三峡ダム（足） -重慶-成都、この旅のためによくヶ月半の間、三峡ダムは、この時間は、連隊には、ペンための最良の記者ゆん戦友を移動しかし、一人一人の気持ちを考えるかもしれないが、異なっているので、その後、彼自身の経験Louqieベンチャーの上の小さな女性を共有する場合とほとんどは、我々 、などのことああ、どうもありがとう、トマト、卵、皮革、ボトル投げてはならないを書き込む！
まず第一に、私たちのチームは、バー、11 +1人の合計は約ので、北京、福建、カンカンからの人々は、パダン'オに拾ってもらう前に、桟橋の関係者は足がこれは話を聞かせ。 この後、7 mmの合計：北京ゆん、天津、宋穎および小規模オフィス（悪役）、二人の女の子、上海、北京ノーノとボール、珠海、韓振と同様に住んでからの時間の私啦：）; 5つのハンサムな男は、目の前で、カンカン、台湾、沈李偉（ジェフ）、広州、劉建、上海、ジャックは、厳格な社長、と述べた。 これは、最も強力な団結、最も友好の歴史であり、足の剥離の三峡ダムの最高は、少なくとも連隊の全員でそのようなものです。
11月9日の朝、ただ自分の目を覚まし、私たちは正午に武昌に、彼女は長い時間が経っていたのは電車に乗るすべきだと思う三峡ダムは、異常な興奮を感じる。 以来、オープンコンピュータ、インターネットは、天気も晴れ、そのためにはCtripで、われわれの記事に遊びに行くのに適した良い11から24度、詳細については、その後、テレビを見て、食べるものを拾うのレポートに行くとは何かしてください。 、そして最後に、昼食を食べ残して下さい。
、列車に乗って長い20.5時間を過ごすには、と思うし、少し落ち込んで私の心、瀋陽では、北京で生まれ、私は学校に行くときに電車のように長い間、なぜ武漢、瀋陽から、航空機が完了してそれを午後には午前中の場合でいいです（私たちは時間を設定する10）、ちょっとなので、列車は連隊の最初の1つになることを運命づけられていますが、人々は、落ち込んでAに、最後の1 しかし、それは関係ない、私はまた、テキストメッセージを送信することができますし、友達とのチャットは、非常にオハイオ良い。 しかし、時間のとき、遼寧省、河北省のうち、列車は入力時に渡していた、私は突然、自分の携帯電話、および使用することはできませんまで私が使うのと同じ賢明な車へのお問合せ後に知っていないことが分かったカードには、いわゆるパス、ローカルと呼ばれる、通常は、休日のみの場合、学校、学生、555を使用することができます????、私はほとんど、気違いの午前とのローミングは受け付けておりませんまた、夜の学生のテキストメッセージのニュースを私マンチェスターダービーの結果を受け取った期待していたがは、現在すべての富栄Hangle。 五常するために、我々はまだ、どうやってアーを行うことができる人とその内側のチームの連絡先いました。 方法がないか、または苦しむそこから、
最後に、長い20時間後、しかし、私は、電車の半分の時間も遅れて私を覆すものをもう1つ聞いて！ 電車の時間厳守する必要がありますし、午前9時22昌駅に着くと、最後の収集時に通知に北京のツアーの最初のバッチファイルから収集チームの場所を、10:00ですが、私が最後の1つが、今の運転が再開され後半は、私の携帯電話で再度、ご連絡することはできませんが不可能誰もが本当に幸いにも、私たちは最初の1つ後のイベントは、黄鶴楼には、最悪で行われた設定を覚えて、私では、駅からそれらを与えるの頭脳を獲得しているを呼び出すと、しても、ああ、それだけを大文字することができますしてください。 また、私は時間の列車は武昌、彼らの心を自己の熱気でいっぱいに不可解な困難製に達している、元の不安と恐怖に消えていた考えていた。
なった電車を降り、私は最速の、カンチュウ、帽子、サングラスで送信ポートを見て、また、少年の肩が、私は彼を参照して立っている小さなパックを運ぶ退場彼は私には、誰も話すことは、調べたが、また、今後2歩前進、1つの手で紙を何枚か発見され、三峡ダムの印刷前に、私は非常に想像シーナからzzされ、約彼を聞いていたような質問をされたと言う'あなたは劉伶ているのですか？ はい。 。 。 ''はいはい私は'です。 。 。 喜びのバースト、私を見つけて、私に減少していない！ それから彼は法と秩序の大規模な強制的に時間がかかったが、ブースは、ああ、組織を見つけるいい本当に素晴らしい気分だよ！ 笑顔で、音に早く挨拶、私はすでに、今回の旅は間違いなく三峡ことが分かって聞いて見たのは最高だった！ この時点では、ありません念頭に置いて外出する前にクマの同僚を思い出して、携帯電話のいくつかのことを知って、私のうちに問題を停止する、トラブルのは、かなり多くの望んでいる。 しかし、私のように人々は：（私たちのすべてのように、ちょっと頭がはるかにすべきではないと思う。
d1を：天気、晴れ、武-黄鶴楼-宜昌10:00、後にそれぞれの簡単な自己紹介を行うため、それらを一緒に黄鶴楼に行って、他の会ったこと（）、黄鶴楼には、10バスに乗って発見されたこと広州建偉も、本当にひどいので、彼は40ドル以上の保存されたカードが導かれる。 黄鶴楼、実際には特定の意味は、これも、私はそのような自然な階段を見ては、黄鶴楼エレベーター、、ではなく、そこにいくつかのドルの価値が彼らには、個人的な意見充電する必要がありますのでご注意くださいTuiruan人、階段最も嫌われて人々は、最上階に疲労を感じていない登ったので、足の筋肉のリフトQuzuoでその点を抜きには考えられません。 黄鶴楼ダウンしながら、黄鶴楼景勝地は、岳飛、120％の墓があるので、気にしないで行かないはfalseです。
黄鶴楼路から、バスに乗って出て行きや長距離バスの駅家の傾きの支払いを行ったし、駅の前に、ファーストフードのレストランには、悪くはない、残念ながら昼食を食べることが、そこはかなりので、有名なその店の名前を忘れてしまったは、非常に分かりやすくする必要があります。 食べた夕食は、大統領と一緒のバスステーションの内部の状況を聞いてジャック、背面にしたい場合は、直接ケースの中に駅にチケットを買いに行くのに教えに来るのは、宜昌に昌からバスでの公開価格は110元ですが、それらはドアは70お金を受け取ったので、合意して車で私たちを取ることができる人は、一人に会った。 最初に次のように、車のトランクの中のすべてを置く必要がして、車の中で2人の左、中、他のバスの駅から出てくるが、通りの向かい側のポニーを待って、うちの夜01時10分、バス私たちが、ごった返していた前の良い席を見たことがない、と私は最後から2行では、しかし、座っていたが、幸いにも、かなり快適なリビング。 がボード上のトイレだけでなく、テレビを視聴することができますので、悪くはない。
17:20、約4時間後には宜昌市に到着した。 しかし、残念ながら、私の帽子も監督は車の中では失われます。 我々は宜昌Yiling広場で、渓谷の迎賓館の宿泊施設に近く、この日のためにのみ11人、したがって、1トリプルルーム、4室のスタンダードルーム、平均を求めている、一人65元です。 ホテルでのディナーは、レッドスターのレストラン近くに食べることです。 そのホテルは大規模ではないが、それはかなり美味しいです。 最も重要なことは、ホテルの機能にあるようだがまだそのような店宜昌上場。 ですから、悪くはない。 11人の合計210元を食べた。 すべては、Yiling広場散歩食べて食べて会長を散歩された後、その後はスーパーマーケットを供給したシリンダを招待した。 ホテルに午後9時に戻るが、カラオケルーム、これは非常にマイクを持っていいていない我々 FBに、少し行ったけど、あなたが素晴らしい時間を過ごす自分の部屋で寝るの遅くまでがOKよりも多くの発見。
