をお書きくださいcongcongによる2002年10月13日
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シーケンス：
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Hailuogou
9月28日
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ついにモキシ社町Hailuogouの口に到着した7時00以上にlengqi給油、7:30、ツアーガイドたちは数十人に一"Gongga氷河の旅行サービス会社"階下を食べると呼ばれるに行って、それは一般的な味が、とにかくです満足していない多くの人がすることです。 ：（
子供がお土産店の反対側に切り替えるにはいくつかの仲間を食べ、羊の角のようなものを見て、120の価格と呼ばれ、バディカウンタ- 60子供たちの提供、販売しないようにし、成都に戻り、抗議10！ ハ！ 哈哈！
夕食はかなり遅く、後にして、溝にされて第一どのような黄金のホテルと呼ばれて上のキャンプにも、10ポイント以上Tingdangを選ぶと、すべての人の遊び感覚の厚さは、車は1日に座っている、非常に疲れて、開いているすべてのバスには温泉ホテルの下丘の中腹には、非常に急な斜面では、サスペンションの橋を渡り、上の温泉プールは、ほぼ全員が外出先での温泉、私は興味がないに行き、そこに足のいくつかの人々がいる。 宿泊プールでしばらくの間のDVとは、退屈感、mmまでの横にも理由にホテルに戻るに戻るには希望なで回の道端に行ったが、空のように、その美しさを見ての上昇は明らかですがセブンシスターズ星団は、星は単に道端に土
ホテルに戻ると、部屋私と別のGG階下に到着し、この部屋に津波が数mm程度によって占領し、潮です！ ねえ、女性の手で植えられた！
[OK]を、今、洗って、寝る！
Hailuogou
9月29日
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しかし、太陽光の効果を扱うのも非常に、非常に良い、すべての後に良いです、天気予報、今日うーん、狂牛病カルバゾールの3つのバースト、喜んで遠くで人のピークに直面してDVと直流を取り出して????
これまで誰か私に電話を聞いて、元のホテルの後に表示塔を修正しようとすると、それを修正することはできませんし、ここで実際に日照金山、広い視野を参照するだけでなく、直接、溝口に外を見たの良い場所です。妖精の山、雲、海、美しい光景ですよ！
数mm冷笑それらを後半には、ウィンドウ下の展望台からは、大きな喪失感を味わうはmmによると、彼女はトイレに入って午前10時ベッドに健Gongga参照してくださいに目が覚めた、黄金神、ベッドの人々日照金山を確認し、これは、私は失ったように感じたの大きな次の... ...だが、このmMの何が意外であることを知らなかったし、彼のベッドで、ハハスリープ状態になっている。
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上り坂の道は、あまりにも多くの曲がって良いですが、ここに道路48を曲げるの！ すべてのバックアップを曲げるか！ キャンプの方法は、第2、第3番目のキャンプに渡されるとともに、すべての場所は、観光産業呀開発し、いくつかのホテルがある。
強制収容所に、ここから10時は、ロープウェイ駅に隣接する周辺の朝、山、160の往復航空券、最大4ウェイの上に座るに索道山は次のように登山に座るにしたくないが、これは、氷の割れ目と、トップは、数年前に登山よりも、必要がある大学の学生は、氷の割れ目の中に落ち、そしてどこに深い亀裂より300メートルです！ 時々 、のみを見つけるには、相対的に言えば、160のように価値がある、とロープをまたがる大規模まで上昇した3つのセクションには、丘の上に展望デッキ上の滝には、氷で10分の壮大な氷河を参照してくださいに分かれていた。 うわー、壮観な滝は、ああ、そこに1000以上のメートル、幅は、より多くのより高さ1000メートル、人々 、自然の強大な力に感銘を、彼がすごく小さいことであると感じる。 ヨーロッパの販売フルーツ！ 映画"ストーム富栄のJingyun内レンズは、氷河のライダー"とここではシーンだが、射殺された。
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Guozhuang音楽、チベットの踊り軽快MMは、すべてのいくつかの外国人もでは、ツイスト、どのように人々が彼らはディスコこれを行うには消極的ないと感じて大喜びは戻って、ドアの外に出るために使用されたが鳴った？ 上司も踊り、大きな道にはいくつか近所の子供たちに、ダンスフロアを見て男のスタイルカムここでは、人が歌う横にある、ダンスオハイオ州のすべての彼らのうちになっている。
Kaoquanヤンの不良ではなく、言及する価値がある：）し、戻ってウエストホテル研削盤には、実際には誰もが偉大な精神を持ち、他のすべての夜マージャン！
我々 Gongga、または康定する唯一の監督要請はホテルに次のドア、ルディンクの両方の不良を渡すと、ニレ工場、道路、落ち込んでああ行かないです。
モキシ社
9月30日
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霧雨が降る中、空、2つのバスに戻る成都に、私は部屋に行き、ずっと暖かいと思われるセーターをもたらすに追加出発します。 推測する傘は、そこに聞いて昨日ここに乗るオートバイ行くことができる車の康定するために町へのお問い合わせが50ドルに40バーの2つの時間に工場、道路、以上の70キロニレ。
私はいつも町の長は、子供のエルム通りの角の交差点の隣の町の端から来たオートバイが満たさ研削とどのような村人たちが実際には非常に熱狂的な質問は、彼自身は行かなかっただが、私は、経験豊富なバイク見つけることができるため、多くの勧誘の初心者は、これらの車両の安全性を保証していません。
遊戯道路のジャンクションや、他のお客様の工場の子、多くの車は、自動二輪車、バン、ピックアップトラックがある康定には、彼女の悲鳴50上のドライバが私に質問しないでください最後に、私はカウンターを提供する40、取引！ それからすぐにホテルに戻る前のチェックに荷物を取るためアウト、フロントのチベットの少女どのくらいのお金車を見つけるように頼まれた、私は40と、彼女はまた、高価ではないと考えているようだ。 その後でモキシ社町の待っていたの半分時間は、ドライバの朝食を食べ、9時に、オフセットを見た！
（ヤン、13056458648）、昨日以上の康定モキシ社からの乗客を送信するには、され、ミル道路、彼女のどこの知人に沿ってニレ彼女にしばらく時間がかかるの仲間、または次の座っていると呼ばれている道端を維持するという名前のドライバは、若い女の子だった市からの彼女のちょっとしたバックと呼ばれ、私はこの感じ、いいような。 その後、彼女の呼び出し、他のドライバーに情報を提供することを聞いたことがあるために、MSコンチンから4人と明らかにした西、50元人研削だが、そのドライバは非常に満足している50元?40の価格は、私はいくつかの人々がこのルートを考えると、可能性があります30バーの人に交渉。
フロントへの道ははるかに作業は、道路、ニレミル道路からに沿っていくつかの村人プル新しい高速道路は、トラフィック制御、わずかな車を持って、道に沿って、森林、良い、風光明媚な先は長い雪とは行かなかった帽をかぶった山々され、実行することができますです、美しいが発生、私はすぐには、山になってやワウ、これは、最初の雪になって旅行するというかどうかは、雪、山、ドライバは、ドライバを求め、山上限は、マップでそれが落ちそうもない外観山間のパルス。
曲がりくねった山道は本当に、気温の低下も高速ではなく、山の頂上には、専用のズボンと速乾性のズボン春の足は非常に寒さを感じている着て、体を曲げてとニットのウールのズボンに駐車して、より感じることができるバックパックを保持1つの。
すぐに丘に、ここでさらに雪の厚さの上部には、鯉のぼりやマニディプリと、すでに多くの人が写真を撮るために車を止め、私も、ドライバは、急速にカチャを停止すると呼ばれる2つの我々の方法で、継続し、ダウン?
