広場の通り、町の広場も、ビーム川広場ストリートとして知られている、市場の日に行くと言われてかなりの群衆は、元の毛皮取引麗江を配布する土地だった。 ここでは、道路も石の緑の石は川の広場ストリートときに、ビームの再され、には、川のビームのレプリカの数が、旧市街広場ストリートしないを感じる路面敷設した舗装された道路は、私は近い将来には2番目が必要と考えて旧市街麗江。 水路に沿って、上流とすぐにストリームのソースを見つけるだろう"とJiuding龍、"明確かつ透明な湖、昼と夜、温泉、ビーム川、神泉、こことして見なされていた龍泉窯の寺です。 チケットは、ポーターのおばさん10お金を一人当たり5元、4つの私たちのではなく、投票数を取得します。 ときに我々がされているもの観光客に行って、唯一の4人です。 龍泉寺、半分は小さい時間のツアーに十分な、特に、龍は本当に美しい景色を、ほとんどの夕暮れ、さらに、静かで深い。 ビーム古代の川のように私は、元は、唐のマスターの恐怖のためにこだわっているが長すぎるので、私たちは約1時間のビームでは、川を訪れを待った。 我々が、すでに18時30分出て、唐のマスターは何も、我々話のままと笑って、すぐに麗江に大きな水車でお問い合わせバックアップをもたらすと述べた。 ので、玉竜雪山でその日のプルとして、彼は最終的な緊急事態に優shuizhaiそれらをプルしていない運賃を支払うため下車して、私は、ちょっと恥ずかしいと感じるように我々はまだ友人に本人に代わっているマスター唐謝罪する広州の妻洞、太郎。 唐マスターのシンプルさと誠実さは、私たちは、強く彼の車のパック麗ロバをお勧めします触れた。 マスター唐、携帯電話13988875072乾燥フルネーム分からない。
我々は当初計画通りとデビッドの朝、妻を得る洞6:00午前、反射と鯉チーGuazai玉竜雪山黒龍プール公園を見に行くとして、7:00?で進むHeilongtan手数料なしHeilongtan券20元/人に移動するが、これを言われています、彼らは高価な景色も良いされていない、Heilongtan、水や汚れ、雪の反射を見ていない帽をかぶった山々のチケットTaihushangdang後に行った移動できたので、今日は一日デビッド洞カップルの自分自身していない、レイチーGuaziも消えた。 彼らはすべてのパッケージのために行くと人の波は、波のツアー。 午後、2つのビームの川村には、さらに1時間以上乗って、結果、自転車を借りて、いくつかのアクセス打診、見つかっていないが、結果は（ビーム川に返される非常に遠く離れた都市からではなく、道路、右側のを見つけるのは難しいターン）左ターン。 我々昨日聞いて午後7時前にナシ族の古代音楽を、わたしたちは最初のカップルの撤退にチケットを購入するための助けに洞太郎（私）、30ドル、または台座を買った、広西チワン族自治ミックスは、彼らに耳を傾けると、、地平線失われた、と述べた彼は明日、数日に行くには、我々は無料でナシ族の古代音楽の玉水の村で聞いたことがある今日。 ため、古代の音楽を、事前に多くの人々の払い戻しを待っていたのチケットを購入するには、しっかり後ろに、人々は、おそらく多くのスアンクー知らない今日ここではありません。
今日の麗江での最後の日だから、私たちはウォーターフロントの店の近くには大きな石の橋に食べる食事、31元/ダブル4人いる。 そして、最後のショッピングを開始、明日はタイガー渓谷跳躍の足で（ダビデ私たちに東橋を事前に、12.5元/人のチケットを購入している）に行きます。 女の子生まれた愛は買い物、私の妻と妻の店で似たような関心は、店との散歩をし洞ほど、私たちのいくつかのダビデと言うことができ、煙のショップへの入り口は、麗江の旧市街に散在している、私は実際に北京で購入中南海タバコので、私は大きな驚きです。 最後に、それらの両方、私は、両方の男性はやりがいのある経験が見えたが見つかりました。
D7（4越26里曇りとの間のクリア）：日：タイガー峡谷の夜宙：タイガーのGh渓谷半ハーフ宙
午前中は、旧市街麗江麗江からTigerへ車での長距離の旅客輸送の中心峡橋8時30分市街、広西、2つの友達と跳躍するためのタクシーで良い私に、最後の夜と呼ばれるタイガー渓谷舞う徒歩での旅に参加したいと考えて、もちろん我々を歓迎した。 これは長い車に乗るのは、長江湾と石Kwu最初の町はそれを見ているようです。 10:30から午前中に周辺のタイガーの町の渓谷橋宙の周りに到着する、ブリッジは、もはや町の警察署のパッケージに預金することですが、私たちの国際ユースホステル、我々の大きなパックが警察署の向かいにある国際ユースホステル、5元/日であるが見つかりました/パック。 ファンシー虎ジャンプして、ギャップティナのイン（90百万円）をチャーター。 我々は、そのレスリー私たち牛のバーをドライブするのに十分したドライバのレスリーと呼ばれるチャーター！ 張國榮携帯電話：13988728084。
タイガー舞う渓谷航空券30元/人々はより多くの利点を見つける学生証を提示した後、観光スポットの半分を保存して、学生は半額。 ブリッジは、虎の上でジャンプしながら、土砂崩れの道路のアスファルトが、道は非常に狭いですが、そこがたくさん。 我々は11時20分約6虎に到着上昇した。 人以上いる人々 、特に人の上下の峡谷もセダンチェアは、実際にツアーでタイガージャンプ、虎の上での手順に行くには非常に良い方法は、ときに徐々に何かを歩いて上昇し、あるセダンの椅子は必要ありません。 として、洪水まだシーズンが来るので、されている沙河の流れ素晴らしいではありません。