をD2：天気Qingzhuan陰陽、宜昌-マウ平-湘西-シ帰-パダン6日午前、おそらく、6:50の周りを得た、当ホテルでの1泊分の船のシャトルセットで私たちを満たすために、来て、7： 10、追加のバスや車を直接チュイ桟橋には宜昌から。 そこに行くにも交通渋滞は、約1時間かそこらになります。 以来、私たちは水中翼船が、我々が湘西まで約1時間、ビデオを見るためにボートの中に座ることができる方法に沿ってだけでなく、フロントキャビンとの真ん中に小屋を取り、景色を外部参照してくださいこの気持ちは、非常に彼の帽子やアクセサリーなど、慎重に良いされているので、風が比較的大きい場合は特に、上記の手順に立っている場所、彼らが立つことはできませんが、幸いに吹きしたならば、風景のこのセクションとは、通常、菅Bukan境界する。
9:30、到着湘西、降機後に、我々は、後に呉渓谷と瞿塘結果を比較して大規模で横断）と（非常に広い意味が非常に広い広い山歩いて次はないと思う疲れている場合は、途中の景色を満喫することができますもDadanaonaoについてすることができますが、その道路はしばしば、一般的に小型トラック、または非常に高速にはほとんどパンが非表示にしないでください沿ってドライブすることに注意する必要があります左に移動する上で、道路のようにして、川の中に危険なことが、減少した場合を除き、比較的広い道路の期間。 があるほかに吹き飛ばされて車の中からそれらを防ぐために、しかし、これは山にも注意が必要であるため、各時間の車の大規模な配列を持っていたがほこり、特に小型バンではないが少しでも注目されると、多くの人々より開かれたときに、テロのため、砂塵嵐の発生は避けられないバースト。 中央だけでなく、ありオレンジ森林の作品を見るには、オレンジ色のバー場合は、地元の人の言葉に隣接していない場合、また、いくつかのバックアップを避けるには、注意して行くことができるとされる必要があるとげの木々の多くは、当社の社長、同志のようにされますオレンジの木々に向けて自分の人生だけではなく、また戻っ1 Cirsiumをもたらした3つのオレンジをもたらす戻ってくるに与える欲張りの解決するには、！ 特定のでは、彼は、言葉では言い表せないNafu当惑に見えますが、まあ、しかし、そのためには誰も特にミリメートル者負担されていません悲惨なので、すべてのメンバーが一緒にテキ彼を助けるために押しかけて彼を見て、白いセーターを着ていたボディCirsium：バーのシーンは、途中で少年は立って、人々は、プルダウン彼の棘のセーターから保管の束に囲まれたような想像は本当に面白いもスーパーです。 ：）しかし、たとえ笑顔はまだ背後に、それは持っていない限り、オレンジを食べ、道路側から後が非常にかわいい犬たちで、次に来たが、当社の社長、彼のです上海、北京語は非常に子犬犬モンカイ'と飛んで、全体の犬は、突然、叫び声を'停止して慎重に大統領を見て吠えに対する態度を決めかねてアクセントを1としてあった場合と同様Xianleグイ脇の後ろ脚の生活、その後のスピードは全く小さなホバークラフトよりも小さい場合を実行するため、同じ演奏、私達は助けることはできませんが、唖然と、大統領の外観が良いていない、それは犬だけが、バーのようにして、慎重に怖がらせることを意味しない参照してくださいだけでは、大統領は、ときに足のバトン準備を始めたの手を握りだけでいたが、急を実現する、ねえ、貧しい人々が私たちの犬がそれを行うには、大統領の殺人犯をスローした場合、誰も考えて発見！
11:30、残りの場所に到着し、さらに、目の前にある小さな橋、とされ、その後は地元の人たち、ここで我々は少し休息のいくつかの道端残りは、水を飲み、地元の人々についてのお問い合わせにを見てどのように屈原寺には、取得するためにはここでは、ブリッジの丘を歩いて行くようになった場所で、その後はなかったかと述べた。 われわれは離れて距離を数十メートルの目の前の橋の場所からも、どのように道路が気分が、以来、誰かが言いましたように、彼らは良いの過去のを見ると、小さな橋だけがコルさを見つけることは考えられないは、中央に2つの山は、山の半ばまでには最初から行くことを考えたがどのようにすべての希望が、また登ることができるようには見えないその山を見ることが、唯一のお試しになってきた。 したがって、我々から山に登ることを選択した左に基づき、良い形成の上で2つの女の子は、一人の男の子のために。 見出しジェフは、バックアップ建偉、韓国が続くと私は本当に、その厳格で、後ろにノーノ、ボール、としてときに、子どもたちだけでなく、宋穎ゆんと悪役、最終的にはジャックです。 苦しい登りの始まりとはみなされないはずですが、に行くことは困難であるため、その道は非常に狭いですが、また上昇、または、単に道路として、短期的に、上がることはみなされないことに、そこにあるはずの少ない快適です。 おそらく10分後には、少なくとも場所への道をすることがなくなってしまう、いくつかのレベルになるが、今は山の一部の人々にも、家庭ですが、土地の人々がいるのが見つかった場合、それらは同じとの違いを見て私たちは、あたかも我々は彼らのようになります。 その後、私たちがどのようにシ帰を取得する方法については、道路のエラーが確認されているお問い合わせに開催。 前に、我々は橋を参照してくださいを開始する約20分後、ようやくハードの種類から出て行くに登るには、真爽感じの道を取る。 いくつかの写真を保存によると、私たちが移動すると、遅い場合は、シ帰メトロ見ることができるし、実際には非常に新しい、そこ建設中の多くの家屋です。
息子が学校に行く12:15、私たちは小さな道端の飲食店が見つかりましたが、他の場所で動作するように1つだけの上司、彼女の夫である。 メイド11麺の私たちにとって、豚肉を食べるだけでなく、辛いスープは熱いではなく、あるが、丼私が最も興味がある、我々は彼は彼女の内部に直面して、一部の野菜を追加することを期待している彼女は、道端に行きましたツリーの私たちの横から木の端、その後いくつかの野菜を選んだが、私たちが見つかりましたが、それらの街で、緑の木と同じ木を行うために使用に見られる平和な顔をする周りの野菜も、いくつかの種類も本当に楽しい感じの木に囲まれる予定だ（ただし、少し心配していない、非常に衛生状態です）。 おそらく、理由は飢えている彼の気持ちは、顔を本当によく食べ、高価ではないが、3ドルの茶碗です。 しかし、私を忘れないように店の名前が、それは上司キリストの手紙は、彼女の店の棚の外の風に、そこの上に交差されます。 したがって、そこは極めて良好だと打ち明けた。
13:00、我々のシ帰公園を抜けて、山道に沿って移動は非常に広々と進む歩いて、そして最後に我々は屈原寺を見たが、どのように保存する方法を見つけるに移動する方法ではないのか分かっていないダウンだけでなく、多くの人々悪魔の棲む家を介して、ねえ、私たちの平和な生活を邪魔しないほうがいい。 下へ下、我々は彼に入力されている工場内で発見した。 そして最後に、屈原寺の入り口を見つける前に1ヶ月程してサークルが、それは屈原寺2時30分まで、毎日午後にドアを開けてと言われたが、我々はおそらく2時10分に移動します。 誰も、それを他の方法があります爾基精液を破壊、この機会をお昼寝をした。 ちょうどその時、誰もが時間の残りの部分が静かだった、我々のビッグニュースは、ときに同志ゆん時の同僚までの時間からは、フランスの作家の生活の中で素材集をご紹介します、その時間は非常に静かなためにコールを受信した、誰も覚えてその後、大学の広範な古典的なラインで：'1931と結婚し、2年が、幸せはないRuqierzhi'ねえ、私はすべてのツアーの印象は、ジェフとは考えて、私は正しいと？