ダウンした直後に楡林、318国道に玉村（四川省のチベット高原ライン）の村で、わずか数キロの康定し、そこはホットの東には、残念私はここに滞在しておらず、直接、中国人民武装警察のホステルでは、康定の生活にドライブに温泉に到着30元/ 3期目のベッドは、セキュリティを安くここまで言われています。 12日正午前に、テーブルを見てください。 先頭へ戻る前に、成都の髪の通信の人々 、彼らは、ほとんどすべての雅を持っていることがあります。
康定
9月30日
後に、通りをオンにするが移住し、2つのマップ、ゆっくりと散策し、本格的な後味スナック"の"（穀物局の隣）は、冷火災秋燕にみると、ものすごい、突然ではない気分で食べることが買って品種しないよりも、まあ、私はまだ他の場所を簡単に見つけ、それらの解決の詳細です。 オープンQQ先、明日来て準備ができて鉢を移動食べた、ネチズンたちはここを詳細に報告している。
康定都市ではない、何も良いし、パオ馬山散歩して、ホテルは、康定チベットCandianの隣での夕食の内臓のスープ、4、バター茶、4ブロックの小さなポット産牛肉の小鉢を食べるつもりはない、よりも35さんと、最終的にGongga番号だけでなく、本物の：）
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ムーGecuo
10月1日
そこムーGecuo海のホテルは、野党の横にあると思われる地図上で最後の夜に言えば、彼がある場合erdaoqiao離れたので、計算に乗っているムーGecuo、電話では、最初に表示するには小さな部屋に役立つ西に住んでいることを意図名、部屋の奥、まっすぐerdaoqiaoを殺すために、ドライバは思ったのはその後すぐに私一人に対し、浴場、悪い、水、変更されませんerdaoqiaoつもりだったし、"ミルのフィールドには"タクシーを停止最高の温泉、地元の人々はここを行く小さい温泉、洗濯水を人を変える度。 地元の人が否定的erdaoqiao、市場は依然、ミルバーに行くつもりでしたした。 運転手は私に移動するための方法、次にErbaiqibaをチャーターし、私はオンラインで今シーズン200、150オフシーズンから、ニュースを受けているため、ムーGecuoのみで一人とどのようにお金を節約する熟考？
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バンの運転手Qionglaiは、ドライバの妹、私はチケットを駅にプルな方法で車ともなるが、多くの人がビジネスの多くが（通りを失った都市に乗って）、それでもに従ってされたいそれは良い価格でチケットを駅に送ってして見せてくれたのは、チケットをバイパスする方法についての小さな道で38お金を節約する停止：）とは思った最初のチケット68元です。 チケットの駅には、チケットの駅への列車、または直接チケットを購入するにも、交通違反切符の芝生の販売- 24元牙は、用務職員数台の私に牙の芝生に送って支援し、停止しているによると、今後は、この瞬間に、パキスタンの航空券まで。
私は、状況とは、車両を説明するガイドツアーをご希望、叔母のフロントローを非常に容易にし、駐車スペースの多くは、数十人の合計、ツアー重慶て、計画している私を呼ばれるとして完成見学ムーGecuoに行くGongga。 私は彼らにも、雪の写真を、彼らにうちGongga山のキャップショットは、状況GonggaとHailuogouについての話を語った。 牙、芝生、迅速に車で山を登ってバスを変更します。 その叔母も一緒にプレイすると話してくれた。
私たちの目の前の道に沿って野蛮人には、海からのファンの芝生は約8キロの美しさ、サベージ海の小さな駐車場の横にあるトラックは、バスú -山を下るターン、壮大な山のHaizi約5平方キロメートル、最深のエリアですここでは70メートルです！ ！ 全体の川の緑の草原の牧草地であり、白いテントがどのように多くの作品を投げたが、折り畳まれた山の峰から遠く、その小さな湖のように見えますの距離は、通常の意味で、このオープンスペースにする愚かされます。 報道の他の側の時間のカップルよりに行き、そこ湖を渡って船の前にいる1人あたり20元しかし、誰も座っているようだ。
シルバーレイク、本物のビーチの場合としては、チベットの馬を開いている場合は、車に乗っていない質問の砂浜があるため、旅行は、もはや単純なチベットの現在のページは、私は馬の気分がしていない。 人はどこでも見ツアーに従うと、カチャカチャのパイPianzai：）して、慎重にこの野蛮な海の側かどうか他の宿泊施設は、ローカルでは、薬山のプール沸騰行くことができると言わ質問は、次の質問にスプリングその事件以来、私は山薬プール運ダウンのツアーグループに移動することを決めた。
場合は、左側に沿って湖の周りを提案するサークル、黒海、紅海、草原などで見て時間があれば十分ですサベージ海の大規模な、私はプレーするように注意せずに乗ってキャッチしているためです。 険しい岩湖の右岸、道路、キングは非常によく歩くことは難しい。