タイガー舞う渓谷"として最高の世界のギャップで知られて。" 沙河の約40キロ北には、玉竜雪山と羽場雪の山、chuanshanカット岩、ピチュー1の間に入力された"長江ファーストビーチ"急にそれたの流れから、世界で最も深い最もグランドキャニオンの危険な狭い-タイガーギャップジャンプします。 タイガー舞う峡谷の東西を順番に川を下るからトラトラのジャンプ虎のジャンプに分割され、18キロの合計の長さの3つのセクションの下に、ダンス、ギャップ（ピークは、川をいう。）約4000メートル、12に配置された峡谷に散在の急流、波のアモイ、魂の感動的なロールバック、双方のピークそびえる急な、スリリングチー厥。 タイガー舞う渓谷虎の入り口で、来場者は石の階段を下り、約15分の砂利道から遠ざける必要がある強力な沙河の水との接触を近くに急増した。 山のパスに到達する前に、沙河、比較的虎が、すぐに細い川、大規模なドロップで、川の轟音を組み合わせた壮大として記述することになる最後に飛び込んだのフラット流れている。 海洋波の空、多くの場合、川の岩の伝説タイガージャンプの真ん中に頼る圧延白波オフに着用されていない虎では、入り口では、沙河上昇し、ある巨大な岩岩のわずか30メートルの流れの両側に幅から川の急流の中間横たわっている反対側は、それゆえ上の名前タイガー渓谷舞う。 町のタイガー舞う渓谷の橋、西迪チョンティエン県の東部に属している大規模な麗江の地域に属している交差点。 麗江の幹線道路として、チョンティエン、道路橋に行くチョンティエンを渡すと、大規模羽場雪と比較して帽をかぶった山々の壁に沿って、これらの2つの場所を渡す場合は、雪を有効にする必要帽をかぶった山々 、baishuitai唯一の道路チョンティエンにつながっている。
行の大規模なツールを峡谷、1つの麗江から車で跳躍し、Tigerの多く散歩し、戻って虎の下に行くの上流に沙河上昇;チョンティエン、タイガーから2番目の車の隣の町に峡谷の橋跳躍して、川に沿って砂利道に沿って下流;橋の上から3番目の車線を走行しHetaoyuan羽場村にも散歩に行くには徒歩で羽場雪の交差の探鉱を継続する帽をかぶった山々 baishuitaiする。 タイガー舞う峡谷を徒歩でほとんどの自己は、特に、現在誰かが一つの中国のトップ10の観光ルートの麓に含めるようにしている最愛の"外国人"の旅行に役立つ。 そこのタイガーの中から選択する2つのパス渓谷跳躍は、1つのように、ハイパスと呼ばれる、され、伝統的なバックパッカーのパスは、すべて道路を通して巻きされ、もう1つは、新しく砂利道に沿って移動する、としても知られて開かれローパス、良くならず、直線道路いくつかの移動する風景不良、汚れ、多くの多くも大幅に徒歩で横断する喜びを削減だけでなく、最初のローリングストーンは雨季には土砂崩れの恐れがある。 タイガーを介して高速パス渓谷羽場雪山宙に沿って、次に、この行の物理的な労作時の交差が非常に大きくて、かなり厳しいといわれる。 私たち以上の行が3行の足を組み合わせて、独自の代替手配ライン設計の推薦のミックスの本質です：から橋の虎でジャンプをチャーターし、虎のツアーにして、峡谷のティナのホテルに上昇したが、虎のジャンプ、空想の中に次の虎の後、ティナの直接ティナの半分に住んでいない双方向の山の中腹にハーフインは、ハイパス羽場歩道の橋に行くために、次の朝、生活をしてチョンティエン、またはbaishuitaiをチャーターする旅へ上昇。我们这条线路属半程徒步虎跳峡，但却没有错过最美的景色，由于往桥头走哈巴小路下坡多，尤其28拐是下坡，所以体力消耗不大，是不很能走的驴子们的经典徒步路线，而且只用两天时间。
站在上虎跳的虎跳石边，身边江水激流翻滚，山谷回响起震耳欲聋的涛声，真可谓气势磅礴、震撼人心。但是真正的虎跳石并非此石，而是中虎跳的虎跳石。
虽然高原海拔高，但一百多级台阶对我们不算什么，从上虎跳上来，我们没有休息直接坐车去Tina's的中峡旅店。由上虎跳再往里走，道路就十分难走了，由于正在修路所以路上尘土飞扬，但沿路风景不错，不过听张师傅说贯穿上、中、下虎跳峡的盘山路7月份就要修好了。大约下午1：00我们到了Tina's的中峡旅店，我们的车一到，老板娘Tina就热情的出门迎接我们。我们六只饿狼赶紧点了饭菜，因为听老板Tina说马上就有一个团队上来。客栈的菜单是竹简制成的比较有特色，饭菜便宜得会让你对Tina更肃然起敬。 Tina的客栈墙壁上贴满了驴子们游中虎跳的照片、体会、游记，在等饭菜上来之前我们仔细的欣赏并和老板娘Tina合了影。刚刚吃过午饭，Tina说的那个团队就陆续来了，原来是邱林他们，一看那十几个人的样子就知道他们累得够跄，他们是早晨就从核桃园出发下中虎跳，走过一线天到中虎跳石，然后再爬上来的，邱林说他们用了5个多小时，并且还有一半人没有穿过一线天。
吃完饭2：15我们将包集中寄存在Tina's客栈，又和临桌吃饭的两男两女四个游友结伴下中虎跳。邱林提醒我们注意时间，这里八点钟左右天黑，因为我们和他们一样晚上要宿Halfway，从Tina's到Halfway还要爬两个小时左右的山路。我们十个人找了一个当地的村民当向导，本想到张老师家找张老师，但张老师家离Tina's还有一段路，结果我们还是在下山时碰到了张老师的爱人，她说张老师不在家，然后又说这条下中虎跳的路是他家自己修建的，我们说我们几个人回来后再去张老师家坐坐（后来也没有去，不好意思）。下中虎跳的路边坐着两个女孩儿，她们在等下去的同伴，她们说下去太危险了，所以她们没有下去。但是我们没有被两个女孩的话所吓倒，既然来了我们就是要体验一下中虎跳的险峻，但是另外四个人中有个女孩穿的是双软底网球鞋，走路一直在打滑，下中虎跳肯定是不成，结果我们九个人和向导开始向谷底走去。一路上大家相互提醒相互帮助着小心往下走，也许是我和老婆经常爬山的缘故，我们俩都认为下去的路并不是很难走，只有一个地方有些陡，下去时需要拉着铁丝。随着谷底水声的越来越大，不到一小时我们就下到了谷底。