14:30、非常に時間厳守、屈原寺の扉がついに開いたそこに高齢者の用務員期待していなかったいっぱいに1つしか考えられているが、少なくとも5,6は、個人だけでなく、男性と女性は、おそらく、40の歳ので、誰もが非常に、なぜ私たちはドアを開けることではない前に、押されていたが、もっと悲しく、屈原の寺のチケットを、非常に悪いことだけでチケットを好きではないが、小学校のように行うために使用さプラスチック製のブックマークの種類、唯一のように、ちょっと、醜悪な死2cmX6cm。 屈原廟内に多くのことをプレイには、山そこに屈原の墓になりますが、されていない別の主要な発見があるにも多くのオレンジの木、いるだけではなく、読み取ることができないとされず、とげ、のように誰もの[ここに加えていくつかの手に、しかし、これ誰かが私Shoulinオレンジ色のプラスチック袋の中に、山を下るときに、地元の人々は私をまっすぐに従事して見て選んだことを、もう一度Zaiquテキ後にしすぎていないかを示唆非常に恥ずかしい思いをした。
以来、三峡を楽しむことです15:30、我々があることは、非常に水中翼船に近い筋からは2つの端末、されている桟橋にしながら、少し遠い路をゆっくりとボートをして（おそらく、また、10分）に行ったの必要がないため、水中翼船喽を行うには、我々はこれまでに向かって歩いたが、そこから選択する1移動する2つのパスをされている道路の海岸側には、非常に行ってもいいが、もう1つは、水の端を取ることです徒歩圏内に適していない方法で、いくつかの石のヘッドですが、まあプレイすると、必要に応じて出てくる感情のそのようなので、下からは、そのときに行っても、ちょうど船を見に行くだけで行っていたがもともとがない驚きは、船のパダンし、ボートの巴には次の1つは19:30まで待機する必要がありますされていると考え！ その場合には午後9時30分かそこらにパダンには、そのいくつかを狂わせることと心配して、その後我々は、そのためには上の他のでは何と思うだろう社長になります！。 しばらくの間、休憩、それは、旧市街地を目の当たりにした、とのようなシ帰見て爆撃され、その後、橋私の鉄のチェーンのねじれの反対側に行きました。 Tiesuoqiao到着予定時刻は、非常には、何も少数の人が興奮感自分のデバイスに合わせて踊るのが、増加の橋が、それには、ブリッジ、非常にしっかりしているといくつかの木製フレームの上に発見された後に移動するいくつかの方法ですボードが、クラックされている存在する場合、いくつかの場所いくつかの木製の板が失われ、アールが空の場合、人々に下落する可能性が高いとすぐに私は記録係に何を望むか、バウンス後悔することになったし、今後はもはやもう踊っていない！ tiesuoqiao戻るjeffジェフから男の桟橋ミリメートル中間層の杭に座って、発見し、人々の特別菅ミリメートルDakanが本当に美しいですと、驚くほどで、私たちの人々の、いくつかの彼の邪魔をしないで岸にわずかにカードゲームに出て江風、涼しい天候ではなく、暑い日は、よく感じて、それがありますほかには、ワイ以外の飛んで私たちの頭-で蚊を停止するが、ただしそれは、これらの蚊はかまないよう、私はクールでないと感じ保存日ブラックと、結合が唯一の桟橋に返されることが、夕食を食べ、ボートにも時間はほぼする。
19:30、ボード上の2つの船、人々の層のフルが、2階はベッドなので、2階のデッキに行っていたが、これは確かに非常に重大であるが発生します。 ボートと一緒に、護衛の欄干は、風の川を吹いて、三峡ダムは、同じ気持ちで夜を見て立ち、ビーチを所有しているようだ。 川で船をゆっくり前方に移動して、山の迫り来るを見て、突然、非常にうれしいが、それ以外の方法については、三峡それと同じ夜は楽しむことが3時40分、フェリーをキャッチしていない、彼女に見えるので、静かで、神秘的ですが、そこの場所での話がたくさんいるようだ、人は、山々に、どのようにも美しく、感動的な話の数されません囲まれているのを知っているああですか？ 他のツアーメンバーは、独自の活動を持ち、いくつかのJiangguigushiでは、いくつかの残りの部分が、また、私のように、風が船の側で吹いて、思考やいくつかの他のない考えを、いくつかの共通の感情を、本当にチャット非常に良い。
21:30、そして最後に、おそらく、明日のボートプイプイ時間ロックするためのビットを要求し、2つの穀物コートホテルに表面にも、標準的な部屋です平手打ちが、パダン会った公共給湯器には2つの部屋は、給湯器しかし時間は、水を冷却するのは長い期間が、2つの部屋を一緒に使用することはできますが、それらが必要、と隣の良いCaixing話をするガソリンタンクです。 これまでで最も面白いは、部屋で私たちは、壁に2つの部屋の間に小さなものですが、特に貧困層502および503室のノイズの影響を、その通知がされた場所の窓がない壁であり、窓枠まで、言い換えれば、2つの部屋の窓、ものみの手Shenguoのみを連結している。 しかし、あるので、なぜなら、私たちのために部屋のように、音と、ちょうど2つの男の子は、非常に驚いて感じて、何も言っていた部屋のドアの横に入力注意を払う必要がある音を分離する方法がない1ベッドルームの壁の同じ側では、実際に超面白い、そのオ注意して、メッセージを誰かに聞いて何かを言っていない動いている。 ：）
d3は：天気曇りだったパダン-プイストーン-ブルーストーン-武山午前5時半までを取得するには、パダンの最初の端末6:30開始によると、唯一の場所に存在するpeiの石船は、非常に早い時期に、船は8です： 30日なので、そこにもここでは、我々は我々のチームは12日に、実際に、姜教授の発言を歓迎する幸せな人の数が増加し、カンカン見ていた！
8:30、素材集、7日に、脂肪、オン時間の出発ダに戻る前に4時間を必要としない大きな船- peiの石が、であるかどうかの端末は、常にいくつかの時間で停止するとの方法に沿って、我々を感じるだろうがドッキング単純に驚きげせんする場所が、登ることができない人たちのボートを作った、どこに登ることができる道を見つけるために知っていない本当にそれらの地域の人々に感心する。 たぶんそれのように、魯迅は、世界の道路と述べた。 時間の4時間は非常に殺すためには、しかし、それは突然にゲームで、最初に一致する男性と女性は、以降では、ハンナラ試験では、実際に自分自身を楽しんでプレーゲームに触発され難しくなって！ もちろん、うちはのあるシーンから多くの笑いは、例えば、一部の人々が腰掛け、ああ、落ち、落ちて悲惨な;が大幅にできないので、そのオレンジの彼と彼の口から投げられる人Bendeをピックアップしているの種類、しかし、2つのオレンジの花びらを後にスローで、我々は彼を投げオレンジなぜなら、あまりにも、無駄を与えることを拒否すると、彼も小さいので、オレンジの皮を投げるにも、私は期待していなかったを受け取ったことは、偶数、またはを受信する、ちょっとできるように、十分な実際の愚かされます。でなく、つまり、ゲーム中のプロセスですが、我々は、非ヒット明ゼイの人々が、建偉同志、ねえ、私たちを構築したいですが内蔵偉引用し、単語よりも、実際には単語の古典的です！ たとえば、ホストは親しい友人の年齢については、同志、私は38日午前にして、我々は剣の弟偉、'38には文の追加を期待していないと？質問 ウエストバー'うーん、そういえば、彼のアクセントと広東語のアクセントを使用して、古いやつ、おかしい、その後、このような方法は興味深いが、多くの時間を後にするため、彼はいつも言うのは非常に適切な時期になる多くの古典的な言葉だけで、そのために私たちは、本当に楽しい強くしようとすると、"建偉語録"を確立する必要が立つことはできません。 の場合も、その後、ゲームをひいきにはありませんが、また、してください。ボートを取るしかし、ゲームでは、我々は、あなたを思い出させる、素晴らしいている風景は、西陵峡の初日よりもはるかに、その優れているのがたくさん見つけることがああ、キングを見て！
後に、道路の注意点は山の解体に13:00?正午12:30、毎日のトラフィックの半分に1時間のため閉鎖されることが分かったが12:00、ダに- peiの石のように、我々が前進する船をいくつかの手順を歩いていないして、川の銀行の場所をきれいなランチを開始するさんに短い。 もちろん、このランチは、宜昌市で、ときに我々は、電源内のスーパーマーケットでは、かさえおいしいと、前日より前に、道路のすぐオレンジ：オン）45後に持ち帰った分が所有している調整、ようやく正式には三峡の旅散歩に着手！