薬物プール5元のチケット、卵をコップ1杯の小さなタオル、紙コップに小さなタオルを目の洗浄を飲むために使用ください。 温泉水だけは、春の多くの楊維、視力、足と、ゆで卵、：）私は、他人に卵を食べたことがない、写真などを食べる時間がないの撮影に忙しかったですが、卵は92度の高温煮沸私は温泉、酒を飲んだ悪くはない味。 すべてのバスは一瞬の平和を楽しんでシューズと靴下、足のスパフェード、あれは最高だった???、これはまだない他の宿泊施設だったが、市内に戻ります。
我々のすべての快適されている足の、エネルギーに満ち、洗濯、多くの人が7に移動する色の海のようだ非常に遠く、人々の大規模なチームを下ることを提案して山を歩くようになり、私はいくつかのツアーや重慶MMとGG一緒に、誰もがいらしてください詳細は、方法を退屈されていないと言って話をする、私は彼らに道端ウスニン、ここに"ツリーの麺、"線線、非常にきれいと呼ばれる意味します。 あなたの小さな道端のホット見ることができる場所や、さらには道端草も非常に美しい風景の多くの温泉：）
レインボー、ほぼ全員が歩くと、海のとき、車の上から来て近づいて車全体を実行すると、と私は、人の七色の海に小さな道から来ることを決めた。 とにかく、ここのパスをダウンしている道に迷うことはありません。
パスが実際に1階の岩陵のジョウシュンを歩くのは難しいですが、頭の太い枝、人生いくつかの場所でだけを渡すと、それから、7色の海、湖、誰が最初に車をされている仲間は約15分、徒歩困難にされていません、およびホット、岩ブロックをやけどすることができますしばらくの間に、私は場違いな掘削温泉が発生すると、湖の温泉バー、木製の足で囲まれていることは、まだ比較的隠されている、と才能を目に見える以上のわずかな道。 現時点では、2つのウォーキングトレイルホット足のアウトされると、いくつかの写真撮影に役立つように頼まれ、私は、湖やツアーの他の側面にラウンド人が行って行くつもりです。
虹色の海も、非常に豪華な色とりどりの美しいとき日 残念ながら、悪天候のない日ですが、私だけが、濃い緑と水色の緑の色、魅惑的な十分に見ることができます。 古いルールが、カチャ?重慶、1つのソニーのマシンppmm私は彼女のカメラでは彼女の助けを聞かせて、人々は、非常に所蔵さ幼稚園の姿勢ああ、彼女の可能性として容易に私の次の映画を見るのは自然な点で少し良いのだ！：）SonyMMカメラが、のような別の味ようで、私は彼女が好きではない、それ以来数れた彼女の背景を与え、落ち込んで~~~:)
牙の芝生では戻って康定への監督こするに、彼らは非常に良い自分で一人知っている人々が簡単ではない方法では、サブハム私には、いずれにせよ、私は、その減少は、こする人々カートに入れるおなか空いてないもんだった十分にTaoraoに座って、次に誰か、卵、牛肉、非常に熱心にまで来ていると言って。 車は常に、万里の長城私は車のされたホテルの近くの中の康定市には、開いている感謝おばさんの人々が言う、"あなたは人を歓迎している簡単で、コースの、助けが必要ではありません。" ねえ、世界はまだ良い呀以上です。 ：）
康定- xinduqiao
10月1日
この時間は、13時だった。 万里の長城では、小西通知するためにショートメッセージが携帯電話を使用してチャンスをつかむと場合xinduqiao一般的に、ときに、朝、西の四川省では歩いて停止して言えば行くには車を見つけることができません見に行くようになる2つのトリプルセットチベット鉄道路線、20ドルのxinduqiaoには、今では時間が過ぎている、唯一の過去の小さなファンパックをすることができるにはバスに乗ることができます、約150の価格。
センターは、独自の計算は、勧誘、テッキョンの気合い150 xinduqiaoするには、ドライバの隣に受け入れ運賃50元と考えられ、同じパスxinduqiaoには助手席側ドアを見つけることができますが、私は1つの価格を得ることが彼に言った50、彼は別のを求めることができます。 最初に彼を終了し、後に合意された。 （後でもっと与えたが出て、価格は、一般人口の20）を再度は彼のために食べるのを待つ人々の数を、次に含まれている都市ですが、私も広州からのビーフジャーキーを私に送信するFangjie車引き裂か午前最後のドライブ、昼食後、1時間、この時間時3時00分されていた。
後すぐに車を有効にする山岳始めたから康定、このJieshanチベット文化です。 同じピークにも複数のストリーマをオフさ4298メートル、山口高度は、ドライバがまだピークで、"なげなわ！"私はドライバの撮影を停止するには、letと数日後に本を取り出して自転車に乗ることになりますと叫んだことを横切るrudey書き込ま1つのメッセージの丘では、各ストリーマー上の写真も撮られていたぶら下がっている。
ときに、丘を少しHaizi、美しい下の道路の側に見ながら、天気予報を、ここだけでなく、完全に山の向こう側の景色とは異なる写真を撮影していない、雲の影、風景、お互いの楽園感覚のとても親切で、不安定なもしxinduqiaoカメラマンの楽園、そしてここでははしごをされています：）
時が来れば日没xinduqiao前に、私の道に沿って、カチャ内のウィンドウ上で、幸いにも停止していないに到着すると、カメラの性能、即興ないフィルム貼り付け、美しい?