金沙江两岸是陡峭险峻的玉龙雪山和哈巴雪山，江水咆哮奔腾，撞击着山崖江石，激起万朵浪花，如万马奔腾，中虎跳石峙立江心，傲然无惧。沿着张老师搭好的简单木梯，我们爬上了虎跳石，坐在虎跳石上看着雄伟、壮观的虎跳峡心中涌起一种强烈的震撼感，感叹大自然的鬼斧神工，人类生命的渺小。远观一线天发现有人在走，原本没有计划穿越一线天，但发现时间还早，又不想走回头路，所以我们临时决定穿过一线天再爬上公路。我们从虎跳石开始向一线天进发，这时我们发现另外那两男一女中的一个男孩儿找不到了，害得大家好一阵担心，结果向导回去找时碰到张老师的爱人，她说看到有一个男孩儿上去了。一路上我们大家开始埋怨这个男孩儿的个人主义行为，不和任何人打招呼（包括他的女游伴）就自己上去了，不具备自助游者的道德品质。当我们爬到一线天入口时，大家都已累得气喘嘘嘘，下中虎跳时一口水都没喝，可这时大家都在大口的喝水。稍做休息，我们开始穿越一线天。开始一段路实际上就是在悬崖峭壁上人工开凿的一条隧道，只有一米多宽，我们尽量靠岩壁里面走，大家正说着一线天不过如此，忽然发现前面的路开始更加险峻。小路开凿在峡谷的峭壁之上，路宽仅可容足，抓着钉在山壁上的一根简陋的铁丝，紧紧贴着山壁，背后就是深谷悬崖，铁丝大约7、8米也没有了，身子只能完全紧贴在崖壁上，一点一点往前蹭。老婆就走在我的前面，让我一直担惊受怕，但还好她身体比较娇小。这里的山并非石头山，而是粘土的，十分光滑，连棵草也没有。崖壁的上面比下面突出，所以个儿高的驴子就比较麻烦，站直了身子都是后仰。精神高度集中，我们一队8人全部走过了一线天。过了一线天我们遇到一男一女两个老外，穿着拖鞋要过一线天，我们都对他们这种冒险精神所折服，回想起下中虎跳时遇到的四个每人都背着五六十升大包的外国人，真不知道他们是否也是从一线天过来的，由衷感叹老外就是生猛。十分后悔过一线天后没有将一线天的险境摄下来或照张相片，不过广西的驴友说过一线天后他照了张相片，我们后来互相留了地址，他说好回去后给我们和david dong他们各寄回一张。过了一线天一直开始上山，一线天都走过了，后面更多的从前想都不敢想的路，就那么眼都不眨地走过去，但是我们大家体力消耗都很大，爬不多远就要歇一会儿。
最后，经过三个半小时，大约在下午17：45我们又回到了Tina's中峡旅店。老板娘Tina看到我们又累又渴的样子，立即给我们沏上茶，我们确实急需补充水份，两暖瓶水让我们连喝带灌全报销了。我们不敢耽搁太久，休息了半个小时，18：15我们告别Tina从Tina's中峡旅店向山上的Halfway进军。 Tina真是个纯朴、善良的好老板，她给我们寄存包、茶水都不收钱，难怪网上的驴友对她评价非常高，果然是名不虚传，Tina's中峡旅店电话0887-8806638。由于我们还要爬两个小时的山路，加之我们刚刚上下中虎跳体力消耗较大，所以我们六个人租了一匹马驮行李（40元/匹）。开始的多一半儿路程都是爬山，剩下的路基本上都是比较平坦的山路，路上有几处塌方地段，小心点过没问题，不过这条路遇到雨季一定非常难走。我们边走边欣赏山中的美景，越走天越黑，我们加快了脚步，最后终于在20：20天完全黑的时候走到了Halfway，爬了两个小时五分钟。 Halfway的人很多，除了邱林他们的团，还有不少老外，我们见到了大名鼎鼎的冯老板，令我们不悦的是我们虽然昨天已打电报订了房间并且下午在Halfway又打电话确认过，但一点用也没有，这里的住宿是先来后到，订房根本没用。为了补充体力，我们要了一只土鸡，可是由于我们上来是最后一拨人，饭菜上的很慢，鸡也炖了两次才炖熟。住宿就更成问题了，好不容易给我们六个人分拆在不同房间，david dong的老婆和我老婆与两个老外住在一屋，广西驴友住一间屋，我和david dong被安排在一个十几个人大屋，这里的住宿并不贵10元/人，我们的这顿晚餐花了108元（18元/人）。由于我们吃完饭已十点多，洗澡水是现烧的，所以我和老婆都没洗上，只是用热水泡了泡脚。听了邱林的建议，我们决定明天徒步到桥头后，包车去白水台，住白水台，第二天再去中甸，这样一来，第二天看完日照白水台后，再往中甸走，路上可以游碧塔海和属都湖，和我们行程的天数是不冲突的。我们和邱林聊到很晚才去睡觉。 Halfway客栈的被子真是不敢恭维，而且又短，但是人已十分疲惫再加上明天一天还要徒步18公里，也就不在乎这些了。躺在床上翻来覆去睡不着，先是旁边的几个女孩大声说笑，后来脑海里满是过虎跳峡一线天时的惊险情景。房门开了多次，山风不停的往里灌，我的床正好对着门，懒得起来关将就着睡吧。
D8（4月27日多云转晴）：日：徒步虎跳峡晚：白水台早晨6：30起床，发现还好自己没有落枕，享受了一下驰名中外的“天下第一厕”，确实不错，面对玉龙雪山的墙只有半人高，玉龙雪山抬头就可望见，十分壮观。 Halfway的平台是观看玉龙雪山的最佳地点，清晨日出正是摄影的最佳时间，这里聚集了很多人。
7：40吃过早餐（6元/人）灌满水壶，又买了一大瓶水我们六个人背上行囊开始上路。沿虎跳峡我们走在哈巴小路上，这条路上的客栈越来越多什么五指山客栈、茶马客栈，由于山里人告诉我们走这条路一般要六、七个小时，所以我们尽量赶路很少休息。总的来说这条小路并不难走（也许没到雨季），没有太多的陡坡，鞋子不是非常专业的登山鞋也成，但一定要舒适、防滑。路上最好找根拐杖，一定会帮你节省不少体力，一路上红色的路标明显根本不用向导，不过我们和传统徒步路线行程相反，所以一路上路标都是反的。沿途风景没有太多令我心动的地方，徒步完全是一种锻炼意志、自我超越的行为。我们六个人有说有笑倒不寂寞，不久我们就从高路上看到了我们昨天到过的上虎跳，沿着盘山小路继续往前走，翻过几座山梁，穿过一片树林、竹林，我们来到了28拐。 28拐实际上就是因为这里的山路曲折连环，山路上坡度陡直，类似从Tina's下中虎跳一段，但是这里路程较长，据说这里号称徒步杀手，幸好我们的徒步路线到这里是下坡路。老外一般都是从桥头出发爬28拐，可想而知那些徒步者在28道拐痛苦煎熬的情景。下了28道拐，有一个岔道口，不要下山穿过一片松林直接走，12：20我们用了4个小时40分钟到达naxi family纳西人家客栈，一个山民家庭客栈。我们赶紧点了菜，因为邱林的队伍也要到此吃饭。吃过饭（10元/人）下午14：00我们告别纳西人家开始向桥头出发，走在路上我联系了一下昨天拉我们进虎跳峡的张国荣师傅，我们计划包他两天车，他满口答应，我们砍价到460元两天。吃过饭后感觉走着更轻松，一个小时后我们就下了山，穿过一个村子到了碎石小路，结果我们发现张师傅已经在路口处等我们了，我们六个人集体将手中的拐杖抛向天空，欢呼徒步虎跳峡成功，由于到碎石公路还有一段距离，所以我们今天徒步哈巴小路大约15公里。