13:15、我々は三峡歩き始めた。 探し5分で135メートルの水位マークを参照して始めて、我々は、前方歩いて続行するには、会長は、いくつかの同僚は、常にこれらのアラームを表示するには、インターネットを繰り返している、'する必要があります記念の写真だろう間が離れすぎて歩いていたsee''King良い形成and''after''not維持するために歩いて,''''携帯電話に依存しないでください中に行くように注意する、歩くと、そうではないキング'。 。 。 しかし、しばらくの間、行かないし、天津の悪役の子供のバックパックのストラップが壊れ、もともと私たちが開いて彼女のバッグのようなものを共有思想、およびそれ以降の彼女の縫い目見てテープを許可することを決めたので、停止して我々のすべての停止して、何が三峡の美しさを楽しむための方法による。 その後、悪役のお子様は、比較的貧しい人々の縫い目テープ、誰にとっても、誰か指ぬきと、今みんなが考えているしようとしてください。要請し、最も完全なジェフの設備、突然、誰かささやいた、'ジェフ台湾のようなものだ、彼は知っている指ぬき何ですか？ 'ミートボールかかわらず、彼は台湾になっていることを、'、と言うが、台湾の人のように何も見て、話すこと、そして私は彼'を知っていると確信していません。 そこで、我々は、ジェフ要請する指ぬきをするのですか？ ''ああ、ああ、私は'だからもたらした場合は、袋に会いに行くと見てオンにする順番を外出中になっていないが、1つの容易では求めていないが、'何指ぬき知っているのですか？ '私はジェフを見て、'ほら、私は本当に'を知らないので、貧困層不器用な人をあざ笑うと、怒りをかろうじてジェフ、ビートにバトンを保持会ったと言うには、当惑しながらワイワイと笑う。 最後に、良い縫い目テープ、私たちが移動します。
を開設するので、危険なまでのその行の一部の人は徒歩で三峡ダムは、される危険性が、と言って、心はいつもいくつかの疑問されており、そこになりますか？ いないことプランクロードのですか？ どうすれば危険？ 理解しないでください。 彼らが非背後に聞いて、停止すると、ここでは大統領と、'私たちはすべての安全性と健全な12人を期待し、私たち一緒に、また元に戻して'、私はまだ、すごい、少年はこれまで行ったと思う行くことができる仕事ができるという期待ので、おずおずと、それがないって表示されます。 しかし、しばらく歩くと、後に突然その上でこれらの危険性の意味を、ラインいかに重要であるかが思い出さいることに気付きました。 実際には、我々は、常にと言うラインとは、最も安全な場所に、最もときに関係なく、時間は、崖の横に表示することができますどのように狭い道路では、彼は非常に慎重になるのは危険ですので、あなたの目に危険。 しかし、ときに、崖を参照することはできませんし、すべてを見たの高い枝のあなたの頭よりも、非常に頻繁に錯覚される場合は、この三峡ダムの縁ですか？ ではないバー、林Jianxiao路井戸と同じように、そのためには、通常は1つの歩道の側に手を笑いの森、またはフィールドのパスをゴロゴロ、することができます愛されていないとは思わないかだと思いますか、崖の高さ予測不可能です。どこにでも落下の危険性が進みます。 ここは本当に人は、通知する前にインターネットを見て感謝するだけでなく、会長や他のツアーメンバーなので、常に注意しなければ、そうでなければ、本当に秋に行かなければならない気を取らていない自分思い出させるアラームを維持する必要があります。 したがって、このスキームのすべての私達の友人を思い出して、徒歩で三峡ダムは非常によく、また非常に危険な影響を何千もの時に何千ものすることはできません注意してください三峡を取るの！
14:30、我々約1時間後、浅い洞窟が、実際には、実際の洞窟ではありません歩いただけがある場所に崖のくぼみです。 しかし、上には、我々一枚の紙の後ろに、'永遠上海三Gorges''XXX、1日の'滞在するには、特定の期間に左にいくつかの自分の前任者を発見した。 。 。 私たちが助けにはいられないまた、その足跡を残した、誰もが、その瞬間、私は突然だったもっと誇りに感じ、その名前に署名した。 本当にいい気分。 しかし、どれだけ前に進むとき、我々は、より良く、ペンに適したが見つかりましたが、できないのと同様の洞窟ですが、その場所で、誰かが柔らかい枝と、音符のたくさんされるバックアップし、洞窟までの木の枝を使用するので、我々はまだ、もう少し使いやすいと感じるを着用する。 とにかく、三峡ダム貯水後まで、いずれのスティックや洞窟には、離れて漂流するように待機後には、各者は、そのガラスの像を作る必要が示唆された、彼ら漂流されていることで、おそらくそれは上海にも行くし、以下の可能性が、考えて行くためであっても、宜昌、ここでは、ダムは、ゴミ捨て場、またはそれを忘れないようにフィルタされるためにドリフト。 ：）。 ただし、メッセージとは別に、カンカン仲間も、何かもっと意味のあることされている作品は、行って、彼はいくつかの時間前巴、あるとき北京Mixのスペースが含まれるため、通りに買っていた私たちを残して思い出させる私たちは香りで、しかし彼のお香の香り、その後を与えるかもしれないが、事故の場所ではないが、我々は糧として私たちの悲しみを見てください。 メンバーはまた、将来同じような事件、再び、我々が安全では起こり得ないことを期待！
15:30、困難や危険を、慎重な期間の後、ついには誰もが欲しいに達して、橋勝、橋の上に立って、約既に行っているの半分、本当にとても嬉しいと思うのはの考えは、過去道路の半分は、しばしば、長江クルーズ、以下の崖の上から見た1ダース以上の常に非常に大きな基板上の人々と我々のリモート輝きを相対的に手を叫んで興奮しているが、場合によってはボード上のフラッシュを参照してください、と私の心と同じように、常に三峡trueの場合、ボートの人々に、非常に私たちの羨望する必要があります、ボートを理解する方法がないに座って座っている、光沢があるけど、プランク道路上で彼らに敬意を表しに立っていた、この時点では、波、私はついに私の旅の理想的に足を踏み入れる！ 非常に興奮！ ！ ！ 橋の上に、あなたは、少し休む見て、ちょっと同志ジェフの強い要請で写真の多くの左、私は彼の写真があり、彼に私の写真は、本当に楽しい開幕！ コースの休憩の後、を介して移動し続けることです！。 難易度の前の道路を背景にするので、高くはないそうだが、それは、心'の軸受歩いていないキング参照してくださいに注意する必要がある、キング'、しかし、すべての後に、徒歩をひいきにしないそうではない歩いて、当社の主な目的は、まだ三峡ダムを演じることにではなく、単に歩いているので、適切な時間を忘れていない彼の頭を上げて周囲の景色を見てきれいだった！ しかし、今回の場合、素材集の前に足の負傷でいくつかの問題に苦しんだので、我々は、イエスの前にも数には、ペースは鈍化は、連想される必要がありますが、上の時間を割いて通りになります注意することです多くの支店は、この時、人々の目の前を歩く必要が認識されるには、単にそのラッシュの面倒を見ていない、とお近くの支店からすぐにバックを爆破する計画を聞かせ、彼が後ろに前に注意を払う人々が過去、あるいは遠いので、その枝に復元できるように戻ってきて働くことができる特定の安全な距離、または、ほぼ1時頃、爆弾や他の枝に維持するために、オリジナルを渡されます。 実際には、自己の感覚渓谷徒歩非常に危険な、しかし、注意が必要ではありませんが、この時私達が起こるはありませんが、以来、これは最初の足なので、経験の初め、多くは、速度は速くてと誤ってレスリング頻繁に発生する状況。 例については、私の目の前を歩いて、素敵なtrueの場合、韓国語ねえ、不完全な統計によると、彼女は4回のすべての地面には、幸いにも減少を含む6回の合計で、近くには、ミストリップされました： ）悪いハン本当！