最初のカム村の5時00分より"コレクター"の扉を、それもよく、上の居住地は、典型的なチベットの住宅知られてラインの人々がたくさんお勧めされた、そこには、観光客、バー、または車の駐車が発生する便利なことができるはず、と思うここを選んだが、ディナータイムに汚れた一首相のスープと朝食を含む45元の夜、滞在する。 小さなダブルルームに住んでいた。 この場所はシュワルツァー郷と呼ばれ、そこには数キロ離れてxinduqiao町からです。
奘嘉荘の場所は、はっきりしているときに、日没の太陽金山にアクセスすることができますGongga見ることができますが、屋根の最高の展望デッキです。 日はすでに山Jinjiazhuang後ろに隠れての反対側に達していたこの時、私はチベットJinjiazhuangのでは、西Yakouに夕日を見に行くしたい。 この時間の距離の、センス私を欺くことで、私は10分以上の勧誘の3私はしていないが、結果は半分の時間のために行くには、富栄Xingle、3つ先の鍛造品が失敗に沿って歩くと考えられてしかし、このYakou、オフィスや高い山、夕日を見ても山に登る必要があると思う時間がない、またはチベットに戻っ日照金山Jinjiazhuangバーを表示することです。 三輪車前後6お金（高価格帯と見なされます）
先頭へ戻るチベット嘉壮、屋根の上に槍銃をプレイされているチームと設備は非常に、私よりも、カメラに三脚、私は三脚を使用する方法を貸すには消極的ですか、手で開かれたバー、6、光学完了です幸いにも、ない貼り付け：）残念ながら、雲が、より多くの子供を残しれる任意の速度でHailuogou遺憾の意を開くようにします。
屋根では、姉妹Jinjiazhuang Dhondupとリディアを所持した、ナムナム座って見守って撮影、すべてのMeirenpeizai、Toinzhubナム11歳の6年生、リディア、9歳で見ることが、ある奘嘉壮F、もいとこの秋のビーズGoujeanナムナムは、美しい景色をここで驚くべきものだいとこであると同時に、ケース依存です。 後で私は、姉妹発見され、すべての星とはいくつかの観光客がそれらを知らない四川省チベット自治区の行を歩いた。 リディア、古代のビーズを2年前、彼らとは、虫もと秋には寺甘ジー富栄ベルベット乾燥お父さん東アジアを見つけるに満足しに行きました。
お夕食は1泊で、私が、広く彼は成都からxinduqiaoには、サイクリングという噂が流れたの3つの野菜は、人の楽しみは、リビングルームsyhに走ったため、彼は車のxinduqiaoから以上の出荷を準備して実際には康定、ターン山に乗る。 彼と一緒に食べると夕方Kaoquanヤンチャット、私はこの時間を星に興味がないでは、空の雲、銀河に見える神は、あまりにも1日近くからxinduqiaoが見つかりました。
私はこの鮮やかな明かりで非常に満足されている美しいDhondupナム聞くと、彼女は、おそらく彼女は成都の夜にはライトグレーバーへのあこがれだった。 。 。
それでは、幸福の意味ですか？
だから人々は星には、非常に快適に感じるが、楽しいではなく、私のデジタルカメラのマニュアル機能も悪いので、衝動的な瞬間は、屋根に登ると3町、賃貸一眼レフカメラのフィルムを購入するよう命じ、バック全体をロールスターを撮影する（バック成都の印刷屋の主人には言及され、私の主張を洗うしない洗浄と考え、上司も、あまりにも美しいです）私も100元にこの衝動を支払っている、と言うRoutong！ ：）の町にはときに、上司は私質問注意しなければ、なぜ場所は、フィルムの販売に幸いにも、3つのオープン呼び出しのための地元の人々を私の扉を開くためには、知りませんが、上司の上に、上司ラッチまでのドアを開けて3本の映画が開か、"xinduqiaoなことをする"を知らないかと、それは貧困層法と夜間のご注文はこちらだ、私は、四川省で最大の刑務所と聞きましたが。 日中は、ときに動作するように遭遇syh捕虜にない1つのモニタに乗る！
午前22時より多くの時間、小6のメンバーの代表団は西康定、xinduqiaoにムーGecuoプレーした後、翌日の準備のためのスムーズなご滞在に到着した。 ショップここに非常にので、それらをご予約の余地を与える必要が混雑している。
これは、実際には数日間歩いている足首の擦り切れているため、新しく購入した靴の多くは、バンドに便利援助筏：）
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Xinduqiao
10月2日
朝、彼らの多くは、今では光によって、または暗闇の西斜面は、単にパットxinduqiao等雲の朝、バーの後を分散させるクンガのみ東坡は、日の出の雲が表示されない場合は、午前中に1キロ東に歩いて日、非常に影のまだら、水、明確な方法をどのように構成、快適にして寛大だ！
奘賈慶チワン族はすでに完全に、今夜は、予約して、雪の暖かいユースホステルの隣にあるチベットJinjiazhuangに戻るには、6店舗を設定した場所は、いくつかの木が塔となっている大きな中庭、優れた色の忠実な小道具。
今日の主なタスクは、他の小西にxinduqiao年Xieyi夏、オフィスの周りを実行するとは思わないようにしていたが、太陽が屋根の上に輝いて、私は単に昼の空までの長い眠りを行っています。 今朝は時間真爽無駄！