坐上张师傅的车，车到桥头后两位广西驴友下车了，因为他们的装备不够不能跟我们去中甸了，他们要回丽江，再去泸沽湖。我们与广西驴友分手后，到国际青年旅社取了行李，15：30开始从桥头出发去白水台。去白水台必须穿越虎跳峡，途经上、中、下虎跳，颠簸的路面十分难走，但沿途风景很美，我们四个人坐在车上又最后欣赏了一番虎跳峡全程。途中david dong的老婆有些感冒了，吃过药后她昏昏沉沉的睡了，马上就要去中甸了，那里的海拔3000多感冒可不是闹着玩的。穿过虎跳峡途经哈巴村，在这里我们停车观看了哈巴雪山的全景。
大约在晚上20：15太阳下山前，我们赶到了白水台。白水台这里住宿的地方很少，只有一家名为白水山庄的客栈比较大，一打听，邱林的团队也是住白水山庄。白水山庄的住宿15元/人，还是不能洗澡，晚饭我们被宰了一刀，这里的什么江鱼60元一斤，而且也不过是一乍长的小鱼，白水煮的鱼没尝出来怎么好吃，其他的菜做的也比较难吃，并且米饭还是糊的，这顿饭就花了我们四个人100元。由于今天体力消耗很大，所以吃过饭我们回去洗了洗就睡觉了。
D9（4月28日晴间多云）：日：碧塔海、硕都湖晚：中甸早晨6：30起床去看日照白水台，我们住的地方距白水台的售票处很近，白水台门票30元/人，学生票半价。白水台，位于中甸县城东南100公里的三坝乡白地村境内，海拔2380米。白水台是碳酸钙白色沉积物形成的岩溶地貌景观，占地约3平方公里，是中国最大的华泉台之一，有“仙人遗田”的美称，同时也是东巴文化的发祥地，有“不到白地朝圣，不算真东巴”之说。从白水台的下面看白水台只觉得它是一座小山，根本看不出有什么特别之处，顺着木栈道，20多分钟爬到台上，景色截然不同，日照下的白水台景色十分漂亮，一层一层梯田形状的泉台，金光闪闪，如同仙境，“仙人遗田”的美称真是名副其实。台上有一潭泉水名曰“仙女浴池”，潭水清澈见底，远山倒影其中，在此照出的相片洗出后，去过九寨沟的人都说和九寨沟内的海子十分相似。白水台的水是从山上的一个泉眼流出的，邱林说个泉眼就是东巴文化发祥地的象征。
9：30我们从白水台出发，11：30到达碧塔海，路上我的头有些痛，下车时司机张师傅也说每次来这里都有些不舒服。到了碧塔海入口处看介绍才知道，原来碧塔海的湖面海拔就达3539M，停车场的海拔估计有3800M，我有了一些高原反应，但适应了一会儿也就没事儿了。碧塔海的门票也是30元/人，学生票减半，售票处到停车场很远，坐车也要20多分钟。停车场距碧塔海也有七、八公里，可以骑马进出，但是我们还是选择徒步，因为骑马照相比较麻烦，并且对于走过虎跳峡的我们来说这点路也不算什么。我们沿着圆木铺成的栈道向碧塔海走去，一路都是下坡，没有感觉累。栈道修建在原始森林中，路两边都是参天古树，树上全是苔藓和一种叫“树胡子”的寄生植物，地上满是松针落叶，踩上去松软、舒适，比走在木栈道上舒服多了，不过据说这里下雨非常难走，栈道就起作用了。走在原始森林里的感觉非常好，幽静深邃、空气清新，给人以心旷神怡的感觉。大约用了一个小时穿过原始森林我们才真正来到了碧塔海，刚刚走出原始森林远观碧塔海时风景非常美丽，嫩绿的草甸上的牦牛、骏马和远处深蓝色的碧塔海及蔚蓝的天空、白云勾勒出一幅完美的风景画。由于是高原湖泊，这里的风很大，草也刚刚发出绿芽。靠近湖边，木栈道两边有很多家藏民唱着藏族民歌招揽骑牦牛照相的生意，他们的歌唱得很好听，牦牛也都个个非常好看。碧塔海湖边的游人很少，由于所处位置的原因我们不能看到碧塔海的全貌。曾经看到过许多驴友徒步碧塔海的网文，但是我们没有时间体验了，也就更看不到什么“老熊捞鱼”、“杜鹃醉鱼”的奇特景观了。由于赶时间去属都湖，所以我们回程是骑马的，骑马单程30元/人。碧塔海停车场吃饭的地方很少，所以我们又直接驱车来到了硕都湖，到达硕都湖时已经是下午14：30。硕都湖门票30元/人，学生票半价。硕都湖是中甸境内的另外一个高原湖泊，海拔3450M，湖面约5平方公里。进入硕都湖走在松软的草甸上，很快就来到了湖边驿站，在这里又遇到了邱林他们，他们也正在吃饭。邱林他们从白水台出发比我们晚，但是他们没有去碧塔海，因为邱林认为碧塔海有的硕都湖更好，而硕都湖有的，碧塔海有些却没有。我们在这里尝了烤鱼，硕都湖里的活鲤鱼，非常鲜美好吃，以至于吃完一条我们又加了一条（强烈推荐），这里的烤牦牛肉也不错，真正的牦牛肉，味道也是十分不错。对了，这家店里有一只藏猫，十分肥大、彪悍，个头比家猫大很多，老板说这只猫不用喂，自己去抓野兔吃。吃过饭我们开始沿湖边慢走欣赏硕都湖美景，由于这里风很大我们没有坐船游湖。门票的背后画着一条硕都湖景区的环湖游道，沿着湖边的原始森林徒步，那才能真正感受到硕都湖的美丽。但是由于我们时间不够，所以没有徒步。我们来的季节不对，据说硕都湖最美的季节是深秋，门票上漂亮迷人的照片就是在深秋时节拍摄的。