17:00、ようやくブルーストーンの桟橋には、そこから行くことができる、ボート、夕方目的地、武山、桟橋、その日は武山にはスレートからのボートになるという期待していなかった来た！ また、ビットについては、その後約2時間、道路の正面にブルーストーンの町に戻る前に行くより伝えており、今はブルーストーンの空のブロックに関するお問い合わせ、その人が住むことができると言うことは困難です、どんな場合でもない方法は、町を失ったのは初めてです非常に移動するので、ペースを加速している危険されますQingshiまた、日のためにしては非常に夜遅くまで心配して三峡ダムについてです。 幸いにも、町の桟橋スレートスレートといい歩いて、道路の一部で、道路の非常に広いですから、そこに手すりが、彼らは大きな石のすべてのようなので、我々だけに行った時間費やされているブルーストーンの町。 しかし、探して先Qingshiだけでゴーストタウンのような人間の形ではなく、生きることはできない、この時期は寝袋やテントを持っていない場合、我々は三峡ダムで、右眠ることができない？ そこで、我々の町のドック釣り桟橋Qingshiに到着し、彼と一緒にブルーストーン武山から12人への価格は、200元を議論するための船の所有者が見つかりました。 私たちは皆で合意した。 しかし、その時点では、誰もいかに危険であるかの決定であると考え！
18:00、ときに我々の漁船に乗ったときに、日々をされて、すべてのブラックアウト。 武山時間Qingshiも2時間半ほどのから。 キャビンでは、しばらくの間待っているし、お座り、最後に帆。 恐れる一部の人々をチェックされますが、として、ボード上でも、多くの可燃性物質が、それは我々のライトをオンにすることはできません（実際に、私は知らないがあるボードには、電気だけの弱い懐中電灯のことではない、ライト）はろうそくを使用することはできません光の可能性を、私はこの感覚で、ここのように、すべてが突如として夢を呼び覚ますことだったの、'これは、どのようにいるあなたのような違法です'を見た精通しているよう感じてはい！ は、移民、よくテレビに人々が小さく、壊れて船釣りの内部をクリックし、ライト、暗闇をオンにすることはできませんし、ではなく、そのために混雑をたくさん見られている違法だ？ ねえ、私たちは実際には長江の不法移民のですか？ ！ 内の小屋でしばらくの間、私はChuichui風水お辞儀をし、これもまた正確のために来て、私は、危険性の余分な心配している同僚よりも、機内で座っている土 初めは、すべて、穏やかな、といって、空はもう暗いです大丈夫です、船の所有者の妻は、船首に懐中電灯を保持ので、私は自分の実現のためのたいまつを取り出して夫の川岸の岩輝きを与える厳格なロック輝く笑顔を取り戻した。 船と妻の後、江沢民センターでは、船明する必要があります、誰もが思い出したの良いフー必要があります。 案の定、ときに、船の後にボートを振るようになったと我々は、幸いにも非常に深刻な千鳥足で、私は、左と右の弓でハンサムな男のそれぞれの側に私は良いフータイト、およびプルすることができます座って、バックアップが存在で私を保持カンカンだから、まだ大丈夫。不过，没多久，最危险的状况就来了。我们的船要从江的这边开另外一边去，在江中心的时候，船突然剧烈的晃了起来，比之前过大船的时候，厉害得多。最恐怖的是，晃得最厉害的时候，江水已经跟船面平行，甚至有些江水已经涌到船上来了！我右手紧紧抓住主席，左手死命的拉住康康，一阵惊恐之后，总算是风平浪静了。不过，一种极度的恐惧开始涌上了心头，我开始为后面的半程路担心，还会不会有这样的事？ ，我们到底会不会平安的到达巫山？这个船如果真的翻掉了该怎么办？一堆堆的问题涌到了脑袋里，可是，我能做的，只是静静的坐在那里，生命中第一次出现了一种任人摆布的感觉，似乎命运已经不再掌握在我们自己的手中了。经过漫长的2个多小时，我们平安终于到达了巫山，但是，渔船不能停靠在巫山的正式大码头那里，只能在边上一块黑黑的地方停下来，当从船上跳到岸上，大家并未慌乱，而是很有次序，并且几个男生很英勇的站在水里，把几个mm直接接到岸上去，然后很冷静地说，快往上走，突然一种感觉油然而生—'抢滩登陆'！没错，12个人疯狂的而又不慌乱的从船上开始往岸上跑，而且那个岸边很长，就像抢滩登陆的一样，要走好远才能在找到阶梯走到真正的'岸上'去！当我们的双脚踏在结实的马路上的时候，我们才意识到，踏实的感觉真得好好哦！ ！ ！
再这儿，再次强烈的提醒各位，无论如何都不要去坐渔船，我们是幸运的，但是不是人人都幸运的，后来当地人听说我们坐渔船都说我们是不要命了，因为之前据说已经沉过好几艘了，所以，千千万万不要做渔船，那绝对是在那你自己的生命在作赌注！ ！ ！绝对不是明智之举！ ！ ！牢记！ 思い出す！ ！ ！
20：30，我们打了两辆车来到了巫山的平湖宾馆，按照网上说的，应该是在巫山老城，可是我们去的时候已经搬到了新城，而且卫生条件极差，床单都是脏的，卫生间也很恶心，所以，我们放弃了那里。然后在新城里转来转去到处找旅店。在一条街上我们发现了不少住宿的地方，可是奇怪的是，每家旅馆都是开在二楼，而且一楼是做其他生意的，最搞怪的就是，有一家旅店下面是一家发廊，然后里面的小姐看到我们一行人，就高兴得跟我们说快来这里啊，吓得我们几个赶紧就跑掉了。然后我们上去看了这条街上的几家旅店，还都好像没有正式营业的样子，而且很不规范，最主要的是，他们都没有足够的房间给我们12个人睡。看到这种情况，我们一致同意去找一家带星级的宾馆，这样既保证了安全，也会睡得舒服一点。于是，我们走到另外一条路上，在路的两边有两家对着的星级宾馆，去的第一家已经满了，然后另外一家—巫山迎宾馆，标准间也已经满了，但是还有三人间和六人间，而且是在新建的北楼，派了两个人上去看了看，回来以后说是因为是新建成的，所以上面干净的很。而且价钱也不是很贵，大概一间房间也就200元左右，缺点就是房间内没有独立的卫生间，但是一个楼层有男女各一间卫生间。而我们是住在6楼，那里说是只有2个六人间，所以等于一个楼层都是我们的，也就无所谓了。终于，我们找到了落脚的地方，真好啊！放下行囊，稍事休息，大家就一起出去找饭吃！找到了一家火锅店，吃了鸳鸯锅，然后又大闹了一气，相信没有一个人会忘记那天的晚饭。 。 。
D4：??天气阴有雾有小雨，巫山—福田—大昌由于头一天的徒步使很多人的体力出现了问题，所以，主席决定把今天的行程安排得轻松一点。因此，原定计划早上可以睡到8：30，但是也许是由于大家都比较兴奋吧，几乎不到8点大家就都陆续起床了，然后就一起退房间，往汽车站走，并且在路边的一家小的排档里面吃了蒸饺、茶鸡蛋还有担担面作为早饭。然后还在一家便利店里面坐了一些补给，买了些水啊，干粮之类的。到了长途车站才发现。那里没有到福田的车（我们是要去大昌，但是要先到福田去转车）于是和一个车老板商量包车。终于以300元成交。不过在途中还是出了一点问题，车还没有开出巫山，一个后上来的女人就和我们说要多加50元钱，我们当然不同意，她说她才是老板，刚才和我们商量的人只是开车的，我们肯定是不会答应的，见我们人多势众的，她也没有办法，不过她就开始在路上招揽生意，想再找几个人上车。这样可以多赚几个钱。但是，由于她的车本身就不是很大，我们12个人再加上12个包，基本上已经把座位都占满了，而我们又说的很清楚是包车，所以，我们就说，'如果你非要再找客人上车的话，我们也不反对，但是，我们不会让出我们的位子'老板娘看了看也实在是没几个人想去福田，干脆也就算了。这一段路也不是很好走，因为那边山路很多，而且有很多地方还在修路，使得本来就不是很宽的路变得更窄了。最主要的是，那天的雾气很大而且还在下雨，有些地方感觉上是连几米远的能见度都没有，所以车速也不是很快。还有一点需要说的是，从巫山到福田的一路上，如果可以的话，就不要去厕所了，因为，在途中我们去过两个厕所，都是超恶心的那种，最不可以接受的是，厕所竟然都和猪圈设在一起，简直。 。 。还是不要让我再回忆了，想起来就想吐！