正午に、まずい食事をするのは難しいタックプルも西に栗を購入して工場を調べてみたら、屋根、適切な時期、それは本当に腐敗の良い方法です食べる栗剥離に乗って、栗の木は、おいしいの風光明媚な時間的な制約だけでは、観光客のための贅沢です。 ときに、午後には屋根の上に両方の男性がされているHJの成都から、と彼mMの来る。 彼らは今日Jinjiazhuangの中庭キャンプ場、自分のテントをもたらす限り、内側にはフリーチベットJinjiazhuangテント、または他のお金を10行に食べることができるの所持の準備が整いました。
彼らのメンバーの代表団：小西Adon、上司Daisow、太りすぎの子供、兄弟姉妹の6を迎えるために出て到着した小西夕食の時間。 来るチャーターして150の手段です。 雪の暖かいユースホステルの隣に持ち込ん定住した。 不運にも、実にポイントJinjiazhuangの所有よりも小さい場合は、発電機も、停電、今夜は小さい！ かわいそうなだけのインスタントラーメンを食べにろうそくをともしている西ていた。
夜Kaoquanヤン、惨めな雹すぐに来て、すべての観光客の家に逃れているが、唯一のチベットの人々は、火災、感心の周りで踊る！ 彼はいくつかの訪問2階、、3階には、この歌を歌う"私の愛する人の叔母と叔父チベット嘉荘"を移動すると呼ばれ、行った限り自分の、ヨーロッパ、準備のうち、自分たち姉妹の果物を購入することですリディアチャットに！ ボディキャストの5つを配置します。
私は、syh、および他の友人と一緒にツアーのグループは、我々は非常に遠くドゥXingke、涼しい、の両方があるお姉さんだと思うように見えるのチャット友達の色は、カメラでもグレードしていますが、それだけで徘徊されていない、私たちのチャット単純に死んで後悔する、彼らの代表団とは、国民の塔からの方法でも撮影を止めるにご希望に沿って美しい景色が終わったものの、次のいくつかの車の訪問し、クルマは不満だった歳の女性にあった中です"バスで寝て、私は、質問に戻ってお寺を見るようになった、これは"タイプがわからない場合は、それら複数のことを敢えてしていない、停止すると、直接プルxinduqiaoし、側が不当にも、非常にxinduqiao遅れている夜だけでなく、日の出、次の日に、本当に良いです不公平を残して撮影していなかった。
ウッドアジャイル点灯
10月3日
午前中まで、小さなウエストライン、木材、アジャイル点灯行く準備をするため、私の場合は、埋葬満たすことができる幸運があるTianzang田井ていると聞きました。
HJ＆mMの、syh、10人で構成される昨日の出会いの旅行者とあいまって、われわれは過去ではなく、これまで約1時間の距離4キロは、歩いている右側のときにチベットJinjiazhuang東からの演習では、大バナー広告のコーナー（はい、観光宣伝！）に転落し、中に入ったTianzangタイの戦いを参照してください。
壁に小さな中庭牛糞ケーキで覆われてカバーし、チベットのマスチフの呼び出しで凶暴なのは、中庭では、屋根にはまだ1ハウススタイルの所持とでは少し悪循環ほえる犬です。
会ったの交差点の女の子がキュリーZhaxinamu寺には、私たちとともに、単に私たちの理想ガイドおよび翻訳者。 道路もここでは、遠くない過去のオハイオ州疲れるようになります。 瞬間"アジャイルとカードのこの作品は、以下の"ライセンスプレート、点灯と2つの単語をチベット語ではどのように、5中国語の文字の短いスパンを読むZhaxinuomu要請書を使用して、チベット語を勉強し木製の10を使用秒！
道路のマニディプリ側は、石の大きなニシキヘビ、ここで話を殺すために刻まれたブロックのため、ここではマニディプリヒープている。 マニディプリ石は、6番目のマントラと一緒に刻まれている、石のチベットの彫刻も非常に、非常に芸術的な美しさ。 また、村の水車小屋では道端見て訪問しました。
キュリーだけで、そこには長いハンサムな僧に出会い、寺の縁に達しているし、彼とは、僧侶の布の名前のいくつかの話に座って、この寺は、170以上のラマ、ていると見なされる可能性が絶好の場所。 キュリーキュリー生活Buddha Templeに、国内のスズの土地は、"キュリー"は、タイトル、ダライラマ14世"に似て"は、"パンチェンラマ14世"ですが、ステータスが高いのが、実際にカットダウン対策第4回リビング仏ルカイていないことです（""仏康法海生活）離れ、2094年で、現在は生まれ変わる魂の少年を見つけることが渡されます。
ドアラマのチケット、10ドルの販売を担当しています、しかし、もし交渉する用意がある、その半分を購入する価格のチケットは、できることがありますが、どうしてわざわざている？ 場合は、僧侶たちは自分の責任を転送を受信すると、街をリードしたここでダライラマは非常に関係なく、どこに行く暖かい説明を見るために寺を入力し、1つまたは複数の僧侶あなたとご滞在されます。
多くの宝物をどこ壁画、600年前には、ラマ、ときに、文化大革命の大量破壊されたと述べた（のような僧侶の各旅行者のため）、そして今回は、古いフレスコ画が新たな壁画の層と、のようにすることができます覆わ提出するウィンドウと同様にオープンしました。