16：30从硕都湖出发，17：00左右我们到达中甸县城，我们去了网上推荐的永生旅馆，现在改名为永生饭店，但是感觉不是很好，张师傅又热情的帮我们找住处。最后在他的帮助下我们找到了一家名为宏达酒店（地址：长征路中段0887-8228585）的地方住下，因为这几天中甸晚上的温度接近零度，再加上我们已经几天没有洗澡了，所以我们腐败了一下，第一次住进了带卫生间、空调、电视的标准间，100元/间。安排我们住下张师傅又和我们一起去客运站买5月2日晚回大理的长途卧铺车票，由于中甸县5月6日更名香格里拉县，到时候吃、住、行一定十分紧张，所以我们计划从德钦回来后就不住中甸了而直接回大理。长途客运站还不卖5月2日的票，但是我们和卖票的大姐说了无数好话，再加上张师傅的帮忙，最后大姐同意让我们先交钱帮我们订5月2日回大理下关的车票（62.5元/人）。张师傅在中甸住一天，明天就回桥头了，他又热心联系他的朋友，让我们包他朋友的车去香格里拉大峡谷和德钦。同时我也打了几个网上驴友推荐的包车司机的电话，先了解了一下包车的行情。张国荣师傅一会儿就将他的朋友张正君带到我们住处，经过一番商讨，我们最终决定包他的车去香格里拉大峡谷和德钦，包车4天，去香格里拉大峡谷1天，小轿车300元，去德钦3天，吉普车400元/天。
一切都安排妥当，我们开始洗澡，20：30我们才出去吃晚饭，中甸县城很小，这里的海拔3300多米，不过我们都没有高山反应。沿着中甸县最繁华的街长征路走，街边饭馆不多，晚饭随便找了一家25元/双人。吃过饭后我们直接回酒店休息了。
D10（4月29日晴间多云）：日：香格里拉大峡谷晚：中甸宏达酒店斜对面的路上有一家狗不理包子铺，那里的包子挺好吃，不过去晚了人很多。 7：30我们从中甸出发去香格里拉大峡谷，让我们失望的是所谓的轿车原来是辆夏利。去大峡谷的路几乎全是盘山路，山路上灰尘十分大，加上夏利车的底盘底，密封又不好，下车时我们个个都成了土猴。这条路路面较差，弯又多，下雨一定十分难走。去大峡谷的路上你会看到整座山整座山的原始森林被砍伐，令人十分痛心。路上会看到一座蓝色的山，十分漂亮，据说这里就是英国作家詹姆斯·希尔顿所写的小说《消失的地平线》中飞机失事的地方。
车行103公里三个多小时，于11：00我们到达香格里拉入口处。香格里拉门票20元/张，学生票半价。我们在入口处吃过午饭（25元/双人），11：40开始进峡谷，进峡谷有徒步和骑马两种，骑马完全没有必要，徒步才能真正领略峡谷的美丽，并且照相又方便。一进入香格里拉峡谷，我们就为她的迷人景色所陶醉了。香格里拉峡谷又名碧融峡谷，地形地貌与《消失的地平线》中所描写的蓝月峡谷如出一辙，十分相似，所以这里又被称为香格里拉峡谷。峡谷两岸危悬壁立，直耸云天，一边称“香格”，一边称“里拉”，蓝色的溪流从中穿过。峡谷内古树参天，怪石嶙峋，满目绿色。北京近郊的这个潭那个谷我去过很多，但是都无法和这里的山这里的水比拟，山是那么的清秀，水是那么的幽蓝，不由的让我认为这里就是香格里拉。沿途风景可以称得上一步一景，转过一道山弯你就会发现一个新的景色，回过头，你也会感到刚走过的那段又是另外一番景色。就这样我们走走停停，照相、摄影随意自在，可苦了那些骑马进谷的人，不停的上马、下马。大约走了一个多小时我们到达了导游路线图上所描述的第三座桥，骑马也是到此，再往里走就要开始爬陡峭的山了，导游图上所描述的主要景区也就是在第一座桥到第三座桥之间。马夫说里面的路很难走，而且要走很远才能看到更美丽的景色，我们也知道大峡谷全长120公里，全部走完没有野营用具是不可能的。回来的路走的很快，14：20我们回到了停车场。在接近入口处的路上我们又遇到了邱林的团队，除了邱林他们每人骑一匹马，看着他们骑在马上悠闲的样子，我想，这种游法肯定和我们的感受不同，结果果真如此，这是后话。我们出来后天开始阴沉，路上下起了零星的小雪夹带着小冰雹，我们都为邱林团队在大峡谷的游玩担心起来。
17：30我们回到中甸县城，听说我们要买牦牛干巴，张师傅把我们拉到一家牦牛干巴的专卖店，我们发现这里的旅行团人很多，并且这里牦牛干巴48元一斤，不过我还是给朋友们带回去两袋。这里的日落时间晚，所以我们又驱车去了距中甸县城很近的噶丹·松赞林寺。从县城到松赞林寺也有3路公交车前往，车票2元。噶丹·松赞林寺，是藏区格鲁教派最负盛名的大寺之一，又名归化寺，有小布达拉宫之称，也是云南最大的藏传佛教圣地。松赞林寺的门票10元/张，学生票半价。松赞林寺是一所依山而建的藏传佛教寺院，远观有些布达拉宫的味道，但没有布达拉宫的雄伟气势。由于我去过藏传佛教的发祥地青海的塔尔寺，所以认为松赞林寺的建筑群落比较一般，很多的建筑比较破落，而且正在维修。从松赞林寺出来已近黄昏，司机张师傅介绍我们去武警路上的一家“老字号口袋鸡”吃晚饭，味道不错，汤更是十分鲜美，以至于爱喝汤的广州david dong两口子喝了N碗，这顿饭比较腐败，连司机五个人花了120块。由于今天坐车吃够了土，所以吃过饭后我们去药店买了口罩。
D11（4月30日多云有雨）：日：中甸→德钦晚：明永冰川明永村由于张师傅的吉普车没有找到，他想用夏利拉我们去德钦，但是我们知道去德钦的路况非常差，没有同意，结果早晨他又找了开北京2020S吉普车的刘师傅，让刘师傅拉我们去德钦。这个刘师傅今年才20岁，但是已有6年驾龄，驾驶技术确实娴熟，这是后话。
8：20我们将行李装车由中甸出发去德钦。车行至纳帕海也称依拉草原，我们下车骑马进草原看纳帕海（30元/人）。纳帕海是一个季节性湖泊，在藏语中是“森林背后的湖”的意思，这里海拔3266M，夏秋时节这里将是花的海洋。由于雨季还没到，所以纳帕海湖面很小，我们骑马向草原深处走了很远也没有看到纳帕海，其实这里没有必要骑马，又贵马又老，根本不跑，比北京坝上草原的马差远了。
上了车我们继续前行，中甸到德钦这段路确实非常难走，由于正在修路，路面很窄，弯又多，而且还要和很多大车会车。 2020吉普车比夏利强多了，虽然有些颠但是坐着比较舒适，昨天买的口罩也没用，因为太小了，根本戴不上，吉普车里也没有那么多灰尘。