12：00左右，我们到达了福田。在这里没有之前坐的那种面包车了，只有，那种小卡车，大概一个人5元钱左右。但是，我们开始只找了一辆车，然后我们大家都挤在一辆车里，也就是前面坐大概4、5个人，然后后面要站7、8个人，我们试了一下，发现这样很不安全，所以就又找了一辆车，结果第一辆车就有些不很高兴，还好第二辆车的人还挺不错的，一个人只收5元钱，于是，大家就分开来坐了。我和小人儿，nono，Jeff，严明还有建威坐一辆车，nono和Jeff坐在司机旁边的位子，其余四个人坐在第二排，非常的拥挤，而且主要是还有几个包，至于第一辆车，是其余的四位mm坐在前边，而两位康康和Jack两位男士穿着雨衣，蹲在车后面。很辛苦的。一个小时的路程真难熬啊！
13：00，我们到达了大昌古镇，住在了大昌镇人民政府的招待所里面，那儿的两人间也不够，所以，我们就住了3个四人间。一个人10元钱。收拾了一下，由于大家折腾得也挺难受的，所以也都不太想吃饭。于是，大家就前往温家大院。温家大院是明末清初的一个捕快的家，有一位大姨是温家的后人，住在那里边连售票再当导游了。不过，如果以后再去的话，就要去另外一个地方看温家大院了，因为三峡蓄水之后，温家大院也要深入水底，所以，现在他们已经要准备开始往别处搬了。从温家大院的后面出去就是大宁河了。原来说那里可以抓鱼吃的，可是我也没见那里有鱼，所以也没吃成了。不过，在河上有一座桥，可以去逛逛。大昌古镇是个很好的地方，最好的呢，莫过于有一位大姐在路边卖的烧烤，真是好吃得不得了，而且价钱也不很贵的那种。我们12个人，在那里把大姐的生意'垄断'了将近一个小时。真的是很美味哦！
17：00，在大昌古镇里面逛完了之后，我们回到了招待所。在招待所吃了饭，由于一天的行程不是很累，所以大家还集体到一个房间里面去玩'杀人游戏'大概'杀到'夜里12点多，终于就各回各自的房间睡觉了。
D5：??天气阴转雨，大昌—小三峡—巫山—大溪—白帝城早上7：00起床，在招待所吃了饭，并且让招待所的老板帮忙找了三辆好像北京的机动三轮的那种车把我们送到码头。好像是一个人三元钱。到码头的时间很早，可是船却不开，因为那个船和之前坐过得不一样，不是按时间一班一班的，而是客满了才开船，我们坐的那船里面可以看到有一个女人好像很不舒服的样子，像是要去大地方看病的，可是船主人还是不肯开，真是没办法。不过，后来时间没过多久，就给我们换了一艘小一点的船，然后就很快的开了。船主人说，平时很快人就会满的，那天没满是因为下雨的原因。
9：00左右，船才正式的开了。开始的时候大家还在继续前一天的'杀人'游戏，可怜的严明，一上来就连着当了3次杀手，而且每次都以最快的速度被人发现，终于，第四次，他不再是杀人凶手了，可是却变成了第一个受害人。哎，真是。 。 。没法说他了。不过，没玩几次之后，大家就开始被窗外的景色所吸引了，大宁河，小三峡，真的是太美了！在那一刻我才意识到学语文的重要性，因为我真得不知道除了美以外，我还可以用什么词汇来形容她！那是一种看不够的美，真是美得快滴出来的那种，比之大三峡还要美得多得多。据说，三峡工程并不会影响到小三峡，如果是真得话那就太好了。而且，中间我们还路过了小小三峡，由于时间的问题，而且这个季节也不适合漂流，所以，我们就没有去小小三峡。不过，听说那里的景色更是美。哎，如果有机会的话，一定要再去一次！
12：30，到达巫山小三峡码头，从小三峡码头走到巫山码头，边走边打听，结果发现大家的说法都不一样，有人说坐车20分钟，有人说走路要40分钟，还有人说坐车要1个小时！ 。 。 。时间总是不一样，不过，还好的是，至少大家给指的方向还是一样的。一行12人冒雨在两个码头之间走着，（不过，个人认为这段路其实没有必要徒步，是可以坐车的）中间还作了一次补给，买了很多甜的和咸的包子还有一些水，感觉好多了。不过，我们还是用了几乎一个小时才走到巫山码头，而最后一班到大溪的船也是13:30，也就是说，我们刚刚好赶上那班船，上船没多久船就开了。不过由于下雨，所以一层和二层的船舱里面都挤满了人，而我们这12个落汤鸡一样的，还背着12个重重的包的人，实在是很引人注目，而且也不适合在船舱里面呆着，于是，我们就来到了2层没有人的但是会淋到雨的甲板上，开始的时候大家把包包都放到一起，然后拿出几把雨伞挡着包，后来Jeff贡献出他带来的紧急防护用的一样我也搞不太清楚叫什么名字的东西，反正感觉上就像一张很大很大的微波炉保鲜膜，然后铺在大家的包上，完全防水的。大家就在甲板周围的凳子上坐下，然后打雨伞的打雨伞，穿雨衣的穿雨衣，不过，那时的雨势时大时小，而且时停时下，所以感觉很烦，不过总也下不大。
幸运的是我们在船上遇到了一位贵人，是宜昌一家旅行社的导游，他和一个女孩子带着两个老外出来玩三峡，（女孩是老外的翻译）。他和我们聊了很久，也向我们介绍了很多情况，而且还帮我们跟船老大说，可以帮我们把船停靠在大溪信号台那边。 （正常的船是停在江的另一边的，而要从这边过到那边是要100元左右的，刚好他们是包船，所以就可以让船老板多停一段，而我们就检了这个便宜）不过，最让我们感动的是，这位导游同志，还帮我们联系到了在白帝城的住处，简直要感谢死他了!而且他还将因体力不支而放弃瞿塘峡徒步的时蕴带到了白帝城宾馆等我们（事实证明，时蕴的放弃是相当明智的）。
16:20，船终于停靠在了大溪信号台，??目送着载着时蕴的船离开我们，突然发现好像没有路可以上去，没办法，找吧，反正路是人走出来的。费了好大的劲，终于在一个极其隐蔽的地方发现了一条路，但是想爬到那条路上去还要过一关才行，有一个地方有一个很高的地方，需要上上下下的人一起配合才能爬上去。当前面的小人，宋颖，丸子，韩真，康康，严明和我都已经爬上去以后，就在nono马上就要往上爬的时候，忽然有人悠悠的说了一句，马蜂，这是我们才发现就在严明站的地方，也就是nono即将要爬上来的地方，有n多只马蜂在那里飞来飞去，而且呈越来越多的趋势，大家一时都不敢乱动，并且用各种东西蒙住自己的头和脸。而此时后面还有nono，建威，Jack，Jeff，静静的等了一会，好像还没有什么变化。而此时的我们已经没有足够的时间继续等下去了，因为天色正在一点点地变黑，而雨好像也有越下越大的趋势，我们还没有真正的踏上瞿塘峡呢！于是，nono勇敢的利用自己的力量爬了上来，而后其他三位男生也跟了上来。大家都松了一口气。急步往前走。
17：00左右，我们到达了大溪的信号台，然后在入口处发现，有一个告示写着这个地方是瞿塘峡徒步的开始。我们终于要开始了。实际上，也是危险的开始！请大家注意，千千万万不要像我们一样，不要在下雨的时候徒步三峡，也不要在天黑以后徒步三峡，所以，像我们这样雨夜徒步三峡绝对是不可取的，而且应该被绝对禁止的！其实在走之前，我们也有想过危险，但是实在是估计的不足，而且，对我们来说这个徒步的诱惑实在是太大了。所以，我们做出了这个错误的决定，虽然我们没有任何一点的人员伤亡，这也正是我们小分队的伟大之处！不过，我们还是要说，这种徒步是很不明智的。希望大家引以为戒！ ！ ！开始走了没有多远，我们就意识到了错误，但是这个时候已经没有退路了，我们能做的就是小心再小心。路很窄很滑，而且旁边还有很多树枝。其实开始的一段还是相当好走的，而为了避免天黑的时候走的路过多，我们的速度也很快，但是过了一段之后，就进入到在船上听说的一段路况不好，而且有容易产生泥石流的地方。而这个时候雨已经下的很大了。我开始感觉到外面的衣服已经挡不住雨了。走着走着，我突然有点走神，然后当我恢复意识的时候，只看见自己已经跪在了地上，前面和后面各有一双大手紧紧地抓着我。是严明和Jeff！至于我是怎么摔倒的，怎么跪在地上的，我已经没有一点点的印象了。暗暗松了口气，还好还好，不是摔在路的左边，幸亏我比较瘦，否则就要滚落山崖了，再往下面看看，天啊，一片漆黑，掉下去了，恐怕连尸体都找不回来吧。心里一阵紧。正想站起来去发现站不起来了，？ ，再一看，两位大哥还在死死的抓着我的包，压得我根本站不起来。于是只好向他们示意，我已经安全了，你们再不松手，我只能一直跪在地上了。 ：）好不容易站起来以后，长长的出了一口气，继续走。但是心里不免有些胆怯，遇到稍微危险一点的路，我竟然发现自己不太敢往前走了。也许是看出了我的胆怯，走在我后面的Jeff说到'刘凌，别怕，我就在你的后面'一句话，说的我心里暖暖的，心里的胆怯，害怕也一扫而空。没错，有设么好怕的，我还有10位团友，我们是最棒的分队，我们是无坚不摧的。害怕的心里没有了，剩下的就是格外的小心翼翼了。而且开始非常的靠右走（因为左边就是悬崖），所以，没走一会，就发现自己的右腿全都湿透了，而左腿的那条裤腿还是半湿半干的。 （因为，右边会有很多树枝，为了尽量靠右，就无法避免挂到那些挂满了水的树枝）。所幸的是在之后的路上我没有再出什么事，而我的那一跤也成为大家在瞿塘峡唯一一点意外了。