バター彫刻館も、同様に、古いラマの肉から道徳的なサポートを大幅にある場合は、この寺、15日の肉の合計数。 最もGelug天台宗、生活の厳しい中で、寺の玄関ホール、チベット仏教の立ってチベットの書かれたルールキュリー寺長期世俗的な生活に戻ることに。 寺は10年、木の質問ラマの奇妙なパターンの横の規制、この寺の長さは、研削符の最初のノックアウトするなど、日常的に木材の古いラマ作品が、仕方のないことだと信じため息をつく力量。
2階にある仏教の経典、ここで手書きの仏教経典の大規模なセット、金の粉体で書かれたの所持は、すべてのチベット地域だけ3歳の預託されます。 ここでは、ストロボを使用しないことができる唯一の場所ですので、懐中電灯を便利に来たです。
在另一间屋子里面我们参观了天葬的录像，同时见识了一种神秘的力量，巴登喇嘛给我们展示了居里活佛的舍利子，第四世居里活佛于94年圆寂，留下了18颗舍利子，其中三颗是海螺状，盛在金盒里面。巴登喇嘛将舍利子放在窗前，我们几个相机对准了舍利子，神奇的事情发生了，几台相机都失灵了，镜头推拉失灵、闪光灯失灵、快门失灵，四个相机就只有我的可以清楚地拍到舍利子，这让巴登喇嘛也感到非常惊奇。这东西，实在是玄！
居里寺里面有放生的猪，长的好肥啊。还有一头长出了獠牙，肥的路都走不动了。
HJ&MM都参观完了天葬台先回藏家庄休息，约好下午一起去塔公。
巴登喇嘛又带我们去参观天葬台，现在这里的天葬很少了，巴登说这里的天葬费用很便宜，一百多块钱一次。小小的天葬台，伴随着几堆荒冢，这是那些神鹰不吃的尸体或不愿意天葬的坟。站在天葬台上，并没有什么异样的感觉，同行的弟妹却有点受不了，巴登说寺庙里下午有辨经和学画活动，可惜我们时间不多不能都看了，巴登便带我们去看阿佤活佛。
今天是村子里的庙会，阿佤活佛今天就在居里寺旁边的一个小庙里面讲经。我们走小路来到这个小庙，正遇上转庙，村民们举着经幡，喊着"guo rong ko rong"的号子沿左手方向绕庙三圈，村长、村支书都在这里，小庙门口摆了一个凳子，上面放着几瓶白酒和一些食品，几个村民围着跳锅庄，其他大部分人都远远的坐着，旁边的棚子里面似乎还在做牛肉包子。
这时活佛讲经还没有结束，我们都在外面等着，和逛庙会的村民一起聊天，有位大叔在吹法螺，我去接过来想学学，不过要领没有掌握，断断续续的，无法吹出很悠长的声音，旁边的小孩友好的笑笑，我把海螺给他，他接过去轻轻一吹就比我厉害的多了。
活佛念完经后巴登告诉我们可以进去参拜了，很富态的活佛，我合十祝他"扎西德勒"，活佛给我们摸顶祝福。我问巴登是否可以给活佛拍照，巴登说可以，闪光都没关系，于是我举起了相机，活佛很有镜头感，很慈祥。
中午时分了，巴登让我们到他家里去吃午饭，这是他"出家"的那个家，syh没跟着过来，他说盯着庙会的牛肉包子，看看等会儿能不能分点，我们商量好下山的时候过来叫他。
巴登的"家"就在附近，门口有一条好大的藏獒，漂亮而壮实，一般的狼狗决不是对手，虽然拴着，还是冲着我们扑来吼去，巴登过去拉住狗我们才能进屋。
上到二楼，藏家的客厅和厨房都是连着的，一只猫躺在灶台上打瞌睡，睡得真香，我们怎么逗它都不醒，傻的可爱。
巴登给我们拿出了锅魁和奶饼子，打起了酥油茶，我切了一块酥油放到嘴里，香，很腻。不过我吃不惯奶饼子，实在是太太太太酸了，锅魁不错，很厚，没有加什么作料，味道咸咸的。烤洋芋更是巴适。我们也回赠了巴登一盒牛奶巧克力：）
下山的时候我们坐村民的拖拉机下山，收了我们三十块钱。路过小庙时去叫syh，扯破了喉咙喊，他从山那边跑过来，很可怜的说牛肉包子他盯了好久，可是就是不见上锅蒸，无奈只有吃了点干粮了事。
坐拖拉机下山很带劲儿，摇摇晃晃的颠屁股，还是站着的好，感觉就跟骑马一样，拉风哦。
新都桥-塔公
10月3日
下午的计划是去镇里找车去塔公。回到藏家第一庄，发现HJ他们的帐篷不见了，人也不知道跑到哪里去了，我们又急着走，于是匆匆和syh道别，互相留了联系电话email，上路了。在藏家庄门口截了一辆拖拉机，很拉风的又朝新都桥镇进发，一路上很多自驾车旅游者超过我们，很惊奇的眼光看我们，可是我们都用骄傲和怜悯的目光回敬他们。 ハッハッハ！
到了新都桥，开车的老伯不收我们的钱。
新都桥到塔公的车大多喊价100块，正觉得贵，正好碰到我从康定到新都桥的司机汪甲（13698141197）在等生意，就和他谈价钱，也许是因为我过来的时候很爽快的给了高价，所以他也答应了50块钱包车送我们七个人去塔公，基本上是非旅游时期的普通价格。
临开车的时候，HJ&MM赶上来了，原来刚才我们走的时候他们把帐篷收起来了，在旁边屋里小憩，听说我们是坐拖拉机过来的，于是就追了上来。
正好，现在的车子是个小面包，挤了点，分流吧。小西他们六个人一车，我还是和HJ他们一起走，上了另外一辆车，于是一前一后，朝塔公进发了。
车刚出去，TMD，这车的司机耍花招，说他五十块不走，要七十块，最后在新都桥磨蹭了半天，他赢了：（这镇上的人们和城里人接触多了，也失去了往日的纯朴，MM说要记住他的车牌，在游记上写出来，不过司机狡猾狡猾的，他这个车本来就没有车牌，只好奉劝以后去新都桥的人们，别搭理这个嘴角下有个痦子的司机。
新都桥以北往塔公的路上到处都是风景，与新都桥东边的景色不太一样了，这边的白杨要多得多，据说只有新都桥附近的白杨叶子会黄，所以这里的树木色彩非常。
塔公
10月3日
这段路只有三四十公里，一个多小时就到了。在镇上碰到汪甲，他告诉我们小西他们已经住店了，给我们订了房间，叫我们跟着旁边的一个人去。