中午12：00左右我们到达奔子栏，去德钦一般都要在这里吃饭。在这里我们又尝了金沙江江鱼，比白水台的便宜一半，而且鱼很大，这顿饭我们花了70块钱。吃饭时遇到两个从德钦回来的人，他们说那边一直下雨，梅里雪山没看到，听了他们的话我们开始担心我们是否也看不到梅里雪山。吃过饭，我们上车继续走时看到邱林他们的车刚到奔子栏。车过了奔子栏就要翻越白马雪山（又叫白莽雪山），一路上山，并且180℃的U形弯越来越多。由奔子栏出发，两个半小时后我们到达白马雪山垭口，刘师傅停车让我们拍照。雪山上的雪比较多，但是天比较阴，雾也很大，没过多久又下起了雪。在雪越下越大之前我们翻过了白马雪山，要知道雪天在这种路上开车是很危险的。
下午16：30左右我们到达了德钦县城。德钦县城海拔3600M，是一座很小的县城，但它是看梅里雪山的必经之地。在德钦县城我们找到一家名为交通招待所的地方，房费不贵60元一个标准间，但是刘师傅建议我们去明永冰川住，在那里可以住到藏式风格的客栈，而且也不贵。于是我们驱车过德钦县城去明永村，车经过飞来寺（德钦县城到飞来寺9公里）时下着小雨，漫山雾气，根本分不清梅里雪山在什么方向。刘师傅说梅里雪山是座神山，看得到看不到就看我们的运气好坏了，梅里雪山在跟我们捉迷藏。
由盘山公路下到明永村这条路很险峻，很多地段出现塌方，下雨这条路一定非常难走。 18：00我们到达明永冰川脚下的明永村。明永村这里的客栈很少，只有两三家，司机刘师傅给我们拉到“藏家风情园”的客栈，一看就知道他和老板很熟。老板开口要我们90元一个双人间的房费，我们觉得太贵，david dong他们去旁边家看看了，双人间60元，但是电热毯只有两条了。我们觉得这里有问题，和老板一个劲儿砍价最后60元成交，每人给一条电热毯。这里不能洗澡，吃饭也比较贵，我们晚饭只要了几个素菜就花了60元，既然已经来到这个地方也没有办法。吃完饭天还很早，我们向里走了走，来到明永冰川入口处，看到明永冰川门票60元，学生票半价。骑马上到明永冰川太子庙60元/人，到莲花庙85元/人，骑马下山20元/人。由于我们觉得这里海拔较高，爬山既浪费时间又消耗体力，所以我们决定明天骑马上山。我们住的地方正好临着一条溪流，晚上我们听着流水声睡着了。
D12（5月1日小雨转晴）：日：明永冰川、观梅里雪山晚：德钦昨天晚上下了一晚的小雨，早晨雨停了，8：30我们出发骑马上明永冰川。明永冰川的马道修建的十分好，比较平整，没有什么陡坡。马（实际上是骡子）穿行在原始森林中，雾虽然没有散去，但梅里雪山时隐时现，杜鹃花、兰花争奇斗艳，沿途景色非常美。
骑马一个多小时后，我们远远看到了冰川和风马旗，太子庙到了，这时天又开始下雨，冰川被笼罩在雨雾的朦胧之中。因为我们的衣服都是防水的，所以我们冒雨沿太子庙后面的小路去看冰川。明永冰川，是世界上稀有的低纬度低海拔季风海洋性气候冰川，从卡瓦格博正中海拔6000多米发源，往下延伸消失在海拔2600M的密林中，是一处长达八公里的冰川带，太子庙是观看冰川的最佳位置，再往上走七八公里的莲花庙是观看梅里雪山主峰卡瓦格博的最佳位置。雨越下越大，看到冰川上的栈道有块前方危险进入后果自负的警示牌，我们就没有再往里走，只是冒雨照了几张冰川照片就回太子庙了。马夫们都在藏民家里烤火，我们也进去休息了一会儿。
11：00雨一会儿停了，有的人认为今天看不到梅里雪山了开始下山，我们没有犹豫继续骑马上莲花庙。下过雨后的原始森林景色更好，漫山翠绿，空气中散发着植物的芳香。越往上走雪山看得越清晰，天逐渐晴了起来，太阳也出来了，梅里雪山要起床了。
11：30我们到达莲花庙，一到莲花庙，我们就被梅里雪山的景色吸引住了，忙着下马拍照、摄影，此时我们也犯了一个失误，这是后话。虽然云雾没有完全散去，但是梅里雪山的身影若隐若现，梅里脚下的冰川在这里看得更清晰，在这里又少不了谋杀胶片。由于太阳出来了，冰川的冰崩开始频繁出现，轰隆隆的冰崩声不绝于耳。一个小时后，梅里主峰卡瓦格博紧锁的云雾开始逐渐散去。此时我们才想起让马夫下山，自己看完主峰卡瓦格博后步行下山，但是已经晚了，马夫说已经等了我们一个小时，下山也没有生意了，执意要等我们下山，没有办法，为了不扫我们的兴致，我们只能同意，结果上下山马费每人就花了105元。开始莲花庙只有我们四个人上来了，后来逐渐又有三个人上来了，其中有两个是北京来的一对夫妇，我们大家一起等主峰卡瓦卡格博出现。
梅里雪山平均海拔在6000M以上的便有10多座，故称“太子十三峰”。卡瓦格博是梅里雪山的主峰，藏语中是白色雪山的意思，海拔6740M，为云南第一高峰，是一座典型的金字塔形的雪山，被誉为“世界最美之山”，迄今无人登顶。 1991年中日联合登山队17名队员全部遇难。卡格博峰是藏传佛教的朝观圣地，传说为宁玛派分支伽居巴的保护神，位居藏区八大神山之首，每年的秋末冬初，有大批从西藏、青海、四川、甘肃来朝圣的香客千里迢迢而来，匍匐在梅里雪山脚下朝拜她，她是藏民心目中的神山。
我们等了一个多小时，已经过了吃饭时间，这里没有饭馆，还好我的兜里有一块压缩饼干，给大家分后吃了。
下午13：15分卡瓦格博开始向我们展露真容，我们每个人都兴奋起来，因为藏民都说只有有缘人才能见到卡格博峰，早晨听明永村我们住的客栈的老板说前些天有个老外，住了二十多天都没有目睹卡瓦格博。也许是我们千里迢迢来看她感动了卡瓦格博，又过了十几分钟卡瓦格博的面纱完全揭开，真正展现在我们眼前，每个人都不停的按下手中相机的快门，记录下卡瓦格博的真容。梅里雪山和我们开了个玩笑。
13：45我们在卡瓦格博脚下合影后开始下山。下到太子庙因为天已晴朗，我们又去栈道看明永冰川。这次我们穿过了警示牌，小心地走在还没有完全固定好的木板上，向高处爬去。雨过天晴的明永冰川更加漂亮，冰川在阳光的照射下更加洁白耀眼，冰缝则呈现出淡蓝色，冰崩在这里时有发生，我开启摄像机、老婆则用照相机将明永冰川的美丽记录下来。马夫们好象等急了，上来催促我们，我们不想闹出些不愉快影响今天的好心情，回到太子庙后就立即下山。我们到太子庙时发现邱林的团队上来了，看样子他们是徒步上来的，这么累肯定没有时间去莲花寺了。