18：00，天彻底的黑了。我们不知道已经走了多远，前面还有多远，只知道我们在山里，只能不停的往前走，而且一定不能出意外，看看四周，全是黑的，前面后面都看不到任何的光亮，只有悬崖下边的江水里时而过去的船只所带来的灯光，而我们也失去了当初在巫峡时每过船只必一起叫喊的兴趣。大家将所带的头灯和手电集中了一下，发现刚刚好可以两个人用一个手电，于是大家决定，由后面的一个人拿手电，给前面的人照亮，可是等到走起来才发现，这样并不好，应该是前面的人拿手电，给后面的人照那样会方便的多了。由于天黑，为了安全起见，大家的速度已经放得很慢了。这个时候团队的集体精神就显得无比的重要！而这正是我们成功的，无一伤亡的最重要原因！ ！ ！从天黑的那一刻起，每个人身上都多了一份责任，不光要注意自己的安全，还要把自己所遇到情况向后面报告，所以，就好像古代城楼的烽火台一样，大家不停的往后传着一些话，'小心''这里的路不好走''这个地方很滑''小心树枝''这里有台阶''左边少了一半'甚至于'小心这里有牛粪'。 。 。当我们不停的重复着这些话语的时候，也相互传递着彼此的一份关心，我们是一个整体，少了其中任何一个都不可以，我们彼此关心，不希望有任何一个人会受伤，所以我们要彼此珍惜，我们更要珍惜自己，不仅为了自己，为了自己的家人，更为了我们这个团队！有些时候，为了让后面的人更准确地知道前面的路况，都要在危险的地方停下来，然后指给后面的人看，'就在我站的地方有个坑，过来的时候一定要小心啊'这种关心持续了一路。真得很感激团队里面的每一个人，少了任何一个我们可能都不会完成这次徒步！
感谢康康，在前边领路，帮我们除掉了很多杂草，并且第一个把各种危险告诉我们；感谢宋颖，小人，丸子和韩真，你们真得很棒，因为你们是每两个女孩子才有一个男生，你们真得很勇敢，没有发过一声牢骚，你们是最好的！ ；感谢建威，一个人照顾两个女生：），并且一次次地站在危险的地方，把准确的地点告知我们，一次次的大声提示我们即将遇到的情况；感谢严明，一路上你的手电筒一直照在我的脚下，而忽略了自己；感谢Jeff，有你在我的后边，我真得觉得很安全；感谢nono，因为你足够坚强；感谢Jack，因为你是团队的最后一员，为我们照了很多好看的照片。真得要感谢所有的人，我会永远的珍惜大家！
当我们转过一个山头，看到远处白帝城和奉节县城的灯光时，整个小分队沸腾了，虽然看起来它离我们还是那么得远，但毕竟已经在我们的视线范围之内了，我们就快到了！兴奋之余，耳边还传来几位队友的声音：'不要过于兴奋，注意脚下''安全第一'心里一阵温暖。接下来的路好像轻松了一些，当时间一分分的过去，除了安全问题以外，寒冷和饥饿开始侵袭我们，尤其是几名没有穿防水衣外套，也没有带雨衣的团友（我就是其中之一，呜~~~）,全身已经湿透了，在走路的时候还好，但是只要一停下来，就会觉得风在吹着，雨在下着，身上透掉了，很冷的。还好，由于大家的体力还都可以，所以中间我们没有怎么休息，基本上一直在走，因此，倒没有冷得受不了。还是可以忍受的啦。尽管雨很大，使我浑身湿透；尽管风很大，让我一阵阵得发抖；尽管路况很差，随时都有滑倒的危险；尽管天已经很黑了，我们还要走很远，但是，我的心里没有一丝的恐惧，因为我觉得，就在我的身边，有着最温暖的集体，有着浓浓的关心，所以，我一点都不怕。因此，我也觉得，出来徒步旅行，最重要的是要有团队精神，有一个团结一致互相关心的团队是最最重要的！所以，我觉得真得很开心，遇到了这个完美的团队！ （不要说我是自吹自擂，这是事实嘛）。
20：30，终于我们来到了白帝城！ ！ ！我们来到了夔门大桥！ ！ ！ ！我们欢呼着，雀跃着，我们不知道该怎样发泄心中的感慨，我们成功了，我们没有一点伤亡，我们做到了，我们来了！坐缆车来到联系好的白帝城宾馆，好温暖啊！但是，很多人都发现自己的包包全都湿掉了，而里面的衣服也未能幸免，所以就没有干净的衣服可以换了。所以要提醒大家，如果你的包没有带防雨袋子话，那就一定要像我一样，把放在包里面的衣服都用塑料袋放起来，这样的话不光可以防水，还会显得比较整洁：），不过，还好的是大家都可以互相帮助一下，nono穿的就是时蕴的衣服，而之前再船上碰到的女孩子送了一件衣服给丸子，真得很感谢她。定了6个标准间，大家纷纷冲进自己的房间，洗澡，换干净的衣服。一阵折腾之后，来到餐厅，首先让厨房帮我们用可乐煮了一大锅的姜汤，喝下去之后真是神清气爽，暖之心甜，具有驱寒抗感冒之功效，哎？怎么像在打广告，不好意思，:p。
吃饭的时候，聊起第二天的行程，本来是想去天坑地缝的，可是看看大家的样子，似乎对那里都没有什么兴趣了，所以，决定第二天就不去了，这样也就等于说，我们的三峡之游算是结束了。大家纷纷讨论起接下来的事，由于有一个好朋友在成都，而且我们又有2年多都没见面了，所以，再出来之前就已经和她说好，我要去成都找她。而大部分人都是要在第二天回宜昌然后各自回家。于是，这顿饭就成了我们12个人的最后晚餐。 ：（，还好当时大家没有过多的伤感。不过，想到要和大家分开，心里还是有许多的不舍得。不过，没关系，我们不是约好，还要再见的吗？
到这里，三峡的游记就算写完了，写了很多没有用的东西，其实也不知道会不会有人喜欢，只是觉得，出去一次，有很多的感受，也许我的游记不能给别人什么帮助，因为也许不会再有人徒步三峡了，而且我的游记里面也没什么很有用的东西，可是，对我而言，这份游记却是一份很珍贵的回忆，因为，她记录了很多我的亲身感受，而这些是别人所体会不到的。我想，在将来的某一天，当我再翻起这份游记的时候，我应该会像再回到三峡一样。我也会永远记住我们的团友的，nono，Jack，Jeff，宋颖，小任，丸子，韩真，康康，时蕴，建威还有严明。我想所有的这些，都会永远的留在我的记忆里面。真得很高兴能有缘分和大家相识，能一起游玩，我也真心的希望，我们能向大家所想的那样，将来再一起聚一次，是阳朔吗？我期待那一天！
D6：??天气阴，白帝城—奉节—万州—重庆早上睡了一个懒觉，大概10点左右才起床，收拾收拾东西，还没出屋，就听见其他团友张罗着要去白帝城逛逛，因为他们的船是下午一点的，而我们要去重庆，所以时间就没有那么宽裕了，于是就没有出去。
10：30，从白帝城出发，出城门的时候发现白帝城还要门票大概50元吧，突然觉得前一天虽然是雨夜徒步，但是好处就是省了门票钱，心中一阵暗喜，嘿嘿，一路上我们可省了不少钱，从一开始从武昌坐车到宜昌，到后来进小三峡，一个人逃掉了100元门票，到白帝城，嗯，感觉不错!从白帝城下来，站在山下的小路边，远眺白帝城，云雾缭绕，青山环绕，可惜，以后将沉于水底，心中不免有些感伤。在路边等了一会就来了一辆小面包车，跟城市里的那种小公共汽车差不多，不过，没有人售票，只有一个司机，而且如果人满了就不会再搭客了，我们也是等了很久才等到一辆还没满员的车，不过，我们上去之后就满员了：）。一个人是三元钱。
11：15，我们到了奉节县城，又找了一辆小面包，还是一个人三块钱，坐到了码头，不幸的是，上车的时候，我的腿磕到了车的梯子上，本来以为没什么，没想到，晚上才发现都破掉了，所以，大家出门一定要小心，不要毛毛草草的。 （怎么都觉得这话向我老妈说的）