小西在塔公寺门口等着我们，旅店就在塔公寺旁边，"雪域旅社"，据说这里是唯一可供淋浴的旅馆，平时10元一床，现在25一床。洗澡3元。
现在正值阳光好的时候，旅社有旅行者到草原上去，可以搭顺风车，出门来的时候没看到小西，于是又走散了。草原就在镇子的旁边，也就五百米的样子，车开出来转了一个弯就看到一片开阔，原上牦牛点点，远方雪峰座座，十世班禅纪念塔的地方正在修一座金顶，同车的喇嘛说这用了80斤黄金，我的那个口水流的哦。 。 。
远处的雪山是塔公周围地方的保护神：雅拉神山，高5860米，终年积雪，有很多书和资料对雅拉的高度都不一样，我们带的地图和手册上写的分别是4860米、3860米和5860米，不过根据雪线的高度推算，5860应该准确。
草原上有很多牧民牵马给游人乘坐，上山20元，来回30元，我、HJ&MM爬到草原的山顶经幡处，从这里看草原实在舒服，我们在这里等日落的时候日照金山，可惜到了日落的时候太阳却被大片云彩遮住了，真不爽。
回雪域旅社的时候小西他们还没回来，于是在老板那里订了晚餐，这里只提供藏餐，15元一人，加上在这里让我们搭顺风车的旅客，一共十个人在这里吃晚餐。
晚餐有手抓牛肉、洋芋、奶饼子、锅魁、酸奶、酥油茶，趁准备晚餐的时候大家在一起聊天，好多人都找老板借了藏族服装来摆pose，免费的哦。老板的弟弟巴桑喇嘛也过来和我们聊天，小伙子挺好玩的，死活就是不让我给他照相。我在桌子上发现一个写着很漂亮藏文的本子，他说是他写的，简直是书法家哦。老板多吉是老二，和他聊天觉得他思想很开放，很重视教育，后来才知道原来他是这里的小学老师。据beto的游记好像旅馆是他妈妈开的，放假期间由几个儿子们打理。多吉说塔公是个人杰地灵的地方，可惜文革这个扼杀人才的时候塔公人才流失严重，他的叔叔就此跑到国外了，一个叔叔是不丹王国国师，一个叔叔在印度驻外大使馆工作。另据beto的游记说多吉的爸爸是这边的前县委书记。
吃完饭大家都没有走，依旧留在小小的客厅里面跳锅庄、唱歌，老板几兄弟，老大旺青真的是歌霸，听他唱《青藏高原》你简直觉得李娜是噪音。多吉是舞霸，带头跳锅庄，大家都围着柱子转，很多人都加入进来，后面来的人就被老板拖着说迟到者要罚唱歌，受罚者还是很爽快的认罚了。然后大家又来对歌，热热闹闹的折腾了一个晚上，玩得非常开心。到最后老板搬出青稞酒来，唱祝酒歌、敬酒，满满的一碗，一口干掉很爽的说！
可惜小西他们去"大胡子酒家"吃晚饭，很晚回来，不过他们说大胡子那里的川菜很不错，吃不惯藏餐的可以去那里。
晚上我一个人睡一间三人间，不过这几天稍微发干的嘴唇是严重了起来，自己感觉是起泡了，外表看不出来什么，但是火辣辣的痛，回成都后一星期都没好，所以实在是后悔没带上润唇膏，提醒大家到高原一定要用润唇膏！我就是小看了这个问题，大意了。
塔公
10月4日
早上七点半，HJ他们还没起床呢，我和小西一行先出去了，这时候的塔公寺还没开始卖票，我们就踱进去看看，大殿门口有个喇嘛在开锁，可是不知怎么回事捅不开，小西就去帮他，喇嘛把钥匙给她，还是怎么弄都弄不开，小西就想放弃了，然后说了一句"这锁只有有缘人才能打开了"，没想到话音刚落，铁锁"嗒"的应声而落。神奇的事情又发生了！巧合吗？不是吧，玄！
塔公寺有很多宝藏，佛祖的十二岁等身塑像法力无边，藏区传说"朝拜康藏塔公寺释迦像其功德等同于朝拜拉萨释迦像"，可是我们没买票，没有喇嘛解说，草草看了看就退出来了，小西还找开门的喇嘛要了一条哈达。
走到草原上各位嚷着要骑马，我没兴趣，自己爬山，结果我爬到山顶经幡处和骑马同时到达，脚程也不慢呢：）
山顶有藏民用土做成小的泥菩萨卖，小姑娘敲我一块钱一个，我价也没还她买了一个，七八月间beto来买是5分钱一个，我也没觉得亏：）
在山顶上看到草原上有辆自行车，让我想起了syh今天应该骑车去康定了吧，跑下山来，居然发现syh就站在自行车旁！原来他听说折多山下雪了不好走，于是包了个车来看雅拉雪山，昨天道了再见今天又重逢了，哈哈哈哈。
山下就是牧民的帐篷，一个老婆婆在给牦牛挤奶，我们本打算要一点牛奶喝，可是婆婆很忙，没空给我们煮，婆婆的儿子让我们进到帐篷里面看，哇，里面很是简陋，连床都没有，不过这里是他们放牧的地方，在镇子里面还是有房子的说。
老大发挥他的讲价天才，搞到一匹小马，说好20元3个小时，还可以随便在草原上驰骋，大家轮流上去过瘾，不过…不过……故事是这样发生的：小西骑在马上慢慢的跑，不小心被一只巡逻的藏獒发现了，跑了过来，大家一起高声提醒小西，结果小西在马上就慌了神儿，可能因为害怕，马也忘了怎么赶了，在马上光是一个劲儿的把身体往右边让，马鞍带子一不小心就断了，人就掉了下来，当时正好经过我身边，我连忙掏出身上的废旧电池（还好我的FUJI相机费电才有那么多废电池），向狗扔过去，哈哈，原来再凶的狗都怕你拿东西扔它，狗儿悻悻的跑开了。回头再看人呢，还好，马儿很懂事，人掉下来它就不跑了，原地呆着，否则把人倒拖着跑的话，后果不堪设想。小西摔得不重，因为草原上无处不在的牛粪饼起到了很好的缓冲作用，大家都笑，说她打麻将一定赢。 ：）
顺便提醒大家，骑马的时候只用脚尖踩马蹬、缰绳收短一点，站起来别坐在马鞍上。在狗多的地方一定要多准备石子儿，再凶的狗儿都怕石头。
中午在草原的太阳雨下野餐，吃牛肉喝青稞酒，准备下午去丹巴。
塔公-丹巴
10月4日
回到雪域旅社退房，碰见书法家巴桑，请他给我写了几句藏文，"扎西德勒"和六字真言，草书龙飞凤舞，比我的汉字写的好多了。