下山很快，16：00我们回到明永村的客栈，刘师傅已经在此等我们很着急了，他说听朋友说奔子栏处明天要放炮炸山，所以今天他要走夜路赶回中甸去。开始我们认为，两天赶回中甸可以省一天的车费钱，梅里雪山卡瓦格博也都看到了赶回去也无所谓。可是上车后刘师傅对我们说今天赶回去也要交三天的钱，这与我们所想象的相差很大，可是在车上四个人没有办法商量，于是两个女孩子在后面互相说着，并发着牢骚，司机听了我们的话脸色变得越来越难看，车里的气氛也很僵。路上远观梅里雪山太子十三峰十分壮观，汽车经过飞来寺观景台时司机没有减速停车的意思（上车时我们跟司机商量在观景台停车以便我们照相留念，他也同意了），由于对路况不太熟悉，我们怀疑地问司机那里是不是飞来寺，他骗我们说不是。结果径直开到了德钦县城，我们也非常气愤了，强烈要求要在德钦住一晚再走。由于我们早晨在冰川时给交通招待所的老板娘打电话订了房，所以我们直接住在了那里。司机刘师傅彻底和我们闹翻了，又是让我们交齐两天车钱，又是说明天去飞来寺还要单加钱，把我们气坏了，给中甸的张师傅打电话，但也找不到张师傅，结果经过一番谈判式的交涉，刘师傅同意不涨车价，明天早晨6：00来接我们去飞来寺，然后回中甸，如果路上因为炸山封路我们回不去中甸，损失由我们承担。后来我们问了招待所的老板娘，她的丈夫就是修路的，她说没有听说炸山要封路，并且即使炸山封路政府也要通知的。这事儿后来我们越想越不可能发生，今天就是五一节，正是旅游的黄金时间，不可能炸山修路把路封了让游客进不来出不去。
大家生了一肚子气，出去准备吃饭，路上正好碰到邱林他们刚回县城，结果我们和邱林及他们的两位司机师傅还有一个上海女孩一同去吃火锅。我们滔滔不绝的向邱林诉说我们今天的不幸事，邱林团的两位司机师傅也不相信有这事儿。结果邱林向我们说了一件比我们的事儿还不幸的事儿，他团队里的三个上海女孩没有向他打招呼偷偷溜走了，把邱林后面的安排全部打乱了，邱林订的一个标准间没有人住结果只有自己花钱住了（因为我们已经在交通招待所住下了，所以帮不上他了）。更可气的是这三个女孩没有给邱林一分钱导游费，而且邱林还帮他们买好了丽江回昆明的车票，邱林这回赔大了。我们四个人一听，这事儿更气人，一齐痛骂这三个上海女孩的不道德行为，她们也是受过高等教育从大城市里出来的人，素质如此低下，真是让我们都替她们害臊。我表示回去以后一定要在网上痛骂这三个冒充自助游者的上海女孩，真是给我们自助游者的脸上抹黑。
就这样我们一起聊到很晚，最后只剩下邱林和我们夫妇俩，因为我知道这是我和邱林见的最后一面，明天他们就直接回丽江了，而我们明天则回中甸后去大理。虽然只是和邱林匆匆见过几次面，但是从丽江开始他一路上给了我们不少无私的帮助。他是一个真正热爱自助游的人，他真诚的希望把自己总结的认为最好的“香格里拉”告诉给大家，让更多的人和他共同分享这份快乐。我很欣赏他，同时也庆幸我们有缘成为朋友。我们俩干了最后一杯酒，在小饭馆的梅里雪山太子十三峰风景画前合影留念。
D13（5月2日晴）：日：德钦→中甸路上晚：中甸→大理长途车上早晨我们5：30就起了床，6：00刘师傅还没有到，我们在招待所旁的早点店等他，县城里的早点店开门也比较晚。大约6：30他才来，他说起晚了，为了赶时间过桥米线，差点儿把我们的嘴烫起泡。
我们本来没有奢望今天能够看到卡瓦格博，但车行在盘山公路上转了个弯，我们便惊喜的发现朦胧泛青的天边正是我们心中期待已久的卡瓦格博“日照金山”——金黄色的雪山。我们四个一下欢呼起来，大家的心情无比激动。我被这突如其来的状观美景惊呆了，出行之前就朝思暮想的“日照金山”来的太突然了，让我来不及准备，我打开摄像机将这一珍贵的镜头记录下来。为了尽快赶到飞来寺观景台，我们没有让刘师傅停车，刘师傅也好象了解我们的心情加快了车速。飞来寺观景台此时也已聚集了一二十人，每个人都在不停的按着手中的相机快门，对于我们这些千里迢迢赶来只为了看一眼梅里卡瓦格博的背包者来说，能够看到“日照金山”只是我们对梅里的奢望。
我们有些来迟了，站在飞来寺观景台前放眼望去，太子十三峰已全部披上金色的外衣，连绵的雪山象被火点燃。这种雄伟、壮观的美景用人类最美丽的词汇来形容都显得那么贫乏。我只想说，这就是我心目中的香格里拉。
我们的运气简直太好了，昨天看到了卡瓦格博，今天又看到了“日照金山”，梅里神山展现出她最美丽的容貌算是对我们这些虔诚的背包者的回报。这是我们旅途中最为精彩的时刻，也是最为幸福的时刻，我们四个人在梅里雪山前留下了全家福。
太阳渐渐升了起来，雪山逐渐恢复了她原本的银白色，看了最后一眼梅里，心里默默的说着梅里再见！卡瓦格博再见！我们上路了。
刘师傅的心情好象今天的天气，也逐渐好转起来，路上他在梅里观景台、白马雪山又给我们停了几次车，车厢内的气氛逐渐缓和起来。一路上没有碰到炸山封路的情况，刘师傅没有在奔子栏停车吃饭，他径直开回了中甸，从聊天中我们得知原来他明天就要拉五个客人去稻城。
下午13：30我们就回到了中甸长途客运站，付给刘师傅包车余款后，他对我们之间发生的不愉快事有些不好意思。到售票处去取提前订好的晚上回大理下关的长途卧铺车票，那位大姐没在但她把票委托给了别人，一看票都是靠前的，我们连连道谢，很遗憾没有当面感谢那位好心的大姐（我们取票时到大理的卧铺车票早已卖完了）。车票是晚上20：00的，还有很长一段时间，我们开始逛中甸县城。
中甸县城很小，但海拔有3300M，我们沿着最繁华的长征路走，又去超市采购了一些牦牛干巴之类的特产，比那个旅游商店便宜多了。五一时节中甸的人开始增多，由于5月6日中甸县正式更名为香格里拉县，中甸要有庆祝活动，所以这里的所有酒店现在已全部被订满，我们前几天住的宏达酒店现在的标间已经涨到220元。大家都对那天吃的口袋鸡十分满意，最后我们又走到武警路的那家老字号口袋鸡，和老板商量了一下，80元又吃了一顿口袋鸡。味道真是不错，强烈推荐。