11：45，到达奉节码头，买了12点去万州的水翼船票，由于当时买票的地方离码头还有一段距离，所以，我们又急忙往下赶去，事后证明，这是非常没必要的，因为船会误点的！等我们到了码头大概已经11：55了，可是码头不让我们进去，说是只有等到船来了，才能进去，如果之前想进去也可以，但是一个人要交1元钱，何必呢？等一下不就行了。于是在码头附近到处逛逛，这时才发现在码头也有买票的地方，所以，没有必要在上面买票，完全可以到下面来买。而且这样还比较易于调整时间。因为原定我们是12点的船，可实际上直到12：30船才来，而据说，水翼船还是比较准时的呢。所以，大家要注意船的晚点问题。
12：30，上船，再船上吃了午饭，5块钱一个人，还是10块，我记不得了。不过味道还可以，至少还能吃。睡一会会，再看看录像，2个半小时的时间很容易打发的。
15：00，到达万州，这也是水翼船的终点，据说没有水翼船可以直接到重庆的。上了岸之后，打了一辆车，才发现，原来万州也蛮大的，也挺现代化的，感觉上像个大城市了。转了转之后，就来到了长途汽车站，从这里到重庆，一个小时有一班，时间要6个小时左右。一个人大概70还是90元（实在不好意思，本人最近记忆力下降，所以都记不太清了，凑活吧）。车还不错，是凯斯鲍尔吧。忘了，因为我们一路都很赶时间，而且很巧的是，基本上每到一个地方，就会赶上车或者是船，所以没怎么浪费时间。我们做的就是16：00从万州到重庆的车。啊，6个小时，中间会休息两次，有一次是时间比较长，然后大家都可以吃吃饭的。有一次停车的地方还卖柚子，说实话，那个柚子真的是好好吃阿，而且也不贵，10元钱六个，由于我们人少，所以，只买了一个，花了两块钱。好甜哦。
10：30，到达重庆，由于是晚上，所以我们也没搞清楚那个站叫什么名字，出来之后，打了一辆车，直奔重庆最繁华的解放碑！由于那个地方离解放碑还蛮远的，所以，我们倒是借机会逛了逛重庆的夜景，然后才发现，重庆的夜景太美了！到处是灯光，美景，哎呀，真是，有人说，感觉比上海的夜景还要美，平心而论，我也觉得重庆的夜景比北京的美。转来转去转到了解放碑，可是在那里我们找不到合适的宾馆住，没办法，打电话给以前来过重庆的笨笨，找到了一处好地方，广电宾馆，电话，6389-7999，地址，重庆市中山三路159号，广播电台旁边，我们住的是豪华标准间，打7折148，条件相当的好，哎，我真应该让广电宾馆给我广告费，不能白打广告阿！
D7：??天气晴，重庆市内因为没什么具体的计划，所以起的不是很早，然后打了一辆车去解放碑转了转，那有很多很多的好吃的，自己想吃什么就吃什么吧，不过，不要被辣到哦（说实话，我倒没觉得怎么辣，可是有些人就受不了了，真差劲），然后又去做了做过江索道，一块钱一个人，很便宜，而且和之前坐过的一般的山上的那种索道不一样，它是一个像车厢似的东西，而且，只有两条索道，两辆车，每辆都可以装很多人的那种，也许这就是便宜的原因吧。尔后又坐车去的沙坪坝，本来想去白公馆，可是到了那边发现也挺热闹的，就逛了逛街，而后竟然发现了一个网吧，抑制不住上网的冲动，就跑到网上去，向大家骄傲的宣布，我们的三峡之旅圆满的成功了！晚上又坐车到了朝天门广场，然后坐在江边，欣赏了一下夜长江，和在三峡游轮上看得还是不一样。
D8：??天气晴，重庆—成都依旧起得很晚，退掉房间之后，先是去洗衣店取回头天送去的衣服，虽然没有干，但是至少它是干净的了，这就已经很难的了，因为，我们实在不想穿着在三峡的脏脏的衣服在漂亮的城市里面乱逛，多影响市容阿。然后就来到了火车站，从上清寺（离我们住的地方很近）打车到长途汽车站只要5元钱，由于我们没去过重庆，也搞不清楚该往那边走，所以，随便找了一个方向就打车，没想到上车之后，司机师傅就一直和我们唠叨，'你们为什么不去马路对面打车，从那边打车的话直接就可以过去了，而从这边还要再到前边调个头。 。 。 。 '然后以直到把我们送到车站，他还不停的说，'从这边走，不光耽误你们的时间，还浪费我的油钱'我们只能不停的解释说，我们也没来过重庆，我们怎么知道那边打车会更好一点呢。哎，师傅，拜托，不用这样心疼您那点油钱吧！
11:45，到了长途车站，进去之后问了一下才知道，那个地方去成都只有中巴，而且好像还不走高速，于是我们在询问警卫之后，得知在马路对面还有一个长途车站，那里有去成都的大巴车。到了马路对面之后，进到售票大厅，发现又错了，这个售票大厅不卖到成都的票，于是又出来，去隔壁，才终于找对了地方，刚刚好一辆车要发车，于是我们成了那辆车的最后的乘客，人还挺多的，我们已经坐到最后一排了，从重庆到成都是4个小时，一个人108块钱，这个我记住了：）
12：10，车就开了。中间休息了一次，我们买了点饼干，填饱了肚子，然后回到车上欣赏'冲出亚马逊'大概，下午4点半左右就到了成都的双桥汽车站。打车到了火车站，先搞定了从成都到北京的火车，8次，硬座231。早上9点发车。然后又打车到了人民公园附近，找到了一家建材宾馆，标准间100，还可以，于是就住下了。那的服务员态度很好的，我们房间的电视坏掉了，她帮我们调了一下没调好，就去另外的空房间换了一个好得电视给我们，真是好啊，这样就保证我看到了我喜欢的，天下足球。
晚上约小娃娃（我的朋友）出来，她把她表妹也带出来了，大家吃的鹅肠火锅，味道还可以哦。吃晚饭后，逛了逛超市，买了点牛肉干和茶叶回家孝敬爸妈，搞定！
D9：??天气晴，成都市内，青羊宫—昭觉寺—春熙路由于有些人的原因，出门的时间始终很晚，由于在头天晚上已经侦查好，青羊宫会比较便宜，（一块钱一张门票）于是，就直奔青羊宫，不过那里面是道教，还有人抽签，解签呢，5块钱一位。出来之后，发现有一家老字号，正宗陈麻婆豆腐。于是跑过去吃，那里可以一人免费送一杯豆浆，如果还想要的话，就要5元钱，但是会给你一大壶，看清楚，是一壶，真的是一个壶哦，很多的那种。当然，我们没有将豆浆都喝掉，所以，就把豆浆灌倒了我的水壶里，本想一路上喝的，实际上也没喝。而且，一不留神，某些号称，最恨浪费的人，把菜要多了，所以，我们真的浪费了很多，提醒大家去的话，不要要太多的菜，再吃之前先看看别人桌上的菜量，再决定自己要多少。
下午，坐302，一种很老式的公共汽车，感觉还是木质的，三四十年代，大上海的那种。从百花车站坐到昭觉寺，刚刚好是两边的总站。昭觉寺的门票也是一块钱。这里面是信佛的，不过最近好像在维护，所以，最大的大雄宝殿不让进，很遗憾的，其他的小殿也还可以。对了，中间坐车的时候还路过了文书院，也是可以看看的。
晚上坐1路车，去了春熙路，随便转了转，吃了些小吃。这样成都就转完了。至于大名鼎鼎的武侯祠，杜甫草堂我们都由于种种原因没有去，因为这次主要是看同学，而且之前三峡实在是太累了，所以，就没去。反正以后还会再去成都的，下次再说吧！
D10：??天气晴，成都—北京一天都在火车上，不过这个时候的火车上人很少的，我们在第四车厢，也是这列火车的第一节在客车厢，人少的可以，一般都是两个人的位置，一个人坐，三个人的位置，两个人坐，所以，晚上完全把那里当成了卧铺，躺着睡，没问题！
D11：??天气阴，北京中午12：48到达北京，终于回到了我生活了六年的北京，感觉好好啊！不过由于刚刚过去的十六大，在北京住宿遇到了一点小小的麻烦，还好后来解决了。
D12：??天气阴，北京，西单—新东安—那里酒吧早上起来一出门，就感觉到一阵凉爽，真的是凉而不是冷哦，感觉上舒服极了。这才是我最喜欢的感觉，舒服！我好喜欢北京！
出去，逛了逛西单，王府井，东方新天地，又来到了新东安，然后跟Jeff联系了一下，他和女朋友竟然也在北京，于是在联系时蕴，她在西安出差，不过，为了跟我们聚会，她也特意急忙忙得赶了回来，然后是康康，真没想到，我们六个人能在北京在聚一次，感觉真好！高兴！ ！ ！开心！ ！ ！
晚上吃过东来顺，大家就一起去了那里酒吧，那真的是一个不错的地方，在什刹海后边，帽儿胡同，我怎么觉得我又再给人打广告了，郁闷！
大概夜里2点左右才回到宾馆。
D13：??天气阴，北京—沈阳上午起来之后，退掉房间，然后赶到新东安，因为那里有一个旅游展。从那儿顺了一些资料回来，有斯里兰卡的，还有南非的，越南的，泰国的，很多。
终于，下午四点，回家的火车开了，看着窗外，我知道，旅程结束了，我要回家了，一个人。
作者：sandy_lau