塔公雪域旅社电话0836-2866098。
HJ&MM在这里等我们，这时候塔公寺门口很难找车了，我们到草原上等丹巴过来的车子，最后以300元一辆成交，每车七个人。
这段距离一百多公里，大约三个小时。很快就到八美，从此往东北行进，八美有石林，可惜没有时间观赏了，从八美翻过一道山梁，就可以从另一边看到雅拉雪山，但是我们到那里的时候天气不好，雅拉耸立在云里，只能看到山脚。
山谷里的景色也不错，沿途居然还有温泉，有一处人特别多，我下车过去看了看情况，这里有好几个小池塘，水比较烫，风也大，吹的我站不稳了，在这里拍了几张照片，继续赶路。
路上我们带的青稞酒给弄洒了，满车的香味，咱们那个陶醉呀，后来又拿出牛肉吃，并且他们拿很辣的牛肉给司机吃，我觉得奇怪，原来，小西一行在成雅高速路上的司机边睡觉边开车！把他们吓坏了，所以要随时保持司机的清醒，恐怖！
五点钟到丹巴，这里的美女果然名不虚传，刚下车就碰到一个。首先我们到汽车站去问第二天的回成都的票，得到的答复是卖完了，再问后天的呢？还是卖完了。 Faint…啷个办？似乎只有先买去小金的票然后在小金转车了。本来觉得丹巴还是可以呆一两天，但有的人赶着时间回成都，售票员还是告诉我们另一个办法，如果凑够27个人，可以考虑开加班车！总算有了一线希望了。现在我们从丹巴过来的俩车已经有了14个，在售票厅留下一张告示，我们就先去住店吃饭吧。
从车站往前走一两百米，有家丹粮宾馆，是粮食局开的，三人间30元一间，单人间25，比起康定太便宜了，我订了个单人间，腐败了一把。这里服务员全是丹巴妹子，全都很热情，我去叫服务员开门，正碰上服务员在吃饭，竟然盛情挽留我一起吃饭！太热情了！
听说丹巴有种"石巴子"鱼，味道很鲜嫩，在都江堰要卖一百多块一斤，这里卖45，于是提议腐败一次，点了几个菜，要了两斤石巴子，加上在汽车站碰到的两个准备第二天拼车的旅游者gh和mhy一起九个人，一共才腐败了一百五，不够腐败。
回宾馆的路上我们看见背包客就问"明天回不回成都？"活像一堆票串串，另外在丹巴街上美女确实多，据说那名声很大的"美人谷"反而没有那么多美女了。在宾馆楼下我们看到几个游客，问了一下结果不回成都，但他说和他们一起住的有几个要回成都，这下队伍又壮大了，等了一会儿，居然给我们凑到了20人！于是大家到一起合计了一下，决定20人先买27张票，第二天再想办法卖几张票出去，这样最多每人出96元。比起包几个面包车还划算。于是大家拍板定下来，每个人都交了一百块钱，车站是10点钟才关门，我很顺利的买到了整个加班车的票，27张票，1917元，每张71块。这下大家心底都踏实了，准备明天早上7点半开车。又和老大约好第二天早点起来去车站卖票。
丹巴-成都
10月5日
这天睡得很死，小西他们很早就起来了跑过来擂我房间的门，居然都没把我叫醒，他们就先到车站去了。等我过去的时候，生意还不错，来了几个老乡和一个浙江旅游者。已经卖的剩两张票了，最后算账的时候，每个人只多出了5元钱，76。皆大欢喜。
车子出发的很晚，结果9点钟才出丹巴县城。
现在开始很顺利了，人们就在车上聊天，很老的话题："成都到底好不好？"，后来上车的那个浙江人说成都不好，同行的北京人、成都人都说成都好，一路上浙江人就叽叽喳喳的，好生让人烦。
车到双桥沟的时候看到了四姑娘山，后来听说就在我们经过的时候搜狗网老板和万颗的老板在登大峰，媒体照样的炒呀，仿佛只有这俩家伙是英雄，WC!
翻到巴朗山顶的时候我们让司机停车几分钟拍照，山顶上天气还好，我们下车的时候大声吼了一声"拉索！"，顿时雪就飘下来了，大雪！小西这时候摆酷，穿着短袖就下车来了，不过回成都后感冒了一个星期。
下巴朗山的车很多，半山腰的时候出了车祸，一个成都的长安小面包车下山转弯的时候和一个大卡车对撞，大车小伤，小车很惨。堵车的时候还听说山顶上又翻了一个车，死了俩。所以提醒各位自驾车出游者，"安全第一！"开车的时候一定要注意安全。注意安全！
浙江人又开始数落四川，说这里交警的效率太差，然后说堵车了这么久怎么还没有老乡上来卖东西？然后又说他们浙江只要一堵车，两分钟就有老乡上来卖吃的，有时候老乡是故意把路堵上，堵你个一两个小时，他们就发财了。我回他："四川人就是笨"，他不解，"四川人就是想不到这么个好主意啊"，把他给噎的：）
在这里堵了两个小时才等到交警来拍照，大约五点钟了，以后到没什么堵的，不过还是开了四个小时才到成都，在羊西线上看着窗外的灯红酒绿，我们竟然都有些不知所措。
あとがき
在外流浪了一个星期，风景美的让人感动（不是小资的语言，亲眼看就会亲身感动），人与人的互相帮助也同样让我感动，首先要感谢在木格措让我搭车的重庆旅行团、感谢SonyMM的QQ糖：）还有居里寺的巴登喇嘛、给了去塔公的车费不让我给还向我说对不起的HJ&MM、小西一行、赠给我从新路海带来的牛角的gh、还有在新都桥的syh、丹粮宾馆美丽的仁青。
重庆旅游团的阿姨对我说的"一个人在外多不容易，当然能帮就帮"，很多旅友都是独自出门在外，也会得到和需要很多人的帮助，只要心存感激，把这份关心传递下去，尽自己的举手之劳去帮助别人，一定会让心与心温暖起来的。让我们牵手互助，好吗？
Ps.
藏族纪念品在成都最便宜，成都最便宜在西藏一条街。
成都的西藏一条街就在武侯祠对面，武侯祠东街，很多藏族用品店，纪念品比康定西藏都便宜，因为那边都是在这里拿货。
此处有很多藏餐店，味道正宗，西藏风情屋老板是从丹巴来的（应该知道我在说什么吧：）
作者：mrliucong