晚上20：00我们坐上了开往大理下关的长途卧铺车，车上搭车的人很多。
D14（5月3日多云有小雨）：日：大理晚：大理→昆明长途车上大约凌晨4：00我们的车就到了大理下关车站，我们继续在车上睡到天亮。坐10路公共汽车来到大理火车站，买晚上22：00回昆明的火车票，但是火车票卖完了，五一节嘛没有办法。我们在火车站碰到一位大运客运站的杨大姐，她说可以安排我们坐晚上21：00回昆明的卧铺车，我们和她一起来到大运客运站，她给我们安排了一辆回昆明的卧铺车，我们把行李放在这辆车的行李箱里便坐上去大理古城三月街的专线车（2.5元/人）。
“三月街”又名“观音街”，是当地白族一年一度的盛大民族节日，类似赶庙会，每年农历3月15日至20日一般持续7天左右。我们一路上为我们能够赶上这个少数民族的节日庆幸，结果到了三月街让我们大失所望，这里的三月街完全就象一个卖百货的集贸市场，人山人海，人声嘈杂，我们逛了一会儿就赶紧返回了。
由于天阴雾气很大时间也较紧，所以我们没有上苍山。远远的看到大理崇圣寺三塔，我们由三月街走着去崇圣寺三塔。由于路途不熟悉，我们又租了一位老大爷的小马车，拉我们到三塔倒影公园和洱海，再回到大理古城，说好车费10元。没想到拐个弯，不到两分钟就到了三塔倒影公园。由于三塔公园的门票是30元/人，而三塔倒影公园的门票才4元/人，所以我们也听从网上驴友的推荐去三塔倒影公园，而没有去三塔公园。其实三塔倒影公园的景色已经很不错了，没有必要到三塔公园在三塔面前照相，在那儿照出的效果也不见得好。在三塔倒影公园照过相出来，赶马车的那位大爷听说我们到洱海不坐船就不拉我们去了，要去还要加钱，把我们气得简直肺都要炸了，这么大岁数的老人说话出尔反尔，为了挣钱一点儿道德都不讲，我们不愿跟他再费话，给了他四块钱走了。难怪驴友们对大理评价不高，就这样怎么能和丽江比？我们花10元又包了一辆三轮摩托拉我们去洱海，并且说好回到大理古城再付车费。到了洱海我们依然比较失望，码头全是拉客人坐游船观洱海的人，船费也很贵，我们只是在洱海边逛了逛没有坐船，洱海的水也很脏，说实在的看过泸沽湖后什么海也不用看了。剩下的时间我们就开始在大理古城打发，蝴蝶泉，蝴蝶奇观自五十年代以后就没有了，我们对它更不感兴趣。
走进大理古城我们发现这里的古城和丽江古城不可同日而语，古城里满是卖玉器、珠宝、扎染的店铺，没有什么特色，人也比较多。开始两个女孩逛得还比较起劲，但后来就连店铺都不想进了，千篇一律总是那些东西。不过大理的小吃到可以尝尝，烤乳扇、凉虾、竹筒粽子、洱块，味道都不错。中午我们慕名来到网上驴友推荐的梅子井酒家吃午饭，又让我们再一次失望。这里的服务态度极差，我们进门很久问了多次有没有位子也没有人招待我们，就在我们一气之下转身走时，才有人招呼我们坐下。在这里哪里是点菜，连菜单也不给，就一个劲儿地向你推荐这推荐那。吃饭时砂锅鱼里吃出头发，服务小姐连声对不起都不说，更可气的是，结帐时两包纸巾和一小碟泡菜竟然也要收我们四块钱（纸巾和泡菜是他们主动拿上来的），结果刚要和他理论他说这四块钱就打折免了，这顿饭花了我们65元。饭菜味道不过如此，真难以理解为什么刚出了一点儿名的小饭馆就如此待客。由于云南天气变幻无常经常下雨，下雨时我们在一家小店里避雨，老板的脸色比天气还阴沉。
在大理洋人街闲逛我们找了一家酒吧坐下来休息，这时让我们对大理的失望事情又来了，我们要了一杯巧克力奶昔，而他们给我们上了一杯香蕉奶昔，我们告诉他们上错了，结果他们把香蕉奶昔里放了一些巧克力又给我们端了上来，我们再找他们告诉他们又上错了，结果他们说我们这里没有巧克力奶昔，我们把他们自己的菜单拿给他们看上面有巧克力奶昔，这样他们才给我们重新做了一杯巧克力奶昔。 （幸好有菜单作证！）一件一件的事情让我们对大理的印象越来越差。在酒吧里耗了一个多小时后，我们出古城坐车回到下关。回来时我们差点儿没找到大运客运站，因为大理的客运站实在太多了。大运客运站也很奇怪，到售票处不卖回昆明的车票，要你自己去车场找回昆明车的司机，后来我们才发现这里的车好象都是私营的，根本没有正式票据。在客运站附近我们在一家白族饭馆吃过晚饭后上车，在车子的颠簸中我们回到昆明。
D15（5月4日多云有小雨）：日：昆明，晚：北京卧铺车很早就到了昆明新南站，我们在车上一直睡到天亮。我们感觉昆明客运站也挺乱的，乘客上厕所收费1元，收费够五星级厕所的钱，可是还没有水洗手，早晨到达昆明的乘客要想洗脸刷牙，就要再交洗脸的钱，真是可恶之至。作为中国旅游的重点城市，真应该注意注意这些小问题！
我们从新南站坐公交车来到南窑客运站（昆明火车站），将包寄存在客运站。我们和广州的david dong两口子分手了，他们是晚上21：00的飞机，所以他们计划去趟石林，我们是中午12：00的飞机，所以只有几个小时在昆明逛逛。
就这样我们从南窑客运站坐3路公共汽车去昆明市中心的金马碧鸡牌坊照了几张相片，在附近的老滇味饭馆吃了20元一份的过桥米线，感觉味道比刚来昆明时在吉鑫园吃的好。随后我们打车到尚义街花卉市场买鲜花、干花（80元），这里的鲜花比北京便宜多了，玫瑰8元/20支，百合2～4元/支，要不是我们时间紧老婆还不知要逛到几时。打车取到订好的飞机票（1100元/人），回到客运站取了行李就往机场赶，还好昆明的机场离市区很近，虽然我们没有晚，但飞机又由于机械故障晚点50分钟才起飞。飞机起飞后，我的心情久久不能平静，脑海又回想起十五天来遇到的人、看到的景，心里默默的说着云南再见！香格里拉稻城再见！ 15：45我们到达北京首都机场，结束这次难忘的云南之旅。
費用：
两人共计花费：10050元。
交通费：6305元；门票663元；吃饭：1003元；住宿费：580元；其他费（骑马、租船等）：614；购物（包括买、洗胶卷）：1155元。
看过的驴子们请提些宝贵意见！
作者：lcz8888
